アニメ映画のあらすじ

「カールじいさんの空飛ぶ家」のネタバレあらすじ結末

カールじいさんの空飛ぶ家の紹介:2009年アメリカ映画。偏屈で名の通った老人カールが、亡き妻との夢を実現するため、風船で家ごと移動する壮大な冒険に挑みます。ひょんな事から乗り合わせた心優しい少年ラッセルとの交流は、頑なだったカールの心を溶かしていきます。子供の素直さが心に染みる、大人向けの作品です。
監督:ピート・ドクター、ボブ・ピーターソン 声の出演:エドワード・アズナー(カール・フレドリクセン)、ジョーダン・ナガイ(ラッセル)、ボブ・ピーターソン(ダグ/アルファ)、クリストファー・プラマー(チャールズ・マンツ)、ほか

「劇場版 艦これ」のネタバレあらすじ結末

劇場版 艦これの紹介:2016年日本映画。実在する艦艇を擬人化した艦娘(かんむす)を育成強化する人気ゲーム「艦隊これくしょん(艦これ)」の劇場版アニメ映画。艦娘(かんむす)たちは、深海棲艦という存在と戦っています。両者には何らかの関係があると言われていましたが、劇場版ではアニメなりの結論を出します。
監督:草川啓造 声の出演:上坂すみれ、藤田咲、井口裕香、佐倉綾音、ほか

「蛍火の杜へ」のネタバレあらすじ結末

蛍火の杜へ(ほたるびのもりへ)の紹介:2011年日本映画。『夏目友人帳』の原作緑川ゆきの初期短編、映像化。山深い日本の原風景の中で展開される人と人ならざる者の交流。そしてお互いに惹かれあっていく。
監督:大森貴弘 出演:内山昂輝(ギン)、佐倉綾音(竹川 蛍)

「ブルー 初めての空へ」のネタバレあらすじ結末

ブルー 初めての空への紹介:2011年アメリカ映画。アメリカで育てられた飛べないインコ、ブルーが、ブラジルに渡り、新しい仲間との出会いや、スリリングな逃亡劇を通じて、鳥として覚醒していく物語。
監督:カルロス・サルダーニャ 声の出演:ジェシー・アイゼンバーグ(ブルー)、アン・ハサウェイ(ジュエル)、ジェマイン・クレメント(ナイジェル)、レスリー・マン(リンダ)、ウィル・アイ・アム(ペドロ)、ジェイミー・フォックス(ニコ)、ほか

「コララインとボタンの魔女」のネタバレあらすじ結末

コララインとボタンの魔女の紹介:2009年アメリカ映画。両親の都合であるアパートへと越してきたコラライン。仕事ばかりで構ってくれず近所に住む人間もおかしな者たちばかり。そんなある日コララインは自分の部屋の壁に小さな扉があるのを発見する。その扉をくぐった先には優しい母親と父親の姿。そうそこはコララインの理想の家だった。しかしよく見ると二人の目には真っ黒なボタンが。この家にはある秘密が隠されていた。児童文学作品をストップモーション・アニメで映画化。
監督:ヘンリー・セリック 声の出演:ダコタ・ファニング(コラライン)、テリー・ハッチャー(ママ)、ジョン・ホッジマン(パパ)、イアン・マクシェーン(ボビンスキー)、ほか

「この世界の片隅に」のネタバレあらすじ結末

この世界の片隅にの紹介:2016年日本映画。広島出身こうの史代の漫画「この世界の片隅に」を映画化したアニメ。舞台は戦時中の広島。のんびりとした性格の主人公すずは、呉に嫁ぎ、ささやかな幸せを感じながら生活していた。ところが、時代と共にどんどん戦争は激化していき、すずのささやかな幸せが崩れていってしまう。すずはどのように生きていくのか、家族愛とはなんなのか、「この世界の片隅に」は戦争の中で見つけていく希望の物語。2018年にはテレビドラマ化され、2019年12月に映画版の新作「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」が公開。
監督:片渕須直 声優:のん(北條すず / 浦野すず)、細谷佳正(北條周作)、稲葉菜月(黒村晴美)、尾身美詞(黒村径子)、小野大輔(水原哲)、ほか

「名探偵コナン 異次元の狙撃手」のネタバレあらすじ結末

名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)の紹介:2014年日本映画。劇場版『名探偵コナン』シリーズの第18作目。ベルツリータワーで謎のスナイパーによる狙撃事件に偶然遭遇したコナンたちが、アメリカ海軍の特殊部隊であるネイビーシールズも巻き込んで陰謀に立ち向かう。今作はコナンシリーズで謎の人物であった沖矢昴の正体が明かされるかもしれないと話題となり、公開前からファンの期待は高まっていました。人気キャラクターもたくさん登場し、はらはらさせる展開を繰り広げるストーリー展開は高い評価を得ました。人気俳優の福士蒼汰や元プロ野球選手の赤星憲広が声優として参加していることも話題となりました。
監督:静野孔文 声の出演:高山みなみ(江戸川コナン)、山崎和佳奈(毛利蘭)、小山力也(毛利小五郎)、山口勝平(工藤新一)、松井菜桜子(鈴木園子)、緒方賢一(阿笠博士)、林原めぐみ(灰原哀)、茶風林(目暮十三)、池田秀一(赤井 秀一)、日高のり子(世良真純)ほか

「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」のネタバレあらすじ結末

さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅の紹介:1981年日本映画。人気テレビアニメ「銀河鉄道999」の劇場版作品の2作目です。前作では描き切れなかった機械帝国の問題に決着をつけ、主人公の自立を描いています。どうして機械人間は限りある命を選択した、またはお金がなく選択するしかなかった人々の命を狙うのかその謎が明かされます。また「銀河鉄道999」を見てきた人にとって、抱いてきた数ある謎が解明されています。このアニメが好きだった人には外せない作品と言えます。お互いを思いやり、愛しているのに違う道を進まざるおえなかった悲しみが描かれています。
監督:りんたろう 声の出演:野沢雅子(星野鉄郎)、池田昌子(メーテル)、肝付兼太(車掌)、来宮良子(プロメシューム)、井上真樹夫(キャプテン・ハーロック)、田島令子(クイーン・エメラルダス)、黒騎士(江守徹)、ほか

「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」のネタバレあらすじ結末

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲の紹介:2001年日本映画。映画クレヨンしんちゃんシリーズ9作目の作品で、最も感動し考えさせられる作品だと言われています。春日部に誕生した「20世紀博」は70年代の日本の懐かしいテレビ番組やアニメや物事に浸れるテーマパークでした。大人たちは自分たちの子供時代を思い出し、童心に帰り我を忘れて楽しんでしまいます。その結果巻き起こる事件を描いています。野原家は事件に巻き込まれる中、途中家族の気持ちがバラバラになってしまいます。自分たちのエゴが優ってしまい、家族の大切さを忘れてしまいますが、本当に大切なものに気づきます。その家族の絆を取り戻す野原一家の過程が描かれます。
監督:原恵一 出演:矢野晶子(野原しんのすけ)、ならはしみき(野原みさえ)、藤原啓治(野原ひろし)、こおろぎさとみ(野原ひまわり)、シロ(真柴摩利)、納谷六朗(園長先生)、津嘉山正種(ケン(イエスタディ・ワンスモア)、小林愛(チャコ)ほか

「クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡」のネタバレあらすじ結末

クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡の紹介:1997年日本映画。ひまわり初登場作品!闇の帝王ジャークの復活を食い止めるふたつのタマ。ひょんなことからひまわりがそのタマを飲み込んでしまい…!?最強超能力者とホステス軍団vs最強オカマ三人組の戦いに巻き込まれる野原一家。はたして世界を救うことができるのか!?記念すべき、野原ひまわり映画初登場作品。
監督:原恵一 声の出演:矢島晶子(野原しんのすけ)、ならはしみき(野原みさえ)、藤原啓治(野原ひろし)、こおろぎさとみ(野原ひまわり)、ほか

「ほしのこえ」のネタバレあらすじ結末

ほしのこえの紹介:2002年日本映画。新海監督作品の原点。少年と少女の間に横たわる否応ない時間と空間を、思春期と言う一つの変わり目にある二人はどう乗り越えるのか。
監督:新海誠 声の出演:篠原美香(長峰美加子/オリジナル版)、新海誠(ノボル/オリジナル版)、武藤寿美(長峰美加子/声優版)、鈴木千尋(ノボル/声優版)、

「コウノトリ大作戦!」のネタバレあらすじ結末

コウノトリ大作戦!の紹介:2016年アメリカ映画。原題はSTORKS(コウノトリ達)。赤ちゃんはコウノトリが連れて来る、という寓話をドタバタ喜劇にしたアニメーション。荷物宅配業を請け負っているコウノトリ達の元へ、弟を欲しがる少年からの手紙が届きます。封鎖したはずの工場で赤ちゃんが産まれ、行きがかり上、赤ちゃんを連れて逃げ出すコウノトリのジュニアと、かつて同じ工場で産まれた18歳の少女チューリップ。この事実を隠蔽したいコウノトリの社長ハンターから、無事に逃げ切り少年のもとに赤ちゃんが届けられるのか。全篇コメディの中にも、家族を持つことの素晴らしさが伝わる作品です。
監督:ニコラス・ストーラー、ダグ・スウィートランド 声の出演:アンディ・サムバーグ(ジュニア)、ケルシー・グラマー(ハンター)、ケイティ・クラウン(チューリップ)、ほか

「カンフーパンダ2」のネタバレあらすじ結末

カンフーパンダ2の紹介:2011年アメリカ映画。2008年に公開されたアメリカのアニメーション映画「カンフーパンダ」の続編として制作されました。前回よりも映像が美しくなり、「カンフー」らしさは前作を上回っています。今回は主人公ポーの出生の秘密にも踏み込んでいます。悪役として登場するシェン大老は気持ち良いほどに徹底した悪役ぶりなので、物語の構成はとても分かりやすくなっています。泣き所もあり見応えがあります。シーンは短いですがポーと「育ての親」である父とのシーンは切なくもあり温かみもあり良いシーンです。
監督:ジェニファー・ユー  出演:ジャック・ブラック(ポー)、ダスティン・ホフマン(シーフー老師)、ジャッキー・チェン(マスター・モンキー)、アンジェリーナ・ジョリー(マスター・タイガー)、ミシェール・ヨー(予言おばば)、ゲイリー・オールドマン(シェン大老)ほか

「ハッピーフィート」のネタバレあらすじ結末

ハッピーフィートの紹介:2006年オーストラリア,アメリカ映画。南極を舞台にしたコウテイペンギンのアメリカのアニメーション映画です。フルCGを使い美しい映像です。コウテイペンギンの白と黒の体は日本の学生服を思わせますし、みんな同じように育たなければ規格外にしてしまう教育体制の悪い面を指摘しています。それは日本だけでなく世界的にもしばしば見られる悪い面なのかなとも思います。教育関係に携わっている人や親子で見てほしい映画です。また音楽がすばらしいです。主題歌『Song of the Heart』は、2006年ゴールデングローブ賞主題歌賞を受賞しています。
監督:ジョージ・ミラー  声優: イライジャ・ウッド(マンブル)、ブリタニー・マーフィ(グローリア)、ヒュー・ジャックマン(メンフィス)、ニコール・キッドマン(ノーマ・ジーン)、ヒューゴ・ウィーヴィング(ノア)、ロビン・ウィリアムズ(ヒューゴ・ウィーヴィング)、ほか

「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!」のネタバレあらすじ結末

魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!の紹介:2016年日本映画。2004年にはじまった「ふたりはプリキュア」から、今年で13作目になるプリキュアシリーズ。
原作:東堂いづみ 声優:高橋李依(キュアミラクル/朝日奈みらい)、堀江由衣(キュアマジカル/十六夜リコ)、早見沙織(キュアフェリーチェ/花海ことは)、齋藤彩夏(キュアモフルン/モフルン)、浪川大輔(ダークマター)、ほか

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