リリー・フランキー映画一覧

「blank13」のネタバレあらすじ結末

blank13(ブランク13)の紹介:2017年日本映画。放送作家・はしもとこうじの実体験に基づくエピソードを俳優・斎藤工が“齊藤工”名義で自身初の長編作品として監督を務めたヒューマンドラマです。多額の借金を抱え、まだ幼い兄弟と母を残して失踪した父。13年後に再会した時には父は既に病魔に蝕まれており・・・。
監督:齊藤工 出演者:高橋一生(松田コウジ)、斎藤工(松田ヨシユキ)、神野三鈴(松田洋子)、松岡茉優(西田サオリ)、佐藤二朗(岡宗太郎)、村上淳(多田マサシ)、リリー・フランキー(松田雅人)ほか

「シェル・コレクター」のネタバレあらすじ結末

シェル・コレクターの紹介:2016年日本,アメリカ映画。アメリカの作家アンソニー・ドーアの小説「シェル・コレクター/貝を集める人」を題材にした作品。沖縄の離島を舞台に奇病を治癒する貝を見つけ出した貝類学者が辿る奇妙な運命をファンタジーを交えて描いていきます。盲目の貝類学者という難しい役どころをリリーフランキーが熱演しています。
監督:坪田義史 出演者:リリー・フランキー(貝類学者)、池松壮亮(光)、普久原明(弓場宗治)、新垣正弘(清吉)、ジム・スターク(ジム)、瀬名波孝子(おばあ)、城間やよい(屋敷の女)、内田周作(眼科医)、橋本愛(弓場嶌子)、寺島しのぶ(山岡いづみ)、ほか

「恋人たち」のネタバレあらすじ結末

恋人たちの紹介:2015年日本映画。通り魔殺人事件で妻を失った篠塚、夫と姑と暮らす瞳子、仕事ができると自負している弁護士の四ノ宮。三人の男女がそれぞれに恋を失い人生のどん底に落ちて、それぞれに再生していく。キネマ旬報日本映画ベスト・テン 第1位等、数多くの賞を受賞した。
監督:橋口亮輔 出演者:篠原篤(篠塚アツシ)、成嶋瞳子(高橋瞳子)、池田良(四ノ宮)、安藤玉恵(吉田晴美)、黒田大輔(黒田大輔)、木野花(瞳子の姑・敬子)、光石研(藤田 弘)、リリー・フランキー(アツシの先輩)ほか

「SUNNY 強い気持ち・強い愛」のネタバレあらすじ結末

SUNNY 強い気持ち・強い愛の紹介:2018年日本映画。韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』のリメイク版で舞台を日本に移して描かれる。サラリーマンの夫と高校生の娘を持つアラフォー主婦の奈美は平凡だが幸せな日々を過ごしていた。そんなある日、母が入院して病院へ。その帰りに同じ病院では高校時代に仲の良かった友人も入院していた。奈美は余命一ヶ月の友人 芹香から昔の仲間に会いたいと言われて探すことに。しかし、20年も前のことでなかなか消息がわからず、状況もずいぶん変わってしまっていた。果たして芹香が生きている間に6人の仲間全員に会わせてあげることができるのでしょうか?
監督:大根仁 キャスト:篠原涼子(奈美/現在)、小池栄子(裕子/現在)、ともさかりえ(心/現在)、渡辺直美(梅/現在)、板谷由夏(芹香/現在)、広瀬すず(奈美/90年代)、池田エライザ(奈々/90年代)、山本舞香(芹香/90年代)、野田美桜(裕子/90年代)、田辺桃子(心/90年代)、富田望生(梅/90年代)、三浦春馬(藤井渉)、リリー・フランキー(中川)、ほか

「サニー/32」のネタバレあらすじ結末

サニー/32の紹介:2017年日本映画。2018年にNGT48を卒業した北原里英の主演によるサスペンス・スリラーです。2004年に長崎県佐世保市で実際に発生した事件をモチーフに、仕事も私生活も冴えない女性教師が、14年前の殺人事件の加害者を信奉する狂信者集団に拉致されたことから始まる恐怖、そして事件の真相を描いていきます。
監督:白石和彌 出演者:北原里英(藤井赤理)、ピエール瀧(柏原勲)、門脇麦(二人目のサニー)、リリー・フランキー(小田武)、駿河太郎(田辺康博)、音尾琢真(春樹先輩)、山崎銀之丞(寺脇壮一)、カトウシンスケ(上島ひろみ)、奥村佳恵(杉崎静香)ほか

「万引き家族」のネタバレあらすじ結末

万引き家族の紹介:2018年日本映画。万引きという犯罪を通して繋がっていく家族の物語を「誰も知らない」「そして父になる」の是枝裕和監督がオリジナル脚本で映画化。親の年金を不正受給していた家族が逮捕されるという実際の事件から着想を得たという物語で、育児放棄などの題材も交えながら、一人の少年の成長と選択を描きます。2018年第71回カンヌ国際映画祭で日本映画としては21年ぶりとなる最高賞パルムドールを受賞した話題作。リリー・フランキー、安藤さくら、樹木希林等、ベテラン俳優に、松岡茉優や城桧吏ら期待の若手俳優が出演。
監督:是枝裕和 出演:リリー・フランキー(柴田治)、安藤サクラ(柴田信代)、城桧吏(柴田祥太)、松岡茉優(柴田亜紀)、樹木希林(柴田初枝)、佐々木みゆ(ゆり / 凛)、池松壮亮(4番さん)、柄本明(川戸頼次)、高良健吾(前園巧)、池脇千鶴(宮部希衣)、ほか

「お父さんと伊藤さん」のネタバレあらすじ結末

お父さんと伊藤さんの紹介:2016年日本映画。20歳年上の伊藤さんと同棲する34歳フリーターの彩。自由気ままな暮らしを楽しむ二人ですが、ある日彩の父が部屋に転がり込んできます。娘とその恋人、娘の父という微妙な関係の三人が繰り広げる共同生活をユーモアとペーソスを込めて描いたヒューマンドラマです。
監督:タナダユキ  出演者:上野樹里(山中彩)、リリー・フランキー(伊藤康昭)、長谷川朝晴(山中潔)、安藤聖(山中理々子)、渡辺えり(小枝子)、藤竜也(お父さん)、ほか

「ラプラスの魔女」のネタバレあらすじ結末

ラプラスの魔女の紹介:2018年日本映画。奇妙な連続死亡事件をきっかけに、大学教授たちがその事件の調査を進め、真相をあぶり出していく。原作は東野圭吾。ラプラスの魔女で累計部数が28万部を超えた大人気作品で、これを実写映画化したものです。嵐の櫻井翔が4年ぶりに主演を務めるサイエンス殺人ミステリー。
監督:三池崇史 出演:櫻井翔(青江修介)、広瀬すず(羽原円華)、福士蒼汰(甘粕謙人)、志田未来(奥西哲子)、佐藤江梨子(水城千佐都)、玉木宏(中岡祐二)、高嶋政伸(武尾徹)、檀れい(羽原美奈)、リリー・フランキー(羽原全太朗)、豊川悦司(甘粕才生)、ほか

「色即ぜねれいしょん」のネタバレあらすじ結末

色即ぜねれいしょん(しきそくぜねれいしょん)の紹介:2008年日本映画。みうらじゅんの小説を役者としても活躍する田口トモロヲ監督が映画化した作品。「黒猫チェルシー」の渡辺大知をはじめ、「くるり」の岸田繁他ミュージシャン陣の出演が話題を呼びました。
監督:田口トモロヲ 出演:渡辺大知(乾純)、峯田和伸(ヒゲゴジラ)、岸田繁(ヒッピー)、堀ちえみ(おかん)、リリー・フランキー(おとん)、臼田あさ美(オリーブ)、石橋杏奈(足立恭子)、大杉漣(医師)、宮藤官九郎(恭子の父)、木村祐一(池山の父)、塩見三省(法然高校 教師)、ほか

「ボーイズ・オン・ザ・ラン」のネタバレあらすじ結末

ボーイズ・オン・ザ・ランの紹介:2009年日本映画。花沢健吾の人気コミックを映画化した作品。冴えないサラリーマン田西がある女性に恋をし、過酷な現実にぶち当たりながらも成長していく姿を疾走感たっぷりに描いた青春ドラマ。銀杏ボーイズの峯田和伸が不器用な主人公田西を好演しています。
監督:三浦大輔 出演者:峯田和伸(田西敏行)、黒川芽以(植村ちはる)、YOU(しほ)、でんでん(田中)、渋川清彦(吉久)、尾上寛之(矢野)、リリー・フランキー(斉田産業社長)、松田龍平(青山)、小林薫(鈴木さん)、ほか

「探偵はBARにいる3」のネタバレあらすじ結末

探偵はBARにいる3の紹介:2017年日本映画。東直己の『ススキノ探偵シリーズ』を原作とする人気ハードボイルド・サスペンスシリーズ第3作です。北海道最大の歓楽街ススキノを舞台に、大泉洋と松田龍平扮する探偵コンビが、女子大生の失踪を発端とする大事件に巻き込まれていきます。
監督:吉田照幸 出演者:大泉洋(探偵)、松田龍平(高田)、北川景子(岬マリ)、前田敦子(諏訪麗子)、鈴木砂羽(モンロー)、リリー・フランキー(北城仁也)、志尊淳(波留)ほか

「ぐるりのこと。」のネタバレあらすじ結末

ぐるりのこと。の紹介:2008年日本映画。出版社に勤めしっかり者の翔子と女好きでマイペースのカナオ。翔子はカナオとの夜の営みは週3回と決め積極的だった。一方カナオはその気が起きないといつも言い訳をし説得されるのであった。そんな翔子のお腹には二人の赤ん坊がいた。日々成長していくお腹の子に二人は幸せをかみしめていた。カナオは先輩の進めで法廷画家の仕事を始めた。絵画教室もやっていた。だがある日子供が亡くなってしまう。翔子は次第に心を病んでいく。
監督:橋口亮輔 出演:木村多江(佐藤翔子)、リリー・フランキー(佐藤カナオ)、倍賞美津子(吉田波子)、寺島進(吉田勝利)、安藤玉恵(吉田雅子)、ほか

「野火(2014年)」のネタバレあらすじ結末

野火の紹介:2014年日本映画。大岡昇平の同名小説の1959年版(市川崑監督)に続く2度目の映画化作品です。太平洋戦争中のフィリピンを舞台に、極限まで追い詰められた日本軍兵士たちの狂気と悲劇を描いています。原作に惚れ込んだ塚本晋也が監督・脚本・製作・主演を兼任しています。
監督:塚本晋也 出演者:塚本晋也(田村一等兵)、リリー・フランキー(安田)、中村達也(伍長)、森優作(永松)、中村優子(田村の妻)ほか

「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」のネタバレあらすじ結末

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガールの紹介:2017年日本映画。中学生にして奥田民生に強い憧れを抱いた男コーロキ。30歳を過ぎ雑誌編集者となった今もその憧れは無くならないままだった。ある日仕事でアパレル会社へと向かった所、そこで働く広報の女性に一目惚れする。そしてとんとん拍子に付き合うことになり有頂天になる彼だが、その女あかりには秘密があった。「モテキ」「バクマン。」で絶大な評価を獲得する大根監督による漫画原作の実写映画化。
監督:大根仁 出演:妻夫木聡(コーロキ)、水原希子(天海あかり)、新井浩文(吉住)、安藤サクラ(美上ゆう)、天海祐希(江藤美希子)、リリー・フランキー(倖田シュウ)、ほか

「トイレのピエタ」のネタバレあらすじ結末

トイレのピエタの紹介:2015年日本映画。手塚治虫が死の間際に遺した原案メモを元に映画化した作品で、野田洋次郎(RADWIMPS)の俳優デビュー作にして初主演作です。余命わずかなフリーターと女子高生の純粋で切実なラブストーリーです。
監督:松永大司 出演者:野田洋次郎(園田宏)、杉咲花(宮田真衣)、リリー・フランキー(横田亨)、大竹しのぶ(園田智恵)、宮沢りえ(橋本敬子)ほか

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