キャメロン・ディアス映画一覧

キャメロン・ディアスが出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。

「エニイ・ギブン・サンデー」のネタバレあらすじ結末

エニイ・ギブン・サンデーの紹介:1999年アメリカ映画。秋から冬にかけて全米で日曜日ごとに開催され熱狂を集めるアメリカンフットボール。プレーオフを前に連敗続きのマイアミ・シャークスのヘッドコーチ、トニーは、クォーターバックの“キャップ”の戦線離脱や女性オーナーとの対立を乗り越えてチームを立て直すことができるだろうか。オリバー・ストーン監督が架空のプロフットボールチームを舞台にプロリーグの内情、それにこの競技への愛情も詰め込んだ作品。コミッショナー役のチャールトン・ヘストン等の豪華キャストと共に監督自身もテレビ解説者の役で出演。
監督:オリバー・ストーン 出演者:アル・パチーノ(トニー・ダマート)、キャメロン・ディアス(クリスティーナ・パグニアーチ)、デニス・クエイド(“キャップ”ジャック・ルーニー)、ジェイミー・フォックス(ウィリー・ビーメン)、ジム・ブラウン(モンテズマ・モンロー)、ローレンス・テイラー(ルーサー“シャーク”ラヴェイ)ほか

「姉のいた夏、いない夏」のネタバレあらすじ結末

姉のいた夏、いない夏の紹介:2001年アメリカ映画。ジェニファー・イーガンの小説『インヴィジブル・サーカス』を映画化。亡くなった姉の足跡を辿り、少しずつ成長していく女性の姿を描いたロードムービー。フィービーの姉フェイスは、7年前ヨーロッパに旅立ちそのまま戻らなかった。自殺だったという。未だに姉を恋しく思うフィービーは、自殺の真相を探るため単身ヨーロッパへ。フェイスの元恋人ウルフと再会したフィービーは、思わぬ真実を知らされる。
監督:アダム・ブルックス 出演者:ジョーダナ・ブリュースター(フィービー)、クリストファー・エクルストン(ウルフ)、キャメロン・ディアス(フェイス)、ブライス・ダナー(ゲイル)、パトリック・バーギン(ジーン)ほか

「最後の晩餐/平和主義者の連続殺人」のネタバレあらすじ結末

最後の晩餐/平和主義者の連続殺人の紹介:1995年アメリカ映画。共同生活をしているリベラリストの大学院生5人が、ある時過激な思想の持ち主を殺害したことをきっかけに、危険思想の持ち主と判断した人を次々と殺害していく。
監督:ステイシー・タイトル 出演:キャメロン・ディアス、マーク・ハーモン、ビル・パクストン、ノーラ・ダン、アナベス・ギッシュ、ロン・パールマン、ジョナサン・ペナー、コートニー・B・ヴァンス、ほか

「ラスベガスをやっつけろ」のネタバレあらすじ結末

ラスベガスをやっつけろの紹介:1998年アメリカ映画。ハンター・S・トンプソンの小説「Fear and Loathing in Las Vegas」を映画化した作品で、1970年代初頭のアメリカ・ラスベガスを舞台に、酒とドラッグに溺れるジャーナリストとその弁護士が巻き起こす破天荒な騒動を描きます。
監督:テリー・ギリアム 出演者:ジョニー・デップ(ラウル・デューク)、ベニチオ・デル・トロ(ドクター・ゴンゾー)、トビー・マグワイア(ヒッチハッカー)、エレン・バーキン(ウェイトレス)、キャメロン・ディアス(テレビリポーター)ほか

「ダメ男に復讐する方法」のネタバレあらすじ結末

ダメ男に復讐する方法の紹介:2014年アメリカ映画。運命の相手かもしれないと思っていた恋人が実は既婚者!おまけにもう1人若い愛人がいた!そんな自分の男運の悪さに怒り爆発のキャリアウーマンが、恋人の妻、そして若い愛人と仲良くなって復讐に乗り出す。キャメロン・ディアス&レイチェル・マンのWヒロインによる大人のコメディ。シンガー/ラッパーのニッキー・ミナージュ、人気モデルのケイト・アプトンらのコメディエンヌぶりも見どころ。
監督:ニック・カサヴェテス 出演:キャメロン・ディアス(カーリー・ホイットン)、レスリー・マン(ケイト・キング)、ケイト・アプトン(アンバー)、ニコライ・コスター=ワルドー(マーク・キング)、ドン・ジョンソン(フランク)、ほか

「バッド・ティーチャー」のネタバレあらすじ結末

バッド・ティーチャーの紹介:2011年アメリカ映画。信じられないような身勝手な中学教師をキャメロンディアスが演じます。自分の容姿をフルに利用して次々と悪事を重ねて、裏の顔では真面目な教師を演じ玉の輿に乗ろうと日々努力をしていく中で最後には一番大切なものを見つけるまでを描いたコメディです。
監督:ジェイク・カスダン 出演:キャメロン・ディアス(エリザベス)、ジャスティン・ティンバーレイク(スコット)、ジェイソン・シーゲル(ラッセル)、ルーシー・パンチ(エイミー)、ジョン・マイケル・ヒギンズ(校長)、ほか

「ベガスの恋に勝つルール」のネタバレあらすじ結末

ベガスの恋に勝つルールの紹介:2008年アメリカ映画。婚約中の彼氏に、結婚目前で振られてしまったジョイ。失恋の腹いせとして、親友のティッパーとラスベガスに行くことに。カジノで泥酔したジョイは、ラスベガスで出会ったジャックと結婚してしまう。すぐに婚約解消をしなきゃと思う二人だが、最後に1回ジョイのあげた小銭でジャックが回したスロットが大当たりし、300万ドルを当てる。二人はお金を平等に分けるべく、偽装の結婚生活を送ることになる。
監督:トム・ヴォーン 出演:キャメロン・ディアス(ジョイ・マクナリー)、アシュトン・カッチャー(ジャック・フラー)、ロブ・コードリー(スティーヴ・“ヘイター”・ハーダー)、トリート・ウィリアムズ(ジャック・フラー・ジュニア)、デニス・ミラー(ワッパー判事)、ほか

「SEXテープ」のネタバレあらすじ結末

SEXテープの紹介:2014年アメリカ映画。関係の冷え切った夫婦が寄りを戻そうと撮影したセックスの動画がひょんなことから流出してしまい、大騒動になる様を描いたお色気ドタバタコメディです。
監督:ジェイク・カスダン 出演者:キャメロン・ディアス(アニー)、ジェイソン・シーゲル(ジェイ)、 ロブ・コードリー(ロビー)、エリー・ケンパー(テス)、ロブ・ロウ(ハンク・ローゼンバーグ)ほか

「ベスト・フレンズ・ウェディング」のネタバレあらすじ結末

ベスト・フレンズ・ウェディングの紹介:1997年アメリカ映画。ニューヨークを舞台に、料理評論家である独身女性が元恋人の結婚話を聞き、あの手この手で阻止しようと奮闘するラブコメディです。ジュリア・ロバーツとキャメロン・ディアスとの共演が話題となりました。
監督:P・J・ホーガン 出演者:ジュリア・ロバーツ(ジュリアン・ポーター)、ダーモット・マルロニー(マイケル・オニール)、キャメロン・ディアス(キンバリー・“キム”・ウォーレス)、ルパート・エヴェレット(ジョージ・ダウンス)、フィリップ・ボスコ(ウォルター・ウォーレス)ほか

「グリーン・ホーネット」のネタバレあらすじ結末

グリーン・ホーネットの紹介:2011年アメリカ映画。カトー役にブルース・リーが挑み一躍活躍することとなった作品グリーン・ホーネットのリメイクで、出版社の社長の息子で贅沢な生活をしていたブリットは父親の死を起点に心を入れ替えます。格闘技の達人カトーに出会い二人は町の犯罪者をさばくヒーローになることを決めます。
監督:ミシェル・ゴンドリー 出演者:セス・ローゲン(ブリット・リード)、ジェイ・チョウ(カトー)、キャメロン・ディアス(レノア・ケース)、クリストフ・ヴァルツ(ベンジャミン・チュドノフスキー)、トム・ウィルキンソン(ジェームズ・リード)ほか

「運命のボタン」のネタバレあらすじ結末

運命のボタンの紹介:2009年アメリカ映画。豪華ではなくとも平穏な暮らしをしていた夫婦とその息子のもとにある箱が届けられます。ボタンを押すと見知らぬ誰かが死ぬ代わりに100万ドルを手にすることができると伝えられた夫婦は選択を迫られます。
監督:リチャード・ケリー 出演者:キャメロン・ディアス(ノーマ・ルイス)、ジェームズ・マーズデン(アーサー・ルイス)、フランク・ランジェラ(アーリントン・スチュワード)、ジェームズ・レブボーン(ノーム・カーヒル)、ボームズ・オズボーン(ディック・バーンズ)ほか

「普通じゃない」のネタバレあらすじ結末

普通じゃないの紹介:1997年アメリカ映画。ダニー・ボイル監督のハリウッドデビュー作で、会社を首になりガールフレンドからも捨てられたロバートが会社のボスの令嬢を誘拐することから始まるラブコメディです。
監督:ダニー・ボイル 出演者:ユアン・マクレガー(ロバート・ルイス)、キャメロン・ディアス(セリーン・ネヴィル)、ホリー・ハンター(オレイリー)、デルロイ・リンドー(ジャクソン)、イアン・ホルム(ネヴィル)ほか

「シュレック2」のネタバレあらすじ結末

シュレック2の紹介:2004年アメリカ映画。前作でフィオナの呪いを解き、めでたく結ばれたシュレックとフィオナ。新婚ホヤホヤの2人は、新たな騒動に巻き込まれます。新キャラ“長ぐつをはいた猫”が加わり、前作以上に面白さがパワーアップのシリーズ第2作です。アカデミー賞受賞は逃しましたが、歌曲賞と長編アニメ映画賞をノミネートしています。
監督:アンドリュー・アダムソン ケリー・アズベリー コンラッド・ヴァーノン 出演者:シュレック(マイク・マイヤーズ)、フィオナ姫(キャメロン・ディアス)、ドンキー(エディ・マーフィ)、長ぐつをはいた猫(アントニオ・バンデラス)、ドリス(ラリー・キング)ほか

「クリスティーナの好きなコト」のネタバレあらすじ結末

クリスティーナの好きなコトの紹介:2002年アメリカ映画。数々の男を手玉に取るも決して心を開くことのなかったクリスティーナ。そんなクリスティーナはあるパーティで運命の出会いをする。ピーターと名乗る彼との出会いは最低だった。しかしそんな彼の存在がクリスティーナには忘れられなかった。週末彼女は友人のコートと二人車に乗り込み、ある場所へと向かった。それはピーターが出席するという結婚式の会場だった。ラブコメの女王キャメロン・ディアス主演の女の実態に迫るラブコメディ。
監督:ロジャー・カンブル 出演:キャメロン・ディアス(クリスティーナ・ウォルターズ)、クリスティナ・アップルゲイト(コートニー・ロックリフ)、セルマ・ブレア(ジェーン・バーンズ)、トーマス・ジェーン(ピーター・ドナヒュー)、ほか

「メリーに首ったけ」のネタバレあらすじ結末

メリーに首ったけの紹介:1998年アメリカ映画。美人で明るく人気者のヒロインを巡って、男達が争奪戦を繰り広げる、お色気要素満載のラブコメディー。この映画の大ヒットで、ヒロインを演じたキャメロン・ディアスは一躍有名になりました。キャメロン・ディアスの魅力がいっぱい詰まった、キュートなラブ・コメディとなっています。
監督:ボビー・ファレリー、ピーター・ファレリー 出演:キャメロン・ディアス(メリー)、マット・ディロン(ヒーリー)、ベン・スティラー(テッド)、ほか

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