志尊淳映画一覧

志尊淳が出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。

「HiGH&LOW THE WORST X」のネタバレあらすじ結末

HiGH&LOW THE WORST X (クロス)の紹介:2022年日本映画。EXILEのHIROが会長を務める芸能プロダクションLDHが全面的にバックアップするHiGH&LOWシリーズの最新作で漫画WORSTとコラボしたスピンオフの続編にあたります。アクションもど派手にパワーアップし、見所たっぷりです。
監督:平沼紀久 出演:川村壱馬(花岡)、三山凌輝(天下井)、中本悠太(須嵜)、前田公輝(轟)、福山康平(ジャム男)、吉野北人(司)、志尊淳(上田)、佐藤流司、神尾楓珠、龍[THE RAMPAGE from EXILE TRIBE]、鈴木昂秀、うえきやサトシ、中島健、森崎ウィン、塩野瑛久、葵揚、小柳心、荒井敦史、坂口涼太郎、永沼伊久也、比嘉涼樹、三上ヘンリー大智、板垣瑞生、時任勇気、八木勇征、木村慧人、高橋祐理、堀夏喜、藤原樹、岡宏明、長谷川慎、陣、今村謙斗、櫻井佑樹、浅野竣哉、ほか

「極主夫道 ザ・シネマ」のネタバレあらすじ結末

極主夫道 ザ・シネマの紹介:2022年日本映画。不死身の龍と呼ばれた極道の龍が足を洗い、主夫として活躍していく姿を描いたコメディ。おおのこうすけの同名人気コミックを原作に映画化されました。龍役の玉木宏や美久役の川口春奈らドラマ版のキャストが続投しています。
監督:瑠東東⼀郎 出演:玉木宏(龍)、川口春奈(美久)、志尊淳(雅)、古川雄大(酒井タツキ)、玉城ティナ(大前ゆかり)、MEGUMI(田中和子)、安井順平(佐渡島幸平)、田中道子(太田佳世)、白鳥玉季(向日葵)、水橋研二(遠野誠)、本多力(三宅亮)、猪塚健太(山本)、藤田朋子(加藤)、安達祐実(白石)、橋本じゅん(大城山國光)、松本まりか(虎春)、滝藤賢一(虎二郎)、吉田鋼太郎(近藤)、稲森いずみ(江口雲雀)、竹中直人(江口菊次郎)、ほか

「バブル」のネタバレあらすじ結末

バブルの紹介:2022年日本映画。謎の泡に包まれた東京を舞台に、孤独な少年と不思議な少女の心の交流を描くアニメーション作品。ある日、世界中に重力を操る謎の泡が降り注いだ。泡は東京中心部で原因不明の大爆発を起こし、巨大なドームで東京を包み込んでしまう。重力が壊れ、首都機能を失った東京には行き場を失った若者達が住み着くようになった。彼らはチームを組み、東京バトルクールというパルクールの試合を行っている。チーム「ブルーブレイズ(BB)」のエースである少年ヒビキは、特殊な聴力を持つ故に他人と上手くコミュニケーションを取れずにいた。そんなある夜、パルクールの練習中に海に転落し溺れかけたヒビキは、不思議な少女ウタに助けられる。2人の出会いは、やがて世界を大きく変えることになるのだった。
監督:荒木哲郎 声優:志尊淳(ヒビキ)、りりあ。(ウタ)、宮野真守(シン)、梶裕貴(カイ)、畠中祐(電気ニンジャリーダー)ほか

「キネマの神様」のネタバレあらすじ結末

キネマの神様の紹介:2021年日本映画。小説家・原田マハが2008年に発表し、2018年に舞台化された同名小説を本作が監督作品89作目となる山田洋次のメガホンにより映画化された作品です。松竹映画100周年記念作品であり、ダブル主演となる沢田研二と菅田将暉が主人公を二人一役で演じ、映画作りに青春を捧げた一人の男の一代記が周囲の人間模様と共に描かれていきます。
監督:山田洋次 出演者:沢田研二(円山郷直 / ゴウ)、菅田将暉(円山郷直(青年期)ゴウ)、永野芽郁(淑子(青年期))、野田洋次郎(寺林新太郎(青年期)テラシン)、リリー・フランキー(出水宏)、前田旺志郎(円山勇太)、志尊淳(水川)、松尾貴史(森田)、広岡由里子(淑子の母)、北山雅康(借金取立人)、原田泰造(家族の会主催者)、片桐はいり(常連の女性客)、迫田孝也(岡村)、松野太紀(授賞式の司会者)、曾我廼家寛太郎(撮影所の守衛)、今井翼(木村)、前田航基(照明助手)、北川景子(桂園子)、寺島しのぶ(円山歩)、小林稔侍(寺林新太郎 / テラシン)、宮本信子(円山淑子)、ほか

「さんかく窓の外側は夜」のネタバレあらすじ結末

さんかく窓の外側は夜の紹介:2020年日本映画。ヤマシタトモコ原作の同名漫画を実写映画化したホラー・サスペンス映画です。岡田将生と志尊淳がダブル主演を務め、霊が見える特異体質を持つ青年と除霊師の男が手を組んで様々な依頼をこなしていく過程を描きます。
監督:森ガキ侑大 出演者:岡田将生(冷川理人)、志尊淳(三角康介)、平手友梨奈(非浦英莉可)、マキタスポーツ(非浦松男)、新納慎也(逆木一臣)、桜井ユキ(半澤冴子)、和久井映見(三角則子)、筒井道隆(石黒哲哉)、滝藤賢一(半澤日路輝)、北川景子(石井慶子)ほか

「ニンニンジャーVSトッキュウジャー忍者インワンダーランド」のネタバレあらすじ結末

手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランドの紹介:2016年日本映画。『スーパー戦隊シリーズ』の第39作・シリーズ40周年記念作の『手裏剣戦隊ニンニンジャー』と第38作『烈車戦隊トッキュウジャー』の劇場作品であり、『スーパー戦隊祭』の一環として製作された作品です。トッキュウジャーの宿敵シャドーラインの残党の陰謀に巻き込まれたアカニンジャーを救うべく、ニンニンジャーとトッキュウジャーが手を組んで巨悪に立ち向かいます。ゲスト悪役としてお笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太が出演、第40作『動物戦隊ジュウオウジャー』がテレビ本編開始に先駆けて登場しています。

「獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ」のネタバレあらすじ結末

獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!さらば永遠の友よの紹介:2013年日本映画。『スーパー戦隊シリーズ』第37作『獣電戦隊キョウリュウジャー』と第36作『特命戦隊ゴーバスターズ』がコラボレーションした作品です。本作は更に第16作『恐竜戦隊ジュウレンジャー』と第27作『爆竜戦隊アバレンジャー』といった歴代恐竜系戦隊、そしてテレビ放映開始に先駆けて第38作『烈車戦隊トッキュウジャー』が登場するという計5戦隊が参戦した豪華作となりました。

「行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ7号」のネタバレあらすじ結末

行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ7号の紹介:2015年日本映画。『スーパー戦隊シリーズ』第38作『烈車戦隊トッキュウジャー』の最終回後を描いたスピンオフ作品です。最終決戦から10年後の2025年と2年後の2017年のふたつの時代を舞台に、成長したトッキュウジャーが過去の自分たちと手を組んで新たな強敵に挑んでいく姿を描きます。監督はスーパー戦隊シリーズの助監督を務め、本作が長編監督デビューとなる荒川史絵(『ドゲンジャーズ』など)が務めています。
監督:荒川史絵 出演者:志尊淳(ライト/トッキュウ1号)、平牧仁(トカッチ/トッキュウ2号)、小島梨里杏(ミオ/トッキュウ3号)、横浜流星(ヒカリ/トッキュウ4号)、森高愛(カグラ/トッキュウ5号)、長濱慎(虹野明/トッキュウ6号/ザラム)、関根勤(元車掌/トッキュウ7号)、山口勝平(チケット)、堀江由衣(ワゴン)、日髙のり子(グリッタ嬢)、福山潤(ネロ男爵)、久川綾(ノア夫人)、壤晴彦(シュバルツ将軍)、鈴木れい子(モルク侯爵)、馬渕誉(鈴樹来斗/こどもトッキュウ1号)、永瀬圭志朗(渡嘉敷晴/こどもトッキュウ2号)、石井薫子(夏目美緒/こどもトッキュウ3号)、山崎光(野々村洸/こどもトッキュウ4号)、清水らら(泉神楽/こどもトッキュウ5号)、押川善文(トッキュウ1号/先生)、浪川大輔(保線員/タンクトップシャドー)、安元洋貴(ヘイ大公)ほか

「劇場版 ドルメンX」のネタバレあらすじ結末

劇場版 ドルメンXの紹介:2018年日本映画。高木ユーナの同名漫画を原作とし、2018年3月に実写ドラマとして放映された作品を、テレビ版のキャスト続投で映画化したコメディ作品です。地球を侵略しようとやってきた宇宙人が手段のひとつとしてアイドルグループを結成することにするのですが…。
監督:小室直子 出演者:志尊淳(隊長)、浅香航大(イチイ)、小越勇輝(ニイ)、堀井新太(サイ)、玉城ティナ(ヨイ)、桐山漣(実光修吾)、白洲迅(MANABU)、横山由依(記者)、青木さやか(舞園先生)、徳井義実(羽多野社長)ほか

「一度死んでみた」のネタバレあらすじ結末

一度死んでみたの紹介:2019年日本映画。広瀬すずがデスメタルバンドのボーカルを演じる話題の映画『一度死んでみた』。共演の吉沢亮とともに、期待以上のコメディセンスを披露している。監督は、au「三太郎」シリーズや「日野の2トン」で知られるCMディレクターの浜崎慎治。脚本はソフトバンクの「白戸家」などを手掛けるCMプランナー&クリエイティブ・ディレクターの澤本嘉光。この強力布陣のためか多くの有名俳優がチョイ役で出演しており、それを見つけていくのも楽しみのひとつとなっている。
監督:浜崎慎治 脚本:澤本嘉光 音楽:ヒャダイン キャスト:広瀬すず(野畑七瀬)、吉沢亮(松岡卓)、堤真一(野畑計)、リリー・フランキー(火野)、城田優(警備員)、原日出子(掃除のおばさん)、佐藤健(ボーイ)、池田エライザ(あかね)、志尊淳(野畑製薬社員)、古田新太(計の元同僚)、大友康平(ジェームス布袋)、竹中直人(坊主)、妻夫木聡(クラウンホテル支配人)、木村多江(野畑百合子)、松田翔太(藤井さん)、ほか

「HiGH&LOW THE WORST」のネタバレあらすじ結末

HiGH&LOW THE WORSTの紹介:2019年日本映画。EXILEのリーダーHIROが総合プロデュースを手掛けるクロスオーバー・バトルアクションシリーズ『HiGH&LOW』の劇場版第6作は高橋ヒロシ原作の大ヒット不良漫画『WORST』とのまさかのコラボレーションとなりました。本作では高橋ヒロシ自ら自身初となる映画脚本を手がけ、『HiGH&LOW』の舞台である“S.W.O.R.D.地区”の一角である鬼邪高校と『WORST』の一角である鳳仙学園の大激突を豪華キャストで描きあげます。
監督:久保茂昭 出演者:川村壱馬(花岡楓士雄)、志尊淳(上田佐智雄)、山田裕貴(村山良樹)、前田公輝(轟洋介)、吉野北人(高城司)、佐藤流司(西川泰志)、神尾楓珠(中越大)、福山康平(ジャム男)、龍(芝マン)、鈴木昂秀(辻)、うえきやサトシ(横山清史)、中島健(中岡昌平)、塩野瑛久(小田島有剣)、葵揚(沢村正次)、小柳心(仁川英明)、荒井敦史(志田建三)、坂口涼太郎(サバカン)、白洲迅(桐原誠司)、中務裕太(尾々地真也)、小森隼(尾々地正也)、富田望生(石井マドカ)、矢野聖人(前川新太)、鈴木貴之(古屋英人)、一ノ瀬ワタル(関虎太郎)、清原翔(中林)、青木健(中茎)、陳内将(中園)、市川知宏(金平優斗)、落合モトキ(金平秀斗)、前田瑞貴(南)、高野光希(大橋)、箭内夢菜(上田唯)、佐藤大樹(チハル)、佐藤寛太(テッツ)、塚本高史(パルコ(春山孝一))、小沢仁志(関雅虎)ほか

「劇場版おっさんずラブ LOVE or DEAD」のネタバレあらすじ結末

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~の紹介:2019年日本映画。2018年TVシリーズで世間の話題をさらった「おっさんずラブ」。大ヒットドラマの後日譚が満を持して映画化された。女性にはモテないが、職場の男性陣から想いを寄せられる主人公春田に、この作品で大ブレイクした田中圭。その春田と晴れてカップルとなる後輩牧に林遣都。そして、春田に恋して離婚までしてしまう上司の黒澤に吉田鋼太郎。おなじみの三人に、今度は沢村一樹と志尊淳が加わり、スケールアップしたラブ・バトルロワイヤルが繰り広げられる。
監督:瑠東東一郎 キャスト:田中圭(春田創一)、林遣都(牧凌太)、吉田鋼太郎(黒澤武蔵)、沢村一樹(狸穴迅)、志尊淳(山田正義<ジャスティス>)、眞島秀和(武川政宗)、金子大地(栗林歌麻呂)、大塚寧々(西園寺蝶子)、伊藤修子(瀬川舞香)、児嶋一哉(荒井鉄平)、内田理央(荒井ちず)ほか

「フォルトゥナの瞳」のネタバレあらすじ結末

フォルトゥナの瞳の紹介:2018年日本映画。死を間近にした人間が透けて見える能力である「フォルトゥナの瞳を」持っていることに気づいた青年が最愛の女性のため奮闘する。神木隆之介主演で、ヒロインを有村架純が演じる。「フォルトゥナの瞳」は、作家 百田尚樹の同名恋愛小説を映画化した作品。
監督:三木孝浩 原作:百田尚樹 出演:神木隆之介(木山慎一郎)、有村架純(桐生葵)、志尊淳(金田大輝)、DAIGO(宇津井和幸)、松井愛莉(植松真理子)、北村有起哉(黒川武雄)、斉藤由貴(遠藤美津子)、時任三郎(遠藤哲也)、ほか

「走れ!T校バスケット部」のネタバレあらすじ結末

走れ!T校バスケット部の紹介:2018年日本映画。負け続きの弱小バスケットボール部に強豪校から転校生がやってくることから始まる快進撃!松崎洋のベストセラースポーツ小説を映画化した本作では、今をときめくイケメン俳優が多数集結。D-BOYSの志尊淳、EBiDAN39の佐野勇斗、劇団EXILEの佐藤寛太、ジュノン・スーパーボーイ準グランプリの鈴木勝大らがバスケットボール元日本代表半田圭史監修のもと、見事はボールさばきを見せている。また竹内涼真、千葉雄大もいいところでワンポイント出演している。
監督:古澤健 キャスト:志尊淳(田所陽一)、佐野勇斗(矢嶋俊介)、早見あかり(佐藤浩子)、戸塚純貴(川崎裕太)、佐藤寛太(牧園浩司)、鈴木勝大(川久保透)、YOU(小山先生)、椎名桔平(田所正道)、竹中直人(合宿所の管理人)、竹内涼真(佐藤準)、千葉雄大(北条一紀)、ほか

「烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー」のネタバレあらすじ結末

烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIEの紹介:2015年日本映画。『スーパー戦隊シリーズ』第38作の『烈車戦隊トッキュウジャー』と第37作『獣電戦隊キョウリュウジャー』が共演する作品です。キョウリュウジャーの宿敵・デーボス軍の創造主デビウスがトッキュウジャーの宿敵・シャドーラインと手を組み、両戦隊に襲い掛かります。第39作『手裏剣戦隊ニンニンジャー』も放送開始に先駆けてゲスト参戦しています。
監督:渡辺勝也 出演者:志尊淳(ライト/トッキュウ1号)、竜星涼(桐生ダイゴ/キング/キョウリュウレッド)、平牧仁(トカッチ/トッキュウ2号)、小島梨里杏(ミオ/トッキュウ3号)、横浜流星(ヒカリ/トッキュウ4号)、森高愛(カグラ/トッキュウ5号)、長濱慎(虹野明/トッキュウ6号)、斉藤秀翼(イアン・ヨークランド/キョウリュウブラック)、金城大和(有働ノブハル/ノッさん/キョウリュウブルー)、塩野瑛久(立風館ソウジ/キョウリュウグリーン)、今野鮎莉(アミィ結月/キョウリュウピンク)ほか

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