新井浩文映画一覧

新井浩文が出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。

「赤い季節」のネタバレあらすじ結末

赤い季節の紹介:2012年日本映画。殺し屋から足を洗った健は、亡き父の知り合いである陽子のバイク修理店で働いています。しかし殺し屋仲間のアキラがバイク修理を頼みにやって来ると「仕事をしてくれ」と言い始めます。平和な暮らしをしたい健でしたが、アキラの執拗な嫌がらせに、殺し屋稼業から縁を切るために再び武器を持ちます…という内容の新井浩文主演のSNAKE ON THE BEACHことチバユウスケのロックがバックに流れる、青春ハードボイルド作品です。
監督:能野哲彦 出演者:新井浩文(健)、村上淳(アキラ)、新居延遼明(剛)、田口トモロヲ(情報屋)、永瀬正敏(父親・ゴロウ)、泉谷しげる(刑事)、風吹ジュン(陽子)ほか

「台風家族」のネタバレあらすじ結末

台風家族の紹介:2019年日本映画。『箱入り息子の恋』を手掛けた市井昌秀監督のオリジナル脚本による、草彅剛主演のブラックコメディ映画です。銀行強盗犯の父親を持ったことから世間から疎まれ続けてきた家族が両親の葬儀を機に集結、相続を巡って争ううちに両親の隠された真実を知ることに…。
監督:市井昌秀 出演者:草彅剛(鈴木小鉄)、新井浩文(鈴木京介)、MEGUMI(鈴木麗奈)、中村倫也(鈴木千尋)、尾野真千子(鈴木美代子)、甲田まひる(鈴木ユズキ)、若葉竜也(佐藤登志雄)、長内映里香(冨永月子)、相島一之(山田稔)、斉藤暁(満福寺さん)、榊原るみ(鈴木光子)、藤竜也(鈴木一鉄)ほか

「泣き虫しょったんの奇跡」のネタバレあらすじ結末

泣き虫しょったんの奇跡の紹介:2018年日本映画。35歳でプロとなった遅咲きの将棋棋士・瀬川晶司の自伝的小説を映画化したヒューマンドラマです。全国中学生選抜将棋選手権大会で優勝して奨励会に入るも年齢制限で退会、それでも棋士への夢を諦めなかった主人公・瀬川のプロになるまでの半生を描きます。主人公・瀬川役で松田龍平、友人にしてライバルの棋士役でロックバンド「RADWIMPS」の野田洋次郎 が出演しています。
監督:豊田利晃 出演者:松田龍平(瀬川晶司)、野田洋次郎(鈴木悠野)、永山絢斗(新藤和正)、染谷将太(村田康平)、渋川清彦(山川孝)、駒木根隆介(畑中良一)、新井浩文(清又勝)、早乙女太一(加東大介)、妻夫木聡(冬野渡)、上白石萌音(真理子)、石橋静河(南咲子)、板尾創路(山口)、藤原竜也(見知らぬ男性)、大西信満(瀬川靖司)、奥野瑛太(池田学)、遠藤雄弥(山中徹)、山本亨(中堅棋士)、桂三度(関西棋士)、三浦誠己(新條)、渡辺哲(安田師匠)、松たか子(鹿島澤佳子)、美保純(瀬川千香子)、イッセー尾形(工藤一男)、小林薫(藤田守)、國村隼(瀬川敏雄)ほか

「これでいいのだ!!」のネタバレあらすじ結末

これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫の紹介:2010年日本映画。漫画家・赤塚不二夫に35年間連れ添った編集者・武居俊樹が著した「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!」に基づいたフィクション作品。自由奔放な赤塚不二夫役に浅野忠信。そんな彼を支えた編集者役に、堀北真希が演じます。
監督:佐藤英明 出演者:
浅野忠信(赤塚不二夫)、堀北真希(武田初美)、阿部力(広瀬譲治)、木村多江(赤塚トシ子)、いしだあゆみ(赤塚ヨリ)、佐藤浩市(佐々木勝一)、ほか

「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」のネタバレあらすじ結末

ケンタとジュンとカヨちゃんの国の紹介:2009年日本映画。孤児院で育った若者たちは、酷い労働環境の解体業の仕事にいら立ちを募らせていた。新しい人生の第一歩を踏み出そうとする彼らの青春ドラマ。松田翔太、高良健吾と安藤サクラの実力派俳優が共演。日々の生活に不安を抱えて生きる若者たち。人生をやりなおすために、旅に出る3人。彼らを待つ先には、いったい何があるのか。
監督:大森立嗣 出演:松田翔太(ケンタ)、高良健吾(ジュン)、安藤サクラ(カヨちゃん)、宮崎将(カズ)、柄本佑(洋輔)、洞口依子(洋輔の母)、多部未華子(ゆみか)、美保純(スナックのママ)、山本政志(二郎)、新井浩文(裕也)、小林薫(闘犬の男)、柄本明(菊ちゃん)、ほか

「BOX 袴田事件 命とは」のネタバレあらすじ結末

BOX 袴田事件 命とはの紹介:2010年日本映画。静岡で実際に起きた袴田事件をもとに、強盗放火殺人犯とされた元プロボクサーと、事件を裁く主任判事を描いた社会派ドラマ。命の重みと、人を裁くことの難しさを描く。冤罪を訴え続ける袴田。警察の捜査や取り調べを疑う判事の熊本は…。
監督:高橋伴明 出演:萩原聖人(熊本典道)、新井浩文(袴田巌)、葉月里緒奈(熊本京子)、村野武範(石井判事)、保阪尚希(高見判事)、ダンカン(松本刑事)、須賀貴匡(白岩孝祐)、中村優子(袴田日出子)、雛形あきこ(橋口ちず子)、志村東吾(大久保検事)、吉村実子(袴田きぬ)、テイ龍進(黒柳刑事)、迫英雄(住吉刑事)、法福法彦(春田刑事)、上田耕一(所長判事・藤原)、掛田誠(酒店店主・雨宮)、三上寛(小学校教師)、浜田晃(国会議員・菊川)、大杉漣(検察官・吉川)、國村隼(死刑囚)、岸部一徳(横井教授)、塩見三省(土肥弁護人)、石橋凌(立松警部)、ほか

「蟹工船」のネタバレあらすじ結末

蟹工船の紹介:2009年日本映画。小林多喜二の同名小説を映画化。蟹工船で働く労働者と、権力者たちの対立を描いた作品。劣悪な環境の蟹工船で、一日中労働を強いられ、地獄のような日々を過ごす労働者たち。そんなある日、脱走した労働者の一人・新庄がロシア船に助けられたことにより、大きく運命を変えることとなり…。
監督:SABU 出演:松田龍平(漁夫・新庄)、西島秀俊(浅川監督)、高良健吾(雑夫・根本)、新井浩文(漁夫・塩田)、柄本時生(雑夫・清水)、木下隆行(雑夫・久米)、木本武宏(雑夫・八木)、三浦誠己(雑夫・小堀)、竹財輝之助(雑夫・畑中)、利重剛(漁夫・石場)、清水優(漁夫・木田)、滝藤賢一(雑夫・河津)、大杉漣(清水の父親)、ほか

「ヤクザガール 二代目は10歳」のネタバレあらすじ結末

ヤクザガール 二代目は10歳の紹介:2010年ロシア映画。日本のヤクザの親分が収監されている間、孫娘の命を守るためイタリアに送りますが、悪天候でロシアに緊急着陸。日本からの追っ手に命を狙われるハメになった孫娘が、途中で脱走兵と一緒になり二人で巻き起こす珍道中です。ロシア映画らしく、異国情緒たっぷりの日本が描かれています。
監督:セルゲイ・ボドロフ、グカ・オマローワ 出演者:荒川ちか(ユリコ)、六平直政(祖父・山田)、新井浩文、坂口拓、山神佳誉(ナカタ)、セルゲイ・ガルマッシュ(アントン)、イリーナ・ロザノヴァ(マーファ)ほか

「散り椿」のネタバレあらすじ結末

散り椿の紹介:2018年日本映画。葉室麟の同名時代小説を、日本を代表するキャメラマン・木村大作が自身3作目となるメガホンを執り、『雨あがる』『蜩ノ記』を監督した小泉堯史が脚本を手掛けて映画化した時代劇です。架空の藩・扇野藩を追われた剣の達人が妻の死を機に故郷に舞い戻り、自分が追われるきっかけとなった藩の不正の真実に迫っていきます。モントリオール世界映画祭で審査員特別グランプリを受賞しています。
監督:木村大作 出演者:岡田准一(瓜生新兵衛)、西島秀俊(榊原采女)、黒木華(坂下里美)、池松壮亮(坂下藤吾)、麻生久美子(瓜生篠)、緒形直人(篠原三右衛門)、新井浩文(宇野十蔵)、柳楽優弥(平山十五郎)、芳根京子(篠原美鈴)、駿河太郎(坂下源之進)、渡辺大(千賀谷政家)、石橋蓮司(田中屋惣兵衛)、富司純子(榊原滋野)、奥田瑛二(石田玄蕃)、豊川悦司(ナレーション)ほか

「春を背負って」のネタバレあらすじ結末

春を背負っての紹介:2014年日本映画。笹本稜平の同名小説を、日本を代表するカメラマン・木村大作が自身2作目の監督作品として映画化した山岳ドラマです。立山連峰を舞台に、東京でトレーダーをしていた主人公が、山小屋を経営していた父の死をきっかけに故郷に戻り、父の後を継ごうとするのですが…。撮影は一切CGに頼らず、丸1年かけて実際に立山連峰の四季折々を撮影しています。
監督:木村大作 出演者:松山ケンイチ(長嶺亨)、小林薫(長嶺勇夫)、檀ふみ(長嶺菫)、蒼井優(高澤愛)、豊川悦司(多田悟郎)、新井浩文(中川聡史)、池松壮亮(須永幸一)、仲村トオル(朝倉隆史)ほか

「一命」のネタバレあらすじ結末

一命の紹介:2011年日本映画。1962年公開の「切腹」をタイトルを変えて市川海老蔵主演でリメイクした作品。第64回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品された。貧乏な暮らしを強いられながらも、愛する人と一緒に歩んでいくことを決意した2人の侍の生きざまを描く。
監督三池崇史 出演:市川海老蔵(津雲半四郎)、瑛太(千々岩求女)、満島ひかり(美穂)、竹中直人(田尻)、青木崇高(沢潟彦九郎)、新井浩文(松崎隼人正)、波岡一喜(川辺右馬助)、役所広司(斎藤勘解由)、ほか

「まほろ駅前狂騒曲」のネタバレあらすじ結末

まほろ駅前狂騒曲の紹介:2014年日本映画。直木賞作家三浦しをんの人気作「まほろ駅前シリーズ」の第3作目となる同名小説を映画化した作品。まほろ町で便利屋を営む多田と同級生の行天。腐れ縁の男二人組が様々な事情を抱える依頼人達のために奔走する様をユーモアとペーソスを交えて描いた人間ドラマです。
監督:大森立嗣 出演:瑛太(多田啓介)、松田龍平(行天春彦)、高良健吾(星良一)、真木よう子(柏木亜沙子)、麿赤兒(岡)、本上まなみ(三峯凪子)、奈良岡朋子(曽根田菊子)、新井浩文(飯島幸三)、ほか

「犬猿」のネタバレあらすじ結末

犬猿の紹介:2017年日本映画。吉田恵輔監督のオリジナル脚本作品です。「ばしゃ馬マウス」「銀の匙 Silver Spoon」などの人気作品をこれまで、手掛けてきた吉田監督の2年ぶりの作品となる兄弟の仲を描いたヒューマンストーリー。刑務所から出てきたばかりの乱暴者の兄、真面目な営業マンの弟、そして、家業の印刷所を切り盛りする姉、芸能活動をするおバカな妹たちの対立がエスカレートしていく。
監督:吉田恵輔 出演:窪田正孝(金山和成)、新井浩文(金山卓司)、江上敬子(幾野由利亜)、筧美和子(幾野真子)、ほか

「ぐるりのこと。」のネタバレあらすじ結末

ぐるりのこと。の紹介:2008年日本映画。出版社に勤めしっかり者の翔子と女好きでマイペースのカナオ。翔子はカナオとの夜の営みは週3回と決め積極的だった。一方カナオはその気が起きないといつも言い訳をし説得されるのであった。そんな翔子のお腹には二人の赤ん坊がいた。日々成長していくお腹の子に二人は幸せをかみしめていた。カナオは先輩の進めで法廷画家の仕事を始めた。絵画教室もやっていた。だがある日子供が亡くなってしまう。翔子は次第に心を病んでいく。
監督:橋口亮輔 出演:木村多江(佐藤翔子)、リリー・フランキー(佐藤カナオ)、倍賞美津子(吉田波子)、寺島進(吉田勝利)、安藤玉恵(吉田雅子)、ほか

「斉木楠雄のΨ難」のネタバレあらすじ結末

斉木楠雄のΨ難(さいきくすおのサイなん)の紹介:2017年日本映画。ピンクの頭に不思議なアンテナ、生まれた時から超能力を操る青年斉木楠雄。ただ普通の生活を送りたいだけなのに、彼の周りは常に騒々しく様々な災難に巻き込まれていく。そんな彼の生活に追い打ちをかけるように文化祭が始まろうとしていた。週刊少年ジャンプで人気の漫画『斉木楠雄のΨ難』が同じく漫画原作「銀魂」で大ヒットを飛ばしたの福田雄一監督が実写映画化。脱力系超能力コメディとしてスクリーンに登場する。
監督:福田雄一 出演:山崎賢人(斉木楠雄)、橋本環奈(照橋心美)、新井浩文(燃堂力)、吉沢亮(海藤瞬)、笠原秀幸(灰呂杵志)、賀来賢人(窪谷須亜蓮)、ムロツヨシ(蝶野雨緑)、佐藤二朗(神田品助)、内田有紀(斉木久留美)、田辺誠一(斉木國春)、ほか

1 2 3 4

キーワードから探す

TOP↑