伊勢谷友介映画一覧

伊勢谷友介が出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。

「いのちの停車場」のネタバレあらすじ結末

いのちの停車場の紹介:2021年日本映画。医師で作家の南杏子が2020年に発表した同名小説を、『ふしぎな岬の物語』以来となる監督・成島出と主演・吉永小百合のコンビで映画化した社会派ヒューマンドラマです。吉永はデビュー64年目・映画出演通算122作目にして初めてとなる医師役を演じ、在宅医療・終末期医療の現場を通じて「命のしまい方」とは何かを問いかけていきます。
監督:成島出 出演者:吉永小百合(白石咲和子)、松坂桃李(野呂聖二)、広瀬すず(星野麻世)、南野陽子(若林祐子)、柳葉敏郎(宮嶋一義)、小池栄子(寺田智恵子)、伊勢谷友介(江ノ原一誠)、みなみらんぼう(柳瀬尚也)、泉谷しげる(並木徳三郎)、森口瑤子(宮嶋友里恵)、松金よね子(並木シズ)、佐々木みゆ(若林萌)、石田ゆり子(中川朋子)、田中泯(白石達郎)、西田敏行(仙川徹)ほか

「るろうに剣心 最終章 The Final」のネタバレあらすじ結末

るろうに剣心 最終章 The Finalの紹介:2020年日本映画。和月伸宏の人気コミック『るろうに剣心 明治剣客浪漫譚』の実写映画化シリーズ第4作であり、最終章二部作の前編となるアクション超大作です。原作でも人気の高いエピソード「人誅編」をベースに、佐藤健演じる主人公・緋村剣心と、剣心の過去を知る最凶の敵・雪代縁(新田真剣佑)の激突を描きます。後編にしてシリーズ完結編となる『るろうに剣心 最終章 The Beginning』は2021年6月公開。
監督:大友啓史 出演者:佐藤健(緋村剣心/緋村抜刀斎)、武井咲(神谷薫)、青木崇高(相楽左之助)、大西利空(明神弥彦)、蒼井優(高荷恵)、伊勢谷友介(四乃森蒼紫)、土屋太鳳(巻町操)、三浦涼介(沢下条張)、鶴見辰吾(浦村署長)、中原丈雄(前川宮内)、音尾琢真(呉黒星)、小市慢太郎(川路利良)、阿部進之介(鯨波兵庫)、栁俊太郎(乙和瓢湖)、丞威(乾天門)、成田瑛基(八ツ目無名異)、北村一輝(辰巳)、江口洋介(斎藤一/藤田五郎)、有村架純(雪代巴)、神木隆之介(瀬田宗次郎)、新田真剣佑(雪代縁)ほか

「十二単衣を着た悪魔」のネタバレあらすじ結末

十二単衣を着た悪魔の紹介:2019年日本映画。内館牧子の長編小説「十二単衣を着た悪魔 源氏物語異聞」を実写映画化した作品で、本作が監督3作目となる女優・黒木瞳がメガホンを執り、ひょんなことから源氏物語の時代にタイムスリップしてしまったフリーターの青年が、光源氏の排除を狙う弘徽殿女御の元で陰陽師となっていく過程を描きます。
監督:黒木瞳 出演者:伊藤健太郎(伊藤雷/伊藤雷鳴)、三吉彩花(弘徽殿女御)、伊藤沙莉(倫子)、田中偉登(春宮)、沖門和玖(光源氏)、MIO(藤壺女御)、YAE(桐壺更衣)、手塚真生(六条御息所)、細田佳央太(伊藤水)、LiLiCo(山下元子)、村井良大(木村)、兼近大樹(責任者)、戸田菜穂(伊藤明子)、ラサール石井(右大臣)、伊勢谷友介(桐壺帝)、山村紅葉(梅命婦)、笹野高史(良喬)ほか

「とんかつDJアゲ太郎」のネタバレあらすじ結末

とんかつDJアゲ太郎の紹介:2020年日本映画。「少年シャンプ+」で配信されていた同名のギャグ漫画を、イケメン北村匠海主演でまさかの実写化。DJはもちろん、キャベツの千切りまで猛練習したという北村は、被り物でコミカルなダンスを踊るなどまさに体を張った熱演で新境地を拓いた。そんなアゲ太郎が憧れるスタイリスト見習い苑子を演じるのは山本舞香。そしてアゲ太郎を支える三代目道玄坂ブラザーズの4人は皆個性的で常に笑いを誘う。とにかく見終わったあとハッピーな気分でとんかつが食べたくなる映画だ。
監督・脚本:二宮健 原案:イーピャオ 漫画:小山ゆうじろう キャスト:北村匠海(勝又揚太郎)、山本舞香(服部苑子)、伊藤健太郎(屋敷蔵人)、加藤諒(室満夫)、栗原類(白井錠助)、前原滉(平積タカシ)、浅香航大(夏目球児)、池間夏海(勝又ころも)、片岡礼子(勝又かつ代)、ブラザートム(勝又揚作)、伊勢谷友介(尾入伊織<DJオイリー>)ほか

「DISTANCE/ディスタンス」のネタバレあらすじ結末

DISTANCE/ディスタンスの紹介:2001年日本映画。カルト集団が無差別殺人事件を起こし、その実行犯の遺族4人が命日に湖を訪れる。そこで実行犯でありながら事件直前に逃げ出した元信者と出会い、ロッジで5人が過ごした時間を描いた物語。是枝監督の長編映画3作目であり、カンヌ国際映画祭コンペティション部門招待作品である。
監督:是枝裕和 出演:ARATA(敦)、伊勢谷友介(勝)、寺島進(実)、夏川結衣(きよか)、浅野忠信(坂田)、りょう(夕子)、遠藤憲一(きよかの夫 環)、中村梅雀(菊間刑事)、津田寛治(勝の兄)、山下容莉枝(実の元、妻)、村杉蝉之介(宮村)、梓(勝のガールフレンド、梓)、木村多江(老人ホームの看護婦)、平岩友美(実の現、妻)、中村育二(実の上司)、杉本安生(田辺老人)、ほか

「マチネの終わりに」のネタバレあらすじ結末

マチネの終わりにの紹介:2019年日本映画。芥川賞作家・平野啓一郎の同名小説を映画化した、クラシック音楽と大人のラブストーリーを融合させたヒューマンドラマです。福山雅治演じる自分の音楽を見失いかけた天才クラシックギタリストと石田ゆり子演じるジャーナリストの6年間の愛と葛藤の遍歴を描きます。日本を代表するクラシックギタリストの福田進一の全面監修のもと、福山雅治のミュージシャン人生で初挑戦となるクラシックギターの演奏シーンも見どころです。
監督:西谷弘 出演者:福山雅治(蒔野聡史)、石田ゆり子(小峰洋子)、伊勢谷友介(リチャード新藤)、桜井ユキ(三谷早苗)、木南晴夏(中村奏)、風吹ジュン(小峰信子)、板谷由夏(是永慶子)、古谷一行(祖父江誠一)ほか

「ワンダフルライフ」のネタバレあらすじ結末

ワンダフルライフの紹介:1999年日本映画。亡くなった人々がある施設の中に入って行き、そこで自分の一番大切な思い出を選ぶ。施設のスタッフは選ばれた思い出を映像化し、人々はその思い出を胸に死後の世界へと旅立っていく。「幻の光」に続く是枝裕和監督の2作目の映画。
監督:是枝裕和 出演:ARATA/井浦新(望月隆)、小田エリカ(里中しおり)、寺島進(川嶋さとる)、内藤剛志(渡辺一朗)、香川京子(渡辺京子)、伊勢谷友介(伊勢谷友介)、谷啓、原ひさ子、阿部サダヲ、ほか

「翔んで埼玉」のネタバレあらすじ結末

翔んで埼玉の紹介:2018年日本映画。埼玉をディスるがなんといっても埼玉を愛してやまない郷土愛を感じる物語。東京都民に憧れ、埼玉県民ということにコンプレックスを持ちつつも千葉を敵対視して、常に競いあい、埼玉を活性化させ上昇させていくという埼玉愛にあふれたユーモラスな映画です。「パタリロ!」の作者・魔夜峰央の人気マンガを実写映画化。
監督:武内英樹 キャスト:二階堂ふみ(壇ノ浦百美)、GACKT(麻実麗)、伊勢谷友介(阿久津翔)、ブラザートム(菅原好海)、麻生久美子(菅原真紀)、島崎遥香(菅原愛海)、成田凌(五十嵐春翔)、中尾彬(壇ノ浦建造)、間宮祥太朗(埼玉県人の青年)、加藤諒(下川信男)、益若つばさ(おかよ)、武田久美子(壇ノ浦恵子)、麿赤兒(西園寺宗十郎)、竹中直人(神奈川県知事)、京本政樹(埼玉デューク)、ほか

「愛しのアイリーン」のネタバレあらすじ結末

愛しのアイリーンの紹介:2018年日本映画。二人で歩む、地獄のバージン・ロード…。新井英樹の同名漫画を『犬猿』『ヒメアノ~ル』の吉田恵輔監督のメガホンで映画化した衝撃のバイオレンス・ラブストーリーです。安田顕(TEAM NACS)演じる42歳の非モテ男と、18歳フィリピーナの壮絶すぎる国際結婚を描きます。
監督:吉田恵輔 出演者:安田顕(宍戸岩男)、ナッツ・シトイ(アイリーン・ゴンザレス)、河井青葉(吉岡愛子)、ディオンヌ・モンサント(マリーン・ディオンヌ)、福士誠治(正宗)、品川徹(宍戸源造)、田中要次(竜野)、伊勢谷友介(塩崎裕次郎)、木野花(宍戸ツル)ほか

「サイドカーに犬」のネタバレあらすじ結末

サイドカーに犬の紹介:2007年日本映画。長嶋有の同名小説を映画化した作品。突如現れた父の恋人の女性ヨーコと少女の薫が心を通い合わせていく様子を描いたヒューマンドラマです。
監督:根岸吉太郎 出演者:竹内結子(ヨーコ)、古田新太(近藤誠)、松本花奈(近藤薫(20年前))、谷山毅(近藤透(20年前))、ミムラ(近藤薫(現在))、鈴木砂羽(近藤良子)、伊勢谷友介(部屋の下見をする客)、樹木希林(増田トメノ)、椎名桔平(吉村)、ほか

「いぬやしき」のネタバレあらすじ結末

いぬやしきの紹介:2018年日本映画。「GANTZ」を手がけた奥浩哉による人気コミック「いぬやしき」を実写化。メガホンを取るのは「GANTZ」に引き続き今回で2回目のタッグとはる佐藤信介監督。主演は木梨憲武、佐藤健。冴えないサラリーマン、犬屋敷壱郎はとある事故に巻き込まれ、超人的な力を手に入れる。同じ事故に巻き込まれたごく普通の高校生、獅子神皓は、壱郎が能力で人命を救う反面、力を殺人に使っていく。対極な2人はやがて激しくぶつかり、命をかけた闘いに発展していく。
監督:佐藤信介 出演:木梨憲武(犬屋敷壱郎)、佐藤健(獅子神皓)、本郷奏多(安堂直行)、二階堂ふみ(渡辺しおん)、三吉彩花(犬屋敷麻理)、濱田マリ(犬屋敷万理江)福崎那由他(犬屋敷剛史)、伊勢谷友介(萩原刑事)

「忍びの国」のネタバレあらすじ結末

忍びの国の紹介:2017年日本映画。のぼうの城で一躍人気作家の一人になった和田竜の同名原作小説『忍びの国』を、中村義洋監督によって実写映画化。嵐の大野智が時代劇初主演となる史実にある「天正伊賀の乱」を基にした一大戦国エンターテイメント映画。織田家vs戦国忍者軍団逆転劇の幕が開く。
監督:中村義洋 出演:大野智(無門)、石原さとみ(お国)、鈴木亮平(下山平兵衛)、知念侑李(織田信雄)、マキタスポーツ(長野左京亮)、平祐奈(北畠凛)、満島真之介(下山次郎兵衛)、伊勢谷友介(日置大膳)、ほか

「伝染歌」のネタバレあらすじ結末

伝染歌の紹介:2007年日本映画。ヨーロッパに伝わる自殺ソングをテーマにした日本映画で、原作は秋元康で若きAKB48のメンバーが女子高校生役で出演しています。伝染する自殺ソングの恐怖を描いた都市伝説ホラーです。
監督:原田眞人 出演者:松田龍平(長瀬陸)、大島優子(夏野あんず)、秋元才如(松田朱里)、小嶋陽菜(キリコ)、前田敦子(高橋香奈)、堀部圭亮(望月薫)ほか

「劇場版 MOZU」のネタバレあらすじ結末

劇場版 MOZUの紹介:2015年日本映画。最愛の妻子を惨い殺され方で奪われた刑事、倉木尚武が家族の死の真相を知るべく最強の敵「ダルマ」に立ち向かう。逢坂剛のベストセラー小説を基にしたテレビドラマの劇場版。
監督:羽住英一郎 出演:西島秀俊(倉木尚武)、香川照之(大杉良太)、真木よう子(明星美希)、伊勢谷友介(高柳隆市)、松坂桃李(権藤剛)、長谷川博己(東和夫)、小日向文世(津城俊輔)、池松壮亮(新谷和彦)、伊藤淳史(鳴宮啓介)、大杉恵(杉咲花)、阿部力(村西悟)、ビートたけし(だるま【吉田こまお】)、マーシュ彩(えれな)

「天の茶助」のネタバレあらすじ結末

天の茶助の紹介:2014年日本映画。SABU監督が書き下ろした自身の小説を映画化。天界という想像を膨らませたユニークな設定の映画です。天界では、地上に生きる人間たちの人生や運命のシナリオを書きつづる天界の脚本家たちがいました。そんな彼らにお茶を振る舞う、お茶くみ係である茶助がこの物語の主人公です。彼は地上のユリという女性に魅了されていましたが、自分が不用意に脚本家に発した言葉により、天界のシナリオが書き換えられ、人間界で生きるユリが交通事故で死ぬ運命であることを知ってしまいます。ユリを助けるために茶助は人間界に降りたつことになります。ユリの暮らす沖縄に向かうこととなります。主演の茶助役には、監督の作品である「うさぎドロップ」以来2度目の主演となる松山ケンイチが演じています。独特何とか世界観があり、その中で松山ケンイチが泥臭い一面を見せていきます。
監督:SABU 出演者:松山ケンイチ(茶助)、大野いと(新城ユリ)、大杉漣(種田潤一)、伊勢谷友介(彦村ジョー)、田口浩正(チャーリー・ポン)、ほか

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