「悪魔のサンタクロース/惨殺の斧」のネタバレあらすじ結末

悪魔のサンタクロース/惨殺の斧の紹介:1984年アメリカ映画。両親と一緒に病院へ行った帰り道でサンタクロースの恰好をした男に両親を殺害された幼いビリーでした。ビリーは殺害される様子をじっと見ていました。その後孤児院に入れられ大人となりおもちゃ店に就職したビリーでした。その年のクリスマスにビリーはサンタクロースの恰好をさせられました。この瞬間ビリーの脳裏にはあの惨劇が蘇り、ビリーは殺人鬼と化するのです。サンタクロースまで殺人鬼に仕立てたホラー映画の問題作です。
監督:チャールズ・E・セリアー・Jr 出演者:リリアン・ショーヴァン、ロバート・ブライアン・ウィルソン、ギルマー・マコーミック、リネア・クイグリー、トニー・ネロほか

「食人族」のネタバレあらすじ結末

食人族の紹介:1981年イタリア映画。ドキュメンタリー映画制作のためにアマゾンの奥地に向かった男女のクルー4人が消息を絶ちました。クルー達の捜索のため彼らの通ったルートをたどりヤマモモ族の部落に着いたモンロー教授は彼らの残したフィルムを見つけます。そのフィルムには彼らのとった原住民に対する非道な行動と、それによって怒り狂った原住民たちに襲われ食われてしまうクルーたちの惨劇が映っていました・・という話です。この作品はドキュメンタリーと間違われるほどの宣伝とPOVを駆使したカメラワークによって取られたフェイク・ドキュメンタリー映画です。
監督:ルッジェロ・デオダート 出演者:ロバート・カーマン(モンロー教授)、フランチェスカ・チアルディ(フェイ)、ガブリエル・ヨーク(アラン)、ペリー・ピルカネン(ジャック)、ルカ・バルバレスキー(マーク)ほか

「オートマタ」のネタバレあらすじ結末

オートマタの紹介:2014年ブルガリア,アメリカ,スペイン,カナダ映画。近年、科学の世界で話題になっている、「シンギュラリティ(技術的特異点)」。人口知能が今の勢いで進化すると、確実に予測不可能な未来になるとされる分岐点が2045年であるという。このシンギュラリティ問題をテーマに、2044年の世界を描いたというSFサスペンス。荒廃した未来世界。人類は、オートマタと呼ばれる人工知能搭載ロボットを開発していた。オートマタの保険会社で働くジャック・ヴォ―ガンは、謎の進化を遂げた一体のオートマタを発見する。その修理に関わった技師の正体を暴くため、危険な調査を開始するヴォ―ガンだったが…。
監督:ガベ・イバニェス 出演:アントニオ・バンデラス(ジャック・ヴォ―カン)、ビアギッテ・ヨート・ソレンセン(レイチェル・ヴォ―カン)、ディラン・マクダーモット(ウォレス)、メラニー・グリフィス(スーザン・デュプレ)ほか

「トゥルーライズ」のネタバレあらすじ結末

トゥルーライズの紹介:1994年アメリカ映画。エリートスパイのハリーはひょんなことから愛する妻が男と会っていることを知り、ショックのあまり妻をスパイし始めますが・・・。キャメロン&シュワルツェネッガーの最強コンビが贈る痛快アクション・コメディ。
監督:ジェームズ・キャメロン 出演者:アーノルド・シュワルツェネッガー(ハリー・タスカー)、ジェイミー・リー・カーティス(ヘレン・タスカー)、トム・アーノルド(アルバート・マイク・ギブソン)、ビル・パクストン(ミスター・サイモン)、エリザ・ドゥシュク(ディナ・タスカー)ほか

「バッドボーイズ2バッド」のネタバレあらすじ結末

バッドボーイズ2バッドの紹介:2003年アメリカ映画。マイケル・ベイの監督デビュー作「バッドボーイズ」(1995年)の続編です。マイアミ市警の凄腕刑事コンビが、アメリカとキューバを股にかけて合成麻薬を密売する巨大シンジケート壊滅作戦に挑みます。
監督:マイケル・ベイ 出演者:マーティン・ローレンス(マーカス・バーネット)、ウィル・スミス(マイク・ラーリー)、ガブリエル・ユニオン(シド)、ジョー・パントリアーノ(ハワード警部)、ジョルディ・モリャ(ジョニー・タピア)ほか

「バッドボーイズ」のネタバレあらすじ結末

バッドボーイズの紹介:1995年アメリカ映画。「アルマゲドン」「トランスフォーマー」などを手掛けたマイケル・ベイの監督デビュー作です。マイアミ市警の刑事コンビが、72時間以内の解決を目指し、1億ドル相当の麻薬が絡んだ事件に挑みます。
監督:マイケル・ベイ 出演者:マーティン・ローレンス(マーカス・バーネット)、ウィル・スミス(マイク・ラーリー)、ティア・レオーニ(ジュリー・モット)、ジョー・パントリアーノ(ハワード警部)、チェッキー・カリョ(フーシェ)ほか

「トイ・ストーリー・オブ・テラー」のネタバレあらすじ結末

トイ・ストーリー・オブ・テラーの紹介:2013年アメリカ映画。ピクサーの名作「トイ・ストーリー」の、ハロウィン用スピンオフ作品です。設定は「トイストーリー3」の後、ウディやバズ達が少女ボニーに引き取られてからのエピソードで、元はアンディのおもちゃだったウディ達が、ボニーに愛されている様子が見られ、非常に微笑ましいです。ハロウィン用ということもあって、ホラーの名作「サイコ」の名場面のパロディなど、良く知られる「怖い場面」が上手に使われています。
監督:アンガス・マクレーン 声の出演:トム・ハンクス(ウディ)、ティム・アレン(バズ)、ジョーン・キューザック(ジェシー)、ほか

「かいけつゾロリ うちゅうの勇者たち」のネタバレあらすじ結末

かいけつゾロリ うちゅうの勇者たちの紹介:2015年日本映画。原ゆたか原作の劇場版シリーズ第3段の作品です。この「かいけつゾロリシリーズ」は小学生の低学年に人気のあるシリーズで、原作本は学校の図書館や街の図書館で多く見受けられる児童図書です。登場人物は動物を擬人化されており、ゾロリは狐でお供の弟子はイノシシの兄弟です。メインキャラクターを狐とイノシシにしている点が日本人には親しみやすく懐かしさを感じます。ゾロリは毎回恋をし、最後は振られてしまうオチで、どことなく寅さんを彷彿とさせます。
監督:岩崎知子 声優:山寺宏一(ゾロリ)、愛川里花子(イシシ)、くまいもとこ(ノシシ)、関智一(タコ)、茅野芽衣(クララ)、ほか

「ノック・ノック」のネタバレあらすじ結末

ノック・ノックの紹介:2015年アメリカ映画。雨の真夜中。妻子が留守中の家に1人でいる男のもとへ、見知らぬ2人の美女が現れる。とまどう男を、あからさまに快楽へと誘惑する2人。彼女達は一体何者で、その目的は何なのか。最後まで目が離せないセクシー・ホラー。地獄に突き落とされる主人公にキアヌ・リーヴス。謎の美女達にはアナ・デ・アルマスと、実生活ではロスの妻であるロレンツァ・イッツォ。
監督:イーライ・ロス 出演:キアヌ・リーヴス(エヴァン)、ロレンツァ・イッツォ(ジェネシス)、アナ・デ・アルマス(ベル)、アーロン・バーンズ(ルイス)、イグナシア・アラマンド(カレン)、ダン・ベイリー(ジェイク)、コリーン・キャンプ(ヴィヴィアン)ほか

「ハイ・ライズ」のネタバレあらすじ結末

ハイ・ライズの紹介:2016年イギリス映画。トム・ヒドルストン(「アベンジャーズ」)ほか、英国が誇る豪華俳優陣が大集結! 巨匠J・G・バラードの名作SF小説を完全映画化。真新しいタワーマンションへ入居した、医師のロバート。しかし整然と管理されているように見えたタワーの均衡は崩れ、次第に狂っていく。
監督:ベン・ウィートリー 出演者:トム・ヒドルストン(ロバート・ラング)、ジェレミー・アイアンズ(アンソニー・ロイヤル)、シエナ・ミラー(シャーロット・メルヴィル)、ルーク・エヴァンス(リチャード・ワイルダー)ほか

「炎のランナー」のネタバレあらすじ結末

炎のランナーの紹介:1981年イギリス映画。1900年代初頭のイギリス。ロンドンのケンブリッジ大学に入学したユダヤ人のハロルドと、スコットランドの宣教師の家に育ったエリック。環境も思想も全く違う二人に共通するのは走る才能と、それにかける情熱でした。それぞれのやり方で、オリンピックでの勝利を勝ち取るまでの姿を、印象的なテーマ曲にのせて描きます。
監督:ヒュー・ハドソン 出演:ベン・クロス(ハロルド・エイブラハムズ)、イアン・チャールソン(エリック・リデル)、イアン・ホルム(サム・ムサビーニ)、ナイジェル・ヘイヴァース(アンドリュー・リンゼイ)、ほか

「地上より永遠に」のネタバレあらすじ結末

地上より永遠に(ここよりえいえんに)の紹介:1953年アメリカ映画。ジェームズ・ジョーンズのベストセラー小説を映画化したもので、太平洋戦争直前のハワイを舞台に、荒くれ兵士の恋や人間関係などを描いています。
監督:フレッド・ジンネマン 出演者:バート・ランカスター(ウォーデン)、モンゴメリー・クリフト(プルーイット)、フランク・シナトラ(マジオ)、デボラ・カー(カレン)、ドナ・リード(ロリーン)ほか

「エネミー・オブ・アメリカ」のネタバレあらすじ結末

エネミー・オブ・アメリカの紹介:1998年アメリカ映画。ひょんなことから国家絡みの殺人事件の証拠を掴んでしまった弁護士が、何も事情を知らぬまま全米を敵に回してしまい、元NSA(国家安全保障局)工作員の助けを借りて事件の真相を追及しようとする姿を描いたサスペンスアクション映画です。
監督:トニー・スコット 出演者:ウィル・スミス(ロバート・クレイトン・ディーン)、ジーン・ハックマン(エドワード・“ブリル”・ライル)、ジョン・ヴォイト(トーマス・ブライアン・レイノルズ)、リサ・ボネット(レイチェル・F・バンクス)、レジーナ・キング(カーラ・ディーン)ほか

「海辺の家」のネタバレあらすじ結末

海辺の家の紹介:2001年アメリカ映画。反抗期の息子と、離婚して離れた末期癌の実父とのぶつかりながらもやがてお互いが素直になり、絆を育んでいく物語。血というものはやはり切っても切り離せない存在なのだと気付かされる。
監督:アーウィン・ウィンクラー 出演:ケヴィン・クライン(ジョージ・モンロー)、ヘイデン・クリステンセン(サム・モンロー)、クリスティン・スコット・トーマス(ロビン)、ジェナ・マローン(アリッサ)、ジェイミー・シェリダン(ピーター)、ほか

「ゆりかごを揺らす手」のネタバレあらすじ結末

ゆりかごを揺らす手の紹介:1991年アメリカ映画。猥褻罪で告発された夫の自殺により胎児を流産してしまった女性が復讐の鬼と化し、ベビーシッターとして幸せな家庭を崩壊させようとする姿を描いたスリラー映画です。
監督:カーティス・ハンソン 出演者:レベッカ・デモーネイ(モット夫人/ペイトン)、アナベラ・シオラ(クレア)、マット・マッコイ(マイケル)、アーニー・ハドソン(ソロモン)、ジョン・デランシー(モット)ほか

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