教誨師(きょうかいし)の紹介:2018年日本映画。2018年に他界した名優・大杉漣の最後の主演作であり、最初で最後のプロデュース作品ともなったヒューマンドラマです。大杉漣演じる、死刑囚と執行前に対話する教誨師の牧師と、様々な境遇を抱えた6人の死刑囚との魂の交流を描きます。
監督:佐向大 出演者:大杉漣(佐伯保)、玉置玲央(高宮真司)、烏丸せつこ(野口今日子)、五頭岳夫(進藤正一)、小川登(小川一)、古舘寛治(鈴木貴裕)、光石研(吉田睦夫)、青木柚(佐伯健一)、藤野大輝(長谷川陽介)ほか