恐竜映画一覧

「ジュラシック・レイク」のネタバレあらすじ結末

ジュラシック・レイクの紹介:2007年アメリカ映画。少年時代にネス湖でネッシーに父親を殺された男が、大人になってスペリオル湖でのネッシー目撃を知り、ネッシーを倒すためにやって来て村の保安官や住民たちと協力し戦うという内容のモンスターパニック映画です。
監督:ポール・ジラー 出演者:ブライアン・クラウズ(ジェームズ・マーフィー)、ニオール・マター(ジョシュ・ライリー)、キャリー・ゲンゼル(カレン・ライリー)、アンバー・ボリッキー(ゾーイ)、セバスチャン・ガッキ(ブロディ)、ドネリー・ローズ(ショーン)、ドン・S・デイヴィス(ニール)ほか

「ジュラシック・ワールド/炎の王国」のネタバレあらすじ結末

ジュラシック・ワールド/炎の王国の紹介:2018年アメリカ映画。多くの恐竜と人間を巻き込み破壊されたジュラシック・ワールド。あの大事件から3年たち、ジュラシック・ワールドがあったイスラ・ヌブラル島は火山が活動し始めていた。島に残った恐竜たちが危機にさらされ、運命が人間たちに委ねられる。絶滅危惧種として保護すべきか?または見殺しすべきか?ラプトルの調教師だったオーウェンはテーマパークの運営責任者だったクレアとともに、ロックウッドの右腕ミルズからの依頼を受け恐竜たちを救いに島へ行くが、それは壮大な陰謀のはじまりに過ぎなかった。前作からのメインキャストに加え、愛すべき恐竜たちと圧倒的な恐怖をもたらさせる新種の恐竜が登場し、さらにグレードアップして帰ってきた。
監督:フアン・アントニオ・バヨナ 出演:クリス・プラット(オーウェン・グレイディ)、ブライス・タラス・ハワード(クレア・ディアリング)、レイフ・スポール(イーライ・ミルズ)、ジャスティス・スミス(フランクリン・ウェブ)、 ダニエラ・ピネダ(ジア・ロドリゲス)、ジェームズ・クロムウェル(ベンジャミン・ロックウッド)、トビー・ジョーンズ(エヴァーソル)、テッド・レヴィン(ケン・うぃーとりー)、ジェフ・ゴールドブラム(イアン・マルコム)、B・D・ウォン(ウー博士)、ほか

「ジュラシック・プラネット 恐竜の惑星」のネタバレあらすじ結末

ジュラシック・プラネット 恐竜の惑星の紹介:2007年アメリカ映画。とある惑星からSOS信号を傍受した宇宙船は、発信元である惑星に兵士と科学者たちを送り込み調査を始めました。その惑星は人食い恐竜が沢山いました。そして異星人と会ったことから、科学者チームの陰謀が明らかになりはじめました・・・という低予算SF作品です。
監督:ゲイリー・ジョーンズ
出演者:スティーブン・バウアー(カーター)、テッド・ライミ(タイゴン)、ミュゼッタ・バンダー(ジャック)、バネッサ・エンジェル(アンナ)、ピーター・ジェイソン(パピー)ほか

「コングの復讐」のネタバレあらすじ結末

コングの復讐の紹介:1933年アメリカ映画。特撮映画の金字塔「キングコング」(1933年公開)の続編です。前作の事件から1ヶ月後、キングコングをニューヨークに連れてきたことから街を混乱に陥れたとして損害賠償を求められ生活に困った興行師と船長が再びコングの故郷の島を訪れ、そこでコングの息子と遭遇します。
監督:アーネスト・B・シェードザック 出演者:ロバート・アームストロング(カール・デンハム)、ヘレン・マック(ヒルダ・ピーターソン)、フランク・ライヒャー(エングルホーン船長)、ジョン・マースト(ニルス・ヘルストローム)、ヴィクター・ウォン(チャーリー)ほか

「キング・コング (1933年)」のネタバレあらすじ結末

キング・コングの紹介:1933年アメリカ映画。怪獣特撮映画の金字塔であり、その後も数々の続編やリメイク作などが作られたキングコングシリーズの原点で元祖です。未知の島・髑髏島に生息し、見世物にされるためにニューヨークに連れてこられたキングコングが大都会で暴れ回ります。
監督:メリアン・C・クーパー、アーネスト・B・シェードザック 出演者:フェイ・レイ(アン・ダロウ)、ロバート・アームストロング(カール・デナム)、ブルース・キャボット(ジャック・ドリスコル)、フランク・ライヒャー(エングルホーン船長)、サム・ハーディー(ウエストン)ほか

「アイス・エイジ3」のネタバレあらすじ結末

アイス・エイジ3 ティラノのおとしものの紹介:2009年アメリカ映画。「アイス・エイジ」シリーズの第3作品目に当たる本作は、3Dデジタル技術を新たに取り入れ、前作の「アイス・エイジ2」を超える興行収入を叩き出した。マニーとエリーとの間に出来た子供や、ティラノサウルスの家族を通して、子供が生まれることの素晴らしさや、子供を守る母親の強さを描写しており、子どもから大人まで楽しめるエンターテインメント性の高い作品に仕上がっている。
監督:カルロス・サルダーニャ 声の出演:レイ・ロマーノ/山寺宏一(マニー)、ジョン・レグイザモ/太田光(シド)、デニス・リアリー/竹中直人(ディエゴ)、クイーン・ラティファ/豊口めぐみ(エリー)、サイモン・ペグ/岩崎ひろし(バック) ほか

「ドラえもん のび太と竜の騎士」のネタバレあらすじ結末

ドラえもん のび太と竜の騎士の紹介:1987年日本映画。現代にも恐竜が生きていると信じているのび太は、スネ夫とジャイアンに馬鹿にされてしまいます。しかし、スネ夫は巨大恐竜の生き物を発見してしまいノイローゼ気味。0点の答案を隠すために地底の大空洞を発見し、そこを秘密基地としてみんなで遊んでいるとスネ夫が迷子になってしまい探しに行くことになりますが…そこで地底人や恐竜族たちと出会うのです。
監督:芝山努 出演者(声優):ドラえもん(大山のぶ代)・のび太(小原乃梨子)・しずか(野村道子)・ジャイアン(たてかべ和也)・スネ夫(肝付兼太)・バンホー(堀秀行)・ロー(神代智恵)

「センターオブジアース」のネタバレあらすじ結末

センター・オブ・ジ・アースの紹介:2008年アメリカ映画。大学教授のトレバーは10年前に失踪した兄の遺品の中から、ジュール・ヴェルヌの「地底旅行」を見つけます。本の中に書いてあったメモが兄失踪の手がかりだと感じたトレバーは、甥のショーンと一緒にアイスランドへ出発することになります。奇想天外なセンター・オブ・ジ・アースを冒険するアトラクション・ムービー。
監督: エリック・ブレヴィグ 出演者: ブレンダン・フレイザー(トレバー・アンダーソン)、 ジョシュ・ハッチャーソン(ショーン・アンダーソン)、アニタ・ブリエム(ハンナ・アスゲリソン)ほか

「ダイナソー」のネタバレあらすじ結末

ダイナソーの紹介:2000年アメリカ映画。キツネザルによって育てられた草食恐竜のアラダーを主人公に「命の大地」と呼ばれる場所を目指して旅をする恐竜たちの物語。ディズニー社はこの作品を作るために制作会社を作ってしまうほど力を入れており、当時では最新のCG技術や背景の実写を組み合わせて製作された。恐竜たちはリアルさを保ちつつも愛嬌たっぷりに描かれており、子供でも観やすい作品に仕上がっている。
監督エリック・レイトン、ラルフ・ゾンダグ 声優:D・B・スウィーニー、ジュリアナ・マルグリーズ、ジョーン・プロウライト、オシー・デイヴィス、ほか

「ドラえもん のび太と銀河超特急」のネタバレあらすじ結末

ドラえもん のび太と銀河超特急(エクスプレス)の紹介:1996年日本映画。ドラえもんが3日間も行列に並んで切符を買った銀河ミステリーツアーに参加するのび太達、しかし謎の生命体「ヤドリ」と遭遇、人間達を支配する企みを知る。のび太達に勝機はあるのか・・・
監督:芝山努 原作:藤子・F・不二雄 声優:大山のぶ代(ドラえもん)、小原乃梨子(のび太)、野村道子(しずか)、肝付兼太(スネ夫)、たてかべ和也(ジャイアン)、ほか

「アングリーバード」のネタバレあらすじ結末

アングリーバードの紹介:2016年フィンランド,アメリカ映画。フィンランドで作られた「アングリーバード」というゲームがもとになった映画。ゲーム、TVアニメ「アングルーバーズ・トゥーンズ」の前日譚が描かれます。何故、飛べない鳥たちがピッグ達に怒っているのか?それはピッグ軍団(緑色の豚達)に大事な卵を盗られたから。果たして、鳥たちは奪還することができるのでしょうか?
監督ファーガル・ライリー、クレイ・ケイティス 声優:ジェイソン・サダイキス/坂上忍(レッド)、ジョシュ・ギャッド/勝杏里(チャック)、ダニー・マクブライド/乃村健次(ボム)、マーヤ・ルドルフ/園崎未恵(マチルダ)、ケイト・マッキノン/三森すずこ(ステラ)、ほか

「アーロと少年」のネタバレあらすじ結末

アーロと少年の紹介:2015年アメリカ映画。ディズニーアニメ映画。川で流され家族と離れ離れになってしまった臆病な恐竜アーロ。小さいが勇敢な人間のスポットとともに、アーロは家を目指して長い旅に出る。驚異的なまでにフォトリアルなCGを駆使しながら、大自然の様々な脅威に立ち向かう2人の成長を描く。
監督:ピーター・ソーン 声の出演:アーロ(レイモンド・オチョア)、スポット(ジャック・ブライト)、ブッチ(サム・エリオット)、ナッシュ(A・J・バックリー)、ラムジー(アンナ・パキン)、カミナリドカン(スティーブ・ザーン)ほか

「サウンド・オブ・サンダー」のネタバレあらすじ結末

サウンド・オブ・サンダーの紹介:2004年アメリカ,ドイツ映画。科学の発達により、人類はタイムトラベルが出来る様になっていた。強欲なハットンは、「タイムサファリ社」を立ち上げタイムトラベルをビジネスとしていたのだ。それが、これから起きる大事件に発展するとも知らずに。
監督:ピーター・ハイアムズ 出演:エドワード・バーンズ、キャサリン・マコーマック、ベン・キングズレー、ジェミマ・ルーパー、デヴィッド・オイェロウォほか

「ジュラシック・ワールド」のネタバレあらすじ結末

ジュラシックワールドの紹介:2015年アメリカ映画。ジュラシックパークシリーズ第4段となるこの作品。製作総指揮はスティーヴン・スピルバーグ。第1作・第2作の恐竜の世界をさらにパワーアップさせた作品となっています。ジュラシックワールドでは2人の兄弟が中心になって物語を進めていきます。体感型の映画であるジュラシック・ワールドは、映画の代名詞でもあるジュラシック・パークの新たな続編として公開され、興行成績の世界記録を打ち立てるなど、大ヒットを記録します。
監督:コリン・トレボロウ 出演:クリス・プラット(オーウェン)、ブライス・ダラス・ハワード(クレア)、ビンセント・ドノフリオ(ホスキンス)、タイ・シンプキンス(グレイ)、ニック・ロビンソン(ザック)ほか

「ジュラシックワールド」のネタバレあらすじ結末

ジュラシック・ワールドの紹介:2015年アメリカ映画。スティーブン・スピルバーグ監督が手掛けた大ヒット映画、ジュラシックパーク4作目『ジュラシック・ワールド』。体感型の映画でもあるジュラシックワールドは、映画の代名詞でもあるジュラシックパークシリーズの新たな続編として制作され、興行成績の世界記録を打ち立てるなど大ヒットを記録。前作のジュラシックパーク3から14年ぶりの新作で、スピルバーグは製作総指揮を担当した。2018年にはジュラシックワールド2作目のアメリカ公開が予定されている。
監督:コリン・トレボロウ 出演:クリス・プラット(オーウェン)、ブライス・ダラス・ハワード(クレア)、ビンセント・ドノフリオ(ホスキンス)、タイ・シンプキンス(グレイ)、ニック・ロビンソン(ザック)ほか

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