ホラー映画のネタバレ

「パラサイト 禁断の島」のネタバレあらすじ結末

パラサイト 禁断の島の紹介:2019年アメリカ映画。自分が無視したことにより父が強盗達に襲われて死んでしまったトビーは病んでいます。カウンセリングを受ける過程で、更生プログラムの一環として無人島で3日間過ごすことになったトビーは、島でマデリンという美少女に出会います。夢のようなひと時を過ごすトビーに、マデリンは「ここから先は危険、母に殺される」と言いますが…。無人島のジャングルで繰り広げられるサバイバルサスペンス作品です。ラブストーリーのような流れから、一気にホラー映画に突入していきます。
監督:フランク・カルフン 出演者:クリスティン・フロセス(マデリン)、ローガン・ミラー(トビー)、ジョリーン・アンダーソン(マデリンの母)ほか

「ザ・キープ」のネタバレあらすじ結末

ザ・キープの紹介:1983年イギリス映画。F・ポール・ウィルソンの同名小説を映画化。謎の城塞(キープ)で蠢く魔物の恐怖を描いたホラー&サスペンス。1941年、ルーマニアの寒村に駐留したドイツ国防軍は、村にある城塞で寝泊りすることになった。かなり古いものらしいが、誰が何の目的で作ったのか全く分からない。その夜、2人のドイツ兵が怪死を遂げた。それをきっかけに兵士が次々と何者かに殺害されていく。ナチス親衛隊の命令で謎の解明に取り掛かったユダヤ人歴史学者クザ教授の前に、キープに封じ込められていた魔物モラサールが現れる。
監督:マイケル・マン 出演者:スコット・グレン(グレッケン・トリスメグストゥス)、イアン・マッケラン(テオドール・クザ教授)、アルバータ・ワトソン(エバ・クザ)、ユルゲン・プロフノウ(クラウス・オアマン大尉)、ロバート・プロスキー(ミハイル・フォネスク神父)ほか

「SLIME スライム」のネタバレあらすじ結末

SLIME スライムの紹介:2007年アメリカ映画。人間の恐怖を餌に成長する怪物との戦いを描くアクション&ホラー。リゾートホテルを会場に、環境について話し合われる大きな会議が開かれようとしていた。ホテル側は万全の体制を敷いていたが、配管が詰まったのかホテルの各所で黒い粘液が滲み始める。しかもその粘液に触れた人間は次々と怪死を遂げていった。会議の参加者ミドルトン牧師と、ホテル職員のケリーが事件の謎を追っていくと、思いもよらない真実にたどり着く。黒い粘液の正体は、人間の深層心理にある恐怖を具現化し、それを餌に成長する未知の生命体だったのだ。
監督:デヴィッド・ウィニング 出演者:ケヴィン・ソーボ(ダグラス・ミドルトン牧師)、ピーター・マクニール(ジャクソン・デッドマーシュ)、ブレンダン・ベイサー(コネリー博士)、ナタリー・ブラウン(ケリー・スペンス)、ブリタニー・スコビー(ミカエラ・ストロフスキー)、ほか

「ゾンビ・ファイト・クラブ」のネタバレあらすじ結末

ゾンビ・ファイト・クラブの紹介:2014年台湾映画。新しい麻薬を飲んだことでゾンビになるという台湾のスプラッターゾンビ映画。前半はゾンビが拡散する大型マンションの内部の脱出劇、後半は一人の男がゾンビと人間を支配し、コロシアムで戦わすというアフターゾンビの世界。まるで別の映画のような構図が合体した作品です。
監督:ジョー・チェン 出演者:アンディ・オン(アンデ)、ジェシカ・キャン(ジェニー)、ベンジーマイケル・ウォン(マー)、テレンス・イン(ファン)、アビー・ファン(ナナ)、アンドリュー・リン(ウー)ほか

「闇武者」のネタバレあらすじ結末

闇武者の紹介:2003年日本映画。悪霊たちに耳を取られた芳一が、和尚の力を借りて冥府魔道の世界へ入り込み、時代劇のヒーローの宮本武蔵や佐々木小次郎らと戦うというトンデモ発想の時代劇ファンタジーホラー映画です。監督はOZAWAこと小沢仁志さんです。
監督:OZAWA 出演者:塩谷智司(耳なし芳一)、伊藤千夏(牛若丸)、大楽源太(武蔵坊弁慶)、福田俊之(佐々木小次郎)、森羅万象(拝一刀)、江原修(沖田総司)、麿赤兒(和尚)、ほか

「スクールズ・アウト」のネタバレあらすじ結末

スクールズ・アウトの紹介:2018年フランス映画。名門中学校である日、授業中に先生が飛び降り自殺を図るという事件が起こります。後任にやって来た教師のピエール、あまりにも無関心すぎる生徒達に違和感を感じ、彼らが密かに危険なことをしていると動向を調べ始めるとそこには信じがたい事実があった。
監督:セバスチャン・マルニエ 出演:ローラン・ラフィット(ピエール)、エマニュエル・ベルコ(キャサリン)、ルアナ・バイラミ(アポリーヌ)、グランジ(スティーブ)、グレゴリー・モンテル(ミシェル)、ほか

「クロージングナイト 地獄のゾンビ劇場」のネタバレあらすじ結末

クロージング・ナイト 地獄のゾンビ劇場の紹介:2016年カナダ映画。片田舎のストリップバーを舞台に、不純物の混ざった石油によりゾンビ化した炭鉱夫達が店に入店してきたことから、ストリッパーや従業員たちに次々襲いかかりパニックになるという内容のコメディお色気ゾンビ映画です。
監督:セヴェ・シェレンツ 出演者:レン・ウォーカー(ブルージーン)、カズ・オーディン・ダルコ(レミー)、マディソン・J・ルース(ローガン)、キャメロン・デント(トニー)、アル・デレス(クロマグナム)ほか

「狼男」のネタバレあらすじ結末

狼男の紹介:1941年アメリカ映画。モンスタームービーを得意としたユニバーサル・スタジオの作品で、狼男の存在を有名にした古典。オリジナル脚本はロバート・シオドマク監督の弟で、SF作家としても知られるカート・シオドマクが書いている。別題は『狼男の殺人』
監督:ジョージ・ワグナー 出演:ロン・チェイニー・ジュニア(ローレンス・タルボット)、クロード・レインズ(ジョン・タルボット卿)、ウォーレン・ウィリアム(ロイド医師)、ラルフ・ベラミー(ポール・マンフォード警部)、マリア・オースペンスカヤ(マレーバ)、イヴリン・アンカース(グエン・コンリフ)、パトリック・ノウルズ(フランク・アンドリュース)、ベラ・ルゴシ(ベラ)、ほか

「ディープ・サンクタム」のネタバレあらすじ結末

ディープ・サンクタムの紹介:2013年スペイン映画。休暇を利用してバレアレス諸島のフォルメンテラ島に行った5人の男女が、海岸沿いを探索中に見つけた洞窟に入り、道に迷い帰れなくなりパニック状態になる様子を描いたホラー映画です。パッケージのような化け物は登場せず、人間の狂気を映し出すPOV作品です。
監督:アルフレッド・モンテーロ 出演者:マルタ・カステジョテ(セリア)、ソエル・フェルナンデス(カルロス)、エバ・ガルシア(ベゴ)、マルコス・オルティス(ハコ)、ホルヘ・パエス(イバン)ほか

「ハロウィンチェーンソーキラー ビギニング」のネタバレあらすじ結末

ハロウィン・チェーンソー・キラー ビギニングの紹介:2012年アメリカ映画。アラバマの家でハロウィンの夜に行われる、農場を利用したお化け屋敷。そこに脱走した本物の殺人鬼が紛れ込んで殺戮を繰り返すという80年代のスラッシャー映画を彷彿させる内容のホラー映画です。
監督:テロン・R・パーソンズ 出演者:リチャード・タイソン(モーガン)、ジェレミー・サンデ(コーリー)、ジェレミー・アイヴィ(スティーブン)、シェリ・アイキン(アマンダ)ほか

「ファイト・フォー・ライフ 砂漠の子」のネタバレあらすじ結末

ファイト・フォー・ライフ 砂漠の子の紹介:2010年アメリカ映画。些細な事で口げんかとなり、砂漠の真ん中で義父に置き去りにされたフィリップは、ルーシーという女の子に助けられます。彼女の家には彼氏のジャックがいて3人で生活することになりますが、フィリップには想像もできない事態が待っていました…という内容の少年少女の砂漠でのサバイバルを描いたスリラー映画です。
監督:ジェームス・マン、ブランドン・ニコラス 出演者:ジョン・ベイン(フィリップ)、エリカ・カーティス(ルーシー)、ネイサン・ハリデイ(ジャック)、ビル・オバースト・Jr(義父)ほか

「ゴア・ゴア・ガールズ」のネタバレあらすじ結末

ゴア・ゴア・ガールズの紹介:1971年アメリカ映画。次々と惨殺されるストリッパーたち。探偵と共に事件の真相を追う女性記者にも危険が迫る。上品な観客が目を背ける類のエクスプロイテーション映画、とりわけ「ゴア」(血のり)まみれの映画で知られ、スプラッタームービーの始祖とみなされるハーシェル・ゴードン・ルイス監督は、本作の後、『ブラッド・フィースト 血の祝祭日2』(2002年)まで監督業から遠ざかることになる。
監督:ハーシェル・ゴードン・ルイス 出演者:フランク・クレス(エイブラハム・ジェントリー)、エミー・ファレル(ナンシー・ウェストン)、ヘッダ・ルービン(マーリーン)、ヘニー・ヤングマン(マーズドン・モブリー)そのほか

「死霊匣 SHIRYOBAKO」のネタバレあらすじ結末

死霊匣 SHIRYOBAKOの紹介:2019年イギリス映画。博物館で働くケイシーは、博物館の倉庫にて骨董品の整理をしていた。そこで不気味な匣を見つけ手にとる。その匣に魅了されたケイシーは後日、匣を博物館へと展示する。しかしその匣は、恐ろしい魔物が潜む死霊匣だった。
監督:ローレンス・ファウラー 出演:イーサン・テイラー(ケイシー)、ロバート・ナイアン(JACK)、ルーシー=ジェーン・クインラン(リサ)、フィリップ・ライドアウト(ノーマン)、ダリー・ガードナー(レイチェル)、ほか

「DOOR」のネタバレあらすじ結末

DOOR(ドア)の紹介:1988年日本映画。マンションに住む主婦が、セールスマンを追い返すためにやった行為により、怒ったセールスマンから恐ろしい嫌がらせを受けるという内容のリベンジムービーです。高橋惠子さんの美貌が目を見張りますが、ラストは別物と思われるくらいのゴアな内容に変わります。
監督:高橋伴明 出演者:高橋惠子(本田靖子)、堤大二郎(山川)、下元史朗(悟)、米津拓人(拓人)ほか

「#生きている」のネタバレあらすじ結末

#生きているの紹介:2020年韓国映画。韓国発、本格派の感染ゾンビ映画です。感染者が蔓延するソウルの高層マンションの、向き合う棟の部屋で生き残ったジュヌとユビンの二人。電話もメールもできない状況のもと、二人は無線で連絡を取り合い、生き延びています。やがて感染者がマンションに集まりだすと、二人は脱出を決意しますが…という内容で、ゾンビ映画としてのサバイバルと、二人の絆、そして生き残るという強いメッセージがうまくマッチした作品です。
監督:チョ・イルヒョン 出演者:ユ・アイン(オ・ジュヌ)、パク・シネ(キム・ユビン)、チョン・ベス、イ・ヒョヌク、オ・ヘウォン、ほか

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