妻夫木聡映画一覧

「家族はつらいよ2」のネタバレあらすじ結末

家族はつらいよ2の紹介:2017年日本映画。高齢者ドライバーである平田周造は最近よく車に傷をつけてくる。周造に運転をやめさせようと家族会議が開かれることから、平田家の新たな大騒動が始まる。山田洋次監督の喜劇「家族はつらいよ」の続編で第2作。橋爪功、西村雅彦、妻夫木聡、蒼井優ら前作のキャストが再結集。
監督:山田洋次 出演:橋爪功(平田周造)、西村雅彦(平田幸之助)、夏川結衣(平田史枝)、中嶋朋子(金井成子)、妻夫木聡(平田庄太)、蒼井優(間宮憲子)、風吹ジュン(女将・かよ)ほか

「憑神(つきがみ)」のネタバレあらすじ結末

憑神(つきがみ)の紹介:2007年日本映画。浅田次郎の小説「憑神」を実写化。夏木マリや妻夫木聡、西田敏行など超個性派且つ実力派俳優を揃えたことでも話題となった。神と青年とのテンポの良いやり取りがクセになる。
監督:降旗康男 出演:妻夫木聡(別所彦四郎)、夏木マリ(別所イト)、佐々木蔵之介(別所左兵衛)、鈴木砂羽(別所千代)、香川照之(甚平)、西田敏行(伊勢屋/貧乏神)、江口洋介(勝海舟)、ほか

「バンクーバーの朝日」のネタバレあらすじ結末

バンクーバーの朝日の紹介:2014年日本映画。「バンクーバー朝日」という実際に海外で活躍した野球チームを描いた実話。その世界情景を描き出しながら当時の日本人の苦悩、そして現在にも繋がっている日本人らしい戦い方は日本人なら見るべきポイント。
監督:石井裕也 出演:妻夫木聡(レジー笠原)、亀梨和也(ロイ永西)、勝地涼(ケイ北本)、上地雄輔(トム三宅)、池松壮亮(フランク野島)、ほか

「家族はつらいよ」のネタバレあらすじ結末

家族はつらいよの紹介:2016年日本映画。巨匠・山田洋次監督が「男はつらいよ」以来久々に手掛ける人情喜劇シリーズの第1作目です。平凡な三世代家族の主である男がある日突然妻から離婚を切り出され、家族全体を巻き込んだ騒動に発展します。2017年には続編の「家族はつらいよ2」が公開。
監督:山田洋次 出演者:橋爪功(平田周造)、吉行和子(平田富子)、西村雅彦(平田幸之助)、夏川結衣(平田史枝)、中嶋朋子(金井成子)、林家正蔵(金井泰蔵)、妻夫木聡(平田庄太)、蒼井優(間宮憲子)ほか

「愚行録」のネタバレあらすじ結末

愚行録(ぐこうろく)の紹介:2016年日本映画。妹が逮捕されまだ気持ちの整理がつかない田中は自身の仕事に打ち込むことでなんとか気持ちを紛らわせようとしていた。来月でちょうど1年になる未解決事件の調査。週刊誌の記者として働く田中はその事件を再度調べるため被害者の近辺を探り始める。そして調査を続けるうちに次第に被害者の素顔が浮き彫りにされていく。石川慶監督の長編デビュー作。原作は直木賞の候補にもなった貫井徳郎「愚行録」。
監督:石川慶 出演:妻夫木聡(田中武志)、満島ひかり(田中光子)、小出恵介(田向浩樹)、臼田あさ美(宮村淳子)、市川由衣(稲村恵美)、松本若菜(夏原友季恵)、中村倫也(尾形孝之)、ほか

「ローレライ」のネタバレあらすじ結末

ローレライの紹介:2005年日本映画。福井晴敏の小説『終戦のローレライ』を原作として制作された映画。キャッチコピーは「祖国を守るため、彼女を守るしかなかった…」で、もしも3発目の原爆が東京に落とされたらという設定で、新型索敵システムを搭載した潜水艦「ローレライ」を舞台に描かれた作品です。
監督:樋口真嗣 出演:役所広司(絹見真一)、妻夫木聡(折笠征人)、柳葉敏郎(木崎茂房)、香椎由宇(パウラ・アツコ・エブナー)、石黒賢(高須成美)、堤真一(浅倉良橘)ほか

「ミュージアム」のネタバレあらすじ結末

ミュージアムの紹介:2016年日本映画。スリラー漫画「ミュージアム」の実写化映画。ある雨の日、犬に食い殺されるという猟奇的殺人事件が発生する。捜査を担当する刑事の沢村はその現場を見て驚愕する。しかし事件はそれだけでは終わらなかった。最初の事件から数日後別の場所で殺人事件が発生する。二つの事件の鍵となるのはそれぞれの現場で見つかった紙と被害者の接点。その後見つかった事実から沢村の妻遥の身に危険が迫っていることが分かった。
監督:大友啓史 出演:小栗旬(沢村久志)、尾野真千子(沢村遥)、野村周平(西野純一)、丸山智己(菅原剛)、田畑智子(秋山佳代)、松重豊(関端浩三)、妻夫木聡(カエル男)、ほか

「殿、利息でござる!」のネタバレあらすじ結末

殿、利息でござる!の紹介:2016年日本映画。貧困に喘ぐ宿場町を救うため東奔西走する庶民達の姿を、実話を元に描いた作品。1766年、仙台藩吉岡宿は貧しさから夜逃げが相次いでいた。何とか町の未来を繋ぎたい男達は、大金を藩に貸し利息を得るという前代未聞の奇策に出る。笑いあり、涙ありの人情時代劇。仙台市出身のフィギュアスケート選手羽生結弦が特別出演したことでも話題を集めた。
監督:中村義洋 出演者:阿部サダヲ(穀田屋十三郎)、瑛太(菅原屋篤平治)、妻夫木聡(浅野屋甚内)、竹内結子(とき)、寺脇康文(遠藤幾右衛門)、千葉雄大(千坂仲内)、羽生結弦(伊達重村)ほか

「ブタがいた教室」のネタバレあらすじ結末

ブタがいた教室の紹介:2008年日本映画。テレビ放送され話題を呼んだドキュメンタリー、大阪の小学校の新任教師による教育をもとに映画化した感動作。6年2組に1匹のブタがやってきました。2組の生徒たちはブタを育てて最後は食べようと飼い始めますが愛着のわいたペットを簡単に食べることはできず、話し合いが続きます。
監督:前田哲 原作:黒田恭史 出演:妻夫木聡(星先生)、大杉漣(仁科教頭)、田畑智子(池沢先生)、池田成志(小鷲先生)、ピエール瀧(榎木伸哉の父)、原田美枝子(高原校長)、北村匠海(拓実)ほか

「怒り」のネタバレあらすじ結末

怒りの紹介:2016年日本映画。吉田修一原作小説「怒り」の映画化作品。家出して歌舞伎町の風俗で働いていた愛子はある日父親に千葉の家へと連れ戻された。数か月ぶりの地元、そこには見慣れない男がいた。それは地元の人間でさえも素性の知らない男。同時期、東京と沖縄でも素性を明かさない男が現れる。彼らは一体どこから来た何者なのか。鍵を握るのは一つの事件、八王子で起きた夫婦惨殺事件。現場に残る「怒」の文字。1年が経った今もなお犯人は捕まっていなかった。監督は2011年に同じく吉田修一原作小説「悪人」を映画化した李相日。
監督:李相日 出演:渡辺謙(槙洋平)、妻夫木聡(藤田優馬)、綾野剛(大西直人)、森山未來(田中信吾)、松山ケンイチ(田代哲也)、広瀬すず(小宮山泉)、池脇千鶴(明日香)、宮崎あおい(槙愛子)、ほか

「ぼくたちの家族」のネタバレあらすじ結末

ぼくたちの家族の紹介:2013年日本映画。母の余命1週間という突然の病気で試される本当の家族愛。母を救うために兄弟が奮闘します。バラバラだった家族に隠された、さまざまな問題が噴出し、そして関係を見つめなおす。家族の再生していくさまを描く。
監督:石井裕也 出演者:妻夫木聡(若菜浩介)、原田美枝子(若菜玲子)、池松壮亮(若菜俊平)、長塚京三(若菜克明)、黒川芽以、ユースケ・サンタマリア、鶴見辰吾、板谷由夏、市川実日子、ほか

「悪人」のネタバレあらすじ結末

悪人の紹介:2010年日本映画。朝日新聞に連載され、大佛次郎賞と毎日出版文化賞を受賞した吉田修一の話題作を映画化。保険外交員女性・石橋佳乃が遺体で発見された。彼女が片想いしていた大学生・増尾圭吾に容疑がかかるが、真犯人は佳乃が出会い系サイトで知り合った男性・清水祐一だと断定される。祐一に警察の捜査の手が伸びていくが、それを知った祐一は出会い系サイトで知り合い関係を持った女性・馬場光代と逃亡することに。
監督:李相日 出演:清水祐一(妻夫木聡)、馬場光代(深津絵里)、増尾圭吾(岡田将生)、石橋佳乃(満島ひかり)、清水房枝(樹木希林)、石橋佳男(柄本明)ほか

「約三十の嘘」のネタバレあらすじ結末

約三十の嘘の紹介:2004年日本映画。トワイライトエクスプレスの車内で繰り広げられる詐欺チームの人間模様を描いた作品です。映画ですが、会話劇のような構成になっており、映画作品と思って身構えて見ると前半は退屈に感じるかもしれません。出演者は有名で芸達者な俳優さんたちが多く、会話劇と思って割り切って見るとおもしろさを感じます。音楽がどこか懐かしく劇中での使い方がおしゃれです。ほぼ主演である中谷美紀さんの美しさが際立っています。内容は友情と恋愛ドラマが中心で、トリックはあまりありません。しかも、結局仕事としてやっていることは詐欺なので、いろいろと納得できませんが、あまり考えずに俳優さんたちの会話を楽しむ映画として楽しむ作品と言えます。
監督:大谷健太郎 出演:椎名桔平(志方大介)、中谷美紀(宝田真智子)、妻夫木聡(佐々木健二)、田辺誠一(久津内守)、八嶋智人(横山宏紀)、伴杏里(今井優子)、ほか

「愛と誠(2012年)」のネタバレあらすじ結末

愛と誠の紹介:2012年日本映画。梶原一騎の情熱的愛情を炸裂させた、漫画原作。三池崇史監督による、ミュージカル仕立ての、アクションありラブストーリー。今回は、武井咲主演の「角川・東映版」。
監督:三池崇史 出演:妻夫木聡(太賀誠)、武井咲(早乙女愛)、斎藤工(岩清水弘)、大野いと(高原由紀)、安藤サクラ(ガムコ)、前田健(先生)、加藤清史郎(太賀誠(幼少期))、一青窈(早乙女美也子)、ほか

「ジャッジ!」のネタバレあらすじ結末

ジャッジ!の紹介:2013年日本映画。国際広告祭の舞台裏をコミカルに描いたコメディー映画です。広告作りに情熱はあるものの、ドジで間抜けな広告代理店に勤める太田喜一郎が、国際広告祭の審査員の仕事を上司から押しつけられ奮闘する様子を面白おかしく描いています。広告祭には女性同伴で赴くことが必要と考え、同僚の女性、大田ひかりと広告祭に臨むことになりますが、ひかりは美しい女性ながら大変気が強く、喜一郎は良いように振り回されます。また、自社が出品した作品をを入賞させなければ、喜一郎は会社をクビになってしまうという事実を知ることとなり、必至の作戦を試みます。
監督:永井聡 出演:妻夫木聡(太田 喜一郎)、北川景子(大田 ひかり)、リリー・フランキー(鏡さん)、ほか

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