橋本愛映画一覧

「大木家のたのしい旅行」のネタバレあらすじ結末

大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇の紹介:2010年日本映画。新婚なのに、倦怠期の夫婦のような咲と信義、新居に越したと同時に消えた炊飯ジャーを追って、地獄の新婚旅行に出発します。一筋縄では行かない地獄の住人たちとの出会いに、咲と信義の関係性は徐々に変わっていきます。
監督:本田隆一 出演者:竹野内豊(大木信義)、水川あさみ(大木咲)、樹木希林(占い師の女)、片桐はいり(但馬)、荒川良々(いいじま)、橋本愛(ヨシコ)、でんでん(赤い人)、ほか

「ツナグ」のネタバレあらすじ結末

ツナグの紹介:2012年日本映画。「ツナグ」とは死者とその縁ある者を1度だけ対面させる仲介人です。その「ツナグ」の見習いとしての歩美と師匠であり、祖母でもあるアイ子は3名からの依頼を受けます。1人目は母の死をめぐって家族との間に溝ができた男性、2人目は親友の死に対して聞きたいことがあるという女子高生、3人目は結婚の約束をした女性を探す男性です。歩美は見習いとして「ツナグ」の仕事をこなしていきますが、見習いから正式に「ツナグ」を継承する際、自分の父親の死について秘密を知ります。直木賞作家で辻村深月さんの小説を映画化した作品です。主人公に松坂桃李さん、祖母役に樹木希林さんが演じています。
監督:平川雄一朗 出演:松坂桃李(渋谷歩美)、樹木希林(渋谷アイ子)、佐藤隆太(土谷功一)、桐谷美玲(日向キラリ)、橋本愛(嵐美砂)、ほか

「寄生獣 完結編」のネタバレあらすじ結末

寄生獣 完結編の紹介:2014年日本映画。岩明均の同名漫画を映画化したSFホラー作品で、今回は2014年公開の「寄生獣」の続編にして完結編となります。謎の生命体「パラサイト」を右腕に宿す主人公が、人類の存亡をかけて最強最悪のパラサイトと対決することになります。
監督:山崎貴 出演者:染谷将太(泉新一)、阿部サダヲ(ミギー(声・モーションキャプチャー))、深津絵里(田宮良子)、橋本愛(村野里美)、浅野忠信(後藤)ほか

「美しい星」のネタバレあらすじ結末

美しい星の紹介:2016年日本映画。大杉重一郎は天気が当たらない事で有名な冴えない気象予報士。平凡な毎日を送っていた彼だが、ある日突然、重一郎と彼の息子と娘が宇宙人に覚醒し、奮闘する姿を描く。「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」、日本アカデミー賞受賞作の「桐島、部活やめるってよ」の吉田大八監督が三島由紀夫のSF長編小説を映画化、2017年公開。原作と時代設定等を大幅に変更し、現代のテーマに合わせた新たな脚色が魅力。
監督:吉田大八 出演:リリー・フランキー(大杉重一郎)、亀梨和也(一雄)、橋本愛(暁子)、中島朋子(伊余子)、佐々木蔵之介(黒木克己)、羽場裕一(今野彰)、友利恵(中井玲奈)、春田純一(鷹森紀一郎)、若葉竜也(竹宮薫)ほか

「桐島、部活やめるってよ」のネタバレあらすじ結末

桐島、部活やめるってよの紹介:2012年日本映画。日本アカデミー賞を多数受賞した作品。バレー部のスター・桐島が部活をやめることをきっかけに、高校生の日常の変化が時間軸を交差しながら描かれる。
監督: 吉田大八 出演: 神木隆之介(前田涼介)、橋本愛(東原かすみ)、東出昌大(菊池宏樹)、山本美月(飯田理沙)、松岡茉優(野崎沙菜)、清水くるみ(宮部実果)、大後寿々花(沢島亜矢)、太賀(小泉)、落合モトキ(寺島)、浅香航大(友弘)

「リトル・フォレスト 冬・春」のネタバレあらすじ結末

リトル・フォレスト 冬・春の紹介:2015年日本映画。講談社から出版された一人の女性が小さな北国の自然あふれる村で暮らしていく様子を描いた漫画を原作としています。作者が実際に北国の小さな村で生活した経験を元に漫画を描いています。映画はその原作を忠実に再現しており、豊かな自然、食材を中心として、一人の女性の心理描写を丁寧に描いています。「夏・秋」と「冬・春」に分けて上映されました。「冬・春」は「夏・秋」の続編であり、前作品よりもストーリー展開に動きがあります。
監督: 森淳一 出演: 橋本愛(いち子)、三浦大貴(ユウ太)、松岡茉優(キッコ)、温水洋介(シゲユキ)、桐島かれん(福子)ほか

「リトル・フォレスト 夏・秋」のネタバレあらすじ結末

リトル・フォレスト 夏・秋の紹介:2014年日本映画。講談社から出版された一人の女性が小さな北国の自然あふれる村で暮らしていく様子を描いた漫画を原作としています。作者は男性ですが、実際に北国の小さな村で生活した経験を元に漫画を描いています。「夏・秋・冬・春」の4部作で構成されており、「夏・秋」と「冬・春」に分けて上映されました。「夏・秋」は「冬・春」の前編であり、後作品よりもストーリー展開に動きがなく、自然の美しさや厳しさの方を重点的に描いています。一人の若い女性がなぜ、これほどまでの山奥の田舎で暮らしているのか疑問に思いますが、その謎が物語が進むにつれて明らかになっていきます。
監督: 森淳一 出演: 橋本愛(いち子)、三浦大貴(ユウ太)、松岡茉優(キッコ)、温水洋介(シゲユキ)、桐島かれん(福子)ほか

「バースデーカード」のネタバレあらすじ結末

バースデーカードの紹介:2016年日本映画。優しい両親と弟に囲まれて育った紀子。しかし紀子が10才の時、母親が亡くなってしまいます。亡き母との約束通り、毎年、誕生日の日にバースデーカードを受け取る紀子。そこには母親からの温かいメッセージなどが書かれており…。バースデーカードを通して母娘の深い絆を描く人間ドラマ。普通の女の子が1人の女性として成長し幸せを掴むまでの過程描いています。
監督:吉田康弘 出演:橋本愛(鈴木紀子(17-25歳))、ユースケ・サンタマリア(鈴木宗一郎)、須賀健太(鈴木正男)、中村蒼(立石純)、木村多江(石井沙織)、谷原章介(谷原章介)、洞口依子(美津代)、宮崎あおい(鈴木芳恵)、ほか

「アナザー Another」のネタバレあらすじ結末

アナザー Anotherの紹介:2011年日本映画。あるクラスに降りかかる不可解な現象を描くミステリーホラー。榊原恒一が転入した学校には、クラスメイトから存在を無視されている不思議な女生徒がいた。彼女を気にかける恒一だったが、それがきっかけで次々と人が死亡するようになる。恒一が所属する3年3組には、決して破ってはならないルールがあったのだ。
監督:古澤健 出演者:山﨑賢人(榊原恒一)、橋本愛(見崎鳴)、袴田吉彦(千曳辰治)、加藤あい(三神怜子)ほか

「くちづけ」のネタバレあらすじ結末

くちづけの紹介:2013年日本映画。2010年に初演された宅間孝行の脚本による舞台劇を映画化したものです。舞台劇では「舞台史上一番泣ける」という話題を呼びました。この物語のモチーフは宅間が実際に見つけた新聞の小さな記事で、映画のキャッチコピーは「神さま、もう少しだけ、一緒にいさせてー」です。マコを演じた貫地谷しほりは、この作品で第56回ブルーリボン賞主演女優賞を受賞しました。そして、この作品はイタリア・ウディネ・ファーイースト映画祭で、2013年4月20日にANGELHOMEという英題で上映されました。
監督:堤幸彦 出演:貫地谷しほり(阿波野マコ)、竹中直人(愛情いっぽん/阿波野幸助)、宅間孝行(うーやん)、田畑智子(宇都宮智子)、橋本愛(国村はるか)、ほか

「俺はまだ本気出してないだけ」のネタバレあらすじ結末

俺はまだ本気出してないだけの紹介:2013年日本映画。自分探しのため、会社を辞めたバツイチ子持ちの主人公が、漫画家になるという夢を実現するため奮闘する様子をコメディタッチで描いた作品。青野春秋の漫画が原作となっています。
監督:福田雄一 出演者:堤真一(大黒シズオ)、橋本愛(大黒鈴子)、生瀬勝久(宮田修)、山田孝之(市野沢秀一)、濱田岳(村上政樹)、指原莉乃(宇波綾)、蛭子能収(クニさん)、村松利史(キャバクラの新人・ホクロ)、尾上寛之(キャバクラのヒゲ)、川久保拓司(田中)、秋元黎(宮田正男)、小柳心(キャバクラの黒服)、ドナルド・アッシュ(ボブ)、池田成志(小室武士)、賀来賢人(本物の店長)、ムロツヨシ(不動産屋)、佐藤二朗(占い師)、水野美紀(宮田の妻)、石橋蓮司(大黒志郎)、ほか

「告白」のネタバレあらすじ結末

告白の紹介:2010年日本映画。湊かなえの同名ベストセラー小説を映画化したものです。愛娘を自分のクラスの生徒に殺された女性中学教師が、生徒たちを相手にその真相を告白、追究し、復讐するというミステリー学園映画です。キャッチコピーは「告白が、あなたの命につきささる。」で、その内容と描写には、少年犯罪、イジメ、家庭内暴力などの過激な部分があります。しかし、現代社会が抱える学校教育での問題点などを考えさせるシリアスな内容で、第34回日本アカデミー賞では4冠を受賞、他にも多数の映画賞を受賞した作品です。
監督:中島哲也 出演:松たか子(森口悠子)、木村佳乃(下村優子(直樹の母))、岡田将生(寺田良輝(ウェルテル))、西井幸人(渡辺修哉)、藤原薫(下村直樹)、橋本愛(北原美月)ほか

「さよならドビュッシー」のネタバレあらすじ結末

さよならドビュッシーの紹介:2012年日本映画。裕福な実業家の家に生まれ育った少女「遥」。彼女は火事で祖父と従妹を失い、全身に大火傷を負いながらも生き残った。壮絶な苦痛のリハビリに耐え、ピアニストになる夢を叶えようとするが、彼女を狙う事件が次々と起こる。
監督:利重剛 出演:橋本愛(香月遥)、清塚信也(岬洋介)、柳憂怜(香月徹也)、相築あきこ(香月悦子)、山本剛史(香月研三)、ミッキー・カーチス(香月玄太郎)、相楽樹(片桐ルシア)ほか

「残穢【ざんえ】」のネタバレあらすじ結末

残穢【ざんえ】 ‐住んではいけない部屋‐の紹介:2015年日本映画。ベストセラー作家小野不由美の本格ホラー小説「残穢」の映画化作品。作家の「私」はホラー小説を書くかたわら、読者からの恐怖の体験談を募集し、コラムに起こす仕事を請け負っていた。そんな日々の中で、ある女子大生から届いた奇妙な音に関する投稿を調査するうちに、連綿と続いてきた「穢れ」の深淵に取り込まれてゆく。
監督 :中村義洋 出演:竹内結子(「私」)、橋本愛(久保さん)、坂口健太郎(三澤徹夫)、滝藤賢一(直人)、佐々木蔵之介(平岡芳明)、山下容莉枝(担当編集者・田村さん)、成田凌(山本くん)ほか

「寄生獣」のネタバレあらすじ結末

寄生獣の紹介:2014年日本映画。日本が誇る名作コミックである岩明均『寄生獣』を、『ALWAYS 三丁目の夕日』の山崎貴監督が実写映画化した同名作品の第一部です。主演は今をときめく若き映画俳優・染谷将太、そしてミギーの声を、売れっ子俳優で劇団大人計画の阿部サダヲが演じます。
監督:山崎貴 脚本:古沢良太、山崎貴 出演:染谷将太、阿部サダヲ、深津絵里、橋本愛、大森南朋、余貴美子、國村隼、浅野忠信ほか

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