「新・桃太郎」のネタバレあらすじ結末

新・桃太郎の紹介:1987年台湾映画。日本昔話の『桃太郎』を台湾独自の解釈でエンターティメント化したアドベンチャーコメディ作品です。『桃の国』の太陽の剣を奪い、世界制覇を続ける赤鬼大魔王を、桃仙人の息子である桃太郎が退治に向かうという内容です。
監督:チン・チュンリャン、チャオ・チュンシン 出演者:リン・シャオロウ(桃太郎)、リュー・ツーイー、キン・トー(おじいさん)、ヨー・ビホウ(おばあさん)、ウォン・チュウユウ、チャールズ・チェン、ほか

「メビウス(2013年)」のネタバレあらすじ結末

メビウスの紹介:2013年韓国映画。父の不倫現場を見た母親が怒りに任せ、父親の性器を切り取ろうとするも、抵抗され、代わりに息子の性器を切り取ってしまいます。この日から息子の為に自分の性器を移植しようとする父と、母親に似た駄菓子屋の女に好意を抱く息子との二人の生活が始まります・・・というセリフの全くない韓国発、衝撃の問題作です。
監督:キム・ギドク 出演者:チョ・ジェヒョン(父)、ソ・ヨンジュ(息子)、イ・ウヌ(母、駄菓子屋の女)ほか

「ヒンデンブルグ」のネタバレあらすじ結末

ヒンデンブルグの紹介:1975年アメリカ映画。マイケル・M・ムーニーの著書『The Hindenburg』を基に、1937年に発生したドイツの巨大飛行船“ヒンデンブルグ号”の爆発事故を、反ナチ勢力による破壊工作によるものだとする設定で描いた、オールスターキャストによるパニック・サスペンス作品です。第48回アカデミー賞で音響編集賞と視覚効果賞の2冠を受賞しています。
監督:ロバート・ワイズ 出演者:ジョージ・C・スコット(フランツ・リッター大佐)、アン・バンクロフト(ウルスラ・フォン・リュージェン伯爵夫人)、ウィリアム・アザートン(カール・ベルト)、ロイ・シネス(マルティン・フォーゲル)、ギグ・ヤング(エドワード・ダグラス)、バージェス・メレディス(エミリオ・パジェッタ)、チャールズ・ダーニング(マックス・プルス船長)、リチャード・ダイサート(エルンスト・レーマン)ほか

「アポカリプス・ナウ」のネタバレあらすじ結末

アポカリプス・ナウの紹介:2012年アメリカ映画。異常気象によって海面が上昇、世界中が大洪水に見舞われるなか、極秘裏で政府機関により建造された現代版ノアの方舟「アーク」の辿る運命を描いたB級ディザスター・パニック作品です。
監督:ピーター・ギーガー 出演者:アレックス・カーター(ジョン)、モニカ・キーナ(テッサ・ニコルス)、クリスティアナ・カーマイン(リン・マスターズ)、ミッチ・ラーナー(フリーマン)、ヴィクトリア・バラバス(オーツ)ほか

「キッズ・イン・ラブ」のネタバレあらすじ結末

キッズ・イン・ラブの紹介:2016年イギリス映画。キッズ・イン・ラブの紹介:大学進学を控えた少年の夏休みに芽生えた心境の変化を、描いた青春恋愛映画です。親の言いなりに生きてきたジャックが美しいイヴリンとの出会いをきっかけに変っていきます。
監督:クリス・フォギン 出演:ウィル・ポールター(ジャック)、アルマ・ホドロスキー(イヴリン)、セバスチャン・デ・ソウザ(マイロ)、カーラ・デルヴィーニュ(ヴィオラ)、プレストン・トンプソン(カシウス)、ジェイミー・ブラックリー(トム)ほか

「オーバーボード」のネタバレあらすじ結末

オーバーボードの紹介:2018年アメリカ映画。子持ちのシングルマザーと記憶喪失になった鼻持ちならない御曹司が本当の恋に落ちるまでを描いたラブ・コメディ。「潮風のいたずら」を男女逆転させてリメイクした作品。
監督:ボブ・フィッシャー、ロブ・グリーンバーグ 出演:アンナ・ファリス、エヴァ・ロンゴリア、ジョン・ハナー、ジョッシュ・セガーッラ、スウージー・カーツ、エウヘニオ・デルベス、ほか

「ブロックバスター」のネタバレあらすじ結末

ブロックバスターの紹介:2017年フランス映画。ガンである父のために動画を撮影しているジェレミー。その動画をきっかけに出会ったローラを取り戻すために、スーパーヒーローに扮して奮闘する恋愛コメディ映画です。Netflix作品です。
監督:ジュリー・イグレック  出演:シルス・シャイディー(ジェレミー)、リオネル・アベランスキ(ジェレミーの父)、シャルロット・ガブリ(ローラ)ほか

「呪われた死霊館」のネタバレあらすじ結末

呪われた死霊館の紹介:2018年アメリカ映画。インチキ除霊会社を経営するジャクソンとアンジェラの兄妹が、グリーン夫人から少女の霊の除霊を依頼され、4人で向かった屋敷で除霊を始めると、本物の霊が現れメンバーの一人が怪我をしてしまいます・・・というNETFLIX配信のオカルトゴアホラー映画です。
監督:オーラフ・デ・フルール 出演者:フローレンス・ピュー(アンジェラ)、ベン・ロイド=ヒューズ(ジャクソン)、セリア・イムリー(グリーン夫人)、スコット・チャンバース(エリオット)、ジョージナ・ビーバン(ベス)ほか

「スター誕生(1976年)」のネタバレあらすじ結末

スター誕生の紹介:1976年アメリカ映画。1937年の映画『スタア誕生』の2度目のリメイク。今回は映画業界から音楽業界に舞台を移しているが、やはり酒浸りの男性スターと彼に才能を見出される女性のラブストーリー。プロデューサーで主演のバーブラ・ストライサンドが作曲もしている主題歌「スター誕生の愛のテーマ」はアカデミー賞主題歌賞やグラミー賞最優秀楽曲賞を受賞した。2018年には3度目のリメイク作品「アリー/ スター誕生」が公開。
監督:フランク・ピアソン 出演者:バーブラ・ストライサンド(エスター・ホフマン)、クリス・クリストファーソン(ジョン・ノーマン・ハワード)、ポール・マザースキー(ブライアン)、ゲイリー・ビジー(ボビー・リッチー)その他

「スタア誕生(1954年)」のネタバレあらすじ結末

スタア誕生の紹介:1954年アメリカ映画。ハリウッドでの成功とその代償を描いた1937年の名作がシネマスコープのミュージカル映画としてリメイクされた。1950年にMGMから契約を解除されて以来コンサート活動に軸足を置いていたジュディー・ガーランドは本作品で映画スターとして再生。オリジナル版は181分だったがワーナー・ブラザースは3週間のプレミア上映の後151分にカット。今日DVD等で見られるのはロナルド・ヘイヴァー氏による1983年の修復版で、サウンドトラックしか残っていない箇所の映像はスチール写真で代用されている。2018年には3度目のリメイク作品「アリー/ スター誕生」が公開。
監督:ジョージ・キューカー 出演者:ジュディー・ガーランド(エスター・ブロジェット[ヴィッキー・レスター])、ジェームズ・メイソン(ノーマン・メイン)、ジャック・カーソン(マット・リビー)、チャールズ・ビックフォード(オリヴァー・ナイルズ)、トミー・ヌーナン(ダニー・マクガイア)その他

「スタア誕生(1937年)」のネタバレあらすじ結末

スタア誕生の紹介:1937年アメリカ映画。ウィリアム・A・ウェルマンが監督・共同原案の三色テクニカラーによるハリウッド内幕物メロドラマ。本作スタア誕生は1954年、1976年、2018年「アリー/ スター誕生」の各リメイク作品のオリジナル版。主演のゲイナーは『第七天国』等のサイレント時代末期の名作に主演して第一回アカデミー賞で女優賞を獲得したが、トーキー時代もスターの地位を保った。日本でとても人気があった。
監督:ウィリアム・A・ウェルマン 出演者:ジャネット・ゲイナー(エスター・ブロジェット[ヴィッキー・レスター])、フレドリック・マーチ(ノーマン・メイン)、アドルフ・マンジュー(オリヴァー・ナイルズ)、メイ・ロブソン(エスターの祖母、レティ)、アンディ・ディヴァイン(ダニー・マクガイア)その他

「ハッピー・アニバーサリー」のネタバレあらすじ結末

ハッピー・アニバーサリーの紹介:2018年アメリカ映画。付き合って3年記念日を迎えたカップルが、お互いにこのまま一緒に過ごして幸せになれるのか考え始めます。一緒にいた時間を振り返りながら、もう一度自分たちの恋愛を見つめ直す恋愛コメディ映画です。
監督:ジャレド・スターン 出演:ノエル・ウェルス(モリー)、ベン・シュワルツ(サム)、ラウール・コーリ(エド)、デイビット・ウォルトン(モリーの元彼)、クリスティン・バウアー・バン・ストレートン(バイヤー)ほか

「月の瞳」のネタバレあらすじ結末

月の瞳/イヴたちの恋の紹介:1995年カナダ映画。神学を教える女教師と奔放なサーカス団員の女性との恋愛模様を描いた作品。厳格な宗教の教えのもと自己を抑圧してきた主人公が内なる欲望に目覚めていく様が官能的に綴られていきます。
監督:パトリシア・ロゼマ 出演者:パスカル・ビュシエール(カミール)、レイチェル・クロフォード(ペトラ)、ヘンリー・ツェーニー(マーティン)、ドン・マッケラー(ティモシー)、デイヴィッド・フォックス(牧師)、ほか

「マイ・レフトフット」のネタバレあらすじ結末

マイ・レフトフットの紹介:1989年アイルランド映画。脳性麻痺を患いながら左足を使って絵や文章を書き続けた実在の芸術家クリスティ・ブラウンの自伝をもとにしたヒューマンドラマ。第62回アカデミー賞においてダニエル・デイ=ルイスとブレンダ・フリッカーがそれぞれ主演男優賞、助演女優賞を獲得しました。撮影中は車椅子で生活するなど徹底した役作りで作品に挑んだダニエル・デイ=ルイスの名演が光ります。
監督:ジム・シェリダン 出演者:ダニエル・デイ=ルイス(クリスティ・ブラウン)、ブレンダ・フリッカー(ブリジット・ブラウン)、レイ・マカナリー(パディ・ブラウン)、フィオナ・ショウ(アイリーン・コール)、ルース・マッケイブ(メアリー・カー)、ほか

「ヒューマン・ハンター」のネタバレあらすじ結末

ヒューマン・ハンターの紹介:2017年カナダ映画。アメリカ政府が国民を管理・選別する近未来を舞台にしたSFアクションです。ニコラス・ケイジ演じる国民を選別する“ヒューマン・ハンター”がある母子と出会ったことから国家の陰謀に気付いていきます。
監督:ロブ・キング 出演者:ニコラス・ケイジ(ノア・クロス)、サラ・リンド(レイチェル・ウェラー/アマンダ・ダグラス)、ヒュー・ディロン(アダム・ウェスティングハウス)、ジェイコブ・デイヴィス(ルーカス・ウェラー)、ヴィセラス・シャノン(エージェント・ポーター)、カート・マックス・ルンテ(アドルフ・シュローダー)ほか

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