ホラー映画のネタバレ

「彼岸島」のネタバレあらすじ結末

彼岸島の紹介:2009年日本,韓国映画。数年前から行方不明になっている兄を探す明の前に、レイと言う女性が現れます。レイは「お兄さんは、島で一人で吸血鬼と闘っている。手伝ってくれないか」と言い、明は島に向かう事に。明の友達のケンちゃんらも一緒に行くことになり、島に着くとそこは吸血一族が支配する島で…という内容の、松本光司原作の人気コミックを韓国のキム・テギュンが監督を務め映画化した、アクションホラー映画です。
監督:キム・テギュン 出演者:石黒英雄(明)、渡辺大(篤)、水川あさみ(レイ)、山本耕史(雅)、弓削智久(ケンちゃん)、瀧本美織(ユキ)、森脇史登(ポン)、足立理(西山)、半田晶也(加藤)ほか

「パラサイト・クリーチャーズ」のネタバレあらすじ結末

パラサイト・クリーチャーズの紹介:2013年オーストリア映画。標高3500mのアルプス山中で、観測所の研究員たちが新種の生物を発見。これは地球温暖化により、氷河の中に封じ込められていた微生物が、溶けた水と一緒に流れだし、現地のキツネの飲んだ水と一緒に体内に入り、寄生しながら交配して生まれたものでした。世紀の発見だと言う研究者たちでしたが、やがて交配新種は増え、観測所の職員たちを襲い始めました…という内容のモンスターパニックホラー映画です。この映画に隠れたテーマは地球温暖化です。
監督:マービン・クレン 出演者:ゲアハート・リーブマン(ヤネク)、ミヒャエル・フイト(ウルス)、エディタ・マロブチッチ(タニヤ)、ブリギッテ・クレン(ボディチェク大臣)、ヒーレ・ベゼラー(ビルテ)、ピーター・クナーク(ファルク)ほか

「予言」のネタバレあらすじ結末

予言の紹介:2004年日本映画。未来を予言する新聞『恐怖新聞』で自分の娘の死を知り、そのまま死なせてしまった英樹に、その後『恐怖新聞』が舞い込んできました。別れた妻と一緒に『恐怖新聞』の真相を探る英樹でしたが…という内容の、つのだじろうの漫画『恐怖新聞』の映画化です。東宝のJホラーシアターの企画の中の一本で、上映された計6作品の中の1本です。
監督:鶴田法男 出演者:三上博史(里見英樹)、酒井法子(里見綾香)、堀北真希(若窪沙百合)、小野真弓(宮本美里)、山本圭(鬼形礼)、吉行和子(御子柴聡子)ほか

「うめく排水管」のネタバレあらすじ結末

うめく排水管の紹介:2004年日本映画。女子大生の令奈をストーカーのようにつけまわす滑井。令奈と滑井は昔あった出来事以来、知った中でした。妹の真理は滑井をストーカーだと思い、姉を助ける為に男友達に滑井を痛めつけてと頼んだことから、排水口の中に飲みこまれた滑井の復讐が始まり…という内容のホラー映画で、伊藤潤二のホラー漫画を原作を実写映画化されたものです。
監督:及川中 出演者:栗原瞳(令奈)、岩佐真悠子(真理)、フジヤマ(滑井)、播田美保(母)、鈴木一功(父)ほか

「ZOMBEE ゾンビー 最凶ゾンビ蜂襲来」のネタバレあらすじ結末

ZOMBEE ゾンビー ~最凶ゾンビ蜂 襲来~の紹介:2015年アメリカ映画。ナイジェリアのジャングルで発見した巨大な蜂の巣の群生。その中から飛び出した巨大蜂は人間を襲います。ロサンゼルスの街のいたるところから火災が発生し、街を逃げてきたJBらは、途中で女保安官たちに会いますが、そこで巨大蜂の集団い襲われます。蜂に刺され死んだ仲間がゾンビになったことから、女保安官はJB達を連れ砂漠の町を逃げることになりますが…という内容の低予算ゾンビ映画です。蜂に刺されるとゾンビになるという設定ですが、途中から宗教めいた話になったりと、かなりぶっ飛んだ作品です。
監督:ミルコ・デイヴィス 出演者:ステイシー・ペダーソン(フィアーゴ保安官)、ルセリス・アウミーン・ペリー(JB)、シェイル・ル・ペイジ(ジェシー)、マリア・デコスタ(チカ)、テア・サコリッティ(カサンドラ)ほか

「もう終わりにしよう。」のネタバレあらすじ結末

もう終わりにしよう。の紹介:2020年アメリカ映画。ルーシーはジェイクと付き合っていますが、ルーシーはこの関係をもう終わりにしたい様子。そんな心理的な状況の中、ジェイクの両親に会いに向かいます。その両親の家で次々と不思議なことが起こり、ルーシーは頭を混乱させます。『エターナル・サンシャイン』の監督、チャーリー・カウフマンが久々にメガホンを取り、独特な世界観を現した心理ホラー映画。『ブレイキング・バッド』でトッド役を務めたジェシー・プレモンス、『リトル・ミス・サンシャイン』でシェリル役を務めたトニ・コレット、ハリーポッターシリーズでリーマス・ルーピン役を務めたデヴィット・シューリスの豪華俳優人がそろった話題作です。
監督:チャーリー・カウフマン 出演:ジェシー・バックリー(ルーシー)、ジェシー・プレモンス(ジェイク)、デヴィット・シューリス(ジェイクの父)、トニ・コレット(ジェイクの母)、ほか

「東京トワイライト」のネタバレあらすじ結末

東京トワイライトの紹介:2013年日本映画。東京を舞台に、怪奇現象、不思議現象のショートストーリーを4話集めたオムニバス映画です。『二〇二の女』『弾痕』『油男』『最後の一杯』の4話を、ストーリーテラーの八代みなせが、途中で話をつなげていきます。
監督:中野貴雄 出演者:八代みなせ(ストーリーテラー )、夏目鈴(202号室の女)、増田裕生(哲夫)、津田英佑(金城)、成田梨紗(佐和子)ほか

「ホーンテッド・ハウス 不貞の館」のネタバレあらすじ結末

ホーンテッド・ハウス 不貞の館の紹介:2015年イギリス映画。幽霊屋敷と噂される家に、便利屋として入ってきたフランクが、美人妻のマリアンヌと不倫関係になると同時に家の中に幽霊が見え始め…という内容のオカルトホラー映画です。過去に使用人と不倫をした妻と使用人が殺され、死体が隠されていたことで、幽霊となって出てくるストーリーですが、ホラーというよりサスペンススリラー色の強い作品です。
監督:アンドリュー・ジョーンズ 出演:リー・ベイン(フランク)、スージー・フランシズ・ガートンマリアンヌ)、トム・ボニントン(ライオネル)、サラ・ルイーズ・タイラー(墓地の女)、ほか

「高速ばぁば」のネタバレあらすじ結末

高速ばぁばの紹介:2012年日本映画。マイナーアイドルグループの『ジャージガール』の3人が、廃墟の老人ホームで心霊体験を撮影中に、老婆の霊に襲われ、順番に乗り移られて殺されていくという内容の和製ホラー映画です。2013年に企画されたホラー三部作『カルト』、『高速ばぁば』、『トーク・トゥ・ザ・デッド』の中の1本で、都市伝説『ターボばあちゃん』をモデルにしています。
監督:内藤瑛亮 出演者:未来穂香(アヤネ)、北山詩織(ナナミ)、後藤郁(マユコ)、岡田義徳(榎本信也)、中村愛美(望月千里)ほか

「オフィスキラー」のネタバレあらすじ結末

オフィスキラーの紹介:1997年アメリカ映画。地味で真面目な女性がオフィス内で次々と殺人を犯し、死体をコレクションしていくサスペンス&ホラー。出版社に勤めるドリーンは、ある夜残業中に上司の死のきっかけを作ってしまった。これまで抑圧されて生きてきたドリーンは突然狂気に目覚め、死体を自宅に持ち帰り遊び相手にしてしまう。彼女は会社の人間を次々に襲っては自宅に持ち帰り、恐ろしい死体のコレクションを作っていくのだった。セルフ・ポートレイトで有名な写真家シンディ・シャーマンの初監督作品。
監督:シンディ・シャーマン 出演者:キャロル・ケイン(ドリーン)、モリー・リングウォルド(キム)、ジーン・トリプルホーン(ノラ)、バルバラ・スコヴァ(バージニア)、マイケル・インペリオリ(ゲイリー)ほか

「カウントダウン」のネタバレあらすじ結末

カウントダウンの紹介:2019年アメリカ映画。スマホにダウンロードしたユーザーに余命宣告をするカウントダウンというアプリ。看護師のクインはこのアプリに潜む悪魔に襲われ、妹のジョーダンとともに悪魔と対決します。『カウントダウン』は、悪魔のアプリとその恐怖に怯える女性との対決を描いたホラー映画です。
監督:ジャスティン・デック 出演:エリザベス・ライル(クイン)ジョーダン・キャロウェイ(マット)タリサ・ベイトマン(ジョーダン)ピーター・ファシネリ(サリヴァン)、ほか

「ファナティック ハリウッドの狂愛者」のネタバレあらすじ結末

ファナティック ハリウッドの狂愛者の紹介:2019年アメリカ映画。大道芸人のムースは観光客の集まるハリウッドでパフォーマンスをしますが、人気は上がりません。彼には憧れのスター、ハンター・ダンバーがいます。しかしムースはサイン会でハンターにバカにされます。怒ったムースはハンターに復讐を開始します。『ファナティック ハリウッドの狂愛者』はジョン・トラボルタがファナティックな(狂信的な)ストーカーを演じるスリラー映画です。
監督:フレッド・ダースト 出演:ジョン・トラヴォルタ(ムース)、デヴォン・サワ(ハンター・ダンバー)、アナ・ゴーリャ(リア)、ジェイコブ・グロドニック、ジェームズ・パクストン、ほか

「グッド・シリアルキラー」のネタバレあらすじ結末

グッド・シリアルキラーの紹介:2018年アメリカ映画。あなたの“毒親”殺します――。高校でソーシャルワーカーとして働く主人公は良き夫であり良き父親。しかし、過去にトラウマを持つ主人公は子供を傷つける親に怒りを募らせ…。『スプリット』『バージ』『ハッピー・デス・デイ』などを手掛けた「ブラムハウス・プロダクションズ」が贈る予測不能のサプライズ・スリラーです。
監督:ヘンリー・ジェイコブソン 出演者:ショーン・ウィリアム・スコット(エヴァン・コール)、マリエラ・ガリガ(ローレン・コール)、デイル・ディッキー(マリー・コール)、カッサンドラ・バラード(若き日のケリー・コール)、クリスティー・ハーリング(ケリー)、レイモンド・アレクサンダー・チャム・Jr(クリス)、ニック・ボレイン(ロー)、ショーン・H・スカリー(レイ)、ケヴィン・キャロル(オーバーストリート刑事)ほか

「ホラー・シネマ・パラダイス」のネタバレあらすじ結末

ホラー・シネマ・パラダイスの紹介:2010年アメリカ映画。劇場を経営する父から、大女優になるんだと言われた幼いデボラは、26年後、父が死に図書館で働きながら、夜だけ劇場でホラー映画を上映していました。ある日、劇場を売ると言ってきた母をはずみで殺してしまい、その監視カメラ映像を間違って劇場で流してしまいます。しかしこの映像が観客にうけ人気が出たことから、本当の殺人映画を撮ることになりますが…という内容のスプラッターホラー映画です。今までありそうでなかったストーリーと、残虐描写が受けたヒット作です。
監督:ジョシュア・グランネル 出演者:ナターシャ・リオン(デボラア)、トーマス・デッカー(スティーブン)、カサンドラ・ピーターソン(リンダ)、ミンク・ストール(エヴァリン)、ジャック・ドナー(トウィグス)ほか

「事故物件 恐い間取り」のネタバレあらすじ結末

事故物件 恐い間取りの紹介:2020年日本映画。事故物件住みます芸人こと松原タニシ自らの体験談をもとにエピソードを作成したオリジナルストーリー。ある日、山野ヤマメは仕事でいわくつき物件に住むことになり、そこで数々の霊障とおぼしき体験に遭遇する。先代から潜む霊、不気味な音声…そして、共通して目にするのが赤い服の女の霊。これらの正体は一体何か。監督には「リング」「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」でおなじみの中田秀夫、「こどもつかい」の脚本家ブラジリィー・アン・山田らを迎え、迫力のサウンドで展開する珠玉のホラー映画。
監督:中田秀夫 出演:亀梨和也(山野ヤマメ)、奈緒(小坂梓)、瀬戸康史(中井大佐)、江口のりこ(横水純子)、MEGUMI(カオリ)、真魚(下中裕美)、瀧川英次(熊谷)、木下ほうか(松尾雄二)、宇野祥平(定食屋店主)、高田純次(伊崎努)、小手伸也(篠崎)、有野晋哉(有名タレント)、濱口優(有名タレント)、ほか

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