劇場版“文学少女”の紹介:2010年日本映画。ライトノベル『“文学少女”シリーズ』の劇場版。文学を「食べる」自称”文学少女”の天野遠子と、遠子の秘密を偶然見てしまったため強引に文芸部に入部させられた井上心葉の物語。ある日、遠子が設置したポストに奇妙な手紙が投函され、それをきっかけに心葉は、幼馴染である朝倉美羽とのトラウマが蘇ってしまいます。心葉は、美羽を救うべく、彼女が投げかけた言葉「カムパネルラの望み」の意味を求め、過去の闇に立ち向かいます。
監督:多田俊介 声優:天野遠子(花澤香菜)、井上心葉(入野自由)、朝倉美羽(平野綾)、琴吹ななせ(水樹奈々)、竹田千愛(豊崎愛生)、櫻井流人(宮野真守)、芥川一詩(小野大輔)、ほか