ホラー映画のネタバレ

「マンディ 地獄のロードウォリアー」のネタバレあらすじ結末

マンディ 地獄のロード・ウォリアーの紹介:2017年ベルギー映画。1980年代のアメリカの静かな湖畔地帯を舞台に、恋人をカルト集団に惨殺され、血で血を洗う凄惨な復讐に突入していく主人公を名優ニコラス・ケイジが怪演したバイオレンス・スリラー・アクション作品です。
監督:パノス・コスマトス 出演者:ニコラス・ケイジ (レッド・ミラー)、アンドレア・ライズボロー(マンディ・ブルーム)、ライナス・ローチ (ジェレマイア・サンド)、ネッド・デネヒー (ブラザー・スワン )、オルウェン・フエレ (マザー・マルレーネ)、リチャード・ブレイク(ザ・ケミスト)、ビル・デューク(カルザース)ほか

「来る」のネタバレあらすじ結末

来る の紹介:2018年日本映画。人間の嫌な部分をこれでもかと見せつける鬼才が岡田准一と妻夫木聡をW主演に迎え、得体の知れないものに迫られる恐さと日常の身近な人間に潜む怖さ、二重の恐怖を突きつける。ただのホラー映画にとどまらない良質な作品を彩るのは黒木華、小松菜奈、松たか子ら女優陣の怪演。彼女たちの演技を観るだけでも一見の価値ありの作品になっている。第22回日本ホラー小説大賞に選ばれた澤村伊智原作「ぼぎわんが、来る」の映画化。選考委員絶賛のこの作品を映画化したのはあの「告白」「渇き。」の監督を務めた中島哲也。
監督:中島哲也 キャスト:岡田准一(野崎和浩)、小松菜奈(比嘉真琴)、妻夫木聡(田原秀樹)、黒木華(田原香奈)、松たか子(比嘉琴子)、青木崇高(津田大吾)、柴田理恵(逢坂セツ子)、太賀(高梨重明)ほか

「ハウリング」のネタバレあらすじ結末

ハウリングの紹介:1981年アメリカ映画。狼人間の恐怖を描くホラー作品。ニュースキャスターのカレンは、連続殺人犯エディに呼び出され彼と対面することになった。その時何か恐ろしいものを目撃したカレンは、あまりの衝撃に記憶を失ってしまう。以降悪夢やフラッシュバックに苛まれるようになったカレン。医師の勧めで山奥のコロニーで治療を受けることになったが、そこには更なる恐怖が待ち構えていた。当時絶賛された革新的な変身シーンは必見。
監督:ジョー・ダンテ 出演者:ディー・ウォーレス(カレン・ホワイト)、パトリック・マクニー(Dr.ジョージ・ワグナー)、デニス・デューガン(クリス)、ジョン・キャラダイン(アール・ケントン)、クリストファー・ストーン(R・ウィリアム・ニール)ほか

「ワン・ミス・コール」のネタバレあらすじ結末

ワン・ミス・コールの紹介:2008年アメリカ映画。死んだ友人から、未来の日付で着信があり、自分の死ぬ時の声が録音されていて、その日のその時間になると死んでしまうという、ジャパニーズホラー映画『着信アリ』のハリウッドリメイク作品です。全体のストーリーは同じですが、アメリカ風に変更がなされています。
監督:エリック・ヴァレット 出演者:シャニン・ソサモン(ベス・レイモンド)、エドワード・バーンズ(ジャック・アンドリュース)、アナ・クラウディア・タランコン(テイラー・アンソニー)、ジョニー・ルイス(ブライアン・ソーサ)、アズラ・スカイ(レアン・コール)、ミーガン・グッド(シェリー・ボーム)ほか

「マッド・ナース」のネタバレあらすじ結末

マッド・ナースの紹介:2013年アメリカ映画。昼は優秀な看護師、夜は不実な男たちを次々に死に追いやるシリアルキラーの女性には恐るべき過去が隠されていた。M・ジャクソンやL・ガガの衣装を手がけたザルディ・ゴコが衣装を担当。
監督:ダグ・アーニオコスキー 出演:パス・デ・ラ・ウエルタ(アビゲイル・ラッセル)、カトリーナ・ボウデン(ダニー・ロジャース)、コービン・ブルー(スティーヴ)、ジャド・ネルソン(モリス医師)、アダム・ハーシュマン(ジャレド)、ほか

「ホスピタル(2005年)」のネタバレあらすじ結末

ホスピタルの紹介:2005年アメリカ映画。ハロウィンの夜、ケビン、ジェシー、マリー、フレディの4人は、廃墟となったサンタミラ病院に肝試しに行きました。実は事前に友人が忍び込み、脅かすための仕掛けをしていました。しかしその病院内には、ある入院患者の霊が存在していて、ジェシーはこの病院は何かがおかしいと感じ始めていました・・・という、アメリカンオカルトホラー映画です。
監督:アンソニー・C・フェランテ 出演者:トリッシュ・コーエン(ジェシー)、ジロン・ガイ(ケビン)、ハッピー・マハーニー(エメット)ほか

「ペーパーハウス/霊少女」のネタバレあらすじ結末

ペーパーハウス/霊少女の紹介:1988年イギリス映画。現実と絵の世界を行き来する少女アンナ。その揺れ動く心を繊細に描いたホラー作品。ノートに家の絵を描いたアンナは、その後失神して倒れてしまう。目を覚ますと自分が描いた絵の世界に入り込んでいた。失神を繰り返しては絵の世界へ入っていくアンナ。そこで出会った少年マークと親交を深めていくが、2人に謎の男の恐怖が迫る。
監督:バーナード・ローズ 出演者:シャーロット・バーク(アンナ)、エリオット・スピアーズ(マーク)、グレン・ヘドリー(アンナの母親)、ベン・クロス(アンナの父親)ほか

「アックスマン/悪夢の生贄」のネタバレあらすじ結末

アックスマン/悪夢の生贄の紹介:1987年アメリカ映画。アメリカの田舎町で突如として起こった連続殺人事件は、斧で滅多打ちにして惨殺するという残虐なものでした。この町の青年ジェラードはパソコンが得意で、この事件を調べていました。やがてジェラードにはリリアンという恋人が出来ましたが・・・というホラー全盛の80年代のスラッシャー映画です。
監督:ジョセフ・ブラウンスタイン
出演者:バートン・フォルクス(ジェラード)、クリスティーナ・マリー・レイン(リリアン)、ペイジ・モーズレイ(リチャード)、フレッド・ホリデイ(フランク)ほか

「ブラッディ・バースデイ」のネタバレあらすじ結末

ブラッディ・バースデイ/天使の顔をした悪魔の子供たちの紹介:1980年アメリカ映画。出産はしないと言われる皆既月食の夜、同時に3人の男女が生まれました。10年後、3人の男女は10歳になり、自分たちにとって邪魔な人達を殺し始めました。殺害する対象は親にまでいたり、この犯行を同級生のティミーが見ていました・・・という子供を殺人鬼に仕立てた不条理ホラー映画です。
監督:エドワード・ハント 出演者:エリザベス・ホイ(デビー)、ジュリー・ブラウン(バーバリー)、アンディ・フリーマン(スティーブ)、K・C・マーテル(ティミー) ほか

「スポンティニアス・コンバッション」のネタバレあらすじ結末

スポンティニアス・コンバッション/人体自然発火の紹介:1989年アメリカ映画。人体自然発火現象を扱うSFホラー作品。1955年、ひと組の夫婦が抗放射能薬の人体実験に参加した。実験は成功したかに見えたが、夫妻は息子サムが産まれた直後に突然発火し、死亡してしまう。何も知らされないまま成長したサムは、指先から炎が噴き出したのをきっかけに自分の過去を調べ始め、おぞましい真実を知ることになる。監督は「悪魔のいけにえ(1974年)」や「ポルターガイスト(1982年)」等で知られる鬼才トビー・フーパー。
監督:トビー・フーパー 出演者:ブラッド・ドゥーリフ(サム)、シンシア・ベイン(リサ・ウィルコックス)、ジョン・サイファー(ドクター・マーシュ)、メリンダ・ディロン(ニーナ)、ウィリアム・プリンス(ルー・オランダー)ほか

「ゴーレム」のネタバレあらすじ結末

ゴーレムの紹介:2006年アメリカ映画。休暇を利用してグランドキャニオンへ向かう途中に、ガス欠した車で助けを呼ぶ女性二人を乗せ、彼女らの言った『ゴーストタウンへ立ち寄ると良い』を信じ、立ち寄ってしまったことから、砂漠の真ん中で恐怖を味わう羽目になるというホラー映画です。
監督:エース・クルーズ 出演者:ブリトニー・ボーマン(マーシー)、デニス・ディ・アンジェロ(ティム)、アグネス・オレク(ジュリー)、ジェニファー・ケイ・ワーナー(ルネ)ほか

「ヘレディタリー/継承」のネタバレあらすじ結末

ヘレディタリー/継承の紹介:2018年アメリカ映画。母と娘を失った女性は悲しみから立ち直るために、同じ境遇の人が集まるグループに参加します。しかし、そこで出会った女性から教えてもらった、死者とコミュニケーションする霊的体験が、息子と夫を巻き込む恐ろしい大騒動に発展します。『ヘレディタリー 継承』はトニ・コレットが狂気の母を演じ批評家から絶賛されたホラー映画です。
監督:アリ・アスター 出演:トニ・コレット(アニー・グラハム)、アレックス・ウォルフ(ピーター・グラハム)、ミリー・シャピロ(チャーリー・グラハム)、アン・ダウド(ジョーン)、ガブリエル・バーン(スティーブン・グラハム)、ほか

「ヴァーサスゾンビ 時空を越えた生きる屍」のネタバレあらすじ結末

ヴァーサス・ゾンビ 時空を越えた生きる屍の紹介:2009年ギリシャ映画。ギリシャ発のゾンビ映画です。2500年前に起こったゾンビ拡散が現代にも起こり、アルギリスを中心に生き残ったメンバーとソンビ退治をするという話です。ストーリーはわかりづらく、どちらかといえばスプラッターアクションを楽しむ作品です。
監督:ヨルゴス・ノウシアス 出演者:アンドレアス・コントプーロス(ヴァルキルジス)、アルギリス・タナソウラス(アルギリス)、メレティス・ゲオルギアディス(メレティス)、マリー・ツォニ(ジェニー)ほか

「オペラ座/血の喝采 完全版」のネタバレあらすじ結末

オペラ座/血の喝采 完全版の紹介:1988年イタリア映画。若く美しい新人オペラ歌手が、大抜擢されて大きなステージに立つ。その夜から、彼女の周囲で不気味な殺人が次々と発生。犯人は意外な人物だった…。「サスペリア」で知られるイタリアン・ホラーの巨匠、ダリオ・アルジェントが80年代に制作したグロテスクな惨劇ホラー。ゴージャスで華やかなオペラ界の陰でうごめく、恐ろしい悪夢が描かれる。日本公開当時にはカットされていた、約12分のシーンを追加した完全版。
監督:ダリオ・アルジェント 出演者:クリスティナ・マルシラック(ベティ)、ウルバノ・バルベリーニ(アラン)、イアン・チャールソン(マーク)、ダリア・ニコロディ(ミラ)、ウィリアム・マクナマラ(ステファノ)、コラリーナ・カタルディ・タッソーニ(ギルダ)、フランチェスカ・カッソーラ(アルマ)ほか

「悪魔の毒々おばあちゃん」のネタバレあらすじ結末

悪魔の毒々おばあちゃんの紹介:1988年ベルギー,フランス,オランダ映画。二人の老婆の誕生日パーティーが大きな屋敷で開かれることになり、大勢の親族が集まりました。みんな財産目当てで盛り上がっていた時、絶縁された家族からの贈り物が届き、箱を開けると老婆二人に悪魔が乗り移り、親族を次々殺し始めました・・・・という内容のスプラッターホラー映画です。ホラー全盛の80年代の作品で、低予算で過激な作品ばかり送り出していたトロマ社の配給映画です。
監督:エマニュエル・ケルヴィン 出演者:カトリーヌ・エイメリー(ヘレン)、カロリーヌ・ブラックマン(スージー)、ロバート・デュボア(司祭)、リシャール・コティカ(ギルバート)、ダニー・デイヴン(エリザベス)、パトリシア・ダヴィア(アリス)ほか

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