いちごの唄の紹介:2019年日本映画。『ビーチボーイズ』『いま、会いにゆきます』など数多くのヒット作を手掛ける脚本家の岡田惠和と「銀杏BOYZ」の峯田和伸が共同執筆した同名小説を映画化した青春ドラマです。中学時代に親友を亡くした男と女が10年ぶりに偶然再会を果たし、それから親友の命日である七夕の日だけに会うことにしたのですが…。
監督:菅原伸太郎 出演者:古舘佑太郎(笹沢コウタ)、石橋静河(天野千日)、和久井映見(コウタの母)、光石研(コウタの父)、小林喜日(伸二)、大西利空(中学時代の笹沢コウタ)、清原果耶(中学時代の天野千日)、しゅはまはるみ(涼子)、渡辺道子(さゆり)、ポール・マグサリン(ガブリエル)、蒔田彩珠(震災の女の子)、泉澤祐希(シゲ)、山﨑光(小学時代のシゲ)、恒松祐里(かずみ)、吉村界人(千日の恋人)、岸井ゆきの(アケミ)、宮本信子(園長先生)、峯田和伸(ラーメン屋)ほか