映画

「リングサイド・ストーリー」のネタバレあらすじ結末

リングサイド・ストーリーの紹介:2017年日本映画。仕事をばりばり頑張るカナコと、かつての栄光がプライドとなり、役を選んでばかりいるため仕事が無い役者ヒデオは同棲していました。ある日弁当工場をクビになったカナコが、ヒデオの策略でブロレス団体に就職したことから二人の関係は少しずつおかしくなり始めましたという映画です。
監督:二本松嘉瑞 出演者:佐藤江梨子(江ノ島カナコ)、瑛太(村上ヒデオ)、有薗芳記(敦賀淳一)、田中要次(杉田新三)、伊藤俊輔ほか

「処刑の部屋」のネタバレあらすじ結末

処刑の部屋の紹介:1956年日本映画。「ビルマの竪琴」で注目を集めた市川崑がその直後に作った問題作。新進作家だった石原慎太郎の短編を映画化したもので、主人公が女子大生に睡眠薬を飲ませてレイプするシーンが批判され、上映禁止を訴える声も出た。
監督:市川崑 出演:川口浩(島田克巳)、若尾文子(青地顕子)、宮口精二(島田半弥)、岸輝子(島田はる)、中村伸郎(茂手木教授)、川崎敬三(竹島)、ほか

「デイアンドナイト」のネタバレあらすじ結末

デイアンドナイトの紹介:2018年日本映画。小さな田舎の町で父は大企業の不正を知り、内部告発をした。小さな自動車工場を営む父はそのあと自殺。父が内部告発したことは正しかったのか、それで誰が得をしたのか?東北の風力発電のある小さな田舎町。父が内部告発することで村八分にされたり、仕事を回してもらえなくなったり、あげくのはては借金を抱え込むことに。どんどん住みにくい状況に追い込まれていく。幸次の父は本当に正しかったのか、何が善で何が悪か、人として家族を守るために悪い行いをしてもいいのか、正義のために人を死にまで追い詰めていいものかを考えさせられる。究極のヒューマンドラマです。
監督:藤井道人 出演:阿部進之介(明石幸次)、安藤政信(北村健一)、清原果耶(大野奈々)、小西真奈美(トモコ)、佐津川愛美(友梨佳)、渡辺裕之(明石和幸)、室井滋(明石京子)、田中哲司(三宅良平)、ほか

「モーグリ:ジャングルの伝説」のネタバレあらすじ結末

モーグリ: ジャングルの伝説の伝説の紹介:2018年アメリカ映画。トラのシア・カーンに母親を殺された人間の赤ん坊が、オオカミの群れのなかで育てられる。彼の名はモーグリ。クロヒョウのバギーラやクマのバルーも彼の後ろ盾となり、オオカミとしての成長を手助けし、ジャングルの掟を教え込む。しかし、だんだんと人間としての身体とオオカミとしての心のギャップを無視できない事態になり、モーグリは愛する仲間からジャングルを追われ、人間の村に降りていく。そこでモーグリが見たものは。
監督:アンディー・サーキス 出演:ローハン・チャンド、マシュー・リス、ほか 声の出演:クリスチャン・ベール、ケイト・ブランシェット、ベネディクト・カンバーバッチ、ナオミ・ハリス他。

「ナチス第三の男」のネタバレあらすじ結末

ナチス第三の男の紹介:2017年フランス,イギリス,ベルギー映画。ローラン・ビネのベストセラー小説『HHhH プラハ、1942年』の映画化。ラインハルト・ハイドリヒの暗殺事件は『死刑執行人もまた死す』(1943年)、『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』(2016年)等の映画によってあつかわれてきたが、本作品ではレジスタンス組織の英雄的活動と悲劇的末路のみならず、青年ハイドリヒがナチ党の残忍さを象徴する存在、ユダヤ人大量虐殺の首謀者へと変貌する過程をも描いている。
監督:セドリック・ヒメネス 出演:ジェイソン・クラーク(ラインハルト・ハイドリヒ)、ロザムンド・パイク(リナ・ハイドリヒ)、ジャック・オコンネル(ヤン・クビシュ)、ジャック・レイナー(ヨゼフ・ガブチーク)、ミア・ワシコウスカ(アンナ・ノヴァーク)その他

「パウロ 愛と赦しの物語」のネタバレあらすじ結末

パウロ 愛と赦しの物語の紹介:2018年アメリカ映画。『新約聖書』の著者のひとりである使徒パウロの生涯を、晩年にキリスト教徒の迫害で捕らえられ処刑を待つパウロを見続けてきた看守マウリティウスと医者のルカの視点から描きます。ルカ役にはメル・ギブソン監督作『パッション』でイエス・キリストを演じたジム・カヴィーゼルが演じています。
監督:アンドリュー・ハイアット 出演者:ジム・カヴィーゼル(ルカ)、オリヴィエ・マルティネス(マウリティウス)、ジョアンヌ・ウォーリー(プリスカ)、ジョン・リンチ(アキラ)、ジェームズ・フォークナー(パウロ)ほか

「ROMA/ローマ」のネタバレあらすじ結末

ROMA/ローマの紹介:2018年メキシコ映画。Netflix製作のオリジナル映画。ゼロ・グラビティの監督でメキシコ出身のアルフォンソ・キュアロン監督が、幼少時代にお世話になった家政婦に捧げた作品です。家政婦のクレオが揺れ動くメキシコで、女性らしい強さで生きていく姿を映し、第91回アカデミー賞、作品賞を含む10部門にノミネートされた超話題作です。2018年のヴェネチア国際映画祭最高賞の金獅子賞を受賞しました。
監督:アルフォンソ・キュアロン 出演:ヤリッツァ・アパリシオ(クレア)、マリーナ・テ・ダビラ(ソフィ)、ジョージ・アントニオ・ゲレーロ(フェルミン)、ベロニカ・ガルシア(テレサ)、ほか

「マイル22」のネタバレあらすじ結末

マイル22の紹介:2018年アメリカ映画。世界中でテロと戦うため極秘活動をするアメリカのスパイ諜報機関CIAは、アメリカ映画の多くの題材になっていますが、諜報活動だけでなく銃や爆弾を使う危険な任務も行います。アジアでテロのための恐怖の化学物質の行方を追う諜報員達は、化学物質の行方を知る男を守るため、ロシア諜報機関と激しい戦いを繰り広げますが、意外な結末が待ち構えています。『マイル22』はハリウッドで最も稼ぐ男のマーク・ウォールバーグが短気で有能な諜報員、アジアの架空の国で激しいアクションを演じ最後まで目の話せないストーリーです。
監督:ピーター・バーグ 出演:
マーク・ウォールバーグ(ジェームズ・シルバ)、ローレン・コーハン(アリス・カー)、イコ・ウワイス(リー・ノア)、ロンダ・ラウジー(サム・スノウ)、ジョン・マルコヴィッチ(ビショップ)、CL(クィーン)、ほか

「大地のうた」のネタバレあらすじ結末

大地のうたの紹介:1955年インド映画。名匠サタジット・レイの処女作にして代表作。日本の初公開時にも絶賛され、キネマ旬報ベストテンの1位に輝いた。映画史上のオールタイム・ベストにもしばしば選ばれている。音楽は無名時代のラヴィ・シャンカールが担当。
監督:サタジット・レイ・出演:シュビル・バナージ(オプー)、ウマ・ダシュグプタ(ドガ)、コルナ・バナージ(サルバジャヤ)、チュニバラ・デビ(インダー)、カヌ・バナージ(ハリハール)、ほか

「天使にショパンの歌声を」のネタバレあらすじ結末

天使にショパンの歌声をの紹介:2015年カナダ映画。寄宿学校を舞台に音楽教育に情熱を注ぐ学校長オーギュスティーヌと卓越したピアノの才能を持つ姪アリスとの絆を描いたヒューマンドラマ。「天国の青い蝶」で知られるレア・プールの監督作品です。
監督:レア・プール 出演者:セリーヌ・ボニアー(マザー・オーギュスティーヌ)、ライサンダー・メナード(アリス・シャンパーニュ )、ディアーヌ・ラヴァリー(シスター・リーズ)、ヴァレリー・ブレイズ(シスター・クロード)、ピエレット・ロビタイユ(シスター・オネジム)、エリザベス・トレンブレイ=ギャニオン(スザンヌ・ゴーディエ)、ほか

「死刑台のエレベーター(2010年)」のネタバレあらすじ結末

死刑台のエレベーターの紹介:2010年日本映画。名匠ルイ・マルの代表作のひとつを、横浜を舞台にしてリメイク。オリジナルでは技師だった主人公の設定を医師に変え、その正義漢ぶりを強調してある。犯罪現場となるビルのロケ撮影には横浜郵船ビルが使われた。
監督:緒方明 出演:阿部寛(時籐隆彦)、吉瀬美智子(手都芽衣子)、玉山鉄二(赤城邦衛)、北川景子(松本美加代)、平泉成(神健太郎)、津川雅彦(手都孝光)、ほか

「バロウズの妻」のネタバレあらすじ結末

バロウズの妻の紹介:2000年アメリカ映画。『裸のランチ』等で知られる作家ウィリアム・S・バロウズとその妻ジョーンを軸に、報われない愛を描いたドラマ&ロマンス作品。メキシコで困窮した生活を送っているジョーンは、若いボーイフレンドに執着する夫にやるせなさを抱いていた。そんな折、旧友ルシアンとアレンが訪ねて来る。ルシアンに愛を告げられても、ジョーンが想いを寄せるのはバロウズただ1人だった。報われない愛はやがて悲劇的な結末へと彼らを導いていく。ウォーキング・デッドでダリル役を演じたノーマン・リーダスが出演。
監督:ゲイリー・ウォルコウ 出演者:コートニー・ラヴ(ジョーン・ヴォルマー)、ノーマン・リーダス(ルシアン・カー)、ロン・リヴィングストン(アレン・ギンズバーグ)、キーファー・サザーランド(ウィリアム・S・バロウズ)、カイル・セコー(デイヴ・カマラー)ほか

「デス・ライブ」のネタバレあらすじ結末

デス・ライブの紹介:2017年アメリカ映画。何の変哲もないごく普通の家庭が突然始まる“死のゲーム”に巻き込まれ、家中に仕掛けられた監視カメラで一部始終が全世界に生中継されるという“全く新しい恐怖”を描いたリアル・ライブ・スリラーです。ウォーキング・デッドのカール役で人気のチャンドラー・リッグスが出演しています。
監督:ショーン・カーター 出演者:ベラ・ソーン(ジェイミー・ミラー)、チャンドラー・リッグス(DJ)、リー・ワネル(マット)、ヨアン・グリフィズ(アダム)、ナタリー・マルティネス(オリヴィア)、イーアン・ガルフッド(カール)、ナタリー・マーティンズ(ニコール)、ジェームズ・M・コナー(セラピスト)、ジャレッド・エイブラハンソン(ジョシュ・キャンフィールド)ほか

「夏の嵐(1954年)」のネタバレあらすじ結末

夏の嵐の紹介:1954年イタリア映画。カミッロ・ボイトの短編小説『官能』を映画化。破滅的な恋に溺れる伯爵夫人の姿を、巨匠ヴィスコンティ監督が豪華絢爛に描き出す。イタリアの伯爵夫人リヴィアは、ある日恋多きオーストリア軍将校フランツに出会った。理性では拒絶しつつも、フランツの言葉巧みな誘惑に溺れてしまうリヴィア。やがて制御を失った彼女の恋心は、国をも巻き込んで破滅の道を突き進んでいく。
監督:ルキノ・ヴィスコンティ 出演:アリダ・ヴァリ(リヴィア・セルピエーリ伯爵夫人)、ファーリー・グレンジャー(フランツ・マーラー中尉)、マッシモ・ジロッティ(ロベルト・ウッソーニ侯爵)、ハインツ・モーグ(セルピエーリ伯爵)、リナ・モレリ(ラウラ)ほか

「オレゴン魂」のネタバレあらすじ結末

オレゴン魂の紹介:1976年アメリカ映画。1969年に公開され、主演のジョン・ウェインにアカデミー主演賞をもたらした『勇気ある追跡』の続編となる西部劇です。前作同様に主人公をウェインが演じ、保安官のバッジを没収された主人公が軍のニトログリセリンを奪った悪党に死闘を挑みます。
監督:スチュアート・ミラー 出演者:ジョン・ウェイン(ルーベン・J・“ルースター”・コグバーン)、キャサリン・ヘプバーン(ユーラ・グッドナイト)、リチャード・ジョーダン(ホーク)、アンソニー・ザーブ(ブリード)、ジョン・マッキンタイア(パーカー判事)、ストローザー・マーティン(シャンハイ・マッコイ)、ポール・コスロ(ルーク)、リチャード・ロマンチート(ウルフ)、ジャック・コーヴィン(レッド)、レイン・スミス(リロイ)ほか

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