アクション映画のネタバレ

「ネイキッド・ソルジャー 亜州大捜査線」のネタバレあらすじ結末

ネイキッド・ソルジャー 亜州(アジア)大捜査線の紹介:2012年香港映画。麻薬組織の摘発により、香港最大の麻薬と金を押収した捜査官ロンでしたが、その後組織のお礼参りで、10歳の娘をさらわれ、家族親戚を皆殺しにされます。15年後、娘を誘拐した組織の捜査が行われると知ったロンは、インターポールの刑事サムのメンバーに加わり、娘探しのため台湾に向かいます…という内容のサモ・ハン主演のカンフーを交えたアクションエンターテイメント映画です。
監督:マルコ・マク 出演者:サモ・ハン・キンポー(ロン捜査官)、ジェニファー・ツェー(メイシー/フェニックス)、アンキー・バイルケ(セリーナ)、アンソニー・ウォン(パワー)、フィリップ・ン(ブラック・ドラゴン)、エレン・チャン(マダム・ローズ)ほか

「裏切りの獣たち」のネタバレあらすじ結末

裏切りの獣たちの紹介:2013年南アフリカ映画。汚職まみれのヨハネスブルグの警察署に勤務する刑事チリは、まじめに犯罪集団を逮捕しても報奨金ももらえずすぐ釈放されることから、相棒のシューズを巻き込んで、犯罪集団に紛れ込み金を奪おうと計画。うまく進んでいた計画も、シューズが警察であるとバレて拉致されます。そこでチリの起こした行動とは…という内容の南アフリカのクライムサスペンス映画です。実際に犯罪都市として有名なヨハネスブルグが舞台となっているだけに説得力のある作品です。
監督:ドノバン・マーシュ 出演者:ドゥモ・ムチャーリ(チリ)、プレスリー・チュエニヤハエ(シューズ)、ブランドン・オーレ(フーリー)、ブレンドン・ダニエルズ(ステークス)、パーシー・マツェメラ(スリム)ほか

「ハード・ターゲット」のネタバレあらすじ結末

ハード・ターゲットの紹介:1993年アメリカ映画。香港ノワールの巨匠ジョン・ウー監督が初めてハリウッドに進出したアクション作品です。主演をジャン=クロード・ヴァン・ダムが務め、人間狩りに興じる悪党との対決に挑む元海兵隊員の闘いを描きます。2016年には続編『ハード・ターゲット2 ファイティング・プライド』が公開されています。
監督:ジョン・ウー 出演者:ジャン=クロード・ヴァン・ダム(チャンス・ブドロー)、ランス・ヘンリクセン(エミール・フーション)、ヤンシー・バトラー(ナターシャ・ビンダー)、ウィルフォード・ブリムリー(ドゥヴェー)、アーノルド・ヴォスルー(ピク・ヴァン・クリーフ)、ケイシー・レモンズ(カーマイン・ミッチェル)、チャック・ファーラー(ダグラス・ビンダー)、エリオット・キーナー(ランダル・ポー)、ウィリー・C・カーペンター(エライジャ・ローパー)ほか

「バッド・ウェイヴ」のネタバレあらすじ結末

バッド・ウェイヴの紹介:2017年アメリカ映画。『ダイ・ハード』シリーズなどで人気のブルース・ウィリスが主演。アメリカ西海岸の観光地として知られる町、ヴェニスで探偵業を営むスティーブ。友人の頼みで奪われた車を取り戻すためギャングに立ち向かいます。次々トラブルに巻き込まれるアクション映画。
監督:マーク・カレン 出演:ブルース・ウィリス(スティーブ)、ジョン・グッドマン(デイヴ)、ジェイソン・モモア(スパイダー)、クリストファー・マクドナルド(Mr.カーター)、ウッド・ハリス(プリンス)、ステファニー・シグマン(ルーペ)、ファムケ・ヤンセン(ケイティ)、ほか

「勝利への脱出」のネタバレあらすじ結末

勝利への脱出の紹介:1980年アメリカ映画。第二次世界大戦下の1942年8月にナチスドイツの占領下にあったウクライナで行われた、地元サッカー選手とドイツ兵とのサッカー親善試合、通称“死の試合”をモチーフにした戦争ドラマです。ドイツの捕虜となった連合軍兵士たちが親善試合を利用して脱走を図る姿を描きます。ダブル主演を務めるシルヴェスター・スタローンとマイケル・ケインに加えてサッカーの王様ペレなど往年のスター選手たちが多数出演しています。
監督:ジョン・ヒューストン 出演者:シルヴェスター・スタローン(ロベルト・ハッチ)、マイケル・ケイン(ジョン・コルビー)、マックス・フォン・シドー(カール・フォン・シュタイナー)、ペレ(ルイス・フェルナンデス)、ボビー・ムーア(テリー・ブレイディ)、オズワルド・アルディレス(カルロス・レイ)、アントン・ディフリング(実況アナウンサー)、ジョージ・マイケル(収容所長)、キャロル・ロール(ルネ)、アミドゥ(アンドレ)ほか

「復讐少女」のネタバレあらすじ結末

復讐少女の紹介:2012年イギリス映画。バルカン半島の内戦で、家族を殺され売春宿に売られた少女エンジェルでしたが、客としてやってきた軍人たちが自分の母を殺した男だったため、復讐しようとナイフを手に持ち、通気口からチャンスをうかがっていました…という内容のバイオレンス映画です。残虐シーンの特殊メイクの出来が良くてマニア必見の一本です。
監督:ポール・ハイエット 出演者:ロージー・デイ(エンジェル)、ショーン・パートウィー(ゴラン)、ケヴィン・ハワース(ビクトル)、アンナ・ウォルトン、ジェマ・パウエル、ダニエル・ヴィヴィアン、エイドリアン・ブーシェ、ショーン・クローニンほか

「沈黙の要塞」のネタバレあらすじ結末

沈黙の要塞の紹介:1994年アメリカ映画。スティーヴン・セガール主演のアクション作品シリーズ『沈黙シリーズ』の第2作であり、セガールの監督デビュー作となった意欲作です。極寒のアラスカを舞台に、石油コンビナート火災事故に絡む巨大企業の陰謀に立ち向かう石油火災事故消化のプロフェッショナル(セガール)の闘いを環境問題も絡めて描きます。
監督:スティーヴン・セガール 出演者:スティーヴン・セガール(フォレスト・タフト)、マイケル・ケイン(マイケル・ジェニングス)、ジョアン・チェン(マー・スー)、ジョン・C・マッギンリー(マック・グルーバー)、リチャード・ハミルトン(ヒュー・パーマー)、R・リー・アーメイ(ストーン)、シャリ・シャタック(ライルズ)、ビリー・ボブ・ソーントン(ホーマー・カールトン)、マイク・スター(ビッグ・マイク)、スヴェン=オーレ・トールセン(オットー)ほか

「皆殺しの流儀」のネタバレあらすじ結末

皆殺しの流儀の紹介:2014年イギリス映画。ロンドンのある街を仕切っていたギャングのチャーリーとリッチーの兄弟は、高齢になり優雅な生活をしています。その街は今、E2ギャングという若者集団がやりたい放題にやっていて、レイプをやめさせようとしたチャーリーが殺されてしまいます。連絡を受けた弟のリッチーは、E2ギャングを壊滅させるためスペインからロンドンに舞い戻り、昔のギャング仲間を集め始め…という高齢者が若者を退治する痛快なサスペンス映画です。
監督:サシャ・ベネット 出演者:イアン・オギルビー(リッチー)、アリソン・ドゥーディ(テイラー警部補)、リセット・アンソニー(リジー)、ジェームズ・コスモ(アーサー)、スティーヴン・バーコフ(チャーリー)ほか

「騎士竜戦隊リュウソウジャーVSルパンレンジャーVSパトレンジャー」のネタバレあらすじ結末

劇場版 騎士竜戦隊リュウソウジャーVSルパンレンジャーVSパトレンジャーの紹介:2020年日本映画。『スーパー戦隊シリーズ』の劇場版『スーパー戦隊祭』が令和時代突入を機に『スーパー戦隊MOVIEパーティー』としてリニューアル。第43作の『騎士竜戦隊リュウソウジャー』と第42作の『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』という三大スーパー戦隊が大集結します。ルパンレンジャーとパトレンジャーの共通の敵であるギャングラーの残党により相棒の“騎士竜”を奪われたリュウソウジャーが究極の決断を迫られながらも両戦隊と共闘することに…。時系列は『リュウソウジャー』のテレビ本編第31話~第37話頃、『ルパパト』は最終回の後となります。『VSシリーズ』の前作『ルパンレンジャーVSパトレンジャーVSキュウレンジャー』で第41作『宇宙戦隊キュウレンジャー』のオウシブラックとして出演した大塚明夫が本作の悪役を演じます。同時上映は第44作の初の劇場版にして前日譚となる『魔進戦隊キラメイジャー エピソードZERO』です。
監督:渡辺勝也 出演:一ノ瀬颯(コウ/リュウソウレッド)、伊藤あさひ(夜野魁利/ルパンレッド)、結木滉星(朝加圭一郎/パトレン1号)、綱啓永(メルト/リュウソウブルー)、尾碕真花(アスナ/リュウソウピンク)、小原唯和(トワ/リュウソウグリーン)、岸田タツヤ(バンバ/リュウソウブラック)、兵頭功海(カナロ/リュウソウゴールド)、濱正悟(宵町透真/ルパンブルー)、工藤遥(早見初美花/ルパンイエロー)、横山涼(陽川咲也/パトレン2号)、奥山かずさ(明神つかさ/パトレン3号)、元木聖也(高尾ノエル/ルパンエックス/パトレンエックス)、田牧そら(オト)ほか 声の出演:てらそままさき(ティラミーゴ)、高木渉(ディメボルケーノ)、竹内良太(モサレックス)、草尾毅(ピーたん)、M・A・O(チビガルー)、白石涼子(クレオン)、釘宮理恵(ジム・カーター)、大塚明夫(ガニマ・ノシアガルダ)ほか

「魔進戦隊キラメイジャー エピソードZERO」のネタバレあらすじ結末

魔進戦隊キラメイジャー エピソードZEROの紹介:2020年日本映画。45年の歴史を誇る人気特撮シリーズ『スーパー戦隊シリーズ』の第44作となる、2020年放送開始にして令和最初の戦隊『魔進戦隊キラメイジャー』の誕生の秘密を放送開始に先駆けて映画化した作品です。2020年2月8日に『スーパー戦隊MOVIEパーティー』の一環として『劇場版 騎士竜戦隊リュウソウジャーVSルパンレンジャーVSパトレンジャー』と同時公開され、2020年2月29日より動画配信サイト「東映特撮ファンクラブ」にて会員限定で先行配信されました。監督は『仮面ライダー』シリーズを手掛けた山口恭平が務め、出演は本作が俳優デビュー作にして歴代レッド戦士としては最年少となる小宮璃央のほか、『牙狼(GARO)~魔戒ノ花~』『仮面ライダージオウ』『あなたの番です』の水石亜飛夢、『仮面ライダーゴースト』の工藤美桜、“ピコ太郎”のプロデューサーでもある古坂大魔王、『仮面ライダーキバ』『ウルトラマンギンガ』の杉田智和、『特命戦隊ゴーバスターズ』の中村悠一らが参加しています。
監督:山口恭平 出演者:小宮璃央(熱田充瑠)、木原瑠生(射水為朝/キラメイイエロー)、新條由芽(速見瀬奈/キラメイグリーン)、水石亜飛夢(押切時雨/キラメイブルー)、工藤美桜(大治小夜/キラメイピンク)、古坂大魔王(博多南無鈴)ほか 声の出演:水瀬いのり(マブシーナ/ナレーション)、杉田智和(オラディン)、鈴村健一(レッドキラメイストーン)、岩田光央(イエローキラメイストーン)、赤羽根健治(グリーンキラメイストーン)、大河元気(ブルーキラメイストーン)、長久友紀(ピンクキラメイストーン)、中村悠一(ガルザ)、高戸靖広(クランチュラ)ほか

「ゴッド・ウォーズ」のネタバレあらすじ結末

ゴッド・ウォーズの紹介:2017年アメリカ映画。紀元前、木馬作戦でトロイを攻略したギリシャの王オデュッセウスが、故郷イタケに戻るまでの長く苦難に満ちた旅を描いたギリシャ神話を元に映画化。
監督:テキン・ギルギン 出演:ディラン・ヴォックス(オデュッセウス)、ララ・ヘラー(キルケ)、ハシェム・ヒシャム(アエスス)、デヴィッド・W・グレイ(エウリュロコス)、ケリー・B・ジョーンズ(ペネロペイア)、ダニエル・ホワイト、ほか

「HiGH&LOW THE WORST」のネタバレあらすじ結末

HiGH&LOW THE WORSTの紹介:2019年日本映画。EXILEのリーダーHIROが総合プロデュースを手掛けるクロスオーバー・バトルアクションシリーズ『HiGH&LOW』の劇場版第6作は高橋ヒロシ原作の大ヒット不良漫画『WORST』とのまさかのコラボレーションとなりました。本作では高橋ヒロシ自ら自身初となる映画脚本を手がけ、『HiGH&LOW』の舞台である“S.W.O.R.D.地区”の一角である鬼邪高校と『WORST』の一角である鳳仙学園の大激突を豪華キャストで描きあげます。
監督:久保茂昭 出演者:川村壱馬(花岡楓士雄)、志尊淳(上田佐智雄)、山田裕貴(村山良樹)、前田公輝(轟洋介)、吉野北人(高城司)、佐藤流司(西川泰志)、神尾楓珠(中越大)、福山康平(ジャム男)、龍(芝マン)、鈴木昂秀(辻)、うえきやサトシ(横山清史)、中島健(中岡昌平)、塩野瑛久(小田島有剣)、葵揚(沢村正次)、小柳心(仁川英明)、荒井敦史(志田建三)、坂口涼太郎(サバカン)、白洲迅(桐原誠司)、中務裕太(尾々地真也)、小森隼(尾々地正也)、富田望生(石井マドカ)、矢野聖人(前川新太)、鈴木貴之(古屋英人)、一ノ瀬ワタル(関虎太郎)、清原翔(中林)、青木健(中茎)、陳内将(中園)、市川知宏(金平優斗)、落合モトキ(金平秀斗)、前田瑞貴(南)、高野光希(大橋)、箭内夢菜(上田唯)、佐藤大樹(チハル)、佐藤寛太(テッツ)、塚本高史(パルコ(春山孝一))、小沢仁志(関雅虎)ほか

「アラン・ドロンのゾロ」のネタバレあらすじ結末

アラン・ドロンのゾロの紹介:1974年イタリア,フランス映画。ジョンストン・マッカレーの小説『怪傑ゾロ』を原作に、本作が出演映画通算50作目となるアラン・ドロンを主役に迎えて製作したアクション作品です。スペインの統治下にあった頃のメキシコを舞台に、圧政に虐げられる民衆を救うために仮面の義賊“ゾロ”となった剣の達人の戦いを描きます。
監督:ドゥッチョ・テッサリ 出演者:アラン・ドロン(ディエゴ/ゾロ)、オッタヴィア・ピッコロ(オルテンシア)、スタンリー・ベイカー(ウェルタ大佐)、エンツォ・セルシコ(ホアキン)、ムスターシュ(ガルシア軍曹)、ジャコモ・ロッシ・スチュアート(フリッツ・フォン・メルケル大尉)、アドリアーナ・アスティ(前総督夫人カルメン)、ジャンピエロ・アルベルティーニ(フランシスコ修道士)、マリノ・マッセ(ミゲル総督)ほか

「悪名無敵」のネタバレあらすじ結末

悪名無敵の紹介:1965年日本映画。「悪名」シリーズの第11作。ポン引きにひっかかった女の子を助けようと朝吉と清次が体を張ってヤクザ組織に対抗する。八千草薫が珍しく蓮っ葉な売春婦役を演じている。監督はこの悪名シリーズが代表作となる田中徳三。
監督:田中徳三 出演:勝新太郎(朝吉)、田宮二郎(清次)、八千草薫(朱美)、藤村志保(百合子)、千波丈太郎(常公)、花澤徳衛(元締)

「第三の悪名」のネタバレあらすじ結末

第三の悪名の紹介:1963年日本映画。「悪名」シリーズの第5作。モートルの貞の命を奪ったカポネへの復讐譚で、長い殴り合いの場面が見どころ。長門裕之が脇役としていい味を出している。スタッフは田中監督以下、脚本=依田義賢、撮影=宮川一夫といういつものメンバー。
監督:田中徳三 出演:勝新太郎(朝吉)、田宮二郎(清次)、長門裕之(修)、月丘夢路(お妻)、藤原礼子(お照)、南道郎(カポネ)、西村晃(松島の元締)、菅井一郎(小杉久左衛門)、矢島陽太郎(小杉静男)、ほか

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