映画 世界の中心で、愛をさけぶの紹介:2004年日本映画。白血病を患わった女子高生とその恋人の、悲しい純愛を描いたラブストーリー。片山恭一のベストセラー小説が原作となっていますが、オリジナルストーリーも加えられているため、小説を読んだことのある人にも楽しめる内容となっています。
監督:行定勲 出演:大沢たかお(松本朔太郎)、柴咲コウ(藤村律子)、長澤まさみ(広瀬亜紀)、森山未來(サク・高校時代の朔太郎)、山崎努(重蔵)、宮藤官九郎(大木龍之介)、津田寛治(ジョニー)、高橋一生(高校時代の龍之介)、菅野莉央(少女時代の律子)、杉本哲太(亜紀の父)、古畑勝隆(高校時代のジョニー)ほか