三池崇史監督映画一覧

「逆転裁判」のネタバレあらすじ結末

逆転裁判の紹介:2011年日本映画。その日ナルホド君は事務所で上司である綾里千尋の死体を発見する。すぐに容疑者として捕まったのは彼女の妹綾里真宵。目撃者の証言と綾里千尋の残したダイイングメッセージが決め手となった。しかし疑問を感じた新米弁護士ナルホド君は真宵の弁護を担当することに、そして進む裁判の中で裏にさらなる事件が潜んでいることを知る。人気ゲーム「逆転裁判」を成宮寛貴主演で実写映画化。監督は「クローズZERO」の三池崇史。
監督:三池崇史 出演:成宮寛貴(成歩堂龍一)、斎藤工(御剣怜侍)、桐谷美玲(綾里真宵)、中尾明慶(矢張政志)、大東駿介(糸鋸圭介)、ほか

「テラフォーマーズ」のネタバレあらすじ結末

テラフォーマーズの紹介:2016年日本映画。近未来、人類は火星への移住を視野に入れていた。しかしそんな人類の行動を阻むものが。それは何と、進化したゴキブリだった!?ゴキブリと人間の、生存をかけた戦いが始まる!
監督:三池崇史 出演:伊藤英明(小町小吉)、武井咲(秋田奈々緒)、山下智久(武藤仁)、山田孝之(蛭間一郎)、小栗旬(本多晃)、ケイン・コスギ(ゴッド・リー)、菊地凛子(森木明日香)、ほか

「風に立つライオン」のネタバレあらすじ結末

風に立つライオンの紹介:2015年日本映画。さだまさしが1987年に発表した名曲「風に立つライオン」を自ら小説化したものを、主演・大沢たかおの要望により映画化した作品です。内戦下のアフリカ・ケニアに赴任した医師が、心に深い傷を負った少年兵と出会い、心を通わせあっていきます。
監督:三池崇史 出演者:大沢たかお(島田航一郎)、石原さとみ(草野和歌子)、真木よう子(秋島貴子)、萩原聖人(青木克彦)、石橋蓮司(村上雅行)ほか

「オーディション」のネタバレあらすじ結末

オーディションの紹介:2000年日本映画。再婚を決意した男のために、応募者の中から再婚相手を見つけろと男の友人が映画のオーディションを開いたことから端を発する恐怖を描いた作品。村上龍の同名小説を三池崇史が映画化。
監督:三池崇史 出演者:石橋凌(青山重治)、椎名英姫(山崎麻美)、沢木哲(青山重彦)、石橋蓮司(車椅子の老人)、國村隼(吉川泰久)ほか

「無限の住人」のネタバレあらすじ結末

無限の住人の紹介:2017年日本映画。沙村広明原作「無限の住人」の実写映画。墓前に佇む一人の少女に年老いた女性が声を掛ける。少女の目的を知るその女性はその少女、凛に江戸にいる不死身の男を探すように伝える。それは凛の悲願を叶えるための用心棒となる万次との出会いだった。万次を見つけた凛は彼に用心棒を願う。そこで万次は凛の目的を聞くが、それは幼い少女には酷な話だった。そしてその凛の姿が万次の悲しい過去を思い起こさせる。
監督:三池崇史 出演:木村拓哉(万次)、杉咲花(浅野凜/町)、福士蒼汰(天津影久)、市原隼人(尸良)、戸田恵梨香(乙橘槇絵)、北村一輝(黒衣鯖人)、栗山千明(百琳)、満島真之介(凶戴斗)、ほか

「土竜の唄 潜入捜査官 REIJI」のネタバレあらすじ結末

土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJIの紹介:2014年日本映画。この作品は、高橋のぼるの人気漫画『土竜の唄』を原作に、三池崇史が監督を、『木更津キャッツアイ』(2002年)、『舞妓Haaaan!!!』(2007年)などを手がけた宮藤官九郎が脚本を担当した実写映画。正義感だけを見込まれたて交番勤務の警察官が、ある広域暴力団の会長を逮捕するため、モグラ(潜入捜査官)としてヤクザ組織に送り込まれ奮闘する姿をコミカルに描いたコメディ・アクション映画です。
監督:三池崇史 出演:生田斗真(菊川玲二)、仲里依紗(若木純奈)、山田孝之(月原旬)、上地雄輔(黒河剣太)、斉木しげる(舘晶)、ほか

「土竜の唄 香港狂騒曲」のネタバレあらすじ結末

土竜(モグラ)の唄 香港狂騒曲の紹介:2016年日本映画。交番勤務だったダメ巡査、菊川玲二は潜入捜査官・モグラとして日浦匡也と兄弟の契りを交わし極道世界に深く潜ることになりながらも、轟周宝の尻尾をつかむ為に動いていた。その頃、警視庁では組織犯罪対策部のエースとして正義感あふれるエリート警官・兜真矢が就任する。兜は執拗に玲二を追いかけていた。そんな玲二に轟周宝にチャイニーズマフィア・仙骨竜を叩きのめすことを命じられる…。
監督:三池崇史 出演者:生田斗真(菊川玲二)、瑛太(兜真矢)、本田翼(轟迦蓮)、菜々緒(胡蜂)、上地雄輔(黒河剣太)、仲里依紗(若木純奈)、ほか

「CUTIE HONEY TEARS」のネタバレあらすじ結末

CUTIE HONEY TEARS(キューティーハニー・ティアーズ)の紹介:2016年日本映画。マンガとアニメ双方で人気の永井豪ヒット作「キューティーハニー」を実写映画化。荒廃した近未来が舞台で、天才科学者が創った女性アンドロイド・キューティーハニーが人類の存亡を懸けた戦いに挑む姿を描く。
監督:A.T.ヒグチリョウ 出演:西内まりや(如月瞳/キューティーハニー)、石田ニコル(ジル)、三浦貴大(早見青児)、高岡奏輔(浦木一仁)、永瀬匡(木村龍太)、岩城滉一(如月博士)、ほか

「46億年の恋」のネタバレあらすじ結末

46億年の恋の紹介:2005年日本映画。刑務所内で囚人が囚人を殺害するという事件が起きる。加害者と被害者は双方殺人罪で同日収監され、静かに惹かれ合っていた仲だった。彼らをこの結末に導いたものは何だったのか。揺れ動く心を幻想的な描写で鮮やかに表現した三池崇史監督作品。
監督:三池崇史 出演者:松田龍平(有吉淳)、安藤政信(香月史郎)、窪塚俊介(雪村)、渋川清彦(土屋)、金森穣(勇者)、石橋凌(高津所長)ほか

「愛と誠(2012年)」のネタバレあらすじ結末

愛と誠の紹介:2012年日本映画。梶原一騎の情熱的愛情を炸裂させた、漫画原作。三池崇史監督による、ミュージカル仕立ての、アクションありラブストーリー。今回は、武井咲主演の「角川・東映版」。
監督:三池崇史 出演:妻夫木聡(太賀誠)、武井咲(早乙女愛)、斎藤工(岩清水弘)、大野いと(高原由紀)、安藤サクラ(ガムコ)、前田健(先生)、加藤清史郎(太賀誠(幼少期))、一青窈(早乙女美也子)、ほか

「ヤッターマン」のネタバレあらすじ結末

ヤッターマンの紹介:2008年日本映画。昔から多くの子供に親しまれてきた「ヤッターマン」の劇場版です。奇想天外な映像化が得意な三池監督の作品です。人気アイドルである嵐の櫻井翔の主演作です。まじめに見たら損をするような作品ですが、娯楽作品として割り切ってみれば楽しめます。女優の深田恭子が自身のスタイルを活かしてドロンジョ様に挑戦しているのも見どころです。多々雑なところもありますが、人気アニメである「ヤッターマン」を映像化しようという心意気は感じられる作品です。
監督:三池崇史 出演:櫻井翔(高田(たかだ)ガン/ヤッターマン1号)、福田沙紀(上成愛(かみなり あい)/ヤッターマン2号)、深田恭子(ドロンジョ)、生瀬勝久(ボヤッキー)、ケンドーコバヤシ(トンズラー)、滝口順平(ドクロベエ)ほか

「十三人の刺客」のネタバレあらすじ結末

十三人の刺客の紹介:2010年日本映画。悪行の数々を繰り広げる松平斉韶。その所業を懲らしめる、勧善懲悪の不朽の名作、1963年の映画『十三人の刺客』を、あの奇才、三池崇史がリメイク!50分のチャンバラシーンに、息を呑むこと必須!
監督:三池崇史 出演:島田新左衛門(役所広司)、島田新六郎(山田孝之)、松平左兵衛督斉韶(稲垣吾郎)、鬼頭半兵衛(市村正親)、牧野靭負(松本幸四郎)ほか

「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」のネタバレあらすじ結末

ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲の紹介:2010年日本映画。哀川翔主演の娯楽作品の第二弾で、今作ではゼブラーマンではなく、ホワイトゼブラーマンとなって悪と戦う姿が描かれていきます。
監督:三池崇史 出演者:哀川翔、仲里依紗、阿部力、井上正大ほか

「ゼブラーマン」のネタバレあらすじ結末

ゼブラーマンの紹介:2003年日本映画。俳優の哀川翔が自身の俳優人生における映画100本を記念して日本映画監督の代表でもある三池崇史監督を迎え入れ、制作された娯楽作です。
監督:三池崇史 出演者:哀川翔、鈴木京香、市川由衣、岩松了

「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」のネタバレあらすじ結末

スキヤキ・ウエスタン ジャンゴの紹介:2007年日本映画。平家と源氏が西部劇となっているという設定で全編のセリフが英語という異色作であり、ヴェネチア国際映画祭にも出品された作品です。
監督:三池崇史 出演者:伊藤英明、佐藤浩市、伊勢谷友介、堺雅人ほか

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