サスペンス映画のネタバレ

「レベッカ(2020年)」のネタバレあらすじ結末

レベッカの紹介:2020年イギリス映画。映画界の巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督の『レベッカ』(1940年)のリメイク版がNetflixオリジナル映画として登場。イギリス人作家ダフネ・デュ・モーリアが原作。お金持ちの使用人として働きながら旅をしていたある女性は、富豪のマキシムと出会い、恋に落ちます。マキシムは妻のレベッカを亡くしており、レベッカという存在がその女性をじわじわと苦しめていきます。『シンデレラ』『ベイビー・ドライバー』と近年数々の話題作に出演するリリー・ジェームズがレベッカを演じ『君の名前で僕を呼んで』でオリバー役を務めたアーミー・ハマーがマキシムを演じます。
監督:ベン・ウィートリー 出演:リリー・ジェームズ(ミセス・ド・ウィンター)、アーミー・ハマー(マキシム・ド・ウィンター)、クリスティン・スコット・トーマス(ダンヴァース夫人)、アン・ダウド(ヴァン・ホッパー)、ブライオニー・ミラー(クラリス)、ほか

「窓・ベッドルームの女」のネタバレあらすじ結末

窓・ベッドルームの女の紹介:1987年アメリカ映画。善意から不倫相手の身代わりとなって事件の目撃証人として名乗り出た男が、その犯人によって容疑者に仕立て上げられ、追い詰められていくサスペンス。
監督:カーティス・ハンソン 出演:スティーヴ・グッテンバーグ(テリー・ランバート)、エリザベス・マクガヴァン(デニス)、イザベル・ユペール(シルビア)、ポール・シェナー(コリン)、カール・ランブリー(クワーク)、ほか

「ブラインド・フィアー」のネタバレあらすじ結末

ブラインド・フィアーの紹介:2012年アメリカ映画。アフガン戦線に同行していた女性カメラマンのサラは、自爆テロに遭い両目の視力を失います。3年後、恋人のライアンと幸せに暮らすサラの部屋に男が侵入し、ライアンが殺されサラも拘束されました。男は、俺たちから盗んだ金を出せと、サラに迫りますが…という内容の、盲目の女性が監禁され、死の恐怖にさらされる様子を描いたサスペンススリラー映画です。
監督:ジョセフ・ルーベン 出演者:ミシェル・モナハン(サラ・フロスト)、マイケル・キートン(ホランダー)、バリー・スローン(チャド)、アンドリュー・ウォーカー(ライアン)ほか

「キラー・ゴッド」のネタバレあらすじ結末

キラー・ゴッドの紹介:2010年カナダ映画。カナダのエルキン島で。バリ島の魔術を研究するルーファスが、自分の作った祭壇の前で死んでいました。唯一の身内である孫娘のエルキンが島にやって来ます。警官のゴードは調査に乗り出すと、ルーファスの死体から放射能が検出され、裏に陰謀が動いている事に気づきはじめ…という内容のホラー映画です。ホラーの中にミステリーとサスペンス要素が詰め込まれた作品です。
監督:スタッシュ・ラドワンスキー・Jr 出演者:フランク・J・ズパンシック (ゴード・クーパー)、ヴァージニア・レイフ(エルキン)、サマンサ・ブラウン(ジニー)、ピーター・ヒギンソン(ヴァンビーク)、ほか

「銃」のネタバレあらすじ結末

銃の紹介:2018年日本映画。荒川の河川敷で男の死体を発見し、側に落ちていた拳銃を拾って持ち帰った大学生のトオル。この日以来、拳銃を持っていればこんなことが出来ると考え始めたトオルは…という内容の、拳銃を拾った事で少しずつく狂っていく青年の姿を描いた作品です。
監督:武正晴 出演者:村上虹郎(トオル)、広瀬アリス(ヨウコ)、日南響子(トースト女)、新垣里沙(隣の母親)、岡山天音(ケイスケ)、後藤淳平(警官)、中村有志(ヤマネ)、日向丈(トオルの実父)、片山萌美(トオルの実母)、リリー・フランキー(刑事)ほか

「サイレント・トーキョー」のネタバレあらすじ結末

サイレント・トーキョーの紹介:2020年日本映画。『アンフェア』シリーズを手がけた秦建日子がジョン・レノンの名曲『Happy Xmas(War Is Over)』にインスパイアされて執筆した長編小説『And so this is Xmas』を映画化したクライムサスペンス群像劇です。クリスマスイブの日、東京に爆弾を仕掛けたとの予告が。犯人に仕立てられた主婦やテレビ局社員、事件を追う刑事、不可解な行動を取る実業家、友人が爆破に巻き込まれたOL、謎の男…それぞれの想いが渋谷のスクランブル交差点に煌めくイルミネーションの下で交差します。
監督:波多野貴文 出演者:佐藤浩市(朝比奈仁)、石田ゆり子(山口アイコ)、西島秀俊(世田志乃夫)、中村倫也(須永基樹)、広瀬アリス(高梨真奈美)、井之脇海(来栖公太)、勝地涼(泉大輝)、毎熊克哉(里中譲)、加弥乃(印南綾乃)、白石聖(若き日の山口アイコ)、庄野崎謙(若き日の朝比奈仁)、川口和空(自衛隊員の子)、金井勇太(高沢雅也)、大場泰正(鈴木学)、野間口徹(田中一郎)、財前直見(須永尚江)、鶴見辰吾(磯山毅)ほか

「バレット・オブ・ラヴ」のネタバレあらすじ結末

バレット・オブ・ラヴの紹介:2013年ルーマニア,アメリカ映画。亡くなった母の霊の言葉に従ってブカレストを訪れた米国人青年が、その地で出会った女性に一目ぼれしたことから騒動に巻き込まれる、コメディタッチのアクションドラマ。
監督:フレデリック・ボンド 出演:シャイア・ラブーフ(チャーリー・カントリーマン)、エヴァン・レイチェル・ウッド(ガブリエラ・イバネスク)、マッツ・ミケルセン(ナイジェル)、ティル・シュヴァイガー(ダーコ)、ルパート・グリント(カール)、オーブリー・プラザ(アシュリー)、ジェームズ・バックリー(リュック)、ヴィンセント・ドノフリオ(ビル)、メリッサ・レオ(ケイト・カントリーマン)、ほか

「フェイ・グリム」のネタバレあらすじ結末

フェイ・グリムの紹介:2006年アメリカ,ドイツ,フランス映画。前作「ヘンリー・フール」の続編となる3部作の2作目。ヘンリーの妻でサイモンの姉フェイ・グリムが、ヘンリーの書いた著書「告白」を巡って各国スパイに翻弄される。
監督:ハル・ハートリー 出演:パーカー・ポージー(フェイ・グリム)、ジェフ・ゴールドブラム(フルブライト)、ジェームズ・アーバニアク(サイモン・グリム)、リーアム・エイケン(ネッド・グリム)、トーマス・ジェイ・ライアン(ヘンリー・フール)、サフロン・バロウズ(ジュリエット)、エリナ・レーヴェンソン(ビビ)、ほか

「CUBE IQ/ハザード」のネタバレあらすじ結末

CUBE IQ/ハザードの紹介:1999年アメリカ映画。休暇で西海岸へバカンスに行った友人4人がビーチでキャンプをしていると、イラクが核ミサイルで攻撃してきたというニュースがラジオから流れます。ちょうど居合わせた人物が近くにシェルターがあると言い出し、途中で知り合った女性と一緒に向かいます。すると軍人上がりのスタンがリーダー気取りで命令を始め、威圧度が日増しに強くなります。やがてシェルター内では疑心暗鬼が広がり、誰も信じられなくなっていき…という内容の密室スリラーです。迷路スリラーの『CUBE』シリーズとは全く関係ありません。原題は「OMEGA DIARY」
監督:ベンジャミン・クーパー 出演者:ウォーレン・G・ホール(ラスティ)、キャサリン・バーロウ(アンバー)、モンティ・ウォール(スタン)、S・ベントリー(サイ)、マーク・ブルナッソ(ポール)、ミッチ・アダムス(キンケイド)ほか

「愛の病」のネタバレあらすじ結末

愛の病の紹介:2017年日本映画。2002年に、実際に起きた和歌山出会い系サイト強盗殺傷事件を題材に、出会い系サイトのサクラの女が、生活費と支払いの為にサイトで知り合った男に金を貢がせ、更に好きになった男との仲を邪魔する姉の殺人までを強要する様を描いたサスペンス映画です。
監督:吉田浩太 出演者:瀬戸さおり(原田エミコ)、岡山天音(仁志真之助)、八木将康(白石アキラ)、山田真歩(白石香澄)、佐々木心音(原田チヒロ)、黒石高大(エイジ)、藤田朋子(原田正恵)ほか

「4匹の蝿」のネタバレあらすじ結末

4匹の蝿の紹介:1971年イタリア映画。謎の人物に脅迫され、次第に追い詰められていく男性の恐怖を描くサスペンス作品。ロックバンドのドラマーであるロベルトは、1週間前から見知らぬ男に付きまとわれ苛立っていた。ある夜、男を追って無人の劇場に踏み込んだロベルト。そこで男ともみ合いになり、誤って相手をナイフで刺殺してしまった。しかもその現場を不気味な仮面をつけた人物に撮影されてしまう。翌日から、ロベルトは仮面の人物の執拗な脅迫を受けるようになった。ロベルトは事態を打開すべく、私立探偵アロージオを雇って調べて貰うことにするのだが…。イタリアンホラーの帝王ダリオ・アルジェント監督の幻の傑作。
監督:ダリオ・アルジェント 出演者:マイケル・ブランドン(ロベルト)、ミムジー・ファーマー(ニーナ)、ジャン=ピエール・マリエール(アロージオ)、バッド・スペンサー(神様/ディオメーデ)、フランシーヌ・ラセット(ダリア)ほか

「幼い依頼人」のネタバレあらすじ結末

幼い依頼人の紹介:2019年韓国映画。2013年に韓国で実際に発生した「漆谷継母児童虐待死亡事件」を基にしたクライム・サスペンス作品です。出世だけを望んでいた弁護士志望の男が、ひょんなことから知り合った10歳の少女に幼い弟の殺害容疑がかけられたことを知り、真相解明と少女を救うために奔走する姿を描きます。
監督:チャン・ギュソン 出演者:イ・ドンフィ(ユン・ジョンヨプ)、ユソン(ジスク)、チェ・ミョンビン(キム・ダビン)、イ・ジュウォン(キム・ミンジュン)、コ・スヒ(ミエ)、ソ・ジョンヨン(ムンジョン)、ウォン・ヒョンジュン(キム・ジョンナム)、イ・ナラ(ソジョン)、チョン・ジュンウォン(ゴヌ)、イ・ヒョンギュン(ビョンジュ)、イ・ジフン(ヒョンソク)、イ・ロウン(チャンホ)、イ・ボム(担任)、チョン・ヒデ(ドンチョル)、キム・シヨン(検事)、ピョン・ジュヒョン(班長)、ペク・スンチョル(国選弁護士)、キム・ボヨン(判事)、チョ・ドッキュン(キョンジェ)ほか

「金融腐蝕列島〔呪縛〕」のネタバレあらすじ結末

金融腐蝕列島〔呪縛〕の紹介:1999年日本映画。ベストセラーとなった高杉良の同名小説を映画化した作品。腐敗した大銀行を再びよみがえらせるべく立ち上がった中堅行員達の活躍を描いています。役所広司や仲代達矢、椎名桔平らの大御所の出演も話題になりました。
監督:原田眞人 出演:役所広司(北野浩)、仲代達矢(佐々木英明)、椎名桔平(片山昭雄)、風吹ジュン(北野今日子)、若村麻由美(和田美豊)、三浦春馬(北野浩一)、矢島健一、遠藤憲一、中村育二、根津甚八、本田博太郎、石橋蓮司、黒木瞳、ほか

「復讐のトリック」のネタバレあらすじ結末

復讐のトリックの紹介:2017年韓国映画。ナム・ドジンはチェ・スンマンの殺害容疑で裁判にかけられていました。チェ・スンマンの死体は発見されず、切断された人差し指だけが物証として裁判は進みます。この事件の発端は3年前、マジシャンのソクジンと偽札用の銅板を持ったハヨンとの出会いから始まりました…という内容の韓国サスペンス映画です。
監督:キム・フィチョン・シク 出演者:コ・ス(イ・ソクジン/チェ・スンマン)、キム・ジュヒョク(ナム・ドジン)、パク・ソンウン(ソン検事)、ムン・ソングン(ユン弁護士)、イム・ファヨン(ハヨン)、パク・チア(マダム)ほか

「ミュージックボックス」のネタバレあらすじ結末

ミュージックボックスの紹介:1989年アメリカ映画。父親がユダヤ人虐殺の疑いをかけられた女性弁護士が父に降りかかった疑いを晴らそうと奔走している内に自らも知らなかった衝撃的事実を突きつけられるサスペンスストーリー。ベルリン国際映画祭で最高賞の金熊賞を受賞しました。
監督:コスタ=ガヴラス 出演:ジェシカ・ラング(アン)、フレデリック・フォレスト(ジャック)、ルーカス・ハース(ミッキー)、アーミン・ミューラー=スタール(マイク)、ドナルド・モファット、ネッド・シュミッケ、マイケル・ルーカー、アルバート・ホール、ほか

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