ドラマ映画のネタバレ

「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」のネタバレあらすじ結末

男はつらいよ 寅次郎恋やつれの紹介:1974年日本映画。シリーズ第13作。第9作のマドンナ・吉永小百合が未亡人となって再び登場。寅さんが自ら恋愛から身を引く作品のひとつ。またタコ社長とさくらが一緒に旅をする点で異彩を放っている。
監督:山田洋次 出演:渥美清(車寅次郎)、倍賞千恵子(さくら)、吉永小百合(歌子)、高田敏江(絹代)、宮口精二(高見修吉)、ほか

「男はつらいよ 私の寅さん」のネタバレあらすじ結末

男はつらいよ 私の寅さんの紹介:1973年日本映画。シリーズの12作目。前半は普段と違ってとらやの面々が旅にゆき、寅さんが留守番をするという例外的なプロットになっている。寅さんが失恋ではなく、身分の違いを感じて自ら身を引こうとする作品のひとつ。
監督:山田洋次 出演:渥美清(車寅次郎)、倍賞千恵子(さくら)、岸恵子(柳りつ子)、前田武彦(柳文彦)、津川雅彦(一条)、ほか

「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」のネタバレあらすじ結末

男はつらいよ 寅次郎忘れな草の紹介:1973年日本映画。シリーズの第11作。浅丘ルリ子演じるリリー松岡が初登場。リリーはこの後もシリーズに何回か顔を出し、準レビュラーメンバーとしてファンにお馴染みになる。キネマ旬報ベストテンでは第9位に入選。
監督:山田洋次 出演:渥美清(車寅次郎)、倍賞千恵子(さくら)、前田吟(博)、松村達雄(おいちゃん)、浅丘ルリ子(リリー)、ほか

「ミルク (2008年)」のネタバレあらすじ結末

ミルクの紹介:2008年アメリカ映画。タイムズ紙『20世紀の英雄100人』にも選ばれた、ゲイを告白したはじめての政治家ハーヴィ・ミルクの伝記映画。ゲイであることを隠しながら生きていかなければならない世の中を変えるために立ち上がるハーヴィを見事に演じ切っているショーン・ペンは本作品でアカデミー賞主演男優賞を受賞しました。
監督:ガス・ヴァン・サント 出演者:ショーン・ペン(ハーヴィ・ミルク)、ジェームズ・ブランコ(スコット・スミス)、ジャック・ライラ(ディエゴ・ルナ)、ヴィクター・ガーバー(モスコーニ市長)、ジョシュ・ブローリン(ダン・ホワイト)

「キッチン・ストーリー」のネタバレあらすじ結末

キッチン・ストーリーの紹介:2003年ノルウェー,スウェーデン映画。キッチンに生活を観察しにやって来た調査員はいつしかそこに住むイザックと親交を深めていく。日常の些細なやり取りから始まるハートフルストーリー。
監督:ベント・ハーメル 出演:ヨアキム・カルメイヤー(イザック)、トマス・ノールシュトローム(フォルケ)、ビョルン・フローバルグ(グラント)、ほか

「男はつらいよ 寅次郎夢枕」のネタバレあらすじ結末

男はつらいよ 寅次郎夢枕の紹介:1972年日本映画。シリーズの10作目で、寅さんが他の男に恋を指南する最初の作品。山田洋次監督の母校・東大が舞台のひとつ。田中絹代がワンシーンだけで顔を見せ、シリーズに華を添えている。
監督:山田洋次 出演:渥美清(車寅次郎)、倍賞千恵子(さくら)、八千草薫(志村千代)、米倉斉加年(岡倉金之助)、田中絹代(旧家の奥様)

「男はつらいよ 柴又慕情」のネタバレあらすじ結末

男はつらいよ 柴又慕情の紹介:1972年日本映画。シリーズ第9作目となる今作はマドンナ役に吉永小百合を起用し、北陸と柴又を又にかけ、寅さんこと車寅次郎が小説家の娘に片想いをする様子が描かれます。この作品から寅次郎の叔父「おいちゃん」役が初代・森川信から2代目・松村達雄にバトンタッチしています。
監督:山田洋次 出演者:渥美清(車寅次郎)、倍賞千恵子(諏訪さくら)、前田吟(諏訪博)、松村達雄(おいちゃん)、吉永小百合(歌子)ほか

「男はつらいよ 寅次郎恋歌」のネタバレあらすじ結末

男はつらいよ 寅次郎恋歌の紹介:1971年日本映画。シリーズの8作目。博とその父親との関係、そして未亡人への思いを寅さん自ら断ち切るなど珍しくシリアス味が強く、全シリーズの中でも異色な作品となっている。キネマ旬報ベストテンでは第8位。
監督:山田洋次 出演:渥美清(車寅次郎)、倍賞千恵子(さくら)、森川信(おいちゃん)、笠智衆(御前様)、池内淳子(六波羅貴子) ほか

「男はつらいよ 奮闘篇」のネタバレあらすじ結末

男はつらいよ 奮闘篇の紹介:1971年日本映画。シリーズの7作目。寅次郎の実母・お菊が久しぶりに登場。また、シリーズ1作目のマドンナ・光本幸子も姿を見せる。さくらが寅さんを訪ねて地方に出かける作品のうちの1本で、今回は青森が目的地となる。
監督:山田洋次 出演:渥美清(車寅次郎)、倍賞千恵子(さくら)、榊原るみ(花子)、ミヤコ蝶々(お菊)、田中邦衛(福士先生)

「男はつらいよ 純情篇」のネタバレあらすじ結末

男はつらいよ 純情篇の紹介:1971年日本映画。シリーズの6作目。博の独立騒動を交え、珍しく寅さんがずっととらやに滞在する作品。冒頭と結末の場面でまだ無名だった宮本信子が出演。彼女を相手に森繁久彌がアドリブ混じりの演技を見せる。
監督:山田洋次 出演:渥美清(車寅次郎)、若尾文子(明石夕子)、倍賞千恵子(さくら)、宮本信子(絹代)、森繁久彌(千造)、ほか

「アキレスと亀」のネタバレあらすじ結末

アキレスと亀の紹介:2008年日本映画。幼い頃に絵画の魅力に取り付かれ、壮絶な人生を歩んできた売れない画家が、自らの才能に見切りをつけられず暴走、やがて破滅に向かって突き進んでいきます。
監督:北野武 出演者:ビートたけし(倉持真知寿)、樋口可南子(倉持幸子)、柳憂玲(若き日の真知寿)、麻生久美子(若き日の幸子)、中尾彬(倉持利助)ほか

「BROTHER」のネタバレあらすじ結末

BROTHER(ブラザー)の紹介:2000年日本,イギリス映画。日英合作で製作され、アメリカ・ロサンゼルスでロケを敢行した作品です。組織の抗争で日本を追われてアメリカに渡った武闘派ヤクザが、仲間たちと共に、巨大マフィアを相手に凄惨な「戦争」に突入していきます。
監督:北野武 出演者:ビートたけし(山本)、オマー・エップス(デニー)、真木蔵人(ケン)、加藤雅也(白瀬)、寺島進(加藤)ほか

「菊次郎の夏」のネタバレあらすじ結末

菊次郎の夏(きくじろうのなつ)の紹介:1999年日本映画。どうしようもない男がひょんなことから小学生の少年と母親探しの旅に出かけるひと夏の冒険を描いた物語。久石譲が音楽監督を担当しており、メインテーマの「Summer」は彼の代表作となった。カンヌ国際映画祭のコンペティション部門の正式参加作品である。
監督:北野武 出演者:ビートたけし(菊次郎)、関口雄介(正男)、岸本加世子(菊次郎の妻)、吉行和子(正男の祖母)、今村ねずみ(あんちゃん) ほか

「その男、凶暴につき」のネタバレあらすじ結末

その男、凶暴につきの紹介:1989年日本映画。北野武監督の記念すべきデビュー作です。行き過ぎた捜査と凶暴な性格から、警察署内でも危険視される刑事・我妻。妹の人生を踏みにじった復讐のため、ひとり麻薬密売組織に闘いを挑むのですが…。
監督:北野武 出演者:ビートたけし(我妻諒介)、白竜(清弘)、川上麻衣子(灯)、佐野史郎(吉成署長)、平泉成(岩城刑事)ほか

「白いカラス」のネタバレあらすじ結末

白いカラスの紹介:2003年アメリカ映画。人種差別、DV、年の差などのに対する周囲の偏見や障害をテーマにしたヒューマンドラマ。ピュリッツァー賞作家のフィリップ・ロスのベストセラー小説を映画化。
監督:ロバート・ベントン 出演:アンソニー・ホプキンス(コールマン・シルク教授)、ニコール・キッドマン(フォーニア・ファーリー)、エド・ハリス(レスター・ファーリー)、ゲイリー・シニーズ(ネイサン・ザッカーマン)、ほか

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