動物映画一覧

「レミーのおいしいレストラン」のネタバレあらすじ結末

レミーのおいしいレストランの紹介:2007年アメリカ映画。ピクサーアニメーション。レストランを舞台に繰り広げられるスリリングな事件が起きたり、おいしいグルメとともに育まれる友情とラブロマンスも見所です。
監督:ブラッド・バード、ヤン・ピンカバ 出演:パットン・オズワルド(レミー)、ルー・ロマーノ(アルフレッド・リングイニ)、イアン・ホルム(スキナー)、ブライアン・デネヒー(ジャンゴ)、ピーター・ソーン(エミール)、ピーター・オトゥール(アントン・イーゴ)、ブラッド・ギャレット(アーグスト・グストー)ほか

「魔女の宅急便(1989)」のネタバレあらすじ結末

魔女の宅急便の紹介:1989年スタジオジブリ映画。この作品は、角野栄子の児童書「魔女の宅急便」を原作とした、ジブリの長編アニメーション映画です。原作とは大きく変化させながら、ジブリ独自のストーリーを展開しています。魔女の血を引くキキは、しきたりに従い、海の向こうの街で暮らします。箒に乗って配達する宅急便屋をしながら、人との出会いの中で、少女の成長が描かれます。
監督:宮崎駿 声の出演:キキ(高山みなみ)/ウルスラ(高山みなみ)/ジジ(佐久間レイ)/おソノ(戸田恵子)/トンボ(山口勝平)ほか

「耳をすませば」のネタバレあらすじ結末

耳をすませばの紹介:1995年スタジオジブリ長編アニメ映画。「耳をすませば」は柊あおいの漫画が原作。中学生で読書が好きで、作家を目指す少女は、電車の中で出会った猫に導かれ、「地球屋」という不思議な店にたどり着きます。本の貸し出しカードで名前だけは知っていた少年と出会い、2人は夢を追いかけ始めます。
監督:近藤喜文 声の出演:月島雫(本名陽子)/天沢聖司(高橋一生)/西司郎(小林桂樹)/バロン(露口茂)/月島靖也(立花隆)ほか

「魔女の宅急便」のネタバレあらすじ結末

魔女の宅急便の紹介:1989年スタジオジブリ作品。魔女のキキは13歳、満月の夜に家族と別れて、魔女のいない町で修行をしなければいけないという古いしきたりにしたがって旅立ちます。そして見つけた町で生活するために魔女の宅急便をすることにしました。いろいろなエピソードを乗り越え、魔女として成長していく姿を描きます。
監督:宮崎駿 声の出演:高山みなみ(キキ/ウルスラ)、佐久間レイ(ジジ)、戸田恵子(おソノさん)、山口勝平(トンボ)、加藤治子(老婦人)、関弘子(バーサ / 老女中)、井上喜久子(マキ / デザイナー)、土井美加(ケットの母 / マキの姉)、渕崎ゆり子(ケット)、浅井淑子(ケットの祖母)、土師孝也(ケットの父親)、西村知道(時計番のおじさん)、山寺宏一(おソノさんの旦那/警官/アナウンサー)、辻親八(ホテルのフロント係)、鍵本景子(ケーキの少女)、大塚明夫(飛行船の船長)、ほか

「ブラザー・ベア」のネタバレあらすじ結末

ブラザー・ベアの紹介:2003年ディズニーアニメ映画。この作品は、ディズニーが「ライオン・キング」から10年ぶりに、動物達を主人公にした作品です。ライオン・キングとは違い、人間と自然界、動物たちとの関わりを描く中で、動物と人間の絆を描いた作品です。熊を殺したことで、熊になってしまった青年と、母親を探す小熊の冒険と絆が、見所です。
監督:アーロン・ブレイズ、ボブ・ウォーカー 声優:キナイ(ホアキン・フェニックス/東山紀之)、コーダ(ジェレミー・スアレス/池田恭祐)、ラット(リック・モラニス/檀臣幸)、トゥーク(デイヴ・トーマス/玄田哲章)、デナヒ(ジェイソン・レイズ・平田広明)ほか

「あらしのよるに」のネタバレあらすじ結末

あらしのよるにの紹介:2005年日本アニメ映画。あらしのよるには、木村裕一による絵本の題名または同作を端緒とするシリーズを原作とした映画です。構成は絵本の7エピソードから成り立ちます。登場人物はすべて動物ですが、人間らしい友情を動物に投影させて、みずみずしく描いている作品です。立場の違った者同志の友情は見ているものを時折涙させます。
監督:杉井ギサブロー 出演:中村獅童(ガブ)、成宮寛貴(メイ)、竹内力(ギロ)、山寺宏一(バリー)、加瀬康之(ガリー)ほか

「グース」のネタバレあらすじ結末

グースの紹介:1996年アメリカ映画。日本公開は1997年1月。カナダの彫刻家リッシュマンの実体験に基づき、グースたちの「渡り」に挑んだ父娘の冒険と絆を描いた物語。原題「Fly Away Home」。
監督:キャロル・バラード 出演:アンナ・パキン、ジェフ・ダニエルズ、ダナ・デラニー他

「幸せへのキセキ」のネタバレあらすじ結末

幸せへのキセキの紹介:2011年アメリカ映画。コラムニストのベンジャミン・ミーは、妻を亡くして生きがいを失っていた。息子との関係も最悪になってしまった。そんな環境から抜け出し、人生と家庭を修復する為に仕事を辞めて街外れの広大な家を購入する。しかし、その土地に付属していたものは、赤字経営の動物園であった。亡き妻から贈られた財産と飼育員の熱意と再開を楽しみにする住民の励ましで動物園を再開する。そして生きがいと家族の絆を取り戻した実際の物語をコメディータッチで描いたヒューマンドラマです。
監督:キャメロン・クロウ 出演:マット・デイモン(ベンジャミン・ミー)、スカーレット・ヨハンソン(ケリー・フォスター)、トーマス・ヘイデン・チャーチ(ダンカン・ミー)、コリン・フォード(ディラン・ミー)、マギー・エリザベス・ジョーンズ(ロージー・ミー)他

「ライオンキング2 シンバズプライド」のネタバレあらすじ結末

ライオンキング2 シンバズ・プライドの紹介:1998年アメリカ ディズニーアニメ映画。この作品は、前作「ライオン・キング」の続編で、王となったシンバの娘が主人公となります。前作よりも、恋愛色が強く、さらにライオン同士の戦いの意味を考えさせられる作品です。シンバとスカーによってもたらされた、ライオン同士の亀裂は、その子供達によって解決することができるのか。家族の絆を描いた、ディズニー制作長編ビデオ作品です。
監督:ダレル・ルーニー 出演:キアラ(ネーブ・キャンベル/佐藤藍子)、シンバ(マシュー・ブロデリック/宮本充)、コブ(ジェイソン・マースデン/山本耕史)、ジラ(スザンヌ・プレシェット/中村晃子)、ティモン(ネイサン・レイン/三ツ矢雄二)、ブンバ(アーニー・サベラ/小林アトム)ほか

「ライオンキング」のネタバレあらすじ結末

ライオンキングの紹介:1994年ディズニーアニメ映画。動物達の王国プライド・ランドを舞台に、百獣の王の子として生まれたシンバの冒険が描かれます。父王ムファサの死の真相は。シンバは国を救うことができるのか。アカデミー賞歌曲賞やゴールデングローブ賞受賞作品。
監督:ロジャー・アレーズ/ロブ・ミンコフ 出演:シンバ(マシュー・ブロデリック/宮本充)、ナラ(ニキータ・カラム/山本純子)、スカー(ジェレミー・アイアンズ/壌晴彦)、ティモン(ネイサン・レイン/三ツ矢雄二)、ブンバ(アーニー・サベラ・小林アトム)ほか

「ダンボ」のネタバレあらすじ結末

ダンボの紹介:1941年アメリカ映画。ディズニーアニメ。この作品は、1941年にアメリカで制作され、1954年日本で初公開された、ディズニー映画です。サーカスの象のもとに届けられた赤ん坊は、耳の大きな象でした。ダンボを守ったために引き離された母親と、母を恋しがりながらも、ネズミのティモシーとともに成長し、母の元へと戻ろうとする親子の愛が泣ける映画です。2019年には実写版「ダンボ」が公開されました。
監督:ベン・シャープスティーン 出演:ティモシー・マウス(エドワード・ブロフィ/牛山茂)/ジャンボ(ヴェルナ・フェルトン/磯辺万沙子)/団長(ハーマン・ビング/内田稔)/コウノトリ(スターリング・ホロウェイ/関時男)/牧師カラス(ホール・ジョンソン/中村雄一)ほか

「101匹わんちゃん」のネタバレあらすじ結末

101匹わんちゃんの紹介:1960年アメリカ映画 ディズニーアニメ。ロジャーとアニータが結婚すると同時に、彼らの飼っていたダルメシアンたちも結婚をします。ダルメシアンの夫婦と15匹の子供たち、子犬で毛皮を作りたいクルエラの戦いが始まります。合計99匹の子犬たちは、クルエラの手から逃げることはできるのでしょうか。ウォルトディズニー没後、最初のディズニー映画です。
声の出演:ボンゴ(ロッド・テイラー/池水通洋)、パーディダ(ケイト・バウアー/松金よね子)、ロジャー・ラドクリフ(ベン・ライト/納谷六朗)、アニータ(リサ・デイブス/一城みゆ希)、クルエラ・ド・ビル(ベティ・ルー・ガーソン/平井道子)ほか

「ドクター・ドリトル2」のネタバレあらすじ結末

ドクター・ドリトル2の紹介:2001年アメリカ映画。動物と話せる獣医として今や有名になったジョン(ドクター・ドリトル)は、動物と人間の治療で毎日大忙しだった。そんな中、森から一匹のポッサムがやって来て、助けて欲しいと訴えてくる。しかしそれは病気ではない違う助けだったのだ。
監督:スティーヴ・カー 出演者:エディ・マーフィ、クリスティン・ウィルソン、レイブン・シモーネ、カイラ・プラット、ジェフリー・ジョーンズほか

「ドクター・ドリトル」のネタバレあらすじ結末

ドクター・ドリトルの紹介:1998年アメリカ映画。医者をしているジョン(ドクター・ドリトル)は、一匹の犬と出会う事で子供の頃に封印していた能力を再び目覚めさせてしまう。その事により、さまざまな騒動に巻き込まれていく。
監督:ベティ・トーマス 出演者:エディ・マーフィ、オジー・デイヴィス、オリヴァー・プラット、リチャード・シフ、クリスティン・ウィルソンほか

「マスク」のネタバレあらすじ結末

映画マスクの紹介:1994年アメリカ映画。持ち主の望みを叶えてくれる不思議な力を持った仮面をつけた男が、怪人となって活躍する様子を描いたアクション・コメディ。コメディ俳優として知られるジム・キャリーを一躍有名にした作品。
監督:チャールズ・ラッセル 出演者:ジム・キャリー(スタンリー)、キャメロン・ディアス(ティナ)、ピーター・グリーン(ティナの恋人)、ピーター・リーガート(警部)ほか

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