ホラー映画のネタバレ

「カッターヘッド 真夜中の切断魔」のネタバレあらすじ結末

カッターヘッド 真夜中の切断魔の紹介:2018年アメリカ映画。幼い娘2人を連れて湖畔の別荘にやってきたローラは、周辺の警備をしているオーウェンから、別荘の前の持ち主の幼い息子が突然姿を消した…という話を聞かされる。その夜、突然の腹痛を訴え、紙くずを吐き出した娘。森の中に置かれていたデザートをつまみ食いしたと話します。そして吐き出した紙には「HELLO」という文字が書かれていた。ローラは自分たち以外の何者かの存在を感じるのだった…。
監督:クイン・ラシャー 出演:イヴォンヌ・ストラホフスキー(ローラ)、ジャスティン・ブルーニング(ショーン)、ジュリアン・ベイリー(オーウェン)、アビゲイル・プニョウスキ(マディ)、アナ・プニョウスキ(ケイラ)、ほか

「ザ・カニバル・クラブ」のネタバレあらすじ結末

ザ・カニバル・クラブの紹介:2018年ブラジル映画。豪邸に多くの使用人を雇い優雅な暮らしを送る夫婦オタヴィオとギルダには、恐ろしい趣味があった。身元のはっきりしない人物を使用人として雇い入れては、自らの快楽と刺激のために秘かに殺していた。ある日、カニバル・クラブのパーティーでクラブのボスの秘密を知ってしまった夫婦は、命を狙われてしまう…。
監督:グト・パレンチ 出演:アナ・ルイザ・ヒオス(ジウダ)、タヴィーニョ・テイシェイラ(オタヴィオ)、ゼ・マリア(ジョナス)、ペドロ・ドミンゲス(ボルジェス)、ほか

「ドクター・スリープ」のネタバレあらすじ結末

ドクター・スリープの紹介:2019年アメリカ映画。アメリカのホラー小説家スティーブン・キング原作の『シャイニング』。スタンリー・キューブリックによって1980年に映画化され、モダンホラーの金字塔と言われたその続編となるのがこの『ドクター・スリープ』だ。前作は、霊的存在よりも主人公の人間としての変化に重点がおかれ、スティーヴン・キングに嫌われてしまったが、今回は人間ではない存在や超常現象がメインのため彼も気に入っているという。加えて前作のシーンを差し込んだり、そっくりな場面を再現したり、とキューブリックへのリスペクトも忘れていない。
監督 マイク・フラナガン 原作:スティーヴン・キング 出演:ユアン・マクレガー(“ダン” ダニー)、レベッカ・ファーガソン(ローズ・ザ・ハット)、カイリー・カラン(アブラ)、クリフ・カーティス(ビリー)、カール・ランブリー(ディック・ハロラン)、ザーン・マクラーノン(クロウ・ダディ)、エミリー・アリン・リンド(スネークバイト・アンディ)、ブルース・グリーンウッド(ジョン・ダルトン医師)、ほか

「モンスター・パニック/怪奇作戦」のネタバレあらすじ結末

モンスター・パニック/怪奇作戦の紹介:1970年スペイン, 西ドイツ, イタリア映画。地球を植民地にしようとやってきたウモウ星人のワーノフ博士は、地球上にいたモンスターを蘇らせ、地球人を襲わそうと計画していました…という内容のホラー映画です。狼男、ミイラ人間、フランケンシュタイン、吸血鬼が勢ぞろいする見どころ一杯のB級作品です。
監督:トゥリオ・デミケリ、ヒューゴ・フレゴネーズ、エベルハルト・メイシュナー 出演者:マイケル・レニー(ワーノフ博士)、カリン・ドール(マレバ)、クレイグ・ヒル(ヘンリー)、パティ・シェパード(イルザ)、ポール・ナッシー(デニスキー)ほか

「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」のネタバレあらすじ結末

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(IT2 続編)の紹介:2019年アメリカ映画。スティーヴン・キングのホラー小説を原作に、1990年にテレビ映画化された『IT/イット』を二部作としてリメイクした作品の後編にして完結編です。前編『IT/イット “それ”が見えたら、終わり』の事件から27年後、倒されたはずの恐怖のピエロ「ペニーワイズ」が蘇り、アメリカの田舎町を舞台に新たな惨劇を巻き起こします。
監督:アンディ・ムスキエティ 出演:ビル・スカルスガルド(ペニーワイズ)、ジェームズ・マカヴォイ(ビル・デンブロウ)、ジェシカ・チャステイン(ベバリー・マーシュ)、ビル・ヘイダー(リッチー・トージア)、ジェイ・ライアン(ベン・ハンスコム)、ジェームズ・ランソン(エディ・カスプブラク)、イザイア・ムスタファ(マイク・ハンロン)、アンディ・ビーン(スタンリー・ユリス)、ジェイデン・マーテル(少年時代のビル)、ソフィア・リリス(少女時代のベバリー)、ジェレミー・レイ・テイラー(少年時代のベン)、フィン・ウルフハード(少年時代のリッチー)、チョーズン・ジェイコブス(少年時代のマイク)、ジャック・ディラン・グレイザー(少年時代のエディ)、ワイアット・オレフ(少年時代のスタンリー)、スティーヴン・キング(骨董店の店主)ほか

「ZMフォース ゾンビ虐殺部隊」のネタバレあらすじ結末

ZMフォース ゾンビ虐殺部隊の紹介:2013年イタリア,アメリカ,ドイツ,カナダ映画。ルーマニアで実施した細菌実験によりゾンビ化した街を核爆弾で破壊せよという指令を受けたジャックら4人は、原子炉施設に向かいますが、実はこれは罠だったという、アクションシューティングゲーム『Zombie Massacre』の実写映画化です。
監督:マルコ・リストーリ、ルカ・ボニ 出演者:クリスチャン・ボービング(ジャック・ストーン)、マイク・ミッチェル(ジョン・マッケラン)、タラ・カーディナル(イーデン・シズカ)、アイビー・コービン(サム・ニューマン)、カール・ウォートン(カーター将軍)ほか

「マーメイド NYMPH」のネタバレあらすじ結末

マーメイド NYMPHの紹介:2014年セルビア映画。モンテネグロの避暑地へ旅行に行ったアメリカ人女性ルーシーとケリーは、ルーシーの元彼のアレックスに迎えられました。地元の友人も加わり、刑務所のあったマムラ島へ行ったために、恐怖のどん底に落としこまれてしまうという、邦題とは裏腹の結構過激なホラー映画です。
監督:ミラン・トドロビッチ 出演者:クリスティーナ・クレベ(ケリー)、ドラガン・ミカノビッチ(オブ)、ナタリー・バーン(ルーシー)、フランコ・ネロ(ニコ)、ミオドラグ・クロストビッチ(人魚といる男)ほか

「ミディアン」のネタバレあらすじ結末

ミディアンの紹介:1990年アメリカ映画。異形の怪物「夜族」と人間の抗争を描くホラー&ファンタジー。夜毎悪夢に苛まれるブーンは、精神科医デッカー博士の策略で連続猟奇殺人犯に仕立て上げられてしまう。警官に射殺されたブーンは夜族となって蘇り、仲間がひっそりと暮らしている死都(ミディアン)に迎え入れられた。しかし猟奇殺人の真犯人であるデッカー博士は夜族の殲滅を企て、警察を唆して死都に総攻撃を仕掛ける。ブーンは同胞を率い、人間の暴虐に敢然と立ち向かうのだった。ホラー映画監督として有名なデヴィッド・クローネンバーグが猟奇殺人犯を怪演。別題は「ミディアン/死者の棲む街」。
監督:クライヴ・バーカー 出演者:デヴィッド・クローネンバーグ(Dr.フィリップ・K・デッカー)、クレイグ・シェイファー(アーロン・ブーン)、アン・ボビー(ローリー・ウィンストン)、チャールズ・ヘイド(アイガーマン署長)、ヒュー・クァーシー(ジョイス刑事)ほか

「地獄少女」のネタバレあらすじ結末

地獄少女の紹介:2019年日本映画。2005年から2017年にかけて放映されたテレビアニメ、2006年に放映された実写テレビドラマおよび漫画やライトノベルなど同名のメディアミックス作品を実写映画化したホラー作品です。依頼を受けた憎い人間を、依頼人が死後地獄で永遠に苦しむことと引き換えに地獄に落とす少女を『貞子vs伽椰子』でタッグを組んだ監督:白石晃士と主演:玉城ティナのコンビで描きます。
監督:白石晃士 出演者:玉城ティナ(閻魔あい)、橋本マナミ(骨女)、楽駆(一目連)、麿赤児(輪入道)、森七菜(市川美保)、仁村紗和(南條遥)、大場美奈(御厨早苗)、森優作(長岡拓郎)、片岡礼子(長岡雅子)、成田瑛基(新庄)、藤田富(魔鬼)、波岡一喜(工藤仁)ほか

「アーバン・エクスプローラー」のネタバレあらすじ結末

アーバン・エクスプローラーの紹介:2011年ドイツ映画。ベルリンの地下で謎の男に襲われる若者達の恐怖を描いたホラー&サスペンス映画。旧ドイツ軍のバンカーを探検する非合法ツアーに参加するため、世界各国から4人の若者が集まった。しかし地下でガイドが負傷してしまい、身動きが取れなくなってしまう。そこへ地下に住んでいるという男が現れ、救助を呼んでくれることになった。ところが男は若者達を住処に招き入れると態度を豹変させ、凄惨な拷問を加え始める。彼は、迷い込んだ人間を惨殺する狂気の殺人鬼だったのだ。
監督:アンディ・フェッチャー 出演:ニック・エヴァスマン(デニス)、ナタリー・ケリー(ルシア)、ブレンダ・クー(ジュナ)、カトリーヌ・ドゥ・レアン(マリー)、マックス・リーメルト(クリス)、ほか

「ウィッチ」のネタバレあらすじ結末

ウィッチの紹介:2015年アメリカ映画。1630年代のニューイングランド。人里を離れ、森の近くで強い信仰に根差した生活を送る開拓者一家を次々と不幸が襲う。やがて家族は長女トマシンに、悪魔に魂を売って魔女となったという疑いをかける。民話、おとぎ話、歴史的資料に基づくホラー。台詞の多くもそれらの記録の中のことばをそのまま使っている。ロバート・エガースは本作品でサンダンス映画祭監督賞を受賞。主演は『スプリット』、『ミスター・ガラス』のアニヤ・テイラー=ジョイ。
監督:ロバート・エガース 出演者:アニヤ・テイラー=ジョイ(トマシン)、ラルフ・アイネソン(ウィリアム)、ケイト・ディッキー(キャサリン)、ハーヴィー・スクリムショウ(ケイレブ)、エリー・グレインジャー(マーシー)、ルーカス・ドーソン(ジョナス)ほか

「自殺マニュアル」のネタバレあらすじ結末

映画 自殺マニュアルの紹介:2003年日本映画。テレビ局の橘と理恵が集団自殺の取材をしたことから、『自殺マニュアル』というDVDを見てしまい、自殺願望に取りつかれてしまうというミステリー風のホラー映画です。普通の人間が自殺願望に取りつかれるというオカルト的な内容です。
監督:福谷修 出演者:森下千里(泉川理恵)、水橋研二(橘悠)、中村優子(リッキー)、榊英雄(屋代啓太)、堀江慶(西山刑事)ほか

「血まみれスケバンチェーンソー」のネタバレあらすじ結末

血まみれスケバンチェーンソーの紹介:2016年日本映画。うぐいす学園でスケバンをはるギーコは、チェーンソーを持って登校し、暴れまくっていました。元いじめられっ子のネロは、ネロ様と崇められ、生徒達を改造して人間兵器にしていました。ネロの最終目標はギーコでした。ネロに恨まれる覚えのないギーコは、訳のわからないままネロを追い詰めました・・という内容のコメディスプラッター映画です。
監督:山口ヒロキ 出演者:内田理央(鋸村ギーコ)、山地まり(碧井ネロ)、佐藤聖羅(爆谷さゆり)、玉城裕規(怨憎)、奥田佳弥子(仙崎)ほか

「アラン 阿娘」のネタバレあらすじ結末

アラン-阿娘-の紹介:2006年韓国映画。立て続けに友人同士の男性が殺害されました。3人の共通点は『塩の村』からのメールとホームページでした。女刑事ソヨンは新人刑事のヒョンギと捜査を続けるうち、ミンジョンという女性が鍵を握っていることを突き止めますが・・・という内容の韓国のホラーサスペンス映画です。
監督:アン・サンフン 出演者:イ・ドンウク(ヒョンギ)、ソン・ユナ(ソヨン)、イム・ジュファン、チュ・サンウク、イ・ジョンス(ドンミン)ほか

「RAW 少女のめざめ」のネタバレあらすじ結末

RAW 少女のめざめの紹介:2016年フランス,ベルギー映画。ジュリア・デュクルノー監督の長編デビュー作にして、第69回カンヌ国際映画祭批評家週間で国際批評家連盟賞を受賞した作品。主人公の少女が大人へと目覚めていく様子と、人の肉を食べたいという欲望「カニバリズム」に目覚めていく様子が色彩豊かに描かれています。十六歳の少女・ジュスティーヌは家庭での教育によりベジタリアンとして育ちます。両親の母校であり姉も在学している獣医科大学に進学したことで、初めて親元を離れ寮生活となります。しかしそこでは動物の血を浴びる、ウサギの腎臓を食べるなど想像を超えた洗礼儀式が待ち受けていました。ベジタリアンだからといって許される訳もなく、ジュスティーヌは初めて動物を口にします。それからというもの、彼女の体には異変が起き始めます。その原因を突き止めようとするうちに、彼女は自分自身のカニバリズムに気が付いてしまいます。カニバリズムと懸命に向き合おうとするジュスティーヌが知る驚愕の事実とは。
監督:ジュリア・デュクルノー 出演:ギャランス・マリリエ(ジュスティーヌ)、エラ・ルンプフ(アレックス)、ラバ・ナイト・ウフェラ(アドリアン)、ほか

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