浅野忠信映画一覧

「チワワちゃん」のネタバレあらすじ結末

チワワちゃんの紹介:2019年日本映画。学生たちの遊び仲間の中心だった通称チワワという女の子が、東京湾でバラバラ死体で発見されました。殺されて当然という報道の中、友人のミキはユーコのインタビューを受け、チワワの事を話し始めました…という内容の1994年の掲載された漫画『チワワちゃん』の映画化です。
監督:二宮健 出演者:門脇麦(ミキ)、成田凌(ヨシダ)、寛一郎(カツオ)、玉城ティナ(ユミ)、吉田志織(チワワ)、村上虹郎(ナガイ)、栗山千明(ユーコ)、浅野忠信(サカタ)ほか

「父と暮せば」のネタバレあらすじ結末

父と暮せばの紹介:2004年日本映画。井上ひさしが書き下ろした同名戯曲の映画化作品。戦後の広島を舞台に、被爆体験により心を閉ざして生きてきた娘と、亡霊として現れた父の心の交流を描くヒューマンドラマ。父役の原田芳雄と娘役の宮沢りえ、二人の会話劇で展開していく親子の絆の物語です。
監督:黒木和雄 出演:宮沢りえ(福吉美津江)、原田芳雄(父・竹造)、浅野忠信(木下 正)、ほか

「アウトサイダー」のネタバレあらすじ結末

アウトサイダーの紹介:2018年アメリカ映画。日本のヤクザを海外目線で描いた作品ながら、日本人の俳優が多く出演し、ヤクザをリアルに描こうと試みている映画です。元米兵のアメリカ人が、ヤクザの闇社会へと介入していく作品となっています。
監督:マーチン・サントフリート 出演:ジャレッド・レト(ニック)、浅野忠信(清)、椎名桔平(オロチ)、忽那汐里(美由)、田中泯(白松)、大森南朋(勢津)ほか

「黄金を抱いて翔べ」のネタバレあらすじ結末

黄金を抱いて翔べの紹介:2012年日本映画。過激派や犯罪者のいぇだすけの仕事をしていた幸田が久しぶりに大阪に戻って来ると友人の北川が色々世話をしてくれました。北川は銀行の地下にある240億円の金塊を狙っていました。再び強盗の手助けをすることになった幸田でしたが・・・という井筒和幸監督、妻夫木聡主演のサスペンス映画です。
監督:井筒和幸 出演者:妻夫木聡(幸田弘之)、浅野忠信(北川浩二)、桐谷健太(野田)、溝端淳平(春樹)、チャンミン(モモ)、西田敏行(ジイちゃん)、中村ゆり(北川圭子)、青木崇高(キング)、田口トモロヲ(山岸)、鶴見辰吾(末永)、マツコ・デラックスほか

「これでいいのだ!!」のネタバレあらすじ結末

これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫の紹介:2010年日本映画。漫画家・赤塚不二夫に35年間連れ添った編集者・武居俊樹が著した「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!」に基づいたフィクション作品。自由奔放な赤塚不二夫役に浅野忠信。そんな彼を支えた編集者役に、堀北真希が演じます。
監督:佐藤英明 出演者:
浅野忠信(赤塚不二夫)、堀北真希(武田初美)、阿部力(広瀬譲治)、木村多江(赤塚トシ子)、いしだあゆみ(赤塚ヨリ)、佐藤浩市(佐々木勝一)、ほか

「ヴィタール」のネタバレあらすじ結末

ヴィタールの紹介:2004年日本映画。交通事故で意識不明から回復した医大性の博史の記憶は無くなっていました。やがて遺体解剖実習で割り当てられた遺体は若い女性でした。解剖をしながら博史は、この女性がかつての自分の恋人の涼子であることがわかりました・・という内容の現実と幻覚の世界を描いた問題作です。
監督:塚本晋也 出演者:浅野忠信(高木博史)、柄本奈美(大山涼子)、KIKI(吉本郁美)、串田和美(高木隆生)、りりィ(高木慎子)、岸部一徳(柏淵教授)、國村隼(大山三郎)、利重剛(中井教諭)ほか

「累(かさね)」のネタバレあらすじ結末

累 -かさね-の紹介:2018年日本映画。キスをする事で顔を入れ替える事が出来る不思議な口紅に人生を狂わされていく2人の女性を描く。天性の演技力を持ちながら醜い容姿の累を芳根京子、圧倒的な美貌を持つニナを土屋太鳳が演じる。松浦だるま原作の同名コミック「累 -かさね-」を「ストロベリーナイト」「脳内ポインズンベリー」の佐藤祐市監督が実写化。
監督:佐藤祐市 出演:土屋太鳳(丹沢ニナ)、芳根京子(淵累)、浅野忠信(羽生田釿互)、横山裕(鳥合零太)、筒井真理子(淵峰世)、檀れい(淵透世)、ほか

「星くず兄弟の新たな伝説」のネタバレあらすじ結末

星くず兄弟の新たな伝説の紹介:2017年日本映画。1985年に公開された伝説のカルトムービー『星くず兄弟の伝説』の続編となるロックミュージカルコメディです。『仮面ライダーオーズ』の三浦涼介と『仮面ライダーキバ』『仮面ライダービルド』の武田航平をダブル主演に迎え、前作のキャストも多数参加しています。近未来を舞台に、若返った伝説の“スターダスト・ブラザーズ”が奇想天外で破天荒な大冒険を繰り広げます。
監督:手塚眞 出演者:三浦涼介(カン)、武田航平(シンゴ)、荒川ちか(ウサコ)、高木完(カン)、久保田慎吾(シンゴ)、ISSAY(チェザーレ伊東)、藤谷慶太朗(チェリー喜美雄)、谷村奈南(カンコ)、田野アサミ(シンコ)、ラサール石井(ドクター雅智)、板野友美(ラン)、野宮真貴(スペースポートスタッフ)、浅野忠信(クリスト)、夏木マリ(ベタール卑美子)、井上順(アストロ南北)、内田裕也(ロックの神様)ほか

「パンク侍、斬られて候」のネタバレあらすじ結末

パンク侍、斬られて候の紹介:2018年日本映画。「狂い咲きサンダーロード」等で知られる鬼才、石井岳流(当時は石井聰亙)監督。原作は数々の受賞歴がある小説家であり音楽活動や役者もこなす才人、町田康。脚本は言わずと知れた宮藤官九郎。このメンツだけでも凄いのに、主役級の俳優を惜しげもなく使い、しかも全員が振り切った演技でぶつかり合う、強烈にブッ飛んだ映画が出来てしまいました。主演は、作品ごとに全く違った顔をみせる綾野剛。長い刀を振り回す殺陣シーンは綾野剛史上最高にかっこいいです!
監督:石井岳龍 脚本:宮藤官九郎 キャスト: 綾野剛(掛十之進)、北川景子(ろん)、東出昌大(黒和直仁)、染谷将太(幕暮孫兵衛)、浅野忠信(茶山半郎)、永瀬正敏(大臼延珍)、國村隼(大浦主膳)、豊川悦司(内藤帯刀)ほか

「アカルイミライ」のネタバレあらすじ結末

アカルイミライの紹介:2002年日本映画。漠然とした不安を抱える孤独な青年が、唯一の親友から譲り受けたアカクラゲと一緒に暮らすうちに、人を殺して自らも命を絶った親友の父親との奇妙な共同生活を送るという異色の青春ドラマです。
監督:黒沢清 出演者:オダギリジョー(仁村雄二)、浅野忠信(有田守)、藤竜也(有田真一郎)、笹野高史(藤原耕太)、白石マル美(藤原冴子)ほか

「岸辺の旅」のネタバレあらすじ結末

岸辺の旅の紹介:2015年日本,フランス映画。湯本香樹実の小説「岸辺の旅」を原作としたヒューマンドラマ映画で、カンヌ国際映画祭において「ある視点」部門に出品され、監督賞を受賞した作品です。失踪した夫の帰りを待ち続けるピアノ教師の女性の前に、死して幽霊となった夫が戻ってきました。思い出の地を巡る旅に出た二人は、行く先々で様々な事情を抱えた人たちと出会い、やがて旅の真の目的を見出していくことになります。
監督:黒沢清 出演者:深津絵里(瑞希)、浅野忠信(優介)、小松政夫(島影)、村岡希美(フジエ)、奥貫薫(星谷薫)、赤堀雅秋(タカシ)、蒼井優(松崎朋子)、首藤康之(瑞希の父)、柄本明(星谷)、ほか

「幼な子われらに生まれ」のネタバレあらすじ結末

幼な子われらに生まれの紹介:2017年日本映画。重松清の同名小説「幼な子われらに生まれ」を、かねてから映画化の約束をしていた荒井晴彦の脚本により映画化したヒューマンドラマです。子連れ再婚したバツイチ同士の夫婦とその前の家族との心の葛藤を描きます。
監督:三島有紀子 出演者:浅野忠信(田中信)、田中麗奈(田中奈苗)、宮藤官九郎(沢田)、寺島しのぶ(友佳)、南沙良(薫)、鎌田らい樹、新井美羽、水澤紳吾、池田成志、ほか

「殺し屋1」のネタバレあらすじ結末

殺し屋1の紹介:2001年日本,香港,韓国映画。いじめられっこだったイチは大人になって鍛えた体で切れると殺人を犯すようになっていました。そのころ安生組の組長が行方不明になり3億円が消えていました。若頭の垣原らは組長を探すため同じ系列の組員を拷問し始めます。やがてイチの仕業とわかり対決することに・・・という話です。過激なバイオレンス映画です。
監督:三池崇史 出演者:浅野忠信(垣原)、大森南朋(イチ)、SABU(金子)、塚本晋也(ジジイ)、松尾スズキ(二郎・三郎)、菅田俊(高山)、寺島進(鈴木)ほか

「マイティ・ソー バトルロイヤル」のネタバレあらすじ結末

マイティ・ソー バトルロイヤルの紹介:2017年アメリカ映画。オーディンの死と共にソーの前に現れたのは死の女神ヘラ。彼女はソーを辺境の地へと追いやり同時にアスガルドを支配するため侵略を開始する。アスガルド支配は始まりに過ぎない、彼女の目的は全宇宙の支配である。マーベルシネマティックユニバースから人気シリーズ「マイティ・ソー」の第3弾。本作に登場する最強の敵ヘラ役にはケイト・ブランシェットが起用されている。
監督:タイカ・ワイティティ 出演:クリス・ヘムズワース(ソー)、トム・ヒドルストン(ロキ)、ケイト・ブランシェット(ヘラ)、イドリス・エルバ(ヘイムダル)、ジェフ・ゴールドブラム(グランドマスター)、テッサ・トンプソン(ヴァルキリー)、カール・アーバン(スカージ)、浅野忠信(ホーガン)、ベネディクト・カンバーバッチ(ドクター・ストレンジ)、マーク・ラファロ(ハルク/ブルース・バナー)、アンソニー・ホプキンス(オーディン)、ほか

「鮫肌男と桃尻女」のネタバレあらすじ結末

鮫肌男と桃尻女の紹介:1998年日本映画。望月峯太郎の同名漫画を鬼才石井克人がスタイリッシュに映画化。ハードボイルドなサメハダと冴えない女トシコの危険な逃走劇。過激なバイオレンスに加えて独特のファッションや音楽も秀逸なオフビートのアクション映画。この世界観に酔いしれろ!
監督:石井克人 出演:浅野忠信(サメハダ)、小日向しえ(桃尻トシコ)、岸部一徳(田抜)、我修院達也(殺し屋・山田)、島田洋八(叔父ソネザキ道夫)、ほか

1 2 3 4

キーワードから探す

TOP↑