カンヌ国際映画祭映画一覧

カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞した映画のネタバレあらすじ一覧です。最高賞であるパルム・ドールを受賞した歴代受賞作・過去の受賞作品のオススメ映画を結末まで解説しています。

「うなぎ」のネタバレあらすじ結末

うなぎの紹介:1997年日本映画。吉村昭の小説「闇にひらめく」を今村昌平監督が映画化、カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞した作品です。人間不信に陥り、ペットのうなぎにだけ心を開く仮出所中の中年男と、自殺を図ったところ彼に助けられた女性との心の交流を軸に描いた人間ドラマです。
監督:今村昌平 出演者:役所広司(山下拓郎)、清水美砂(服部桂子)、佐藤充(高田重吉)、柄本明(高崎保)、田口トモロヲ(堂島英次)ほか

「ピアノ・レッスン」のネタバレあらすじ結末

ピアノ・レッスンの紹介:1993年オーストラリア映画。19世紀中頃のニュージーランドを舞台に、言葉の代わりにピアノの音色で会話する女性と、地元で原住民と共に暮らす男との激しく切ない愛を描いたラブストーリーです。アカデミー賞で脚本賞・主演女優賞・助演女優賞の3部門を制覇、カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞しています。
監督:ジェーン・カンビオン 出演者:ホリー・ハンター(エイダ・マクグラス)、ハーヴェイ・カイテル(ジョージ・ベインズ)、サム・ニール(アリスディア・スチュアート)、アンナ・パキン(フローラ・マクグラス)、ケリー・ウォーカー(モラグ)ほか

「ブンミおじさんの森」のネタバレあらすじ結末

ブンミおじさんの森の紹介:2010年イギリス,タイ,フランス,ドイツ,スペイン映画。タイの田舎を舞台に、死期の迫った男が亡き妻の霊や行方不明になっていた息子との邂逅や不思議な出来事に遭遇していくファンタジーです。
監督:アピチャートポン・ウィーラセータクン 出演者:タナパット・サーイセイマー(ブンミ)、ジェンチラー・ポンパス(ジェン)、サックダー・ケァウブアディー(トン)、ナッタカーン・アパイウォン(フエイ)、(ブンソン)ほか

「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」のネタバレあらすじ結末

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌の紹介:2013年アメリカ映画。世界イケメンランキング2016年の5位であるオスカー・アイザック。世界的イケメンが相当なダメ男を演じます。かっこいいのに何だかちょっと嫌いになりそうなくらいダメでついていないフォークシンガーが最高です。
監督:ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン 出演者:オスカー・アイザック(ルーウィン・デイヴィス)、キャリー・マリガン(ジーン・バーキー)、ジョン・グッドマン(ローランド・ターナー)、ジャスティン・ティンバーレイク(ジム・バーキー)アダム・ドライバー(アル・コーディ)ほか

「ピアニスト」のネタバレあらすじ結末

ピアニストの紹介:2001年フランス,オーストリア映画。カンヌ国際映画祭にて審査委員グランプリ、男優賞、女優賞の3つを受賞した作品です。厳格な母に縛られて生きてきたピアノ教師の中年女性が、若い学生との出会いを機に内に秘めていた性的欲望に目覚めていきます。
監督:ミヒャエル・ハネケ 出演者:イザベル・ユペール(エリカ)、ブノワ・マジメル(ワルター)、アニー・ジラルド(エリカの母)、アンナ・シガレヴィッチ、スザンヌ・ロタールほか

「息子の部屋」のネタバレあらすじ結末

息子の部屋の紹介:2001年イタリア映画。最愛の息子を失った家族が、悲しみから這い上がろうとする姿を描いたヒューマンドラマです。カンヌ映画祭で最高賞パルムドールを受賞しています。
監督:ナンニ・モレッティ 出演者:ナンニ・モレッティ(ジョヴァンニ)、ラウラ・モランテ(パオラ)、ジャスミン・トリンカ(イレーネ)、ジュゼッペ・サンフェリーチェ(アンドレア)、ソフィア・ヴィジリア(アリアンナ)ほか

「ブロークン・フラワーズ」のネタバレあらすじ結末

ブロークン・フラワーズの紹介:2005年アメリカ映画。冴えない中年男性がかつての恋人達を訪ね歩くコメディ&ロードムービー。無気力に暮らすドン・ジョンストンの元に、昔の恋人から手紙が届いた。ドンに息子がいると知らせる手紙だったが具体的な差出人は不明。友人ウィンストンは、差出人を探し出せとドンを強引に旅立たせる。2005年のカンヌ国際映画祭で審査員特別グランプリを受賞した。
監督:ジム・ジャームッシュ 出演者:ビル・マーレイ(ドン・ジョンストン)、ジェフリー・ライト(ウィンストン)、シャロン・ストーン(ローラ)、フランセス・コンロイ(ドーラ)、ジュリー・デルピー(シェリー)ほか

「麦の穂をゆらす風」のネタバレあらすじ結末

麦の穂をゆらす風の紹介:2006年イギリス,アイルランド,ドイツ,イタリア,スペイン映画。1920年代のアイルランドを舞台に、英国からの独立戦争とその後の内戦によって敵味方に分かれることになった兄弟の姿を描いた戦争映画です。カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞しています。
監督:ケン・ローチ 出演者:キリアン・マーフィー(デミアン・オドノヴァン)、ポードリック・ディレーニー(テディ・オドノヴァン)、リアム・カニンガム(ダン)、オーラ・フィッツジェラルド(シネード・ニ・スーラウォーン)、メアリー・リオドン(ペギー)ほか

「雪の轍」のネタバレあらすじ結末

雪の轍(わだち)の紹介:2014年トルコ,フランス,ドイツ映画。アントン・チェーホフの短編小説「妻」を原作とした長編映画で、トルコの世界遺産の街カッパドキアを舞台に、ホテルのオーナーで資産家の男とその妻との葛藤や周囲の人間模様を描いています。
監督:ヌリ・ビルゲ・ジェイラン 出演者:ハルク・ビルギネル(アイドゥン)、メリサ・ソゼン(ニハル)、デメット・アクバァ(ネジラ)、アイベルク・ペクジャン(ヒダーエット)、セルハット・クルッチ(ハムディ)ほか

「サウルの息子」のネタバレあらすじ結末

サウルの息子の紹介:2015年ハンガリー映画。ナチスドイツが猛威を振るった第二次世界大戦の時代、アウシュヴィッツ強制収容所で過酷な強制労働に就くひとりのユダヤ人の運命と虐殺された少年の遺体を巡る数日間を描いた作品です。第68回カンヌ国際映画祭ではグランプリを受賞、第88回アカデミー賞では外国語映画賞ほか、数々の賞を受賞しています。
監督:ネメシュ・ラースロー 出演者:ルーリグ・ゲーザ(サウル)、モルナール・レべンテ(アブラハム)、ユルス・レチン(ビーダーマン)、トッド・シャルモン(顎鬚の男)、ジョーテール・シャーンドル(医者)ほか

「わたしは、ダニエル・ブレイク」のネタバレあらすじ結末

わたしは、ダニエル・ブレイクの紹介:2016年イギリス,フランス,ベルギー映画。経験豊富な大工だが心臓発作の後仕事を止められているダニエル・ブレイク。ロンドンから引っ越してきたシングル・マザーのケイティと二人の子供。職業安定所で出会った彼らは複雑で官僚的な福祉制度のはざまで苦しみながらも助け合う。そしてダニエルは彼自身の尊厳をかけてある行動に出る。
監督:ケン・ローチ 出演者:デイヴ・ジョーンズ(ダニエル・ブレイク)、ヘイリー・スクワイアーズ(ケイティ・モーガン)、ディラン・マキアナン(ディラン・モーガン)、ブリアナ・シャン(デイジー・モーガン)

「過去のない男」のネタバレあらすじ結末

過去のない男の紹介:2002年フィンランド,ドイツ,フランス映画。コンテナで暮らすあまり裕福ではない人々の生活のストーリー。また、中年の純粋な恋も素敵に描かれています。作中ではアキ・カウリスマキ作品常連俳優だった44歳という若さでこの世を去った俳優マッティ・ペロンパーの写真がバーの壁に飾られています。また、日本のクレイジーケンバンドの『ハワイの夜』が挿入歌で使われています。
監督:アキ・カウリスマキ  出演者:マルック・ペルトラ(M/過去のない男)、カティ・オーティネン(イルマ)、アンニッキ・タハティ(救世主マネージャー)、ユハニ・ニユミラ(ニーミネン)、カイラ・パカリネン(カイザ・ニーミネン)

「パリ20区、僕たちのクラス」のネタバレあらすじ結末

パリ20区、僕たちのクラスの紹介:2008年フランス映画。とある公立学校の9か月の授業風景と、教師と子供たちがそれぞれに抱える苦悩をドキュメンタリータッチで描く。主人公フランソワ役以外は現役中学生等が出演している。
監督:ローラン・カンテ 出演:フランソワ・ベゴドー

「甘い生活」のネタバレあらすじ結末

甘い生活の紹介:1959年イタリア,フランス映画。巨匠フェリーニがその作風を確立した傑作。全体を貫くストーリーはなく、神への信仰を見失った主人公の放蕩ぶりがフェリーニらしいダイナミズムで描かれる。カンヌ映画祭でパルム・ドールを受賞。
監督:フェデリコ・フェリーニ 出演:マルチェロ・マストロヤンニ(マルチェロ)、アニタ・エクバーグ(シルヴィア)、アヌーク・エーメ(マダレーナ)、アラン・キュニー(ステイナー)

「無防備都市」のネタバレあらすじ結末

無防備都市の紹介:1945年イタリア映画。ロッセリーニ監督によるネオレアリズモの傑作。荒々しくリアルな映像が世界に衝撃を与え、イタリア映画の全盛期をもたらした。のちの巨匠フェデリコ・フェリーニが脚本に参加している。
監督:ロベルト・ロッセリーニ 出演:アルド・ファブリーツィ(ドン・ピエトロ・ペレグリニ神父)、アンナ・マニャーニ(ピーナ)、マルチェロ・パリエーロ(ジョルジオ・マンフレーディ)、フランチェスコ・グランジャッケ(フランチェスコ)

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