ドラゴンボール超 スーパーヒーローの紹介:2022年日本映画。『ドラゴンボール』シリーズの劇場版作品誰21作、『ドラゴンボール超(スーパー)』の劇場版としては2作目となるアクション巨編です。本作も原作者の鳥山明自ら脚本とキャラクターデザインを務め、孫悟空の長男・悟飯とその師匠であるピッコロをメインに据え、復活を果たしたかつての悟空の敵・レッドリボン軍と死闘を繰り広げます。
監督:児玉徹郎 原作・脚本:鳥山明 声優:野沢雅子(孫悟空/孫悟飯/孫悟天)、古川登志夫(ピッコロ)、皆口裕子(パン/ビーデル)、堀川りょう(ベジータ)、久川綾(ブルマ)、草尾毅(トランクス)、田中真弓(クリリン/ヤジロベー)、伊藤美紀(人造人間18号)、山寺宏一(ビルス)、森田成一(ウイス)、平野綾(デンデ)、魚建(カリン)、大友龍三郎(神龍)、島田敏(ブロリー)、杉田智和(レモ)、入野自由(Dr.ヘド)、ボルケーノ太田(マゼンタ)、竹内良太(カーマイン)、神谷浩史(ガンマ1号)、宮野真守(ガンマ2号)、若本規夫(セルマックス)ほか