アニメ映画のあらすじ

「モアナと伝説の海」のネタバレあらすじ結末

モアナと伝説の海の紹介:2016年アメリカ映画。島の首長の娘、モアナは、海を渡って航海を夢見る少女。遥か昔、半神マウイが大地の女神テ・フィティのハートを奪ったため、火の魔物テ・カァの怒りを買い、そのハートは海に沈んでしまいます。その怒りは海を越え、島々は闇で覆われモアナの住む島にも忍び寄ります。ハートを手にしたモアナは、島を救うため、マウイを探す航海に出るのです。テ・フィティにハートを返し、平和な海を取り戻すことが出来るのでしょうか。ディズニー大ヒット作「アナと雪の女王」の製作陣が送る、新たなヒロインの誕生です。
監督:ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ 声の出演:アウリイ・クラヴァーリョ(モアナ)、ドウェイン・ジョンソン(マウイ)、レイチェル・ハウス(タラおばあちゃん)、ジェマイン・クレメント(タマトア)、テムエラ・モリソン(トゥイ)、ほか

「シュレック2」のネタバレあらすじ結末

シュレック2の紹介:2004年アメリカ映画。前作でフィオナの呪いを解き、めでたく結ばれたシュレックとフィオナ。新婚ホヤホヤの2人は、新たな騒動に巻き込まれます。新キャラ“長ぐつをはいた猫”が加わり、前作以上に面白さがパワーアップのシリーズ第2作です。アカデミー賞受賞は逃しましたが、歌曲賞と長編アニメ映画賞をノミネートしています。
監督:アンドリュー・アダムソン ケリー・アズベリー コンラッド・ヴァーノン 出演者:シュレック(マイク・マイヤーズ)、フィオナ姫(キャメロン・ディアス)、ドンキー(エディ・マーフィ)、長ぐつをはいた猫(アントニオ・バンデラス)、ドリス(ラリー・キング)ほか

「ドラえもん のび太のひみつ道具博物館」のネタバレあらすじ結末

ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)の紹介:2013年日本映画。映画新ドラえもんシリーズの劇場版8作目の作品です。ドラえもんが何者かに大切な鈴を盗まれたことから物語は始まります。いつもの映画の絵柄より可愛く仕上がっており細かく笑える場所を作っている作品です。重厚さや深いメッセージ性はない作品ですが、ドラえもんの持っている秘密道具の原点や色鮮やかな楽しい道具がたくさん出てくるので、見ていてとても楽しい作品です。のび太とドラえもんの微笑ましいエピソードもあり、心も温まります。
監督: 寺本幸代 声の出演者: 水田わさび(ドラえもん)、大原めぐみ(のび太)、しずか(かかずゆみ)、木村昴(ジャイアン)、関智一(スネ夫)、千秋(ドラミ)、クルト(三瓶由紀子)ほか

「ドラえもん のび太のワンニャン時空伝」のネタバレあらすじ結末

ドラえもん のび太のワンニャン時空伝の紹介:2004年日本映画。のび太は川で助けた小さな子犬をペットとしてママに内緒で飼い始めます。「イチ」と名前を付けてとても仲良しになります。のび太は人間の都合で捨てられてしまった犬や猫たちを連れ、3億年前の世界へと向かいます。ドラえもんの秘密道具、進化・退化光線銃を使い、イチを進化させ、動物の国のリーダーにします。自分たちの時代へ帰っていたのび太たちが戻ってくるのを、のび太の思い出のつまったけん玉を大切にしながらイチはいつまでも待っているのですが、時空の乱れでのび太たちはイチのいる時代へと戻ることができなくなってしまいます。
監督:芝山努 出演者(声優):ドラえもん(大山のぶ代)・のび太(小原乃梨子)・しずか(野村道子)・ジャイアン(たてかべ和也)・スネ夫(肝付兼太)・イチとハチ(林原めぐみ)

「ドラえもん のび太とふしぎ風使い」のネタバレあらすじ結末

ドラえもん のび太とふしぎ風使いの紹介:2003年日本映画。ふしぎでかわいい小さな台風の子どもと出会ったのび太はフー子という名前を付けて仲良くなります。広い場所でフー子と遊ぶためにどこでもドアで向かった先は広大な大地で風を使って生活をする風の民の村でした。風と共に生きる風の民と風の力を悪用しようとする嵐族の戦いにのび太たちも巻き込まれることになります。
監督:芝山努 出演者(声優):ドラえもん(大山のぶ代)・のび太(小原乃梨子)・しずか(野村道子)・ジャイアン(たてかべ和也)・スネ夫(肝付兼太)・フー子(かないみか)

「ドラえもん のび太と翼の勇者たち」のネタバレあらすじ結末

ドラえもん のび太と翼の勇者たちの紹介:2001年日本映画。人気アニメ「ドラえもん」の2001年に制作されたの劇場版作品です。今のような映像の美しさはありませんが、素朴でやさしいストーリー展開です。パラレルワードからやってきた鳥のグースケを中心にドラえもん達が大活躍します。テーマは「過去のトラウマ」からの脱却と、仲間を思いやる気持ち、日常をしっかり生きていないと国はおかしなことのなってしまうという、なかなか深いメッセージが描かれています。声優陣が一代目の方たちなので、とても懐かしい気持ちになります。声優の方々がキャラクターを愛しながら声を演じていたことがよく分かる作品です。
監督: 柴山努 声の出演: 大山のぶ代(ドラえもん)、小原及梨子(のび太)、野村道子(しずかちゃん)、たてかべ和也(ジャイアン)、肝付兼太(スネ夫)、頓宮恭子(グースケ)ほか

「ドラえもん のび太の太陽王伝説」のネタバレあらすじ結末

ドラえもん のび太の太陽王伝説の紹介:2000年日本映画。ドラえもんのひみつ道具万能舞台セットを使って学校での劇・白雪姫の練習をしているのび太たちですが、なかなかうまくいきません。ジャイアンに万能舞台セットを奪われたのび太は取り返そうとタイムホールを使いますが、別の時空の世界へとつながってしまいます。古代の王国「マヤナ国」にはのび太と瓜二つの王子ティオという少年がいました。そっくりの二人は入れ替わって生活をしてみることになります。
監督:芝山努 出演者(声優):ドラえもん(大山のぶ代)・のび太(小原乃梨子)・しずか(野村道子)・ジャイアン(たてかべ和也)・スネ夫(肝付兼太)・ティオ(緒方恵美)

「ドラえもん のび太と鉄人兵団」のネタバレあらすじ結末

ドラえもん のび太と鉄人兵団の紹介:1986年日本映画。北極で偶然のび太が拾ったロボットの足を家へと持ち帰ります。かっこいいロボットにあこがれるのび太は他の部品を集めて、誰もいない鏡の世界でロボットを組み立てていきとても強そうなロボットが完成します。しかし、そのロボットは人間の世界の征服を企む「ロボット兵団」の物だったのです。謎の少女リルルと出会い、仲良くなりますがリルルもじつはロボット兵団の仲間でスパイだったのです。
監督:芝山努 出演者(声優):ドラえもん(大山のぶ代)・のび太(小原乃梨子)・しずか(野村道子)・ジャイアン(たてかべ和也)・スネ夫(肝付兼太)・リルル(山本百合子)

「パリ猫ディノの夜」のネタバレあらすじ結末

パリ猫ディノの夜の紹介:2010年フランス映画。2012年アカデミー賞アニメーション部門でノミネートされたフランスが送り出す自信作。猫と言葉を失った少女、そしてその周りを取り巻く人間達の優しさを描く何とも美しいアニメーション作品。
監督:アラン・ガニョル、ジャン=ルー・フェリシオリ 声の出演:ドミニク・ブラン(ジャンヌ)、ベルナデット・ラフォン(クロディーヌ)、ジャン・ベンギーギ(ヴィクトル・コスタ)、ブルノ・サロモネ(ニコ)、ほか

「劇場版SAO オーディナルスケール」のネタバレあらすじ結末

劇場版SAO (ソードアートオンライン)オーディナルスケールの紹介:2017年日本映画。川原礫の人気小説で、アニメ化などのメディアミックス戦略も好調な同シリーズを、川原礫の書き下ろしで新作ストーリーをアニメ映画化。
声の出演:松岡禎丞(キリト)、戸松遥(アスナ)、竹達彩奈(リーファ)、伊藤かな恵(ユイ)、日高里菜(シリカ)、高垣彩陽(リズベット)、ほか

「ブレイブストーリー」のネタバレあらすじ結末

ブレイブストーリーの紹介:2006年日本映画。その日ワタルにとっては最悪な1日となった。父が家を出、同じ学校の生徒に殴られ、帰ると母が倒れていた。しかしそれがワタルの転機となった。不思議な転校生と出会いある場所への扉を見つけたワタル、その扉はビジョンと呼ばれる異世界へ通じる扉だった。ビジョンへ行くと運命を変えられる、ワタルはその転校生ミツルからそう教えられ扉をくぐる覚悟を決める。原作は作家宮部みゆきの同名小説「ブレイブ・ストーリー」。
監督:千明孝一 声の出演:松たか子(三谷亘/ワタル)、大泉洋(キ・キーマ)、常盤貴子(カッツ)、ウエンツ瑛士(芦川美鶴/ミツル)、今井美樹(運命の女神)、田中好子(三谷邦子)、伊東四朗(ラウ導師)、樹木希林(オンバ)、ほか

「聲の形」のネタバレあらすじ結末

聲の形(こえのかたち)の紹介:2016年日本映画。ガキ大将の石田将也はいつもクラスの中心となって、イタズラや危険な遊びをして毎日を過ごしていた。ある日、西宮硝子という女の子がクラスに転校してくる。硝子は自己紹介をする際に、スケッチブックを取り出し、自分は耳が聴こえないということを説明した。好奇心を抱いた将也は硝子に積極的に関わるようになる。そのうちエスカレートし、クラス全体を巻き込むようないじめへと発展してしまう。結果、クラスに馴染めない硝子はまた転校することに。それから5年後、高校生になった将也は小学生の時伝えられなかった想いを伝えるため、硝子に会いに行く。
監督:山田尚子 声の出演:入野自由(石田将也)、早見沙織(西宮硝子)、悠木碧(西宮結弦)、小野賢章(永束友宏)、松岡茉優(石田将也・小学生時代)ほか

「ホーホケキョ となりの山田くん」のネタバレあらすじ結末

ホーホケキョ となりの山田くんの紹介:1999年日本映画。スタジオジブリの長編アニメ。日本のありふれた平和で庶民的な風景の山田一家。その山田家の人々が繰り広げるほのぼのとおかしくなる温かいエピソードがオムニバス的な構成で描かれる。
監督:高畑勲 声の出演:朝丘雪路(山田まつ子)、益岡徹(山田たかし)、荒木雅子(山野しげ)、五十畑迅人(山田のぼる)、宇野なおみ(山田のの子)、矢野顕子(藤原ひとみ)、ミヤコ蝶々(キクチババ )、中村玉緒(しげの友人)、ほか

「聖☆おにいさん」のネタバレあらすじ結末

聖☆おにいさん(セイントおにいさん)の紹介:2013年日本映画。誰もが知っている目覚めた人ブッダと、髪の子イエスの日本で楽しむほのぼのとしたバカンスが見る者の心も温めてくれます。周りの人を巻き込みつつも、結局は笑顔になれる二人の力がさすがです。
監督:高雄統子 声の出演:森山未來(イエス)、星野源(ブッダ)、鈴木れい子(松田幸代)、立木文彦(竜二)、ほか

「LUPIN THE ⅢRD 血煙の石川五ェ門」のネタバレあらすじ結末

LUPIN THE ⅢRD 血煙の石川五ェ門(ルパンザサード ちけむりのいしかわごえもん)の紹介:2017年日本映画。ヤクザの用心棒として一人の侍が抜擢された。その日大きなカジノ船で用心棒として待機していた石川五ェ門に早速出番が訪れた。突然の来訪者、五ェ門はその腕を持ってしても敵わなかった。同時に彼の前に因縁深いルパン三世が姿を現す。これはまだ石川五ェ門がルパン三世と共に歩むことになる前の話。「LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標」に続くルパン三世の仲間に焦点を当てたスピンオフシリーズの続編アニメ映画。
監督:小池健 原作:モンキー・パンチ 声の出演:栗田貫一(ルパン三世)、小林清志(次元大介)、浪川大輔(石川五エ門)、沢城みゆき(峰不二子)、山寺宏一(銭形警部)、ほか

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