映画のあらすじ

「深海獣雷牙 対 溶岩獣王牙」のネタバレあらすじ結末

深海獣雷牙 対 溶岩獣王牙の紹介:2019年日本映画。怪獣好きの落語家・林家しん平監督の、『深海獣レイゴー』(2008年)、『深海獣雷牙』(2009年)に続く3作目。昭和のゴジラ映画を彷彿させるような作品で、落語家やコメディアンが多数出演しています。その時代を風刺した内容もある娯楽作品です。
監督:林家しん平 出演者:稲宮誠(鬼頭)、林家あんこ(中川)、柳家わさび(宮崎)、西川瑞(西川)、アゴ勇(半田)、ダンカン(宮崎の父)ほか

「惨劇館 夢子」のネタバレあらすじ結末

惨劇館 夢子の紹介:2001年日本映画。予知夢が見える夢子が、男に女の子が殺される夢を探偵の竹中と解明しようとしている時、妹の月子の同級生の愛子が失踪します。殺されたのは愛子かもしれないと調べていると、愛子は彼氏の部屋にいました。それと同時に、妹の月子が死体で発見されます。夢子は竹中に頼み込み、月子を殺した犯人を調べ始めますが・・・という内容の地下室に閉じ込めた息子が成長し殺人鬼になるというアメリカンホラーテイストの作品です。
監督:久保山努 出演者:美波(奥矢夢子)、小沢和義(竹中平吉)、貫地谷しほり(奥矢月子)、さとうこうじ(松田浩明)、児島美ゆき(奥矢道代)、諏訪太朗(松田末男)、上野なつひ(松田愛子)ほか

「ビューティフル・ダイ」のネタバレあらすじ結末

ビューティフル・ダイの紹介:年アメリカ映画。自らの通報で連続殺人鬼の元彼・ギャリックが逮捕され、酒を断つためアルコール依存症から脱却する集会に行ったサラは、ケヴィンという青年に声をかけられます。ケヴィンと恋仲になったサラでしたが、ギャリックが脱走し再び殺人を犯しています。殺されると思ったサラはすべてをケヴィンに話し逃亡をはかりますが・・・という内容のスリラー映画です。2011年の「サプライズ」で注目を集めた新鋭ホラー監督アダム・ウィンガードが、その前年に撮った作品で、ラストに思わぬどんでん返しがあります。
監督:アダム・ウィンガード 出演者:AJ・ボーウェン(ギャリック)、エイミー・サイメッツ(サラ)、ジョー・スワンバーグ(ケヴィン)、ブランドン・キャロル(ラスティ)、レイン・ヒューズ(リード)ほか

「コード211」のネタバレあらすじ結末

コード211の紹介:2018年アメリカ映画。定年前の警官マイクは、相棒の娘婿のスティーブと一緒に、高校で暴力事件を起こし、一日乗車体験になったケニーを乗せ巡回します。その途中で、武装した4人組の銀行強盗に遭遇し3人は銃撃戦に巻き込まれてしまいます。応援要請コード211を要請したマイクでしたが、応援は遅く銃撃戦は激しさを増すばかりでした。ニコラス・ケイジ主演のポリスアクション映画です。ニコラスの息子、ウエストン・ケイジも適役で出演しています。
監督:ヨーク・アレック・シャクルトン 出演者:ニコラス・ケイジ(マイク)、コリー・ハードリクト(ハンソン)、マイケル・レイニー・Jr(ケニー)、オリ・フェッファー(トレ)、ウェストン・ケイジ(ルーク)、アレクサンドラ・ディヌ(ロシー)、ソフィー・スケルストン(リサ)、ドウェイン・キャメロン(スティーブ)ほか

「恐怖のハネムーン」のネタバレあらすじ結末

恐怖のハネムーンの紹介:2015年メキシコ映画。毎日ジョギングをする美人妻イザベルに目を付けた医師ホルヘは、イザベルをつけ回し、やがて拉致監禁してしまいます。イザベルを縛り、結婚式を挙げたホルヘはイザベルと幸せに暮らそうとしますが、気性の荒いイザベルは抵抗を繰り返します。身勝手なストーカー行為を繰り返す男の恐怖を描いた理不尽な作品です。ラスト近くのどんでん返しの真偽は、死人に口なし状態でわかりません。
監督:ディエゴ・コーエン 出演者:ヘクター・コッツィファキス(ホルヘ)、ポーリーナ・アーメド(イザベル)、アルベルト・アニェシ(パブロ)ほか

「冷たい嘘」のネタバレあらすじ結末

冷たい嘘の紹介:2018年アメリカ映画。「友達を殺した」と娘から告げられた両親が、娘を守るため事件の隠ぺいを図ったことで、さらなる犯罪を引き起こし、やがて取り返しのつかない嘘の存在に気づかされるまでを描いたサスペンス。2015年のドイツ映画『Wir Monster』のリメイク作品。
監督:ヴィーナ・スード 出演:ミレイユ・イーノス、ピーター・サースガード、ジョーイ・キング、キャス・アンヴァー、ほか

「キャノンレース」のネタバレあらすじ結末

キャノンレースの紹介:2014年ノルウェー映画。ノルウェー・オスロのある町の、腕自慢のレーサー・ロイが、永遠のライバルTTからレースをしようと言われ、オスロからノール岬までの2200キロの公道レースを行うことになり、友人や飛び入り参加者も含め20数台によるレースが始まります。世界各国の名車が勢ぞろいし、度迫力のカーアクションを見せます。地元ノルェーでは、『ワイルド・スピード EURO MISSION』をしのぐ大ヒットした話題作です。
監督:ハルバルド・ブレイン 出演者:アンドレス・バースモ・クリスティアンセン(ロイ)、ヤニ・スカヴラン(シルビア)、スヴェーン・ノルディン(ドフェン)、オットー・イェスペルセン(ニーバッケン)ほか

「お化け屋敷列伝 戦慄迷宮MAX」のネタバレあらすじ結末

お化け屋敷列伝 戦慄迷宮MAXの紹介:2015年日本映画。富士急ハイランドの巨大お化け屋敷”戦慄迷宮”に最強の仕掛けが施され、体験する挑戦者を募ります。そして採用になった11人が順番に入っていくのでした。お化け屋敷を、あたかも体験するかのような設定の作品で、POVを駆使し恐怖をあおります。実際にある、富士急ハイランドの「絶凶・戦慄迷宮~収容病棟篇~」が舞台になっています。
監督:若林雄介 出演者:杉本ゆさ、伊藤麻希、福山果奈、KIKKUN-MK-II、マーティン・ブラント、ディアナ・ガルザ、篠田諒、大島美伊、ほか

「人造人間13号」のネタバレあらすじ結末

人造人間13号の紹介:2013年アメリカ映画。科学捜査官をめざし大学生たちが、試験のため訪れた大戦中の軍事施設で、兵器として作られたゾンビ人間たちに襲われるという内容の、80年代の香りが漂うゾンビ作品です。原題は「13Eerie」で施設の名前ですが、邦題は全く意味不明です。頭を撃っても死なないゾンビと大学生のサバイバルシーン、そして腐乱死体オンパレードのグロが売りです。
監督:ローウェル・ディーン 出演者:ブレンダン・フェア(ダニエル)、キャサリン・イザベル(メグ)、ブレンダン・フレッチャー(ジョシュ)、ニック・モラン(ラリー)、ジェシー・モス(パトリック)、クリスティ・パターソン(ケイト)、リンドン・ブレイ(ベネジアーノ)ほか

「[Focus]」のネタバレあらすじ結末

[Focus]の紹介:1996年日本映画。盗聴マニアの金村を取材するテレビディレクターの岩井ら3人。車で繁華街を移動中、金村の傍受した電話からは暴力団の拳銃取引の声。警察に通報しようと言う制止を聞かず、岩井はコインロッカーから拳銃を持ち帰ります。井坂聡監督の劇場映画デビュー作で、盗聴マニア役の浅野忠信が若いのが印象的。前半と後半では、全く違う映画になっていて、見ごたえあります。
監督:井坂聡 出演者:浅野忠信(金村)、白井晃(岩井)、海野けい子(容子)、佐野哲郎(カメラマン)ほか

「バックトレース」のネタバレあらすじ結末

バックトレースの紹介:2018年アメリカ, カナダ映画。7年前に起った銀行強盗と、その金をめぐる射殺事件。解決の鍵を握るのは、ただ一人の生き残りのマクドナルドです。彼は頭に銃弾を受け昏睡状態の後、記憶が全て無くなっていました。そんな時、マクドナルドが男女3人によって脱獄させられてしまいます。大御所シルヴェスター・スタローン主演のクライムアクション作品です。日本では「未体験ゾーンの映画たち2019」の上映作品の中の一本として上映されました。
監督:ブライアン・A・ミラー 出演者:シルヴェスター・スタローン(サイクス)、ライアン・グスマン(ルーカス)、メドウ・ウィリアムズ(エリン)、クリストファー・マクドナルド(フランクス)、コリン・エッグレスフィールド(カーター)、リディア・ハル(ニコルズ)、タイラー・ジョン・オルソン(ファレン)、スウェン・テメル(トルビー)、マシュー・モディーン(マクドナルド)ほか

「ポケットモンスター 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒」のネタバレあらすじ結末

劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒の紹介:2013年日本映画。TVアニメ「ポケットモンスター」の劇場版第16作。ポケモンマスターになるため修行の旅を続けるサトシ達は、ニュートークシティのポケモンヒルズを訪れた時これまで見たこともないポケモンと知り合います。サトシ達は、見たことがないポケモンと交流しますが、突如そのポケモンの仲間が現れサトシ達を攻撃しました。サトシ達は、ミュウツーにより救われますが、ミュウツーからそのポケモンは、古代のポケモン「ゲノセクト」であることを知らされます。
監督:湯山邦彦 声優:サトシ(松本梨香)、アイリス(悠木碧)、デント(宮野真守)、ピカチュウ(大谷育江)、ミュウツー(高島礼子)、赤いゲノセクト(山寺宏一)、エリック(吉村崇)ムサシ(林原めぐみ)、コジロウ(三木眞一郎)、ニャース(犬山イヌコ)

「ロスト・イン・北京」のネタバレあらすじ結末

ロスト・イン・北京の紹介:2007年中国映画。マッサージ店に勤めるピングェが、酔っぱらって寝ているとき、迫ってきたマッサージ店のオーナー・リントンを、夫のアン・クンと勘違いしてと関係を持ってしまいます。やがて妊娠したピングェでしたが、夫は自分の子供じゃないと言い、リントンはオレの子供だと言います。やがてリントンの妻ワン・メイと関係を持ったアン・クン、2組の夫婦の奇妙な物語が始まります。ファン・ビンビンの濡れ場シーンが話題になり、中国では放映禁止にまでなった作品ですが、映画の内容はシリアスで、登場する4人の人間性を上手く表現しています。
監督:リー・ユー 出演者:ファン・ビンビン(ピングォ)、レオン・カーフェイ(リントン)、トン・ダーウェイ(アン・クン)、エイレン・チン(ワン・メイ)、ツアン・メイホイツ(シャオ・メイ)ほか

「目元が似てる君へ」のネタバレあらすじ結末

目元が似てる君への紹介:2016年フランス, ベルギー映画。なかなか子供を授かる事の出来ない黒人カップルのサリとポールが養子縁組をしたのは白人の赤ちゃん。多様性に順応していくフランス社会の新しい家族の形を模索する。
監督:リュシアン・ジャン=バティスト 出演者:リュシアン・ジャン=バティスト、アイサ・マイガ、ザブー・ブライトマン、ヴァンサン・エルバズ、ミシェル・ジョナス、ネドラ・アヤディ、マリー・フィロメーヌ・ウンガ、バス・デム、デルフィーヌ・テオドール、ほか

「インディアン渓谷」のネタバレあらすじ結末

インディアン渓谷の紹介:1946年アメリカ映画。ラバで荷物を運ぶ事業を手がけるローガンは親友の婚約者に密かに思いを寄せているが、親友は賭けにのめりこんで破滅しようとしていた。保安官もガンマンも騎兵隊も出てこないが、農民、商人、砂金掘り、さらにはギャンブラーといった人々からなる辺境のコミュニティが描かれる西部劇。オレゴン州でのロケーション撮影がふんだんに利用されている。『キャット・ピープル』等、RKO映画のヴァル・リュートン製作のホラー映画を成功させたジャック・ターナーの最初の西部劇、そして最初のカラー作品である。『駅馬車』と同じくアーネスト・ヘイコックスの原作小説を脚色。プロデューサーも『駅馬車』のウォルター・ウェンジャー。『脱出』(1944年)、『我等の生涯の最良の年』(1946年)等で俳優としても活躍した歌手・作曲家のホーギー・カーマイケルが本作でも歌声を披露している。
監督:ジャック・ターナー 出演者:ダナ・アンドリュース(ローガン・スチュアート)、ブライアン・ドンレヴィ(ジョージ・カムローズ)、スーザン・ヘイワード(ルーシー・オーヴァーマイア)、ホーギー・カーマイケル(リネット), アンディ・デヴァイン(ベン・ダンス)ほか

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 877

キーワードから探す

TOP↑