岡田准一映画一覧

「エヴェレスト 神々の山嶺」のネタバレあらすじ結末

エヴェレスト 神々の山嶺の紹介:2016年日本映画。世界最高峰の山・エヴェレストに魅了された2人の男性と、それを待つ女性の物語を綴った夢枕獏の小説『神々の山嶺』の映画化。迫力ある映像が展開される。
監督:平山秀幸 出演者:岡田准一(深町誠)、阿部寛(羽生丈二)、尾野真千子(岸涼子)、ピエール瀧(宮川)、甲本雅裕(井上)、佐々木蔵之介(長谷渉)ほか

「SP 革命篇」のネタバレあらすじ結末

SP 革命篇の紹介:2011年日本映画。「SP 革命篇」はフジテレビ人気ドラマシリーズSPの映画完結篇です。「SP 野望篇」の続編となります。前回上司である尾形の野望を知ってしまった主人公井上が、その野望を阻止すべく戦います。国会が行われている国会議事堂が舞台となり、大掛かりなアクションが繰り広げられます。また心理戦も複雑でよく見ていないとそれぞれが思っている事、考えていることが分かりづらいです。それぞれの考え方は違っていても、尾形と井上は互いを認め合っている所があり、その辺りが見どころでもあります。
監督: 柴山努 出演者: 岡田准一(井上薫)、堤真一(尾形総一郎)、香川照之(伊達國雄)、真木よう子(笹本絵里)、松尾論(山本隆文)、神尾佑(石田光男)ほか

「海賊とよばれた男」のネタバレあらすじ結末

海賊とよばれた男の紹介:2016年日本映画。百田尚樹のベストセラー小説「海賊とよばれた男」を岡田准一主演で実写映画化。明治~昭和にかけて幾多もの困難を乗り越え、石油事業に尽力した国岡鐡造(モデルは出光興産の創業者である出光佐三)の生き様を、実話をもとに戦後復興や世界市場を牛耳る石油会社との闘いを軸にストーリーが展開する。
監督:山崎貴 原作:百田尚樹 キャスト:岡田准一(国岡鐡造)、吉岡秀隆(東雲忠司)、染谷将太(長谷部喜雄)、鈴木亮平(武知甲太郎)、ピエール瀧(藤本壮平)、綾瀬はるか(ユキ)、堤真一(盛田辰郎)、近藤正臣(木田章太郎)、國村隼(鳥川卓巳)ほか

「ゲド戦記」のネタバレあらすじ結末

ゲド戦記の紹介:2006年日本映画。スタジオジブリ作品。一国の王子であるアレンが、魔法使いのハイタカ(ゲド)と出会い旅をする。その道中、ある少女と出会うことで、闇に覆われていたアレンの心が救われていく物語。V6の岡田准一や、新人の手嶌葵らをキャストに迎え、アニメーション作家の宮崎駿を父に持つ宮崎吾郎監督の記念すべき処女作である。ゲド戦記の原作はアーシュラ・K・ル=グウィンの同名小説『ゲド戦記』。
監督・脚本:宮崎吾郎 声の出演:岡田准一(アレン)、手嶌葵(テルー)、菅原文太(ハイタカ)、香川照之(ウサギ)、風吹ジュン(テナー)、田中裕子(クモ) ほか

「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」のネタバレあらすじ結末

木更津キャッツアイ ワールドシリーズの紹介:2006年日本映画。人気テレビドラマ「木更津キャッツアイ」映画版の第2段です。余命宣告をされながらも前回まで元気に生きていた主人公ぶっさんですが、本作では亡くなっています。仲間たちはぶっさんとちゃんとお別れをしなかったため、「仲間とちゃんとお別れをしよう。」ということがテーマとされて、物語が進んでいきます。あいかわらず、はちゃめちゃでとんでもないストーリーですが、今回は仲間との別れが中心に描かれており、しんみりとした内容となっています。残されたものはちゃんと前を見て進んでいこうという意図がこの作品からは感じられます。
監督:金子文紀 出演:岡田准一(ぶっさん)、櫻井翔(バンビ)、岡田義徳(うっちー)、佐藤隆太(マスター)、塚本高史(アニ)、酒井若菜(モー子)ほか

「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」のネタバレあらすじ結末

木更津キャッツアイ 日本シリーズの紹介:2003年日本映画。人気テレビドラマ「木更津キャッツアイ」映画版です。ドラマメンバーに加えてゲストを迎えて、はちゃめちゃだけどしんみりする作品をテレビ版よりスケールアップして製作しています。ドラマ放映当初は視聴率が悪く映画化の話などみじんも出なかったそうですが、なぜか深夜の再放送でブレイクして映画化となったという異色の経路を歩んでいる作品です。脚本は官藤官九郎なので、テンポ良くストーリーが進み、伏線も至るところにちりばめているので見どころがあります。
監督:金子文紀 出演:岡田准一(ぶっさん)、櫻井翔(バンビ)、岡田義徳(うっちー)、佐藤隆太(マスター)、塚本高史(アニ)、酒井若菜(モー子)ほか

「SP 野望篇」のネタバレあらすじ結末

SP 野望篇の紹介:2010年日本映画。フジテレビの深夜枠の連続ドラマとしてスタートし、人気が出てスペシャルドラマから映画へと波及しました。子供の頃のトラウマから特殊能力を持つこととなった主人公のSPがプロフェッショナルに職務を全うする姿を描いていますが、それだけではなく、政治や警察の深い闇に触れ真実を追い求める姿も描かれています。野望編は映画作品の前編の位置づけとなっており、多くの謎や伏線がドラマから張り巡らされていて、見逃せない作品となっています。
監督:金城一紀 出演:岡田准一(井上薫)、堤真一(尾形総一郎)、真木よう子(笹本絵里)、松尾諭(山本隆文)、神尾佑(石田光男)、香川照之(伊達國男)ほか

「コクリコ坂から」のネタバレあらすじ結末

コクリコ坂からの紹介:2011年スタジオジブリ映画。コクリコ坂からは、宮崎吾郎が監督を務めた2作目の作品で、少女漫画を原作にした作品です。男子文化部の部室棟「カルチェラタン」の取り壊しを巡り、全校生徒を巻き込んだ騒動が起こります。生徒達は、カルチェラタンを守ることができるのか。そして、主人公の恋の行方は?
監督:宮崎吾郎 声の出演:松崎海(長澤まさみ)、風間俊(岡田准一)、水沼史郎(風間俊介)、松崎良子(風吹ジュン)、徳丸理事長(香川照之)ほか

「東京タワー」のネタバレあらすじ結末

東京タワーの紹介:2004年日本映画。原作は江國香織の恋愛小説です。禁断の恋模様を2つのカップルに焦点を当てて描いています。美しく愛に溺れるカップルと日常の憂いと欲望から始まったカップルを対照的に描いています。映像の美しさもこだわっており、大人の女性がじっくり見るような作品となっています。
監督:源 孝志 出演:黒木瞳(浅野詩史)、岡田准一(小島徹)、松本潤(大原耕二)、寺島しのぶ(川野喜美子)、余貴美子(小島陽子)ほか

「図書館戦争 THE LAST MISSION」のネタバレあらすじ結末

映画 図書館戦争 THE LAST MISSION(ラストミッション)の紹介:2015年日本映画。有川浩の小説「図書館戦争」を映画化した図書館戦争シリーズ2作目『図書館戦争 THE LAST MISSION』。メディアを取り締まる法律が施行されている正化(せいか)という元号の近未来日本を舞台に、表現の自由を守る図書館の自衛武装組織である図書隊の戦いと隊員たちの恋愛模様を描くエンターテインメント大作。
監督:佐藤信介 出演者:岡田准一(堂上篤)、榮倉奈々(笠原郁)、田中圭(小牧幹久)、福士蒼汰(手塚光)、西田尚美(折口マキ)、橋本じゅん(玄田竜助)、土屋太鳳(中澤毬江)、松坂桃李(手塚慧)、栗山千明(柴崎麻子)、石坂浩二(仁科巌)、中村蒼(朝比奈修二)ほか

「図書館戦争 LIBRARY WARS」のネタバレあらすじ結末

図書館戦争の紹介:2013年日本映画。検閲により、本が狩られる時代となった。そこへ本を守るために立ち上がった図書館組織「図書隊」。自分を助けてくれた王子様を追いかけ、図書隊に飛び来んだ少女の成長を描くアクションラブコメディ。
監督:佐藤信介 出演:岡田准一(堂上篤)、榮倉奈々(笠原郁)、田中圭(小牧幹久)、福士蒼汰(手塚光)、西田尚美(折口マキ)、橋本じゅん(玄田竜助)、栗山千明(柴崎麻子)、石坂浩二(仁科巌)ほか

「図書館戦争」のネタバレあらすじ結末

図書館戦争の紹介:2013年日本映画。言論の自由・表現の自由を守るため武力による検閲から本を守る防衛組織「図書隊」、その命がけの戦いのなか成長する新入隊員の恋と活躍を描く。人気作家有川浩のベストセラー小説を実写映画化。
監督:佐藤信介 出演:岡田准一、榮倉奈々、田中圭、福士蒼汰、西田尚美、橋本じゅんほか

「永遠の0(ゼロ)」のネタバレあらすじ結末

映画 永遠の0(永遠のゼロ)の紹介:2013年日本映画。百田尚樹のベストセラー小説「永遠の0」をV6岡田准一主演で映画化したヒューマンドラマ。現代に生きる青年が太平洋戦争の特攻で亡くなった零戦パイロットの祖父のことを調べていくうちに祖母への思いを知るようになっていく姿が描かれる。
監督:山崎貴  原作:百田尚樹 キャスト:岡田准一(宮部久蔵)、三浦春馬(佐伯健太郎)、井上真央(松乃)、濱田岳(井崎)、新井浩文(景浦)、染谷将太(大石)、三浦貴大(武田)ほか

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