アニメ映画のネタバレ

「きかんしゃトーマス 走れ!世界のなかまたち」のネタバレあらすじ結末

きかんしゃトーマス 走れ!世界のなかまたちの紹介:2016年イギリス映画。子供に大人気のCGアニメきかんしゃトーマスの長編シリーズ第12作目。今回は世界から集まった個性豊かな機関車達がグレートレイルウェイショーに出場する物語です。ゲスト声優に渡辺直美が登場しています。
監督:デヴィッド・ストーテン 声優:比嘉久美子(トーマス)、渡辺直美(アシマ)、三宅健太(ゴードン、フライング・スコッツマン)、江原正士(ジェームス)、金丸淳一(ヘンリー)、神代知衣(パーシー)、山崎依里奈(エミリー)、田中完(トップハムハット卿)ほか

「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」のネタバレあらすじ結末

THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!の紹介:2013年日本映画。アイドルの卵としてトップアイドルを目指す少女たちを描いたアニメ、通称アイマス(IM@S)の映画版。2011年から放送を開始、原作をアーケードからスタートした本コンテンツは、劇場版が作成されテレビアニメの続きという形付けで製作された。アイドルとして成長する彼女たちに訪れるアリーナ公演という新しい舞台。アイドルとは、夢とは。苦悩し、それでも進むアイドルを描く新感覚アイドルアニメ。
声優:中村繪里子(天海春香)、長谷川明子(星井美希)、今井麻美(如月千早)、仁後真耶子(高槻やよい)、浅倉杏美(萩原雪歩)、平田宏美(菊地 真)、下田麻美(双海亜美・双海真美)、ほか

「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」のネタバレあらすじ結末

機動戦士ガンダム 逆襲のシャアの紹介:1988年日本映画。1979年放映のテレビ第1作「機動戦士ガンダム」の世界から約14年後が舞台となる今作は、アムロとシャアという永遠のライバルの争いが遂に終止符を迎えます。旧態依然としたままの地球連邦に失望し、ネオ・ジオンを再建したシャアは小惑星を地球に落とし地球人類の粛清を決意、それを阻止すべくアムロは新型モビルスーツ「ν(ニュー)ガンダム」を駆り最後の戦いを挑みます。
監督:富野由悠季 声の出演者:古谷徹(アムロ・レイ)、池田秀一(シャア・アズナブル)、鈴置洋孝(ブライト・ノア)、川村万梨阿(クェス・パラヤ)、佐々木望(ハサウェイ・ノア)ほか

「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」のネタバレあらすじ結末

機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編の紹介:1982年日本映画。1979年放映のテレビシリーズ「機動戦士ガンダム」の劇場版三部作の最終章となる今作は、「一年戦争」の戦火が地球圏全域に広がるなか、宇宙に上がったアムロとシャア、二人の永遠のライバルは再び相まみえます。そして、最終決戦の時は刻一刻と迫っていたのです。
監督:富野由悠季 声の出演者:古谷徹(アムロ・レイ)、池田秀一(シャア・アズナブル)、鈴置洋孝(ブライト・ノア)、井上瑤(セイラ・マス)、潘恵子(ララァ・スン)ほか

「機動戦士ガンダム II 哀・戦士編」のネタバレあらすじ結末

機動戦士ガンダム II 哀・戦士編の紹介:1981年日本映画。1979年放映のテレビシリーズ「機動戦士ガンダム」の劇場版三部作の第2弾です。地球圏を揺るがす大戦「一年戦争」は益々混迷の一途を辿っていきます。図らずも人型兵器(モビルスーツ)の「ガンダム」のパイロットとなったアムロは、敵味方問わず様々な出会いと別れを経験し、成長していきます。そして再び宇宙に上がる時は近づいていました。
監督:富野由悠季 声の出演者:古谷徹(アムロ・レイ)、池田秀一(シャア・アズナブル)、鈴置洋孝(ブライト・ノア)、井上瑤(セイラ・マス)、古川登志夫(カイ・シデン)ほか

「機動戦士ガンダム」のネタバレあらすじ結末

機動戦士ガンダムの紹介:1981年日本映画。1979年にテレビ放映されたロボットアニメの金字塔を劇場向けに再編集したもので、三部作の第1弾です。人類が宇宙に進出した時代、ごく普通の少年アムロが人型兵器(モビルスーツ)の「ガンダム」と出会い、宿命のライバルとなるシャアとの対峙を経て、地球圏を揺るがす大戦に巻き込まれていきます。
監督:富野由悠季 声の出演者:古谷徹(アムロ・レイ)、池田秀一(シャア・アズナブル)、鈴置洋孝(ブライト・ノア)、井上瑤(セイラ・マス)、古川登志夫(カイ・シデン)ほか

「トロールズ Trolls」のネタバレあらすじ結末

トロールズ(原題:Trolls)の紹介:2016年アメリカ映画。髪の毛が逆立った姿が愛らしいトロール人形を主人公に、ポップな音楽満載のミュージカル仕立てのアニメーション作品です。トロールを食べてしまう巨体のバーゲン達にさらわれた仲間を取り戻すため、村長の娘ポピーと友人ブランチが奮闘します。快活で恐れ知らずのポピーと、堅実でリスクを嫌うブランチ。まるで正反対で相容れない2人ですが、試練を乗り越えるうちに絆が深まります。バーゲン達から無事に仲間を救出できるのか、愛らしい冒険劇になっています。ジャスティン・ティンバーレイクと、アナ・ケンドリック、俳優としても歌手としても実力を備えた2人のダブル主演声優で、音楽も存分に楽しめます。
監督:マイク・ミッチェル 出演者:ジャスティン・ティンバーレイク(ブランチ)、アナ・ケンドリック(ポピー)、ズーイー・デシャネル(ブリジット)

「ルパン三世 ルパンVS複製人間」のネタバレあらすじ結末

ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)の紹介:1978年日本映画。ルパンがある日、処刑された。処刑されたのは、オリジナルのルパンか、それともクローンのルパンか?ルパンはその真実を確かめるために、奇妙な老人マモーと対峙する。ルパンは見事にマモーを倒し、真実を掴めることができるか?
監督:吉川惣司 声の出演:山田康雄(ルパン三世)、小林清志(次元大介)、井上真樹夫(石川五エ門)、増山江威子(峰不二子)、納谷五郎(銭形警部)ほか

「けいおん!」のネタバレあらすじ結末

けいおん!の紹介:2011年日本映画。かきふらい原作の大人気ガールズ軽音楽部高校生達のゆるい日常。卒業を控えた彼女達とメンバーの中でたった一人の下級生、梓が卒業旅行でロンドンへ出掛けたほのぼのエンタテインメント。
監督:山田尚子 声優:豊崎愛生(平沢唯)、日笠陽子(秋山澪)、佐藤聡美(田井中律)、寿美菜子(琴吹紬)、竹達彩奈(中野梓)、真田アサミ(山田サワ子)、ほか

「ピノキオ」のネタバレあらすじ結末

ピノキオの紹介:1940年アメリカ映画。カルロ・コッローディ原作の童話「ピノッキオの冒険」をウォルト・ディズニーが映画化したディズニーアニメの金字塔です。人間になりたがっている木製の人形ピノキオが、コオロギのジミニーと共に冒険の旅に出ます。
監督:ベン・シャープスティーン、ハミルトン・ラスク 声の出演:ディッキー・ジョーンズ(ピノキオ)、クリフ・エドワーズ(ジミニー・クリケット)、クリスチャン・ラブ(ゼペットじいさん)、イヴリン・ヴェナブル(ブルー・フェアリー)、ウォルター・キャトレット(J・ワシントン・ファウルフェロー)ほか

「おさるのジョージ3/ジャングルへ帰ろう」のネタバレあらすじ結末

おさるのジョージ3/ジャングルへ帰ろうの紹介:2015年アメリカ映画。「お猿のジョージ3/ジャングルに帰ろう」はアメリカの人気アニメシリーズ「お猿のジョージ」第3弾の映画です。日本でもディズニーチャンネルやNHK教育テレビで放送されており、子供から大人まで人気のある作品です。色彩が豊かでストーリーが分からやすく、お猿のジョージが可愛く時に賢く、時に失敗して落ち込んだりと親しみの湧くキャラクターを主人公にしているためファンが多いことも納得できます。今回はジョージが宇宙に行ったり、ジャングルに迷い込んだり、テレビシリーズよりもややスケールアップさせてストーリーを進めています。
監督:フィル・ワインスタイン 声の出演:フランク・ウェルカー(ジョージ)、ジェフ・ベネット(テッド)、アンジェラ・パセッダ(クリンダ)、ジョン・グッドマン(ヒューストン)、ほか

「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第一章 嚆矢篇」のネタバレあらすじ結末

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第一章 嚆矢篇の紹介:2017年日本映画。2012年から2013年にかけて7部構成で劇場公開やソフト発売、また2013年にテレビ放映された「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編です。西暦2199年、往復33万6千光年に及ぶ大航海に成功し、未知の異星人と死闘を繰り広げた末に地球を滅亡の危機から救ったヤマトが生還した3年後を舞台とした物語です。2199同様に複数に分けて劇場公開等展開されることとなっており、今作はその第一弾です。
監督:羽原信義 声優:小野大輔(古代 進)、桑島法子(森 雪)、鈴村健一(島 大介)、神谷浩史(クラウス・キーマン)、菅生隆之(沖田十三)ほか

「楽園追放 Expelled from Paradise」のネタバレあらすじ結末

楽園追放 Expelled from Paradiseの紹介:2014年日本映画。人類のほとんどが地球を捨て、電脳世界で生きるようになった時代。電脳世界ディーヴァの捜査官アンジェラ・バルザックと地球の調査員ディンゴの生き様を描くCGアニメーション作品。
監督:水島精二 声優:釘宮理恵(アンジェラ・バルザック)、三木眞一郎(ディンゴ/ザリク・カジワラ)、神谷浩史(フロンティアセッター)、ほか

「アイス・エイジ5」のネタバレあらすじ結末

アイス・エイジ5 止めろ!惑星大衝突の紹介:2016年アメリカ映画。ブルースカイ・スタジオが製作する人気CGアニメーション「アイス・エイジ」シリーズの5作品目に当たる本作は、長くこのシリーズの監督を務めてきたカルロス・サルダーニャを製作総指揮に据え、惑星の衝突による生物の滅亡を防ごうと奮闘する氷河期の動物たちが繰り広げる冒険物語。大人になった娘の新たな旅立ちをマニーは心から祝うことができるのか…。おなじみのキャラクターたちが大活躍する楽しい作品に仕上がっている。
監督:マイケル・サーマイヤー 声の出演:レイ・ロマーノ/山寺宏一(マニー)、ジョン・レグイザモ/太田光(シド)、キキ・パーマー/的場加恵(ピーチ)、クイーン・ラティファ/豊口めぐみ(エリー)、サイモン・ペッグ/岩崎ひろし(バック) ほか

「アイス・エイジ4」のネタバレあらすじ結末

アイス・エイジ4 パイレーツ大冒険の紹介:2012年アメリカ映画。「アイス・エイジ」シリーズの第4作目にあたる本作は、公開されるや否や瞬く間に大ヒットし、公開された年のアニメ映画の興行収入ランキングで1位を記録した。エンディングには、歌手としても活動するジェニファー・ロペス、キキ・パーマー、ラッパーのニッキー・ミナージュやドレイクといった、実際に声の出演をしている彼らが歌う「We Are」が使用された。
監督:ゾーイ・サルダーニャ 出演:レイ・ロマーノ/山寺宏一(マニー)、ジョン・レグイザモ/太田光(シド)、デニス・リアリー/石塚運昇(ディエゴ)、ピーター・ディンクレイジ/内田直哉(キャプテン・ガット)、ジェニファー・ロペス/杉村理加(シーラ) ほか

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