「キング・ソロモンの秘宝」のネタバレあらすじ結末

キング・ソロモンの秘宝の紹介:2004年アメリカ映画。部族に捕らわれた父親を救うためにクォーターメインというガイドと共にアフリカに向かった娘のエリザベス。二人は部族とロシア軍に追われながらソロモン王の秘宝を目指し冒険するアドベンチャー映画です。この作品はテレビ映画用にアメリカで制作されたものです。
監督:スティーヴ・ボーヤム 出演者:パトリック・スウェイジ(アラン・クォーターメイン)、アリソン・ドゥーディ(エリザベス・メイトランド)、ロイ・マースデン、ジョン・スタンディング、ギャヴィン・フッド(ブルース・マクナブ)、シデーデ・オンユーロ、(ウンボパ)、ラングレー・カークウッド、イアン・ロバーツほか

「ルイの9番目の人生」のネタバレあらすじ結末

ルイの9番目の人生の紹介:2015年カナダ,イギリス映画。不幸な事故が続く少年と悲劇の母。少年の9歳の誕生日に、少年は母、父とピクニックにいきます。しかし、少年は崖から転落し、昏睡状態になります。再び息子の事故にあう悲劇の母、息子を愛する父親は行方不明になります。警察は父の行方を追います。医師はルイを助けようとしますが、息子、父、母親の運命は?『ルイの9番目の人生』は、最後に意外な結末が待ち受けるサスペンススリラー映画です。
監督:アレクサンドル・アジャ 出演:ジェイミー・ドーナン(アラン・パスカル)、サラ・ガドン(ナタリー・ドラックス)、エイデン・ロングワース(ルイ・ドラックス)、オリヴァー・プラット(Dr.ペレーズ)、モリー・パーカー(ダルトン刑事)、アーロン・ポール(ピーター・ドラックス)、ほか

「ワイルド・オブ・ザ・デッド」のネタバレあらすじ結末

ワイルド・オブ・ザ・デッドの紹介:2007年アメリカ映画。アメリカの平原舞台にした西部劇ゾンビです。脱走兵とカウボーイそしてインディアン女性3人とゾンビ保安官率いるゾンビ軍団との戦いを描いたコメディホラーです。何でもゾンビ映画にしてしまうアメリカならではの作品ですが、ストーリーもしっかりしており要所要所はおさえた良作です。
監督:グラスゴウ・フィリップス 出演者:ジェームズ・デントン(エルマー)、クリス・カッタン(ルーク)、クリス・コッポラ、ナヴィ・ラワット(スー)、レスリー・ジョーダン、マット・ベッサー、ジェフ・チェイスほか

「テッド・バンディ(2002年)」のネタバレあらすじ結末

テッド・バンディ 全米史上最高の殺人者の紹介:2002年アメリカ映画。アメリカ西海岸で3つの州にまたがって100人以上の女性を殺害したとされるテッド・バンディの半生を描いた作品です。二面性の顔をもつテッド・バンディが女性を拉致し殺害していくのと同時進行で、子持ちの彼女との生活もし、ラストでは死刑執行の生々しいシーンまで描かれています。
監督:マシュー・ブライト 出演者:マイケル・ライリー・バーク(テッド・バンディ)、ボティ・ブリス(リー)、メドウ・シスト、デボラ・オフナー、トム・サヴィーニほか

「機械じかけの小児病棟」のネタバレあらすじ結末

機械じかけの小児病棟の紹介:2005年スペイン映画。イギリスのワイト島のマーシー・フォールズ小児病院にナースとしてやってきたエイミーが、マギーという少女と親しくなるにつれ不思議な現象に見舞われると言う話です。ジャパニーズホラー的な怖さを備えたスペイン映画です。
監督:ジャウマ・バラゲロ 出演者:キャリスタ・フロックハート(エイミー)、リチャード・ロクスバーグ(ロバート)、エレナ・アナヤ(ヘレン)、ジェマ・ジョーンズ(フォルダー)、ヤスミン・マーフィ(マギー)、コリン・マクファーレン(ロイ)ほか

「クローン」のネタバレあらすじ結末

クローンの紹介:2001年アメリカ映画。突然逮捕された科学者スペンサーは自分はクローンで心臓の中にウラン爆弾を埋め込まれていると言われました。スペンサーは自分は人間だと言う証拠を探すため逃亡します。そして自体は思わぬ方向に向かいます・・・というSFサスペンス映画です。
監督:ゲイリー・フレダー 出演者:ゲイリー・シニーズ(スペンサー・オーラム)、マデリーン・ストー(マヤ・オーラム)、ヴィンセント・ドノフリオ(ハサウェイ少佐)、
トニー・シャルーブ(ネルソン)ティム・ギニーほか

「歓びの毒牙」のネタバレあらすじ結末

歓びの毒牙(きば)の紹介:1969年イタリア,西ドイツ映画。ホラー映画の名匠ダリオ・アルジェントの処女作。フレドリック・ブラウンの小説をアルジェント自らが脚色している。後の作品に見られるようなスーパーナチュラルな要素はなく、あくまで普通のフーダニット(犯人当て)になっている。
監督:ダリオ・アルジェント 出演:トニー・ムサンテ(サム・ダルマス)、スージー・ケンドール(ジュリア)、エンリコ・マリア・サレルノ(モロシーニ警部)、エヴァ・レンツィ(モニカ)、ウンベルト・ラオ(ラニエリ)、マリオ・アドルフ(ベルト)

「レッド・ライト」のネタバレあらすじ結末

レッド・ライトの紹介:2012年アメリカ,スペイン映画。一切の超能力や超常現象を否定し、科学の力でその嘘を暴こうとする科学者たちと、かつて一世を風靡した伝説の超能力者との対決を描いたサイコスリラー映画です。
監督:ロドリゴ・コルテス 出演者:キリアン・マーフィー(トム・バックリー)、シガニー・ウィーバー(マーガレット・マシスン)、ロバート・デ・ニーロ(サイモン・シルバー)、エリザベス・オルセン(サリー・オーウェン)、クレイグ・ロバーツ(ベン)ほか

「サスペリアPART2」のネタバレあらすじ結末

サスペリアPART2の紹介:1975年イタリア映画。アルジェント監督作でも、とりわけマニアの評価の高い作品。「最初から真犯人の姿をさり気なく見せる」というミステリ的仕掛けが効果を上げている。PART2となっているが、内容は「サスペリア」1作目とは無関係。
監督:ダリオ・アルジェント 出演:デヴィッド・ヘミングス(マーク・デリー)、ダリア・ニコロディ(ジャンナ・ブレッチィ)、ガブリエレ・ラヴィア(カルロ)、マーシャ・メリル(ヘルガ・ウルマン)、クララ・カラマイ(カルロの母親)、ニコレッタ・エルミ(オルガ)

「ローマ発、しあわせ行き」のネタバレあらすじ結末

ローマ発、しあわせ行きの紹介:2015年アメリカ映画。バカンスで訪れたイタリアで昔の恋人ルカと再会したシングルマザーのマギー。20年ぶりの再会に喜んだのもつかの間、反抗期の娘サマーやルカの母が起こしたある騒動に巻き込まれていきます。イタリアの美しい景色をバックに中年の男女の恋愛模様や家族の絆が温かく描かれた映画です。
監督:エラ・レムハーゲン 出演者:サラ・ジェシカ・パーカー(マギー)、ラウル・ボバ(ルカ)、クラウディア・カルディナーレ(カルメン)、ロージー・デイ(サマー)、パス・ベガ(ジュリア)ほか

「宇宙からの脱出」のネタバレあらすじ結末

宇宙からの脱出の紹介:1969年アメリカ映画。人類の夢と希望を託し打ち上げられた宇宙船の故障で、宇宙に取り残された3人の宇宙飛行士たちの救出作戦の緊迫した様子や宇宙計画の非情な現実を描いています。ちなみに日本での公開直後、偶然にもアポロ13号(後に映画化)の事故が発生しています。監督は「大脱走」などで知られるJ・スタージェス。G・ペック、G・ハックマンなど、豪華はキャスティングです。第42回アカデミー特殊視覚効果賞を受賞。
監督:ジョン・スタージェス 出演者:グレゴリー・ペック(チャールズ・キース)、リチャード・クレンナ(ジム・プルイット)、デヴィッド・ジャンセン(テッド・ドゥハティ)、ジーン・ハックマン(バズ・ロイド)、ジェームズ・フランシスカス(クレイトン・ストーン)ほか

「ボーイズ・オン・ザ・サイド」のネタバレあらすじ結末

ボーイズ・オン・ザ・サイドの紹介:1995年アメリカ映画。人生をやり直すため西海岸へ向かう旅に出た女性達の友情を描いたロードムービー。人生に迷い、苦悩を抱える三人の女性がぶつかり合いながらも絆を深めていく様子が感動的に描かれた映画です。
監督:ハーバート・ロス 出演者:ウーピー・ゴールドバーグ(ジェーン)、メアリー=ルイーズ・パーカー(ロビン)、ドリュー・バリモア(ホリー)、マシュー・マコノヒー(エイブ)、アニタ・ジレット(エレーン)

「アイヒマンを追え!」のネタバレあらすじ結末

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男の紹介:2016年ドイツ映画。第2次世界大戦後戦後、海外逃亡したナチスの最も悪名高き大物戦犯アドルフ・アイヒマンに法の裁きを下すため、ユダヤ人検事長フリッツ・バウアーは執念の捜索を続けます。様々な困難にぶち当たりながらも、正義を貫くバウアーの姿を描いた実録ドラマです。バウアーを演じたB・クラウスナーの熱演が光ります。
監督:ラース・クラウメ 出演者:ブルクハルト・クラウスナー(フリッツ・バウアー)、ロナルト・ツェアフェルト(カール・アンガーマン)、ミヒャエル・シェンク(アドルフ・アイヒマン)、ゼバスティアン・ブロンベルク(ウルリヒ・クライトラー)ほか

「エンカウンター 地球外侵略者」のネタバレあらすじ結末

エンカウンター 地球外侵略者の紹介:2017年アメリカ映画。7歳の誕生日に行方不明になった母親は、UFOに誘拐されたのではないか?という体験をしたドキュメンタリー作家のクリスは、エイリアン誘拐の真意を確かめるために、UFOが多数目撃されてきたニューメキシコ州ロズウェを訪れます。UFOに否定的な意見を持つクリスは、取材を進めていく内に想像を絶する体験をします。WOWOWでの2017年12月放送が日本初公開となります。
監督:フルヴィオ・セスティート 出演者:ライアン・カーンズ(クリス・ノートン)、ジョーダン・ヒンソン(エミリー)、クロード・デュアメル(ブレント)、ピーター・ストーメア(ピーター・ノートン)、ディー・ウォーレス(ルシール)ほか

「ル・アーヴルの靴みがき」のネタバレあらすじ結末

ル・アーヴルの靴みがきの紹介:2011年フィンランド,フランス,ドイツ映画。北フランスの小さな港町ル・アーヴルの裏通りを舞台にした、心温まる映画です。「心をみがけば、奇跡はおこる。」というキャッチコピーで、ヨーロッパの移民問題を、庶民の人情と善意とが手繰り寄せる奇跡を、優しくまたユーモラスに紡いだ社会派ヒューマン・ドラマの傑作です。第64回カンヌ国際映画祭コンペティション部門でプレミア上映され、FIPRESCI賞を受賞しました。
監督:アキ・カウリスマキ 出演:アンドレ・ウィルム(マルセル・マルクス)、カティ・オウティネン(アルレッティ)、ジャン=ピエール・ダルッサン(モネ警視)、ブロンダン・ミゲル(イドリッサ)、エリナ・サロ(クレール)、ほか

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