アニメ映画のネタバレ

「モンスター・ハウス」のネタバレあらすじ結末

モンスター・ハウスの紹介:2006年アメリカ映画。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのスティーヴン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが制作総指揮を務めたCGアニメ。近づく者を飲み込む訳ありハウスに立ち向かう少年達のアドベンチャーホラーなストーリーはドキドキハラハラの連続です。
監督:ギル・キーナン 声の出演:ミッチェル・ムッソ(DJ)、サム・ラーナー(チャウダー)、スペンサー・ロック(ジェニー)、スティーヴ・ブシェミ(ネバークラッカー)、マギー・ギレンホール(ジー)、ジェイソン・リー(ボーンズ)、ほか

「くまのプーさん」のネタバレあらすじ結末

くまのプーさんの紹介:2011年アメリカ映画。ウォルト・ディズニー生誕110周年を記念して製作されたディズニーアニメの傑作シリーズ『くまのプーさん』の劇場版長編作品とては6年ぶり通算5作目です。原作者A・A・ミルンの原典から5つのエピソードを組み合わせ、ロバのイーヨーの失われた尻尾を巡ってプーさんと仲間たちが冒険を繰り広げます。
監督:スティーブン・アンダーソン、ドン・ホール 声の出演:ジム・カミングス(プーさん/ティガー(二役))、ジャック・ブリュター(クリストファー・ロビン)、トラヴィス・オーツ(ピグレット)、バド・ラッキー(イーヨー)、クレイグ・ファーガソン(オウル)、クリステン・アンダーソン=ロペス(カンガ)、ワイアット・ホール(ルー)、トム・ケニー(ラビット)、ヒューエル・ハウザー(スグモドル)、ジョン・クリーズ(ナレーション)ほか

「未来のミライ」のネタバレあらすじ結末

未来のミライの紹介:2018年日本映画。『バケモノの子』から3年ぶりとなる細田守監督の長編アニメーション映画第5作です。ごく普通の家庭を舞台に、甘えん坊の4歳の男児が未来からタイムスリップしてきた妹など様々な人物と出会い、時空を超えた冒険を経て家族とともに少しづつ成長していきます。主題歌は山下達郎が担当しています。
監督:細田守 声優:上白石萌歌(くんちゃん)、黒木華(ミライちゃん)、星野源(おとうさん)、麻生久美子(おかあさん)、吉原光夫(謎の男)、宮崎美子(ばあば)、役所広司(じいじ)、福山雅治(青年)ほか

「ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年」のネタバレあらすじ結末

映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年の紹介:2015年日本映画。2018年に他界した国民的漫画家・さくらももこ原作の代表作『ちびまる子ちゃん』テレビアニメの劇場版3作目で、2015年にアニメ放送開始25周年を迎えたのを記念して前作から23年ぶりに製作された映画です。さくらももこ自身が脚本を手掛け、まる子の住む清水にホームステイで訪れた外国の子どもたちと、まる子やその仲間たちとの交流と友情を描きます。
監督:高木淳 声の出演:TARAKO(まる子)、屋良有作(ヒロシ / まる子の父)、一龍斎貞友(すみれ / まる子の母/小杉)、島田敏(友蔵 / まる子の祖父)、佐々木優子(まる子の祖母/長山治)、水谷優子(まる子の姉)、渡辺菜生子(たまちゃん)、菊池正美(花輪くん)、飛田展男(丸尾くん/穂波真太郎/浜崎辰五郎)、田野めぐみ(野口さん)、カシワクラツトム(はまじ)、永澤菜教(ブー太郎)、山本圭子(山田/はまじの母)、茶風林(永沢/ヒデじい)、中友子(藤木/たまちゃんの母)、ならはしみき(みぎわさん)、陶山章央(山根)、沼田祐介(大野くん)、真山亜子(杉山くん)、掛川裕彦(戸川先生)、真地勇志(マルコ)、中川大志(アンドレア)、劇団ひとり(シン)、ローラ(シンニー)、渡辺直美(ジュリア)、パパイヤ鈴木(ネプ)、大原櫻子(アンドレアの母)、亀田誠治(アンドレアの父)、トータス松本(大阪のおっちゃん)、キートン山田(ナレーション)ほか

「名探偵コナン ゼロの執行人」のネタバレあらすじ結末

名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)の紹介:2018年日本映画。青山剛昌原作の人気テレビアニメ『名探偵コナン』劇場版の第22作目にしてシリーズ最大のヒット作(2018年現在)です。サミット会場の国際会議場で大規模な爆発が発生、なんと私立探偵・毛利小五郎が容疑者として疑われる事態に。“見た目は子供、頭脳は大人”の名探偵・江戸川コナンは事件の謎を探るうちに、事態は事件の鍵を握る人物・安室透の存在も含めて思わぬ方向へと進んでいきます。
監督:立川譲 声優:高山みなみ(江戸川コナン)、山崎和佳奈(毛利蘭)、小山力也(毛利小五郎)、山口勝平(工藤新一)、緒方賢一(阿笠博士)、林原めぐみ(灰原哀)、岩居由希子(吉田歩美)、大谷育江(円谷光彦)、高木渉(小嶋元太/高木渉)、松井菜桜子(鈴木園子)、茶風林(目暮十三)、井上和彦(白鳥任三郎)、湯屋敦子(佐藤美和子)、千葉一伸(千葉和伸)、高島雅羅(妃英理)、百々麻子(栗山緑)、榎本充希子(榎本梓)、飛田展男(風見裕也)、岸野幸正(黒田兵衛)、上戸彩(橘境子)、博多大吉(羽場二三一)、冨永みーな(岩井紗世子)、川島得愛(日下部誠)、古谷徹(安室透/降谷零/バーボン)ほか

「君の膵臓をたべたい(アニメ版)」のネタバレあらすじ結末

君の膵臓をたべたいの紹介:2018年日本映画。2017年に実写映画も公開された住野よるのデビュー作『君の膵臓をたべたい』が待望の劇場版アニメ化。主人公「僕」は、映画やテレビドラマなどで注目される若手実力派俳優の高杉真宙が声優を務める。難しい役どころの桜良には、アニメや吹き替えで活躍中の人気声優Lynn。監督はスタジオヴォルンの牛嶋新一郎。初監督作とは思えない巧みな演出と美しい映像で珠玉の作品が出来上がった。人気上昇中のバンド“sumika”が3曲を提供しているのも話題となっている。
監督・脚本:牛嶋新一郎 声優: 高杉真宙(「僕」、志賀春樹)、Lynn(山内桜良)、藤井ゆきよ(恭子)、内田雄馬(隆弘)、福島潤(ガム君)、田中敦子(「僕」の母)、三木眞一郎(「僕」の父)、和久井映見(桜良の母)ほか

「ホッタラケの島 遥と魔法の鏡」のネタバレあらすじ結末

ホッタラケの島 遥と魔法の鏡の紹介:2009年日本映画。なくしてしまった母の手鏡を探すため、不思議な世界に迷い込んだ少女の冒険を描くファンタジー・アドベンチャー。高校生の遥は幼い頃母を亡くし、父と2人で暮らしていた。自分をほったらかしにする父と喧嘩してしまった遥は、神社で不思議なキツネの少年テオと出会う。彼らは人間がほったらかしにした「ホッタラケ」を自分達の世界に持ち帰っていた。遥は母の手鏡を取り戻すため、テオに協力を求める。
監督:佐藤信介 声優:綾瀬はるか(遥)、沢城みゆき(テオ)、戸田菜穂(遥の母)、大森南朋(遥の父)、谷村美月(美穂)、家弓家正(松元環季)、ほか

「K SEVEN STORIES Episode2「SIDE:BLUE 天狼の如く」」のネタバレあらすじ結末

K SEVEN STORIES Episode 2 「SIDE:BLUE ~天狼の如く~」の紹介:2018年日本映画。異能力者達の凄絶なバトルを描くテレビアニメ「K」シリーズの新作劇場版。6作連続公開される内、本作は第2作目となる。先代《青の王》羽張が先代《赤の王》迦具都の《王権暴発(ダモクレス・ダウン)》によって死亡してから十数年後。羽張のクランズマンだった善条は、新しく覚醒した《青の王》宗像から頼みごとをされる。それは青のクラン《セプター4》の新人隊員、楠原に稽古をつけることだった。
監督:鈴木信吾 声優:杉田智和(宗像礼司)、津田健次郎(善条剛毅)、土屋神葉(楠原剛)、神谷浩史(羽張迅)、前野智昭(塩津元)ほか

「劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人」のネタバレあらすじ結末

劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人の紹介:2018年日本映画。2012年から「週刊少年マガジン」で連載されている人気漫画『七つの大罪』。2014年にテレビアニメ化され、ミニシリーズ「七つの大罪 聖戦の予兆」を経て新シリーズ(二期)「七つの大罪 戒めの復活」が今年放送されたばかり。満を持して公開された本作は、ついに全員揃った七つの大罪が、物語本編とは少し違う舞台で新たなキャラクターと共に冒険を繰り広げる…そんな大人も子供も、たとえ今までのシリーズを知らなくても楽しめるエンターテイメントに仕上がっている。
監督:西方康人 総監督:阿部記之 声優: 梶裕貴(メリオダス)、雨宮天(エリザベス)、久野美咲(ホーク)、悠木碧(ディアンヌ)、鈴木達央(バン)、福山潤(キング)、高木裕平(ゴウセル)、坂本真綾(マーリン)、杉田智和(エスカノール)、代永翼(ソラーダ)、戸松遥(エルラッテ)、森川智之(ベルリオン)ほか

「虐殺器官」のネタバレあらすじ結末

虐殺器官の紹介:2017年日本映画。SF小説作家の故・伊藤計劃が遺した作品をアニメーション映画化するフジテレビ「ノイタミナムービー」の一環である「Project Itoh」の第1作であるSFドラマです。近未来を舞台に、アメリカ特殊部隊の軍人が世界各地で勃発した虐殺事件の黒幕を追ううちに、首謀者の言語学者の思惑に巻き込まれていきます。
監督:村瀬修功 声の出演:中村悠一(クラヴィス・シェパード)、三上哲(ウィリアムズ)、梶裕貴(アレックス)、石川界人(リーランド)、小林沙苗(ルツィア・シュクロウポヴァ)、櫻井孝宏(ジョン・ポール)ほか

「蒼い記憶 満蒙開拓と少年たち」のネタバレあらすじ結末

蒼い記憶 満蒙開拓と少年たちの紹介:1993年日本映画。第二次世界大戦中の満蒙開拓に駆り立てられた少年たちを中心に、終戦後も満州に置き去りにされた日本人たちの運命を綴った、戦争問題を考えるアニメ映画です。中国残留孤児の問題等、リアルに描かれています。
監督:出崎哲 声の出演 山口勝平(鈴木恭太)、草尾毅(吉崎健次)、石田彰(浅川勇介)、三木眞一郎(田中順平)、有本欽隆(吉崎清造)、宗形智子(吉崎千代)、宮本充(吉崎圭一)、池本小百合(吉崎文子)ほか

「K SEVEN STORIES Episode1「R:B BLAZE」」のネタバレあらすじ結末

K SEVEN STORIES Episode 1 「R:B ~BLAZE~」の紹介:2018年日本映画。異能力者達の凄絶なバトルを描くテレビアニメ「K」シリーズの新作劇場版。6作連続公開される内、本作は第1作目となる。《赤の王》周防は、自身の強大な力を制御し続けることに苦しんでいた。更に赤のクラン《吠舞羅》は急速に肥大化したことで軋轢を生み始める。そんな周防の前に、新しく覚醒した《青の王》宗像が現れた。全く異なる性質を持つ彼らは、宿命づけられたように戦いに身を投じていく。
監督:鈴木信吾 声優:津田健次郎(周防尊)、杉田智和(宗像礼司)、櫻井孝宏(草薙出雲)、梶裕貴(十束多々良)、八代拓(矢俣大智)ほか

「インクレディブル・ファミリー」のネタバレあらすじ結末

インクレディブル・ファミリーの紹介:2018年アメリカ映画。14年ぶりに帰ってきたミスター・インクレディブルの続編。スーパーヒーローに対するイメージが落ちている中、イメージ改善計画としてヘレンを中心に活動を再開することになる。スクリーンスレーバーという大敵に出くわし苦戦するが、ジャックジャックのパワーも発揮され最強のインクレディブル・ファミリーが力を合わせて正義のために戦う。
監督:ブラッド・バード 声優:クレイグ・T・ネルソン(ボブ / Mr.インクレディブル)、ホリー・ハンター(ヘレン / イラスティガール)、サラ・ヴォーウェル(ヴァイオレット)、ハック・ミルナー(ダッシュ)、サミュエル・L・ジャクソン(フロゾン)、ブラッド・バード(エドナ・モード)、ソフィア・ブッシュ(ヴォイド)、イーライ・フチーレ(ジャック・ジャック)、ジョン・ラッツェンバーガー(アンダーマイナー)、ほか

「BAYONETTA Bloody Fate」のネタバレあらすじ結末

BAYONETTA Bloody Fateの紹介:2013年日本映画。賢者と魔女の禁断の子ベヨネッタが500年ぶりに蘇り、自分の記憶をたどりながら闘い続け、父であるバルドルの野望を打ち崩していくといった内容のアニメ映画です。人気アクションゲームの映画化作品です。
監督:行定勲 声優:田中敦子(ベヨネッタ)、園崎未恵(ジャンヌ)、浪川大輔(ルカ)、沢城みゆき(セレッサ)、玄田哲章(ロダン)ほか

「アシュラ」のネタバレあらすじ結末

アシュラの紹介:2012年日本映画。生まれてすぐ、母親に焼かれて食われそうになった赤ん坊が、8年後人肉を食うけだものとなって村にやって来ました。村で若狭という女性に助けられた少年は、人間の心を持つようになり・・・という1970年代のジョージ秋山の問題作と言われる超過激なアニメの劇場版です。
監督: さとうけいいち 出演者:(声)野沢雅子、こおろぎさとみ(アシュラ)、北大路欣也(法師)、林原めぐみ(若狭)、玄田哲章(地頭)、平田広明(七郎)

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