仮面ライダーシリーズのネタバレ

「仮面ライダー世界に駆ける」のネタバレあらすじ結末

仮面ライダー世界に駆けるの紹介:1989年日本映画。“昭和仮面ライダーシリーズ”の『仮面ライダーBLACK』および『仮面ライダーBLACK RX』の劇場版短編作品であり、仮面ライダーシリーズ初の3D映画です。同一人物であるBLACKとBLACK RX、更にはBLACK RXの特殊形態であるロボライダーとバイオライダーという、本来ならばありえない“4大ライダー”が一堂に会するところが見どころです。
監督:小林義明 出演者:倉田てつを(南光太郎/仮面ライダーBLACK RX/仮面ライダーBLACK/ロボライダー/バイオライダー)、高畑淳子(諜報参謀マリバロン)、好井ひとみ(大神官ビシュム)、加藤精三(ジャーク将軍)、高橋利道(機甲隊長ガテゾーン/大神官バラオム)ほか

「ゴーゴー 仮面ライダー」のネタバレあらすじ結末

ゴーゴー 仮面ライダーの紹介:1971年日本映画。2021年にシリーズ生誕50周年を迎える『仮面ライダーシリーズ』第1作(『昭和仮面ライダーシリーズ』第1作)『仮面ライダー』の初の劇場版であり、仮面ライダーシリーズ初の劇場版作品です。本作はテレビ本編第13話を映画用に再編集したものであり、悪の秘密結社ショッカーの再生怪人に挑む初代ライダー・仮面ライダー1号の戦いを描きます。
監督:北村秀敏 出演者:藤岡弘、(本郷猛/仮面ライダー1号)、小林昭二(立花藤兵衛 / おやっさん)、真樹千恵子(緑川ルリ子)、島田陽子(野原ひろみ)、千葉治郎(滝和也)、堀田真三(野本健)、納谷悟朗(ショッカー首領の声)ほか

「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」のネタバレあらすじ結末

オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダーの紹介:2011年日本映画。石ノ森章太郎の代表作『仮面ライダー』の生誕40周年・東映創立60周年を記念し、2012年公開の『アベンジャーズ』に対抗すべく日本特撮界の総力を挙げて製作された超大作です。『平成仮面ライダーシリーズ』第12作『仮面ライダーオーズ』と第8作『仮面ライダー電王』を軸に昭和・平成を股に掛けた総勢63名の歴代仮面ライダーがここに集結。更には同じ石ノ森章太郎作品の『人造人間キカイダー』『キカイダー01』『イナズマン』『快傑ズバット』までもが登場する一大お祭り映画となりました。キャッチコピーは「世界よ、これが日本のヒーローだ!!」であり、後に『アベンジャーズ』は「日本よ、これが映画だ」と返しています。

「超・仮面ライダー電王&ディケイド 鬼ヶ島の戦艦」のネタバレあらすじ結末

劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦の紹介:2009年日本映画。『平成仮面ライダーシリーズ』第8作の『仮面ライダー電王』と第10作『仮面ライダーディケイド』がコラボレーションした作品です。『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』(2008年)を持って一旦完結した『電王』は本作を皮切りに『超・電王シリーズ』として再起動、ディケイドのレギュラー陣を巻き込み“鬼ヶ島”にまつわる新たな冒険に乗り出していきます。なお、本作のメインの時系列は『ディケイド』テレビ本編の第14・15話の直後となっています。

「仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル」のネタバレあらすじ結末

仮面ライダーW(ダブル)RETURNS 仮面ライダーエターナルの紹介:2011年日本映画。『平成仮面ライダーシリーズ』第11作『仮面ライダーW(ダブル)』のスピンオフ第2弾です。本作は映画『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』に登場した最強の敵・仮面ライダーエターナルこと大道克己を主人公とし、彼がなぜ悪のライダーとなったのかを描いていきます。ロックバンド「SOPHIA」の松岡充が再び大道克己を演じ、主題歌もSOPHIAが担当しています。ゲストヒロインに『侍戦隊シンケンジャー』の高梨臨を迎え、歴代『スーパー戦隊シリーズ』出演者たちがゲスト出演しています。
監督:坂本浩一 出演者:松岡充(大道克己/仮面ライダーエターナル)、高梨臨(ミーナ)、須藤元気(泉京水)、八代みなせ(羽原レイカ)、出合正幸(芦原賢)、中村浩二(堂本剛三)、コン・テユ(加頭順/エターナル・レッドフレア/ユートピア・ドーパント)、竹岡常吉(田端)、富田翔(ロイド)、人見早苗(シオン)、袴田裕幸(リキ)、大月秀幸(チョウさん)、緑川静香(ノンコ)、春田純一(ドクター・プロスペクト/アイズ・ドーパント)、杉本彩(プロフェッサー・マリア)、山本ひかる(照井亜樹子)、桐山漣(左翔太郎/仮面ライダーW)、菅田将暉(フィリップ/仮面ライダーW/大道克己(少年時代))ほか

「仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーアクセル」のネタバレあらすじ結末

仮面ライダーW(ダブル)RETURNS 仮面ライダーアクセルの紹介:2011年日本映画。『平成仮面ライダーシリーズ』第11作『仮面ライダーW(ダブル)』のスピンオフ第1弾です。テレビシリーズ最終回および『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』(2010年)の後の“風都”を舞台に、『W』の“2号ライダー”である仮面ライダーアクセルこと照井竜がスリ常習犯の女が絡んだ事件に巻き込まれていく過程を描きます。ゲストヒロインに『仮面ライダービルド』『ウルトラマンギンガS』の滝裕可里、ゲスト悪役に本作が遺作となった田中実を迎えています。
監督:坂本浩一 出演者:木ノ本嶺浩(照井竜/仮面ライダーアクセル)、山本ひかる(照井亜樹子)、滝裕可里(葛木葵)、俊藤光利(大野幸弘)、中川真吾(真倉俊)、長澤奈央(リリィ白銀)、山野史人(フランク白銀)、山本康平(マサル)、野口雅弘(先生)、諏訪太朗(葵の父)、下園愛弓(女用心棒)、なだぎ武(刃野幹夫)、田中実(相模広志/コマンダー・ドーパント)、桐山漣(左翔太郎/仮面ライダーW)、菅田将暉(フィリップ/仮面ライダーW)ほか

「真・仮面ライダー 序章」のネタバレあらすじ結末

真・仮面ライダー 序章(プロローグ)の紹介:1992年日本映画。石ノ森章太郎の代表作『仮面ライダー』シリーズの『昭和仮面ライダーシリーズ』と『平成仮面ライダーシリーズ』との間をつなぐ『ネオライダー』シリーズ三部作の第1弾として製作された特撮作品であり、仮面ライダーシリーズ生誕20周年記念作品です。本作は原点回帰を図って旧来のテレビシリーズよりもハードでシリアスな大人向けのストーリー展開となり、遺伝子操作による軍事目的の改造人間の実験の被験者となった孤独な戦士・仮面ライダーシンの誕生と戦いを描きます。
監督:辻理 出演者:石川真(風祭真/仮面ライダーシン(声))、野村裕美(明日香愛)、片岡弘貴(鬼塚義一/改造兵士レベル3)、石濱朗(風祭大門)、塚田きよみ(セーラ・深町)、安藤麗二(豪島/改造兵士レベル2)、岡元次郎(仮面ライダーシン/改造兵士レベル3)、小野寺丈(スポーツクラブのコーチ)、てらそままさき(ラジオのアナウンサーの声/企業幹部の一人)、石ノ森章太郎(盗聴器を仕掛ける男)、高嶋政伸(結城卓也)、原田大二郎(氷室巌)ほか

「仮面ライダーZO」のネタバレあらすじ結末

仮面ライダーZOの紹介:1992年日本映画。石ノ森章太郎の代表作『仮面ライダー』シリーズの『昭和仮面ライダーシリーズ』と『平成仮面ライダーシリーズ』をつなぐ『ネオライダー』シリーズ三部作の第2作です。遺伝子工学の権威である博士の助手が改造人間・仮面ライダーZOとなり、同じ博士が生み出した“ネオ生命体”との戦いに突入していく様を描きます。
監督:雨宮慶太 出演者:土門廣(麻生勝/仮面ライダーZO(声))、森永奈緒美(玲子)、大葉健二(黒田)、山下優(西村)、榊原伊織(宮崎)、柴田翔平(望月宏)、佐々木功(望月博士)、犬塚弘(望月清吉)ほか

「仮面ライダーJ」のネタバレあらすじ結末

仮面ライダーJの紹介:1994年日本映画。石ノ森章太郎の代表作『仮面ライダー』シリーズの『昭和仮面ライダーシリーズ』と『平成仮面ライダーシリーズ』をつなぐ『ネオライダー』シリーズ三部作の第3作であり、歴代ライダー史上初めて巨大化する能力を持つライダーとなった仮面ライダーJの戦いを描きます。本作は石ノ森章太郎が生前に製作に携わった最後の作品であり、製作・公開時期は平成ながらも『昭和ライダー』最終作と位置付けられています。主演はスーパー戦隊シリーズ『恐竜戦隊ジュウレンジャー』で主人公・ティラノレンジャーを演じた望月祐多が務めています。
監督:雨宮慶太 出演者:望月祐多(瀬川耕司/仮面ライダーJ(声))、野村佑香(木村加那)、神威杏次(ガライ)、栗原敏(アギト)、万里洋子(ズー)、愛河里花子(ベリー(声))、佳山真梨穂(フォッグ・マザー(声))、飯塚昭三(ナレーション)ほか

「仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」のネタバレあらすじ結末

劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事(デカ)の紹介:2008年日本映画。『平成仮面ライダーシリーズ』第8作の『仮面ライダー電王』と第9作『仮面ライダーキバ』がコラボレーションした作品です。本作はゲストに後に平成ライダー第10作『仮面ライダーディケイド』でディケイド版仮面ライダークウガこと小野寺ユウスケを演じることになる村井良大、第5作『仮面ライダー剣(ブレイド)』で仮面ライダーカリスこと相川始を演じた森本亮治を迎え、新たなる強敵“ネガタロス”に立ち向かう電王やキバたちの活躍を描きます。今回は同時上映された短編作品『モモタロスのキバっていくぜ!』(監督:柴﨑貴行)のあらすじ・ネタバレも併せてご紹介します。
監督:金田治 出演者:佐藤健(野上良太郎)、関俊彦(モモタロス/仮面ライダー電王ソードフォーム/仮面ライダー電王クライマックスフォーム)、中村優一(桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス・アルタイルフォーム)、瀬戸康史(紅渡/仮面ライダーキバ)、秋山莉奈(ナオミ)、松本若菜(野上愛理)、石丸謙二郎(オーナー)、松元環季(コハナ)、武田航平(紅音也)、小池里奈(野村静香)、村井良大(鈴木一哉)、森本亮治(鈴木一馬)、遊佐浩二(ウラタロス/仮面ライダー電王ロッドフォーム)、てらそままさき(キンタロス/仮面ライダー電王アックスフォーム)、鈴村健一(リュウタロス/仮面ライダー電王ガンフォーム)、大塚芳忠(デネブ/仮面ライダーゼロノス・ベガフォーム)、杉田智和(キバットバットⅢ世)、緑川光(ネガタロス/仮面ライダーネガ電王)ほか

「仮面ライダー電王 俺、誕生!」のネタバレあらすじ結末

劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!の紹介:2007年日本映画。『平成仮面ライダーシリーズ』の中でも圧倒的な人気を誇る第8作『仮面ライダー電王』の初の映画化作品です。本作が映画初出演・初主演となる佐藤健演じる主人公・野上良太郎と仲間のイマジンたちがある事件を追ううちに良太郎の知られざる過去に迫ることになります。時系列はテレビ本編の第27話と第28話の間を描いており、ゲスト悪役として渡辺裕之が出演しているほか、過去の『平成ライダー』や『スーパー戦隊シリーズ』に出演していたキャストがゲスト出演しています。
監督:長石多可男 出演者:佐藤健(野上良太郎)、関俊彦(モモタロスの声/仮面ライダー電王ソードフォームの声)、遊佐浩二(ウラタロスの声/仮面ライダー電王ロッドフォームの声)、てらそままさき(キンタロスの声/仮面ライダー電王アックスフォームの声、鈴村健一(リュウタロスの声/仮面ライダー電王ガンフォームの声/ゲッコーイマジンの声)、大塚芳忠(デネブの声)、三木眞一郎(ジークの声/仮面ライダー電王ウイングフォームの声)、白鳥百合子(ハナ)、中村優一(桜井侑斗/仮面ライダーゼロノスの声)、秋山莉奈(ナオミ)、松本若菜(野上愛理)、永田彬(尾崎正義)、上野亮(三浦イッセー)、石丸謙二郎(オーナー)、溝口琢矢(小太郎)、川口真五(佐助)、山口祥行(才蔵)、陣内智則(真田幸村)、ほしのあき(千姫)、徳山秀典(モレクイマジンの声)、萩野崇(コブライマジンの声)、齋藤ヤスカ(ニュートイマジンの声)、内山眞人(サラマンダーイマジンの声)、渡辺裕之(牙王/仮面ライダーガオウの声)ほか

「仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ」のネタバレあらすじ結末

仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティの紹介:2020年日本映画。『平成仮面ライダーシリーズ』最終作(第20作)の『仮面ライダージオウ』(2018年~2019年放映)に登場する“2号ライダー”の仮面ライダーゲイツこと明光院ゲイツを主人公に据えたスピンオフ作品です。テレビシリーズ最終回の後であり『仮面ライダー 令和ザ・ファースト・ジェネレーション』(2019年公開)とは展開が異なる世界を舞台に、普通の高校生として暮らしていたゲイツと仲間たちが新たな事件に巻き込まれていきます。本作が初主演作となるゲイツ役・押田岳をはじめテレビシリーズのオリジナルキャストが再集結、歴代2号ライダーを演じた戸谷公人(『仮面ライダーディケイド』)、 村上幸平(『仮面ライダー555』)、木ノ本嶺浩(『仮面ライダーW』)、岩永洋昭(『仮面ライダーオーズ』)がゲスト出演しています。監督はテレビシリーズで最多演出を務めた諸田敏(『百獣戦隊ガオレンジャー』『仮面ライダーゴースト』など)、脚本はテレビシリーズのサブライターを務めた毛利亘宏(『宇宙戦隊キュウレンジャー』など)が手掛けています。
監督:諸田敏 出演者:押田岳(明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツ(声))、奥野壮(常盤ソウゴ/仮面ライダージオウ(声))、大幡しえり(ツクヨミ/仮面ライダーツクヨミ(声))、渡邊圭祐(ウォズ(黒ウォズ)/白ウォズ/仮面ライダーウォズ(声))、板垣李光人(ウール)、紺野彩夏(オーラ)、兼崎健太郎(スウォルツ)、小山力也(オーマジオウ(声))、津田健次郎(カッシーン(声))、村上幸平(草加雅人/仮面ライダーカイザ(声))、木ノ本嶺浩(照井竜/仮面ライダーアクセル(声))、岩永洋昭(伊達明/仮面ライダーバース(声))、戸谷公人(海東大樹/仮面ライダーディエンド(声))、生瀬勝久(常磐順一郎)ほか

「仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム」のネタバレあらすじ結末

仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタムの紹介:2012年日本映画。『平成仮面ライダーシリーズ』第14作『仮面ライダーウィザード』と第13作『仮面ライダーフォーゼ』がコラボレーションを果たした毎冬恒例のクロスオーバー大作です。本作は『仮面ライダー』シリーズの原作者・石ノ森章太郎の作品である『アクマイザー3』『イナズマン』『美少女仮面ポワトリン』ともコラボしており、聖飢魔Ⅱのデーモン閣下がゲスト悪役の声と主題歌を担当しています。時系列は『フォーゼ編』は『仮面ライダー 平成ジェネレーションズFINAL』(2017年)の後となります。監督は『仮面ライダー』シリーズのほか『スーパー戦隊シリーズ』『ウルトラマンシリーズ』などを手掛ける日本特撮界の至宝・坂本浩一が務めています。
監督:坂本浩一 出演者:白石隼也(操真晴人/仮面ライダーウィザード(声))、福士蒼汰(如月弦太朗/仮面ライダーフォーゼ(声))、奥仲麻琴(コヨミ)、戸塚純貴(奈良瞬平)、高山侑子(大門凜子)、小倉久寛(輪島繁)、高橋龍輝(歌星賢吾)、清水富美加(城島ユウキ)、吉沢亮(朔田流星/仮面ライダーメテオ(声))、坂田梨香子(風城美羽)、冨森ジャスティン(大文字隼)、志保(野座間友子)、土屋シオン(JK)、田中卓志(大杉忠太)、須賀健太(風田三郎/サナギマン(声)/イナズマン(声))、足立梨花(大木美代子)、入来茉里(上村優/美少女仮面ポワトリン)、真野恵里菜(美咲撫子/仮面ライダーなでしこ(声))、原幹恵(インガ・ブリンク)、渡部秀(火野映司/仮面ライダーオーズ(声))、三ツ矢雄二(ガーラ(声))、関智一(イール(声))、デーモン閣下(ザタン(声))ほか

「仮面ライダー 令和 ザ・ファーストジェネレーション」のネタバレあらすじ結末

仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーションの紹介:2019年日本映画。『令和仮面ライダーシリーズ』第1作の『仮面ライダーゼロワン』と『平成仮面ライダーシリーズ』の最終作(第20作)の『仮面ライダージオウ』が共演を果たす冬恒例のライダー映画にして『令和ジェネレーションズ』の起点となる作品です。歴史が改変された世界を舞台に、ジオウの“終幕”、そしてテレビ本編では描かれることのなかったゼロワンの誕生の秘密に迫っていきます。
監督:杉原輝昭 出演者:高橋文哉(飛電或人/仮面ライダーゼロワン)、奥野壮(常磐ソウゴ/仮面ライダージオウ)、岡田龍太郎(不破諫/仮面ライダーバルカン)、鶴嶋乃愛(イズ)、井桁弘恵(刃唯阿/仮面ライダーバルキリー)、押田岳(明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツ)、大幡しえり(ツクヨミ/仮面ライダーツクヨミ)、渡邊圭祐(ウォズ/仮面ライダーウォズ)、中川大輔(迅/仮面ライダー迅)、砂川脩弥(滅/仮面ライダー滅)、和田聰宏(ウィル/アナザーゼロワン)、生駒里奈(フィーニス)、児嶋一哉(福添准)、山本耕史(飛電其雄/仮面ライダー1型)、西岡徳馬(飛電是之助)、????(アナザー1号)ほか

「ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス」のネタバレあらすじ結末

ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリスの紹介:2019年日本映画。2017年にテレビ放映され、今なお高い人気を誇る“平成仮面ライダー”シリーズ第19作『仮面ライダービルド』のスピンオフ第2弾にして最終章となる作品です。本作は大人気の登場人物である仮面ライダーグリスこと猿渡一海(武田航平)を主人公に据え、“新世界”の制服を企むテロ組織との激闘を仲間の“三羽ガラス”との絆やヒロイン・美空との恋愛を絡めて描き、歴代仮面ライダーシリーズのスピンオフ作品としては最大のヒットとなる興行収入1億円超えを果たしました。なお、テレビ本編第36話冒頭で言及された『ドルヲタ、推しと付き合うってよ』(監督:中澤祥次郎)がまさかの映像化され、本作と同時上映されますので、今回は『ドルヲタ、推しと付き合うってよ』のネタバレ・あらすじも併記します。
監督:中澤祥次郎 出演者:武田航平(猿渡一海/仮面ライダーグリス)、高田夏帆(石動美空)、栄信(赤羽/キャッスルハザードスマッシュ)、芹澤興人(青羽/スタッグハザードスマッシュ)、吉村卓也(黄羽/オウルハザードスマッシュ)、越智友己(内海成彰/仮面ライダーマッドローグ)、木山廉彬(葛城巧)、髙尾勇次(生方直進)、小久保丈二(葛城忍)、山田明郷(氷室泰山)、マイケル富岡(サイモン・マーカス/ファントムクラッシャー)、趙珉和(浦賀啓示/仮面ライダーメタルビルド)、滝裕可里(滝川紗羽)、水上剣星(氷室幻徳/仮面ライダーローグ)、赤楚衛二(万丈龍我/仮面ライダークローズ)、犬飼貴丈(桐生戦兎/仮面ライダービルド)ほか

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