SF映画のネタバレ

「サイレント・ワールド」のネタバレあらすじ結末

サイレント・ワールドの紹介:2004年アメリカ映画。彗星衝突により雪と氷の世界と化した地球で、人類が最後の戦いに挑む。ジャンルはSFパニック作品。CGが多数使用されている作品でもある。日本劇場未公開作。
監督:クリストフ・シュラーエ 出演:ディーン・ケイン、ベティーナ・ツィママン、ナイジェル・ベネット、ジョアンナ・テイラー、ジョン・キーオ、ハンス・ズィシュラー、ほか

「コロニー5」のネタバレあらすじ結末

コロニー5の紹介:2013年カナダ映画。氷河期に入った地球で、生き残った人たちは地下に作ったコロニーで自足自給の生活をしていました。その時コロニー5からSOSが入り、調査に行ったメンバーたちが見たものは、人食いとなって共食いをする人々でした。必死で逃げ出すも、背後には大勢の人食いが追って来ていました・・という内容の、SFサバイバル映画です。
監督:ジェフ・レンフロー 出演者:ローレンス・フィッシュバーン(ブリッグス)、ケヴィン・ゼガーズ(サム)、ビル・パクストン(メイソン)、シャーロット・サリヴァン(カイ)、アッティカス・ミッチェル(グレイドン)、ジョン・テンチ(ヴィクター)ほか

「アイス・プラネット」のネタバレあらすじ結末

アイス・プラネットの紹介:2001年ドイツ映画。民間人を多数乗せた輸送戦艦が何者かに襲われ、同乗していた博士の指示に従い、飛行すると飛行船はワープし、氷の惑星に降り立ちました。その惑星は気温はマイナス50℃と低いものの大気はあり、呼吸が出来ました。そして降り立った惑星では不思議な事が起り始めました・・・というスペースファンタジー映画です。
監督:ウィンリック・コルベ 出演者:アンナ・ブリュッグマン(エレニ)、ウェス・ステュディ(トレガー艦長)、ジェームズ・オシェア(ジャック・カノー)、サブ・シモノー(ルムラ博士)、ヴァレラ・ニコラエフ(ブレード大尉)、ラエ・ベイカー(シネイダ)、アンバー・ウィレンボーグ(ジェレカ・アバン)ほか

「バッドランズ2087」のネタバレあらすじ結末

バッドランズ2087の紹介:1987年オーストラリア映画。2087年核兵器を使った第三次大戦後の地球で、唯一水の湧き出るロスト・ウエルズという村を占領しようとするデレクの軍団と、村を守ろうとするイーサンとジョージの戦いを描いた、近未来アクション映画です。
監督:リー・H・カッツィン 出演者:マイケル・パレ(ジョージ)、ブルース・ダーン(イーサン)、キャサリン・メアリー・スチュワート(アンジー)、アダム・アント(デレク)、アンソニー・ジェームズ(テン)リック・ポーデル(エクスライン)、ジュリアス・キャリー(ニトロ)、アラン・オートリー(ハンク)ほか

「タイム・ウォーリアー」のネタバレあらすじ結末

タイム・ウォーリアーの紹介:2012年アメリカ映画。時空戦士のゲームにはまっているジミーが、父親が通りで買ってきた限定版の時空戦士を友人のマットとやっている時、マットが魂の登録をしてしまったために、本物の時空の戦士となり戦いに出るという、青春SF映画です。
監督:ホアキン・ロドリゲス 出演者:トーマス・グラニンガー(マット)、ブランドン・ドルド(ジミー)、カイ・デントン(ジュディ)、ラスティ・メイヤーズ、アシュリー・ベンソン(ジミーの継母)ほか

「アップグレード / Upgrade」のネタバレあらすじ結末

アップグレード(原題:Upgrade)の紹介:2018年アメリカ,オーストラリア映画。車の事故の後、妻を射殺された男が半身不随の車いす生活になったものの、ハイテク会社の経営者から体にチップを埋め込まれ、元通りの体に回復す。そして男は妻を殺した男たちを追う事になるが・・・という内容の近未来バイオレンスアクションです。
監督:リー・ワネル 出演者:ローガン・マーシャル(グレイ・トレース)、ベティ・ガブリエル(コルテス)、ハリソン・ギルバートソン(エロン)、ベネディクト・ハーディ(フィスク)、メラニー・バレイヨ(アシャ・トレース)、カイ・ブラッドレイ(ジェイミー)ほか

「ザ・クレイジーズ」のネタバレあらすじ結末

ザ・クレイジーズ(細菌兵器の恐怖)の紹介:1973年アメリカ映画。『ゾンビ』の監督ジョージ・A・ロメロが撮った、細菌兵器の拡散による、軍と住民との戦いを描いたパニック映画です。古い作品ながら、設定と展開の良さが光る秀作です。『ゾンビ』とは違った恐怖を演出しています。
監督:ジョージ・A・ロメロ 出演者: W・G・マクミラン(デヴィッド)、レイン・キャロル(ジュディ)、ハロルド・ウェイン・ジョーンズ(クランク)、リチャード・リバティー(アーティ・ボルマン)、リン・ローリー(キャシー・ボルマン)、ハリー・スピルマン(ライダー少佐)ほか

「コクーン2/遥かなる地球」のネタバレあらすじ結末

コクーン2/遥かなる地球の紹介:1988年アメリカ映画。大ヒットSFファンダジー映画「コクーン」の後日談を描く第2弾。宇宙人たちの母星、不老不死のユートピアへ旅立った老人たちが5年ぶりに地球に帰ってきます。主要キャストは、前作から引き続いての出演です。海外ドラマ「フレンズ」でブレイクする前のコートニー・コックスが出演しています。
監督:ダニエル・ペトリー 出演者:ドン・アメチー(アート)、ウィルフォード・ブリムリー(ベン)、ヒューム・クローニン(ジョー)、ジャック・ギルフォード(バーニー)、コートニー・コックス(サラ)ほか

「コクーン」のネタバレあらすじ結末

コクーンの紹介:1985年アメリカ映画。老人ホームの住人アート、ベン、ジョーの3人組は、未知の繭(コクーン)の力で、若かりし頃の気力が蘇っていきます。第二の人生を謳歌する彼らは、重大な決断をすることになります。おとぎ話のような題材に“生と死”というテーマを綴ったSFファンダジー映画です。1988年に続編の『コクーン2/遥かなる地球』が公開されています。
監督:ロン・ハワード 出演者:ドン・アメチー(アート)、ウィルフォード・ブリムリー(ベン)、ヒューム・クローニン(ジョー)、ジェシカ・タンディ(アルマ)、ジャック・ギルフォード(バーニー)ほか

「ひそひそ星」のネタバレあらすじ結末

ひそひそ星の紹介:2015年日本映画。監督自身が設立したプロダクションで作られた自主制作映画。モノクロで静謐なアート系作品。ロケーションとして被災地である福島を使用している点にも注目。
監督:園子温 出演者:神楽坂恵、遠藤賢司、池田優斗、森康子、福島県双葉郡浪江町の皆さん、福島県双葉郡富岡町の皆さん、福島県南相馬市の皆さん、ほか

「ザ・プレデター」のネタバレあらすじ結末

ザ・プレデターの紹介:2018年アメリカ映画。1987年の『プレデター』で初めてスクリーンに姿を現したヒト型エイリアン、プレデター。筋骨隆々のボディと多彩なハイテク武器を装備した最凶戦士プレデターが驚異的な進化を遂げて復活。元特殊部隊マッケナの息子ローリーが謎の装置を起動させ、発信されたシグナルによりプレデターを呼び寄せてしまう。他の種のDNAを取り込んで恐るべき進化を続けるこの凶悪モンスターに立ち向かうのはルーニーズと呼ばれるならず者の元兵士たち。壮大なスケールのSFアクションを父子の絆と心に傷を負った男たちの友情のドラマと共に描く。
監督:シェーン・ブラック 出演:ボイド・ホルブルック(クイン・マッケナ)、トレヴァン・ローズ(ネブラスカ・ウィリアムズ)、ジェイコブ・トレンブレイ(ローリー・マッケナ)、キーガン=マイケル・キー(コイル)、オリヴィア・マン(ドクター・ケイシー・ブラケット)、トーマス・ジェーン(バクスリー)、アルフィー・アレン(リンチ)、スターリング・K.ブラウン(トレーガー)ほか

「ブレイン・スナッチャー/恐怖の洗脳生物」のネタバレあらすじ結末

ブレイン・スナッチャー/恐怖の洗脳生物の紹介:1994年アメリカ映画。ロバート・A・ハインラインのSF小説『人形つかい』を映画化したSFホラー作品です。人間の脳に寄生し人格を支配する謎のエイリアンと科学情報局員ら人類との戦いを描きます。
監督:スチュアート・オーム 出演者:ドナルド・サザーランド(アンドリュー・ニヴェンス)、エリック・タール(サム・ニヴェンス)、ジュリー・ワーナー(メアリー・セフトン)、キース・デヴィッド(アレックス・ホーランド)、ウィル・パットン(ドクター・グレイブス)ほか

「ロスト・エモーション」のネタバレあらすじ結末

ロスト・エモーションの紹介:2015年アメリカ映画。世界戦争によって破壊された近未来。共同体・イコールズは、平和維持のため、遺伝子操作により感情が排除された人間で構成されています。感情を持ってしまったサイラスとニアは、見つかれば殺されると知りながら惹かれあっていきます。SF版「ロミオとジュリエット」です。「エリアン」「ブレードランナー」で知られるリドリー・スコット監督が製作総指揮を務めます。劇中に登場する近未来的な建物は、世界的建築家の安藤忠雄の建築物が使用されています。
監督:ドレイク・ドレマス 出演者:ニコラス・ホルト(サイラス)、クリステン・スチュワート(ニア)、ジャッキー・ウィーヴァー(べス)、ガイ・ピアース(ジョナス)、トビー・ハス(ジョージ)ほか

「ゼイラム2」のネタバレあらすじ結末

ゼイラム2の紹介:1994年日本映画。イリアはカマライトという盗まれた希少品を奪還すべく、地球に来ていた。古い馴染みであるフジクロと共にカマライトの奪還を無難にこなしたイリアであるが、その彼女にはもう一つの依頼が舞い込んでいた。それは新型戦闘ロボットのテストなのだが、それには極秘にゼイラムが搭載されていた。意識を封じられ地球に送られてゼイラムだが、不測の事態で封印が解かれ暴走を開始する。そこに偶然見かけ、居合わせてしまった鉄平と神谷も巻き込まれ、再びゼイラムとの死闘が開始される。雨宮慶太が贈るSFアクション映画の第2作目。
監督:雨宮慶太 出演者:森山裕子(イリア)、螢雪次郎(神谷)、井田州彦(鉄平)、井上和彦(ボブ)、吉田瑞穂(ヤヌキ/ゼイラムユニット)、フジクロ(サブ)。カヌート(栗原敏)、ほか

「ゼイラム」のネタバレあらすじ結末

ゼイラムの紹介:1991年日本映画。ある惑星で、ゼイラムという凶暴な生命体が脱走し地球へと向かう。それを追い、捜索者イリアとボブが地球に先回りし亜空間ゾーンを組み上げ罠を張るが、そこに運悪く現れた地球人の電気工事作業員、神谷と鉄平が巻き込まれてしまう。生命体に寄生し、宿主を強化、分身を作る能力を持つ凶悪なゼイラムと、イリアに神谷と鉄平の3人が挑む、雨宮監督のSFアクション映画。
監督:雨宮慶太 出演者:森山裕子(イリア)、螢雪次郎(神谷)、井田州彦(鉄平)、半田雅和(ボブ)、吉田瑞穂(ゼイラムユニット)、ほか

1 10 11 12 13 14 15 16 17 18 37

キーワードから探す

TOP↑