マイティ・ソー バトルロイヤルの紹介:2017年アメリカ映画。オーディンの死と共にソーの前に現れたのは死の女神ヘラ。彼女はソーを辺境の地へと追いやり同時にアスガルドを支配するため侵略を開始する。アスガルド支配は始まりに過ぎない、彼女の目的は全宇宙の支配である。マーベルシネマティックユニバースから人気シリーズ「マイティ・ソー」の第3弾。本作に登場する最強の敵ヘラ役にはケイト・ブランシェットが起用されている。
監督:タイカ・ワイティティ 出演:クリス・ヘムズワース(ソー)、トム・ヒドルストン(ロキ)、ケイト・ブランシェット(ヘラ)、イドリス・エルバ(ヘイムダル)、ジェフ・ゴールドブラム(グランドマスター)、テッサ・トンプソン(ヴァルキリー)、カール・アーバン(スカージ)、浅野忠信(ホーガン)、ベネディクト・カンバーバッチ(ドクター・ストレンジ)、マーク・ラファロ(ハルク/ブルース・バナー)、アンソニー・ホプキンス(オーディン)、ほか
浅野忠信映画一覧
「マイティ・ソー バトルロイヤル」のネタバレあらすじ結末
「鮫肌男と桃尻女」のネタバレあらすじ結末
鮫肌男と桃尻女の紹介:1998年日本映画。望月峯太郎の同名漫画を鬼才石井克人がスタイリッシュに映画化。ハードボイルドなサメハダと冴えない女トシコの危険な逃走劇。過激なバイオレンスに加えて独特のファッションや音楽も秀逸なオフビートのアクション映画。この世界観に酔いしれろ!
監督:石井克人 出演:浅野忠信(サメハダ)、小日向しえ(桃尻トシコ)、岸部一徳(田抜)、我修院達也(殺し屋・山田)、島田洋八(叔父ソネザキ道夫)、ほか
「東京ゾンビ」のネタバレあらすじ結末
東京ゾンビの紹介:2005年日本映画。ゴミ捨て山の黒富士のふもとの工場で柔術をする男二人が、黒富士で大量発生したゾンビと格闘しながらあてもなく逃げる話で、途中からフジオは格闘戦士になるという遊び心満点の作品です。哀川翔と浅野忠信が共演する和製ゾンビコメディ映画です。
監督:佐藤佐吉 出演者:浅野忠信(フジオ)、哀川翔(ミツオ),奥田恵梨華(ヨウコ)、松岡日菜(フミヨ)、古田新太(石原)、志賀廣太郎(本社の藤本)、中村靖日(ヨッチャン)、曽根晴美(マーさん)、高樹マリア(ヨッチャンの嫁)、谷村美月(ユカリン)、楳図かずお(秋山先生/王子)ほか
「東京日和」のネタバレあらすじ結末
東京日和(とうきょうびより)の紹介:1997年日本映画。写真家荒木経惟と妻陽子のフォトエッセイを原作とした竹中直人監督、主演の作品。第21回日本アカデミー賞で、優秀作品賞を始め、数々の賞を受賞している。写真家が亡き妻との日々のエピソードを振り返る内容になっている。コメディを得意とする竹中のひと味違った演技が見られ、ヒロイン中山美穂の素の美しさが光る作品である。
監督:竹中直人 出演:竹中直人(島津巳喜男)、中山美穂(島津ヨーコ)、松たか子(水谷)、三浦友和(外岡)、鈴木砂羽(宮本)、ほか
「座頭市」のネタバレあらすじ結末
座頭市の紹介:2003年日本映画。盲目の剣客である男が復讐に燃える二人の姉弟や農民たちと出会い、やくざに立ち向かう姿を描いた時代劇・アクション映画。出演者が下駄を履いてタップダンスを踊るシーンが注目を集め、多くの映画祭で多数の賞を受賞した。なお、CG技術を使って流血シーンを多く描いているため、R-15に指定されている。
監督:北野武 出演者:ビートたけし(座頭市)、浅野忠信(服部源之助)、夏川結衣(おしの)、ガダルカナル・タカ(新吉)、柄本明(店主)、岸部一徳(銀蔵) ほか
「母べえ」のネタバレあらすじ結末
母べえ(かあべえ)の紹介:2007年日本映画。映画スクリプターの野上照代の実話を元にしたエッセイが原作。戦争中に父が思想犯として捕えられた父を信じ、希望を持って行きぬく母と子と、その親子をめぐる人々との感動の家族ドラマ。
監督:山田洋次 出演:吉永小百合(野上佳代)、浅野忠信(山崎徹)、檀れい(野上久子)、志田未来(野上初子)、佐藤未来(野上照美)、笑福亭鶴瓶(藤岡仙吉)、坂東三津五郎(野上滋)、
「沈黙 -サイレンス-」のネタバレあらすじ結末
沈黙 -サイレンス-の紹介:2017年アメリカ映画。遠藤周作の小説「沈黙」を、マーティン・スコセッシ監督が映画化。キリシタン弾圧の中で棄教したとされる師、フェレイラを捜すために、同僚のガルぺと共に日本に密航した宣教師ロドリゴ。彼の前に繰り広げられるおぞましいキリシタン迫害。しかし、神は「沈黙」を続けるままである。
監督:マーティン・スコセッシ 出演:アンドリュー・ガーフィールド(ロドリゴ神父)、アダム・ドライヴァー(ガルペ神父)、浅野忠信(通辞)、窪塚洋介(キチジロー)、リーアム・ニーソン(フェレイラ神父)、イッセー尾形(井上筑後守)ほか
「劔岳 点の記」のネタバレあらすじ結末
劔岳 点の記(つるぎだけ てんのき)の紹介:2008年日本映画。この作品は、明治時代末期に日本地図を完成させるために、陸軍陸地測量部(現在の国土地理院)により実際に北アルプスの立山連峰で行われた山岳測量計画を、信念と勇気をもち多難な山岳測量に挑んだ男たちを描いた新田次郎の同名小説を原作とした感動のヒューマンドラマ映画です。第33回日本アカデミー賞最優秀監督賞、第52回ブルーリボン賞作品賞など多数の賞を受賞した作品でもあります。
監督:木村大作 出演:浅野忠信(柴崎芳太郎(陸軍参謀本部 陸地測量部測量手))、香川照之(宇治長次郎(測量隊案内人))、松田龍平(生田信(陸軍参謀本部 陸地測量部測夫))、宮崎あおい(柴崎葉津よ(柴崎芳太郎の妻))、小澤征悦(玉井要人(日本陸軍大尉))、石橋蓮司(岡田佐吉(立山温泉の宿の主人))、國村隼(矢口誠一郎(日本陸軍中佐))、役所広司(古田盛作(元陸軍参謀本部 陸地測量部測量手))、ほか
「御法度」のネタバレあらすじ結末
御法度の紹介:1999年日本映画。衆道(男色)をテーマに新選組を描いた時代劇だが、ミステリー色も強い作品となっている。1865年、新選組に加納惣三郎という前髪の美男子が入隊した。妖しい色香を纏う惣三郎に心惹かれる男は多く、次第に彼を巡って欲と嫉妬が渦巻いていく。松田龍平のデビュー作であり、巨匠大島渚監督の最後の作品ともなった。
監督:大島渚 出演者:ビートたけし(土方歳三)、松田龍平(加納惣三郎)、武田真治(沖田総司)、浅野忠信(田代彪蔵)、崔洋一(近藤勇)、坂上二郎(井上源三郎)、トミーズ雅(山崎烝)ほか
「47RONIN」のネタバレあらすじ結末
47RONINの紹介:2013年アメリカ映画。東洋の国日の本に将軍徳川が君臨した時代、緑豊かな地赤穂の藩主浅野内匠頭が長門の藩主吉良上野介の姦計はまり、切腹を命じられた。大石内蔵助は、その仇を討つ決意をするが、吉良は妖孤に守られて居た為、天狗の縁者である鬼子カイの力を借り、討ち入りに挑む。三大仇討ちの一つ忠臣蔵をモチーフに作られたオリンエントファンタジーのアクション映画。
監督:カール・リンシュ 出演:真田広之(大石内蔵助)、浅野忠信(吉良上野介)、菊地凛子(ミヅキ)、柴咲コウ(ミカ)、赤西仁(大石主税)、ケイリー=ヒロユキ・タガワ(徳川綱吉)、ほか
「バトルシップ」のネタバレあらすじ結末
バトルシップの紹介:2012年アメリカ映画。ついに太陽系外地球型惑星を発見した人類は、その星と交信する為の大プロジェクトを敢行する。それから数年後、地球に謎の物体が飛来、おりしも14カ国が参加した合同演習中のハワイに落下した。それは太陽系外惑星から送り込まれた尖兵だった。地球存亡の危機を戦う人類を現代海戦劇で描くSFアクション映画。「チキンブリトー」は、バトルシップが放送される度に話題となる食べ物ですが、映画の中ではチキンブリトーに始まり、チキンブリトーに終わると言われています。みなさんもチキンブリトーを食べながらご鑑賞ください。
監督:ピーター・バーグ 出演者:テイラー・キッチュ(アレックス・ホッパー)、アレキサンダー・スカルスガルド(ストーン・ホッパー)、リアーナ(レイクス)、ブルックリン・デッカー(サマンサ・“サム”・シェーン)、浅野忠信(ナガタ)、リーアム・ニーソン(シェーン提督)、ほか
「五条霊戦記 GOJOE」のネタバレあらすじ結末
五条霊戦記 GOJOEの紹介:2000年日本映画。平家物語で有名な源義経と弁慶の話を大胆な解釈で再構築し、映像化した作品で、激しいワイヤーアクションが見ものとなっています。
監督:石井聰亙 出演:隆大介(武蔵坊弁慶)、浅野忠信(遮那王(源義経))、永瀬正敏(鉄吉)、岸部一徳(平忠則)、國村隼(朱雀法眼)ほか
「スワロウテイル」のネタバレあらすじ結末
スワロウテイルの紹介:1996年日本映画。円が全ての街「イェンタウン」を舞台に、お金がないことが原因で不幸な人々が、あまりにも多くのお金を手に入れることによって不幸になってしまう。その移り変わりを描いた作品です。
監督:岩井俊二 脚本:岩井俊二 出演:三上博史(ヒオ・フェイホン)、江口洋介(リョウ・リャンキ)、Chara(グリコ)、伊藤歩(アゲハ)、アンディ・ホイ(マオフウ)、渡部篤郎(ラン)、桃井かおり(鈴木野)、山口智子(シェンメイ)、大塚寧々(レイコ)、浅野忠信(クラブの客)、鴨川寿枝(少女アゲハ)、ほか
「茶の味」のネタバレあらすじ結末
茶の味の紹介:2004年日本映画。日本のとある地方に住む、とある家族の日常を描いた作品。映像がとてもきれいで暖かいのが印象的。日常と言ってもどこか奇妙であり、泣いたり笑ったり、疑問が残ったり…。ハートフルコメディ作品。
監督:石井克人 出演:坂野真弥、佐藤貴広、浅野忠信ほか