アニメ映画のネタバレ

「屍者の帝国」のネタバレあらすじ結末

屍者の帝国(ししゃのていこく)の紹介:2015年日本映画。かつて、屍者を蘇らせ、日常のあらゆる仕事を屍者に行わせるという技術が流行した。ジョン・ワトソンも、その技術を持つ一人だった。しかしある日を境に、屍者達が暴走を始める。その裏に隠された、恐ろしい陰謀とは・・?
監督:牧原亮太郎 声優:細谷佳正(ジョン・ワトソン)、村瀬歩(フライデー)、楠大典(バーナビー)、大塚明夫(M)、三木眞一郎(アレクセイ・フョードロヴィチ・カラマーゾフ)、花澤香菜(ハダリー)、菅生隆之(ザ・ワン)ほか

「ONE PIECE ワンピース ねじまき島の冒険」のネタバレあらすじ結末

ONE PIECE ワンピース ねじまき島の冒険の紹介:2001年日本映画。大人気コミック、『ONE PIECE』の劇場版第二段。海賊王を目指し仲間と共に旅を続けるモンキー・D・ルフィの前に、新たな強大な敵が立ちふさがる。ルフィは、捕らえられた仲間を無事に助け出すことができるのか。
監督:志水淳児 声優:田中真弓(モンキー・D・ルフィ)、中井和哉(ロロノア・ゾロ)、平田広明(サンジ)、山口勝平(ウソップ)、岡村明美(ナミ)、山口由里子(ニコ・ロビン)、大谷育江(トニー・トニー・チョッパー)、矢島晶子(アキース)、堀内賢雄(ボロード)、玄田哲章(ベアキング)

「スチームボーイ」のネタバレあらすじ結末

スチームボーイ STEAMBOYの紹介:2003年日本映画。19世紀のイギリスが舞台。発明一家のスチム親子は、大量かつ高密度の蒸気を封じ込めた新エネルギー「スチームボール」の開発に成功。開発を支援したアメリカのオハラ財団は、ロンドンの万国博覧会開催に乗じて、スチームボールを利用した新兵器を各国に売り込もうとします。発明を戦争に使われたくないロイド博士は、我が子と決別し、孫のレイにスチームボールを託します。人気漫画家の大友克洋氏が脚本・監督を務め、製作期間9年、費用24億円を費やしたことでも話題となった作品です。
監督:大友克洋 声優:鈴木杏(レイ)、小西真奈美(スカーレット)、中村嘉葎雄(ロイド)、津嘉山正種(エディ)、児玉清(ロバート)、沢村一樹(デイビッド)、斉藤暁(サイモン)、寺島進(アルフレッド)

「APPLESEED アップルシード」のネタバレあらすじ結末

APPLESEED アップルシードの紹介:2004年日本映画。近未来の地球、世界大戦で荒廃した廃墟で女性兵士デュナンは戦闘サイボーグ集団に襲われる。それを助けたのは世界の管理、復興を行っている都市、オリュンポスに所属するヒトミという女性と特殊部隊ESWAT、そして所属するサイボーグであり、デュナンとは旧知であり消息不明なっていたブリアレオスだった。彼等はデュナンをオリュンポスに連れ帰り、都市の一員として迎え入れるが、それは人類存亡に関する陰謀の始まりだった。士郎正宗原作の漫画を、3DCGで再アニメ化したSFアクション映画。
監督:荒牧伸志 声優:小林愛(デュナン)、小杉十郎太(ブリアレオス)、松岡由貴(ヒトミ)、小山茉美(アテナ)、藤本譲(ウラノス)、子安武人(ハデス)、仲木隆司、松岡文雄、永田博丈、桑垣紀彦、金子由之、西川幾雄、小山武宏(七賢老)

「イースターラビットのキャンディ工場」のネタバレあらすじ結末

イースターラビットのキャンディ工場の紹介:2011年アメリカ映画。ドラムの上手なイースター島の王子イービーはイースターラビット任命式前に夢を捨てられずハリウッドへ、そしてそこで知り合った夢が見つけられず悩む青年フレッドとの友情と冒険。そしてイースターラビットの座を狙うピヨコの工場長カルロスの反乱をコミカルにかわいく描いた作品です。
監督:ティム・ヒル 声優:ラッセル・ブランド(イービー)、ジェームズ・マースデン(フレッド)、ハンク・アザリア(カルロス/フィル)、ヒュー・ローリー(イービーの父)、ケイリー・クオコ(サム)、ほか

「スカイ・クロラ」のネタバレあらすじ結末

スカイ・クロラ The Sky Crawlersの紹介:2008年日本映画。原作は、森博嗣のベストセラー「スカイ・クロラ」他、全6冊のシリーズ。思春期の姿のまま、永遠に生きることを宿命づけられた子ども達「キルドレ」。他者に殺されることでのみ、死を得られる特別な体で、戦闘機のパイロットとして空へ。無情に繰り返される同じような毎日の中で、それでも懸命に生き、誰かを愛し、運命を変えようとする子ども達の姿を描く物語です。ヴェネチア国際映画祭でデジタル賞を受賞した、臨場感あふれる3DCG映像にも注目です。
監督:押井守 出演者:菊地凛子(草薙水素)、加瀬亮(函南優一)、谷原章介(土岐野尚史)、栗山千明(三ツ矢碧)、竹中直人(マスター)、ひし美ゆり子(ユリ)、榊原良子(笹倉永久)

「イノセンス」のネタバレあらすじ結末

イノセンスの紹介:2004年日本映画。劇場版「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」のラストで、草薙素子が失踪してから3年後の2032年。政府直属機関・公安9課で起こる新たな事件を描いた作品です。少女の姿に作られた愛玩用アンドロイドが突然暴走し、持ち主を惨殺する事件が相次ぎます。公安9課の刑事、バトーとトグサが捜査を開始。暴走事故の背後にある、巨大な組織犯罪の真相に迫っていきます。第25回日本SF大賞受賞。第57回カンヌ映画祭コンペティション部門で上映されました。
監督:押井守 声優:大塚明夫(バトー)、山寺宏一(トグサ)、田中敦子(草薙素子)、大木民夫(荒巻大輔)、仲野裕(イシカワ)、榊原良子(ハラウェイ)、竹中直人(キム)

「サカサマのパテマ」のネタバレあらすじ結末

サカサマのパテマの紹介:2013年日本映画。地下世界に住む少女パテマは、いつものように危険区域と呼ばれるエリアを探索しているとコウモリ人間と呼ばれる謎の存在に追われ、誤って穴に落ちてしまいます。地上世界アイガに住む少年エイジは、地下に通じる穴の近くでパテマと出会いますが、パテマは空に向かって落ちかけていました。パテマとエイジは、重力の向きが違う世界で暮らしていたのでした。こうして、パテマとエイジのサカサマな交流が始まったのでした。
監督:吉浦康裕 声優:藤井ゆきよ(パテマ)、岡本信彦(エイジ)、大畑伸太郎(ポルタ)、ふくまつ進紗(ジィ)、加藤将之(ラゴス)、安元洋貴(ジャク)、内田真礼(カホ)、土師孝也(イザムラ)、ほか

「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」のネタバレあらすじ結末

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?の紹介:2017年日本映画。アニメ版の本作は現代風のアレンジを取り入れ再構築されている。元々は「If もしも」というテレビドラマで企画され、1995年に「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」というタイトルで実写映画化された作品。ある海辺の町の夏休み、中学生の男女が主人公で、時間が巻き戻され、1日が何度も繰り返される様子を描く。
監督:新房昭之、武内宣之 声優:広瀬すず(及川なずな)、菅田将暉(島田典道)、宮野真守(安曇祐介)、浅沼晋太郎(純一)、豊永利行(和弘)、梶裕貴(稔)、ほか

「人狼 JIN-ROH」のネタバレあらすじ結末

人狼 JIN-ROHの紹介:1999年日本映画。過激派が武装闘争を繰り返す日本の首都東京。その治安を受け持つ警察機構の一つ首都警は、強化装甲服を身に纏った特機隊を編成し対抗していた。隊員伏一貴は、任務中赤頭巾と呼ばれる過激派部隊に所属する少女と遭遇するが、彼女を撃てず自爆に巻き込まれる。生還した彼は再訓練を命じられ、そしてその少女の姉と名乗る女、圭と出会う。それは、首都警を巡る陰謀に巻き込まれた二人の過酷な運命の始まりだった。押井守の原作、脚本を、沖浦啓之監督でアニメ化したケルベロスサーガの一作。
監督:沖浦啓之 声優:藤木義勝(伏一貴)、武藤寿美(雨宮圭)、木下浩之(辺見敦)、廣田行生(室戸文明)、吉田幸紘(半田元)、坂口芳貞(塔部八郎、ナレーション兼任)

「Disney’s クリスマス・キャロル」のネタバレあらすじ結末

Disney’s クリスマス・キャロルの紹介:2009年アメリカ映画。チャールズ・ディッケンズによる小説、「クリスマス・キャロル」の映画版。今まで幾度か映画化されているタイトルだが、今作ではディズニーが総力を挙げて全編3DCGアニメで制作。
監督:ロバート・ゼメキス 声優:ジム・キャリー(スクルージ/過去・現在・未来のクリスマスの霊)、ゲイリー・オールドマン(マーレイ/ボブ・クラチット/ティム少年)、ロビン・ライト・ペン(ベル)、コリン・ファース(フレッド)、ボブ・ホスキンス(フェジウィッグ/ジョー老人)、ほか

「パラノーマン ブライス・ホローの謎」のネタバレあらすじ結末

パラノーマン ブライス・ホローの謎の紹介:2012年アメリカ映画。「魔女狩り」の歴史を持つ町ブライス・ホロー。そこに住む少年ノーマンは死者と会話ができる特別な能力を持っている。ある日、叔父であるブレンダーガストが現れて「魔女の呪い」から町を守る使命を課せられる。あまりやる気の無いノーマンだったが町を守るため魔女の正体を解き明かし対峙する。
監督:クリス・バトラーサム・フェル 声優:コディ・スミット=マクフィー(ノーマン)、タッカー・アルブリジー(ニール)、アナ・ケンドリック(コートニー)、ケイシー・アフレック(ミッチ)、クリストファー・ミンツ=プラッセ(アルヴィン)、ほか

「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1」のネタバレあらすじ結末

交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1の紹介:2017年日本映画。12年の時を経て、テレビシリーズの製作陣が再結集。劇場版のために新たに製作された映像と12年前のテレビシリーズで使用されていた映像とを組み合わせて新たなエウレカセブンを作り上げた。私は行くよ。すべてを終わらせ、すべてを始めるために―― 地球をかけた人類が知的生命体スカブコーラルに対しての掃討作戦ネクロシス作戦が開始しようとしていた。作戦立案者であるアドロック・サーストンは作戦開始と同時に反旗を翻し人型コーラリアンであるエウレカとともにオリジネート・ゼロに乗り込み作戦の阻止に動き出す。そして10年後アドロック・サーストンが犠牲になったことにより救われた世界に残された息子レントンは一人荒野を歩きながら、一人の女の子との出会いを思い出す…
声優:三瓶由布子(レントン)、名塚佳織(エウレカ)、辻谷耕史(デューイ)、根谷美智子(タルホ)、小杉十郎太(チャールズ)、久川綾(レイ)、森川智之(ホランド)、古谷徹(アドロック)

「ムーミン ムーミン谷の夏まつり」のネタバレあらすじ結末

劇場版 ムーミン パペット・アニメーション ~ムーミン谷の夏まつり~の紹介:2008年フィンランド映画。ポーランド制作の短編テレビシリーズ「ムーミン パペット・アニメーション」を長編に再構成した劇場版。ある夏の日、ムーミン谷は火山の噴火による洪水被害に見舞われた。一度は劇場に避難したものの、ムーミンとスノークのおじょうさんは皆とはぐれてしまう。ムーミン達の冒険、お芝居に励むムーミンパパ達、そしてスナフキンとミイの活躍が面白おかしく描かれる。原作はトーベ・ヤンソンの『ムーミン谷の夏まつり』。
監督:マリア・リンドバーグ 声優:野島健児(ムーミン)、稲葉実(ムーミンパパ)、高島雅羅(ムーミンママ)、永田亮子(スノークのおじょうさん)、小泉今日子(ナレーション)ほか

「ペンギンズ」のネタバレあらすじ結末

ペンギンズ from マダガスカル ザ・ムービーの紹介:2014年アメリカ映画。マダガスカルに出てくる4匹のペンギンズの物語。ペンギンの可愛さを憎んだタコが世界中のペンギンに対し復讐を企て、ペンギンズたちが立ち向かいます。
監督:エリック・ダーネル、サイモン・J・スミス 声優:トム・マクグラス(隊長)、クリス・ミラー(コワルスキー)、コンラッド・ヴァーノン(リコ)、クリストファー・ナイツ(新人)、ジョン・マルコヴィッチ(デーブ/オクト博士)、ほか

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