竹内結子映画一覧

「チームバチスタの栄光」のネタバレあらすじ結末

チームバチスタの栄光の紹介:2008年日本映画。チームバチスタの栄光は海堂尊の長編小説をもとに作られた映画です。この小説は第4回「このミステリーがすごい!」で大賞を受賞しています。心臓移植の代替手術を行う「チームバチスタ」は100%の成功率でしたが、3例立て続けに謎の術中死に遭遇します。真実を追い求めるため、主人公の田口は病院内の内偵に奮闘します。田口は原作では男性ですが、映画では竹内結子さん演じる女性へと変更されています。
監督:中村義洋 出演:竹内結子(田口公子)、阿部寛(白鳥圭輔)、吉川晃司(桐生恭一)、玉山鉄二(酒井利樹)、井川遥(大友直美)ほか

「クローズド・ノート」のネタバレあらすじ結末

クローズド・ノートの紹介:2007年日本映画。教師を目指すごく普通の女子大生が、引越先に残された前の住人の日記を手にしたことで、人生に真剣に向き合う心を持つまでを描く。
監督:行定勲 出演者:沢尻エリカ(堀井香恵)、伊勢谷友介(石飛リュウ)、竹内結子(真野伊吹)、永作博美(可奈子)、板谷由夏(山崎星美)、田中哲司(鹿島)、サエコ(池内ハナ)、中村嘉葎雄(喜一郎)、黄川田将也(夏目涼)、篠井英介(瀬川)、粟田麗(君代の母)、山口愛(水原君代)、石橋蓮司(中沢正道)、ほか

「黄泉がえり」のネタバレあらすじ結末

黄泉がえりの紹介:2002年日本映画。死んだはずの人間がよみがえるという「黄泉がえり(よみがえり)」をテーマに、愛する人の死と残された者の想いにスポットをあてたラブ・ファンタジー。
監督:塩田明彦 出演:草なぎ剛(川田平太)、竹内結子(橘 葵)、石田ゆり子(玲子)、哀川翔(周平)、山本圭壱(中島英也)、伊東美咲(斎藤幸子)、長澤まさみ(森下直美)、市原隼人(山田克則)、RUI(RUI)、伊勢谷友介(俊介)ほか

「いま会いにゆきます」のネタバレあらすじ結末

いま、会いにゆきますの紹介:2004年日本映画。死んだはずの妻と再会し、奇妙な共同生活を送るという同名小説「いま、会いにゆきます」の映画化。「雨の季節になったら会いに行きます」。第28回日本アカデミー賞優秀主演女優賞などを受賞しています。
監督:土井裕泰 出演:竹内結子(秋穂澪)、中村獅童(秋穂巧)、武井証(秋穂佑司)、浅利陽介(高校時代の巧)、平岡祐太(高校生の佑司)、大塚ちひろ(高校時代の澪)、美山加恋(小学生の佑司の同級生)ほか

「ゴールデンスランバー」のネタバレあらすじ結末

ゴールデンスランバーの紹介:2009年日本映画。2008年の「本屋大賞」を受賞した伊坂幸太郎の同名小説を映画化した作品で、タイトルにもあるビートルズの楽曲「ゴールデン・スランバー」が斉藤和義のカバーによって印象的に使われている作品です。首相暗殺犯に仕立て上げられた男が逃走劇を繰り広げるエンターテイメント性の高い作品となっており、ミステリー要素や伏線も随所に散りばめられています。
監督:中村義洋 出演:堺雅人(青柳雅春)、竹内結子(樋口晴子)、吉岡秀隆(森田森吾)、劇団ひとり(小野一夫)、濱田岳(キルオ)、香川照之(佐々木一太郎)、柄本明(保土ヶ谷康志)、ほか

「なくもんか」のネタバレあらすじ結末

なくもんかの紹介:2009年日本映画。生き別れた兄弟の再会を描いた人情コメディー。突然の再会に喜ぶ兄と戸惑う弟、周囲の人々の姿を通して、家族のきずなを描いた感動作です。
監督:水田伸生 出演者:阿部サダヲ(下井草祐太)、瑛太(下井草祐介)、竹内結子(山岸徹子)、塚本高史(金城大介)、皆川猿時(トシちゃん)、片桐はいり(みどり)、鈴木砂羽(下井草祐子)、伊原剛志(父親・下井草健太)ほか

「残穢【ざんえ】」のネタバレあらすじ結末

残穢【ざんえ】 ‐住んではいけない部屋‐の紹介:2015年日本映画。ベストセラー作家小野不由美の本格ホラー小説「残穢」の映画化作品。作家の「私」はホラー小説を書くかたわら、読者からの恐怖の体験談を募集し、コラムに起こす仕事を請け負っていた。そんな日々の中で、ある女子大生から届いた奇妙な音に関する投稿を調査するうちに、連綿と続いてきた「穢れ」の深淵に取り込まれてゆく。
監督 :中村義洋 出演:竹内結子(「私」)、橋本愛(久保さん)、坂口健太郎(三澤徹夫)、滝藤賢一(直人)、佐々木蔵之介(平岡芳明)、山下容莉枝(担当編集者・田村さん)、成田凌(山本くん)ほか

「ストロベリーナイト」のネタバレあらすじ結末

ストロベリーナイトの紹介:2013年日本映画。テレビドラマ「ストロベリーナイト」の映画版。誉田哲也原作小説「インビジブルレイン」をもとに、ある連続殺人事件に絡む意外な出来事の顛末を描く。竹内結子演じる女性刑事・姫川と恋に落ちる暴力団員を大沢たかおが好演。複雑に交錯する関係と、事件の真相に衝撃が走る。
監督:佐藤佑市 出演者:竹内結子(姫川玲子)、西島秀俊(菊田和男)、大沢たかお(牧田勲)、小出恵介(葉山則之)、宇梶剛士(石倉保)、丸山隆平(湯田康平)、渡辺いっけい(橋爪俊介)、遠藤憲一(日下守)、高嶋政宏(今泉春男)、生瀬勝久(井岡博満)、武田鉄矢(勝俣健作)、染谷将太(柳井健斗)、金子ノブアキ(小林充)、今井雅之(宮崎真一郎)、柴俊夫(片山正文)、金子賢(川上義則)、鶴見辰吾(藤元英也)、石橋蓮司(龍崎神矢)、田中哲司(長岡征治)、三浦友和(和田徹)、ほか

「いま、会いにゆきます」のネタバレあらすじ結末

いま、会いにゆきますの紹介:2004年日本映画。亡くなったはずの妻が戻ってきた6週間の奇蹟を描いたラブ・ファンタジー。夫婦の変わらぬ愛情と家族の絆に、涙が止まらなくなります。市川拓司のベストセラー小説が原作となっています。
監督:土井裕泰 出演者:竹内結子(秋穂澪)、中村獅童(秋穂巧)、武井証(祐司 幼少期)、平岡祐太(秋穂祐司 高校生)、浅利陽介(高校時代の秋穂巧)、大塚ちひろ(高校時代の澪)、 美山加恋(小学生の佑司の同級生)ほか

「ステキな金縛り」のネタバレあらすじ結末

ステキな金縛りの紹介:2010年日本映画。失敗続きの弁護士エミに最後のチャンスとしてやってきたのはある殺人事件の弁護だった。弁護する容疑者は妻殺しで逮捕された男。しかし男は断固として無罪を主張する。彼にはアリバイがあった。事件の起こった夜男はある宿に泊まっていた。そしてそこで一晩中金縛りにあっていたという。事件を調べるべくその宿へ行くエミの前にその渦中の人物が現れる。「有頂天ホテル」などのヒットメーカーとして人気の三谷幸喜監督映画作品。
監督・脚本:三谷幸喜 出演:深津絵里、西田敏行、阿部寛、竹内結子、浅野忠信、ほか

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