ドラゴンボールシリーズのあらすじ

ドラゴンボールシリーズのネタバレあらすじ一覧です。映画ドラゴンボールシリーズのストーリーをネタバレや評価・感想とともに結末まで解説します。

「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」のネタバレあらすじ結末

ドラゴンボール超 スーパーヒーローの紹介:2022年日本映画。『ドラゴンボール』シリーズの劇場版作品誰21作、『ドラゴンボール超(スーパー)』の劇場版としては2作目となるアクション巨編です。本作も原作者の鳥山明自ら脚本とキャラクターデザインを務め、孫悟空の長男・悟飯とその師匠であるピッコロをメインに据え、復活を果たしたかつての悟空の敵・レッドリボン軍と死闘を繰り広げます。
監督:児玉徹郎 原作・脚本:鳥山明 声優:野沢雅子(孫悟空/孫悟飯/孫悟天)、古川登志夫(ピッコロ)、皆口裕子(パン/ビーデル)、堀川りょう(ベジータ)、久川綾(ブルマ)、草尾毅(トランクス)、田中真弓(クリリン/ヤジロベー)、伊藤美紀(人造人間18号)、山寺宏一(ビルス)、森田成一(ウイス)、平野綾(デンデ)、魚建(カリン)、大友龍三郎(神龍)、島田敏(ブロリー)、杉田智和(レモ)、入野自由(Dr.ヘド)、ボルケーノ太田(マゼンタ)、竹内良太(カーマイン)、神谷浩史(ガンマ1号)、宮野真守(ガンマ2号)、若本規夫(セルマックス)ほか

「ドラゴンボール超ブロリー」のネタバレあらすじ結末

ドラゴンボール超(スーパー) ブロリーの紹介:2018年日本映画。ドラゴンボールの劇場版シリーズ第20弾。宇宙にはまだ見ぬ強者がいると知った悟空は更なる高みを目指し日々修業をしていた。ある日、悟空とベジータの前に見たことのないサイヤ人“ブロリー”が現れる。フリーザも巻き込んで、全く異なる運命をたどってきた3人のサイヤ人の出会いは、壮絶な闘いに発展する。
本作は、原作の鳥山明が脚本とキャラクターデザインを務め、過去の劇場版でも登場している強敵のサイヤ人“ブロリー”と孫悟空たちの新たな闘いを新しい解釈で描きます。
監督:長峯達也 声の出演:野沢雅子(孫悟空/孫悟天/バーダック(三役))、堀川りょう(ベジータ)、中尾隆聖(フリーザ)、久川綾(ブルマ)、草尾毅(トランクス)、古川登志夫(ピッコロ)、山寺宏一(ビルス)、森田成一(ウイス)、渡辺菜生子(ギネ)、銀河万丈(ベジータ王)、千葉繁(ラディッツ)、稲田徹(ナッパ)、大友龍三郎(コルド大王/神龍(二役))、宝亀克寿(パラガス)、水樹奈々(チライ)、杉田智和(レモ)、島田敏(ブロリー)ほか

「ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦」のネタバレあらすじ結末

ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦の紹介:1990年日本映画。地球を滅ぼす神精樹が、何者かによって植え付けられた。Z戦士たちは神精樹を破壊する為に、神精樹の元へ向かうが、そこに謎の異星人達が待ち受ける。そして悟空にそっくりなサイヤ人・ターレス達との死闘が幕を開ける。
監督:西尾大介 声優:野沢雅子(孫悟空・孫悟飯、ターレス)、鶴ひろみ(ブルマ)、田中真弓(クリリン)、古谷徹(ヤムチャ)、古川登志夫(ピッコロ)ほか

「ドラゴンボールZ 燃えつきろ!! 熱戦・烈戦・超激戦」のネタバレあらすじ結末

ドラゴンボールZ 燃えつきろ!! 熱戦・烈戦・超激戦の紹介:1993年日本映画。伝説の超サイヤ人が南の銀河を破壊している。そんな事を界王から聞いた悟空は、伝説の超サイヤ人の調査へ向かう。そして、そこにはブロリーと名乗るサイヤ人がいた。悟空達とブロリーの激闘が始まる。
監督:山内重保 出演者:野沢雅子(孫悟空、孫悟飯)、堀川亮(ベジータ)、田中真弓(クリリン)、島田敏(ブロリー)、家弓家正(パラガス)

「ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空」のネタバレあらすじ結末

ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空の紹介:1991年日本映画。地球にスラッグという名の異星人が現れ、地球の侵略を始める。その侵略を食い止めるために悟空達、Z戦士たちが反撃を試みるがスラッグの正体は何とスーパーナメック星人だった。
監督:橋本光夫 声優:野沢雅子(孫悟空、孫悟飯)、古川登志夫(ピッコロ)、田中真弓(クリリン)、鶴ひろみ(ブルマ)、屋根有作(スラッグ)ほか

「ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち」のネタバレあらすじ結末

ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たちの紹介:1992年日本映画。かつて倒したはずのフリーザの兄、クウラが宇宙を漂うコンピュータチップと融合、巨大な要塞を操って新ナメック星を飲み込もうとしていた。再び戦いを挑む悟空、新ナメック星の運命は・・・
監督:西尾大介 原作:鳥山明 声優:野沢雅子(孫悟空)、田中真弓(クリリン)、古川登志夫(ピッコロ)、亀仙人(宮内幸平)、ベジータ(堀川亮)ほか

「ドラゴンボールZ 龍拳爆発 悟空がやらねば誰がやる」のネタバレあらすじ結末

ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる の紹介:1995年日本映画。オルゴールより蘇った謎の青年タピオン、しかし彼の体には恐ろしい幻魔人、ヒルデカーンが封印されていた。魔導士ホイの企みに気づかなかった孫悟空達はついにヒルデカーンを現代に蘇られてしまう。地球滅亡を食い止めることはできるのか。
声優:孫悟空・孫悟飯・孫悟天(野沢雅子)、トランクス(草尾毅)、ベジータ(堀川りょう)、ビーデル(皆口裕子)、タピオン(結城比呂)、魔導士ホイ(松田重治)、ほか

「ドラゴンボールZ 神と神」のネタバレあらすじ結末

劇場版ドラゴンボールZ 神と神の紹介:2013年日本映画。この世で最も強く、かつ最も恐ろしい神、破壊神ビルスが眠りから覚め、スーパーサイヤ人ゴッドを求めて地球を訪れる。孫悟空たちは地球滅亡を食い止めることはできるのか!
声の出演:孫悟空・孫悟飯・孫悟天(野沢雅子)、ベジータ(堀川りょう)、ピッコロ(古川登志夫)、界王神(三ツ矢雄二)、破壊神ビルス(山寺宏一)ほか

「ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強」のネタバレあらすじ結末

ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強の紹介:1991年日本映画。フリーザの兄、クウラが一族の栄光に泥を塗った孫悟空をたおすべく地球に到来する。悟空はクウラを倒し、地球の滅亡を食い止めることができるのだろうか。
監督:橋本光夫 声優:孫悟空・孫悟飯(野沢雅子)、クリリン(田中真弓)、ピッコロ(古川登志夫)、クウラ(中尾隆聖)ほか

「ドラゴンボールZ 復活のF」のネタバレあらすじ結末

劇場版ドラゴンボールZ 復活のFの紹介:2015年日本映画。復活の「F」の映画のポイントはなんといっても悪役として名が高い帝王フリーザの復活です。フリーザの復活は過去に復活のフュージョン、ドラゴンボールGTなどで2回ほど復活をしていますが脇役にすぎず、すぐに葬られましたが、復活のFではしっかりとしたドラマがあります。原作者である鳥山明が脚本もつとめた完全新作。
監督:山室直儀 原作/脚本:鳥山明 声優:野沢雅子(孫悟空/孫悟飯)、中尾隆聖(フリーザ)、山寺宏一(ビルス)、森田成一(ウイス)、堀川りょう(ベジータ)ほか 

キーワードから探す

TOP↑