ジャパニーズホラー映画一覧

「もうひとりいる」のネタバレあらすじ結末

もうひとりいるの紹介:2002年日本映画。瑞貴たちアイドルが廃校となった学校の教室でグラビア写真を撮影している時、マネージャーの男性にもう一人の自分が現れ、殺されてしまいました。やがてもう一人の自分が瑞貴らに迫って来ました・・・という内容の、都市伝説『ドッペルゲンガー』を題材にしたホラー映画です。
監督:柴田一成 出演者:佐久間信子(上野瑞貴)、世那(島崎摩耶)、河辺千恵子(北条有香)、榊英雄(山崎浩平)、稲田千花(倉橋晶子)、津田寛治(井坂洋樹)、諏訪太朗(滝本康則)ほか

「トワイライトシンドローム デッドゴーランド」のネタバレあらすじ結末

トワイライトシンドローム デッドゴーランドの紹介:2008年日本映画。新作ゲームの披露のため遊園地に招待された7人の若者が、閉鎖された遊園地の中で、ゲームクリアか死か、というゲームを進めていくサバイバルホラー映画です。ニンテンドーDSのホラーゲーム「トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説」の発売に合わせて公開された作品です。
監督:安里麻里 出演者:荒井萌(メイ)、星井七瀬(チカコ)、馬場徹(ケンタロウ)、斉藤崇(ユキヒコ)、吉川まりあ(コトミ)、泉澤俊希(タイチ)、金井勇太(ショウ)、戸田昌宏(マキノ)ほか

「東京喰種 トーキョーグール【S】」のネタバレあらすじ結末

東京喰種 トーキョーグール【S】の紹介:2019年日本映画。人間と、人間を捕食して生きる喰種との闘いを描いた石田スイ原作のダーク・ファンタジー漫画「東京喰種トーキョーグール」。本作はその実写化第2弾で、窪田正孝が前作「東京喰種トーキョーグール」に引き続き、半喰種の主人公カネキを演じる。今回の敵役は原作でも人気のある、<グルメ>と呼ばれる喰種月山。松田翔太の見事な変態っぷりに、ハマり役との呼び声も高い。また、ヒロインのトーカには山本舞香が抜擢され、空手で鍛えたキレのあるアクションを披露している。
原作:石田スイ「東京喰種トーキョーグール」 監督:川崎拓也、平牧和彦 キャスト:窪田正孝(金木研<カネキ>)、山本舞香(霧島菫香<トーカ>)、松田翔太(月山習)、白石隼也(西尾錦<ニシキ>)、小笠原海(永近英良<ヒデ>)、鈴木伸之(亜門鋼太朗)、木竜麻生(西野貴未)、森七菜(小坂依子)、桜田ひより(笛口雛実<ヒナミ>)、村井國夫(芳村)、ほか

「心霊写真部 劇場版」のネタバレあらすじ結末

心霊写真部 劇場版の紹介:2015年日本映画。霊感の強い佳夕は高校の心霊写真部に入部しました。そのころ巷では『マスク殺人鬼』による連続殺人事件が頻発していました。やがて佳夕ら部員の調べる心霊写真がマスク殺人鬼に関係していることがわかり・・・という内容のオカルトホラー映画ですが、スラッシャー映画の要素もふんだんにあります。
監督:永江二朗 出演者:奥仲麻琴(佳夕)、伊藤陽佑(牧村部長)、上野優華(リリ)、工藤美桜(望海)、戸田れい(萩尾瑞菜)、森田亜紀(真壁春恵)、谷内里早(玲花)ほか

「殺人動画サイト Death Tube」のネタバレあらすじ結末

殺人動画サイト Death Tube(デスチューブ)の紹介:2010年日本映画。結婚を間近に控えた悟は、先輩から『Death Tube』という動画サイトを教えられました。動画の中では本物の殺人が行われているようで、興味を持った悟は彼女の話も聞かず、見続けました。眠りについた悟がいた場所は『Death Tube』の動画の処刑場所でした…という内容のサスペンスホラー映画です。
監督:福田陽平 出演者:松田祥一(悟)、弥香 (稲村)、石野敦士(大助)、塚本さなえ(花巻)、並河一(牧田)、渋木美沙(ともえ)、芦原健介(前川)ほか

「死刑ドットネット」のネタバレあらすじ結末

死刑ドットネットの紹介:2010年日本映画。ギャンブルの借金がもとで、デリヘル店の店番をする隆太は、店長にいつもいじめられていました。死刑ドットネットというサイトを見つけた隆太は、殺したいほど憎い店長をこのサイトにかけるために参加しますが、参加者の一人が、殺す相手に隆太を指名した事から隆太の計画が狂ってしまいます…という内容のサスペンスホラー映画です。
監督:坂牧良太 出演者:桑田尚樹(岩木隆太)、松本未夢、迫田朋美、平井夏貴、佐藤絢香、山崎潤、二宮康、高橋のぶ、藤田薫子、須田浩章ほか

「CURE キュア」のネタバレあらすじ結末

CURE キュアの紹介:1997年日本映画。同じ残忍な方法で殺される殺人事件が連続して起こりました。刑事の高部は犯人は違うのに殺し方が同じだという事は催眠術で誰かが殺されているのでは…と考え、精神科医の佐久間と共に、催眠術をかける犯人の追及を始めました…というサスペンスホラー映画で、1997年日本インターネット映画大賞日本映画作品賞受賞作です。
監督:黒沢清 出演者:役所広司(高部賢一)、萩原聖人(間宮邦彦)、うじきつよし(佐久間真)、中川安奈(高部文江)、螢雪次朗(桑野一郎)、洞口依子(宮島明子 / 女医)、でんでん(大井田 / 警官)、大杉漣(藤本本部長)、戸田昌宏(花岡徹)、大鷹明良(安川)、河東燈士(精神科医)、春木みさよ(花岡とも子)、ほか

「ゴーストスクワッド」のネタバレあらすじ結末

ゴーストスクワッドの紹介:2017年日本映画。訳もなく無残に殺された少女3人が幽霊となり、自分らを殺した奴らに復讐するため『幽霊復讐部隊ゴースト・スクワッド』と名乗り、人間のリカの身体を借りて戦う姿を描いた、ファンタジーコメディホラー映画です。『片腕マシンガール』の井口昇監督作品ですが、過激なスプラッターシーンはありません。
監督:井口昇 出演者:神門実里(アカリ)、洪潤梨(ヨシエ)、上埜すみれ(ケイコ)、柳杏奈(リカ)、中村朝佳(ナオミ)ほか

「殺人鬼を飼う女」のネタバレあらすじ結末

殺人鬼を飼う女の紹介:2019年日本映画。「リング」「スマホを落としただけなのに」を手掛けた中田秀夫監督が解離性同一性障害で4人の人格を持つ主人公キョウコの身に起きる出来事を描いた作品。それぞれの人格を異なる女優が演じているという構成が実に大胆で面白く出来ています。
監督:中田秀夫 出演:飛鳥凛(櫻木京子 / キョウコ)、大島正華(直美)、松山愛里(ゆかり)、中谷仁美(ハル)、水橋研二(田島冬樹)、根岸季衣(櫻木友香里)、ほか

「貞子」のネタバレあらすじ結末

貞子の紹介:2019年日本映画。鈴木光司のホラー小説『リング』を原作とする同名映画シリーズの登場キャラクターであり、今や国民的ホラーアイコンとなった“貞子”をメインに据えたシリーズ最新作(2019年時点)です。映画シリーズの生みの親である中田秀夫監督が『リング2』以来となるシリーズ復帰を果たし、ビデオや動画を見たら呪われるというこれまでの貞子像から進化した“動画を撮っただけで呪われる”新たな貞子が描かれます。
監督:中田秀夫 出演者:池田エライザ(秋川茉優)、塚本高史(石田祐介)、清水尋也(秋川和真)、桐山漣(藤井稔)、姫嶋ひめか(少女)、ともさかりえ(祖父江初子)、佐藤仁美(倉橋雅美)ほか

「ハリウッド大作戦!」のネタバレあらすじ結末

カメラを止めるな!スピンオフ『ハリウッド大作戦!』の紹介:2019年日本映画。2018年の日本映画界を席巻したインディーズ映画『カメラを止めるな!』のスピンオフにして後日談です。『カメラを止めるな!』の生みの親である上田慎一郎監督は本作では脚本と製作総指揮に回り、代わって助監督を務めていた中泉裕矢監督がメガホンを執っています。『カメラを止めるな!』から半年後、大仕事を成し遂げた伝説のゾンビ番組生中継を成し遂げたクルーが次なる舞台に選んだのは何とまさかのハリウッド?! またしても次々と起こるトラブルやハプニングの数々。伝説のクルーの新たな挑戦が始まります。
監督:中泉裕矢 出演者:真魚(日暮真央)、濱津隆之(日暮隆之)、しゅはまはるみ(日暮晴美)、秋山ゆずき(松本逢花)、長屋和彰(神谷和明)、市原洋(山ノ内洋)、大沢真一郎(古沢真一郎)、どんぐり(笠原芳子)、ド・ランクザン望(ジョーン)、チャールズ・グラバー(トミー)、合田純奈(栗原綾奈)ほか

「トリハダ 劇場版」のネタバレあらすじ結末

トリハダ -劇場版-の紹介:2012年日本映画。フジテレビの深夜に放送されていた日常に潜む恐怖をオムニバス形式で描いたシリーズの劇場版です。一本のメインストーリーを軸にゾクッとするサブストーリーが挟まっていく感じで話が進んでいきます。幽霊ではなく人間の密かに持つ狂気を全面に出した怖さがじわじわきます。
監督:三木康一郎 出演:谷村美月(高林ひかり)、木南晴夏(由美子)、石橋杏奈(小森夕子)、松浦祐也、古川雄輝、笹野鈴々音、入来茉里、野間口徹、ほか

「幽霊ゾンビ」のネタバレあらすじ結末

幽霊ゾンビの紹介:2007年日本映画。ノッチを主役にした、幽霊とゾンビを融合させたコメディスプラッターホラー映画です。タクシー運転手の斉藤が、主神村に一人の女性を乗せていった事から、人を轢き殺し、ゾンビに襲われるハメになるという話です。
監督:白石晃士 出演者:中村知世(遠野実花)、ノッチ(斉藤)、柳ユーレイ(平野)、松本寛也、湯川尚樹、飯塚由衣ほか

「女の子よ死体と踊れ」のネタバレあらすじ結末

女の子よ死体と踊れの紹介:2015年日本映画。森の中で少女の死体を発見した、清掃会社に勤務する女子たちが、少女を生き返らせるため、怪しい儀式に挑む姿を描く。アイドルグループ「ゆるめるモ!」が本人役として出演しているファンタジック・ガーリーホラー映画。ホラーといってもほとんど怖くないが、一部グロい部分もある。
監督:朝倉加葉子 出演者:松田優、ゆるめるモ!(もね、けちょん、しふぉん、ようなぴ、ちーぼう、あの)、原扶貴子、ほか

「冬の怪談 ぼくとワタシとおばあちゃんの物語」のネタバレあらすじ結末

冬の怪談 ~ぼくとワタシとおばあちゃんの物語~/TWILIGHT FILE VIの紹介:2009年日本映画。おばあちゃんが危篤になり、両親が出て行ったため留守番をすることになった亮と春菜の兄妹。しかしその夜から、おばあちゃんの霊が現れ、謎の女子高生の小夜に付きまとわれ、はたまた悪霊に襲われるようになってしまいました…という、ファンタジーオカルトホラー映画です。一部出演者を除き、ほとんどが映画製作会社のアカデミー生だという異色の作品です。
監督:上野コオイチ 出演者:矢島舞美(佐伯小夜)、木村延生(風間亮)、福田花音(風間春菜)、中島マリ(風間寛子)、原田大二郎(風間貫太郎)ほか

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