綾瀬はるか映画一覧

「万能鑑定士Q モナリザの瞳」のネタバレあらすじ結末

万能鑑定士Q モナリザの瞳の紹介:2014年日本映画。松岡圭祐原作のベストセラーミステリー「万能鑑定士Q」シリーズを映画化した作品です。今作は「事件簿IX」を元に、類まれな鑑定眼を持つヒロインがモナ・リザに隠された謎に迫ります。彼女の相棒となる雑誌記者とのコンビが見どころです。始めは記者と鑑定士の出会い、ヒロインのコミカルで優れた鑑定眼にクローズアップされています。パリでのロケもあり、映画らしい美しい映像を楽しめます。ストーリーはご都合主義と言われても仕方ありませんが、驚きの展開が待ち受けています。
監督:佐藤信介 出演者: 綾瀬はるか(凛田莉子)、松坂桃李(小笠原悠斗)、初音映莉子(流泉寺美沙)、村上弘明(朝比奈尚幸)、ほか

「ひみつのアッコちゃん」のネタバレあらすじ結末

ひみつのアッコちゃんの紹介:2012年日本映画。赤塚不二夫の大ヒットコミックの『ひみつのアッコちゃん』の実写映画化です。小学生のアッコちゃんが変身した大人を綾瀬はるかさん、トキメキの上司に岡田将生さん、そして豪華キャストが脇を固め、夢のあるファンタジーコメディに仕上がっています。特に綾瀬はるかさんの演技が光っています。
監督:川村泰祐 出演者:綾瀬はるか(加賀美あつ子(アッコ))、岡田将生(早瀬尚人)、谷原章介(熱海専務)、吹石一恵(青山マリ)、塚地武雅(守衛)、大杉漣(中村前社長)、吉田里琴(少女のあつ子(アッコ))、もたいまさこ(大庭鶴子)、鹿賀丈史(鬼頭)香川照之(鏡の精)ほか

「ギャラクシー街道」のネタバレあらすじ結末

ギャラクシー街道の紹介:2015年日本映画。脚本と監督が三谷幸喜、豪華俳優陣のロマンティックコメディ。西暦2265年、広大な宇宙のギャラクシー街道にあるハンバーガーショップで起きた、地球人と宇宙人が繰り広げる不思議な関係を描く。
監督:三谷幸喜  出演者:香取慎吾(ノエ)、綾瀬はるか(ノア)、大竹しのぶ(ハナ)、西田敏之(堂本博士)、優香(レイ)、ババサヒブ(梶原善)、メンデス(遠藤憲一)、ズズ(西川貴教)、ハシモト(段田安則)、ゼット(山本耕史)ほか

「海街diary」のネタバレあらすじ結末

海街diary(海街ダイアリー)の紹介:2015年日本映画。吉田秋生のベストセラーコミック「海街diary」を是枝裕和監督が実写映画化。14年前に家を出ていった父が残した娘すず。鎌倉に暮らす三姉妹は父と母が家を出て行ってから祖母と3人で暮らしてきたが、父の葬式でもう一人の妹すずに出会う。そして3人ではなく4人になった姉妹の新たな生活が始まり、家族の絆を深めていく姿を描く。2016年の第39回日本アカデミー賞では最優秀作品賞を含めて4つの最優秀賞と、12の優秀賞を受賞した。
監督:是枝裕和 キャスト:綾瀬はるか(香田幸)、長澤まさみ(香田佳乃)、夏帆(香田千佳)、広瀬すず(浅野すず)、加瀬亮(坂下美海)、鈴木亮平(井上泰之)、池田貴史(浜田三蔵)、坂口健太郎(藤井朋章)、
樹木希林(菊池史代)、リリー・フランキー(福田仙一)、風吹ジュン(二ノ宮さち子)、堤真一(椎名和也)、大竹しのぶ(佐々木都)、ほか

「プリンセス トヨトミ」のネタバレあらすじ結末

プリンセス トヨトミの紹介:2011年日本映画。会計検査院の松平は大阪で不審な社団法人の調査に当たります。調査を進めるうちに明らかになった大阪国という存在。そして大阪国が守っている王女の存在とは?
監督:鈴木雅之 出演:堤真一(松平元)、綾瀬はるか(鳥居忠子)、岡田将生(旭ゲンズブール)、沢木ルカ(橋場茶子)、森永悠希(真田大輔)、笹野高史(長曽我部)、和久井映見(真田竹子)、中井貴一(真田幸一)、ほか

「ROOKIES 卒業」のネタバレあらすじ結末

ROOKIES -卒業-の紹介:2009年日本映画。人気ドラマシリーズの続編という位置付けで映画化されました。テレビドラマ版と同一のキャスティング・スタッフによ製作され、ドラマ版では登場しなかった笹崎戦などを織り込んだオリジナルの内容で構成されています。ブームを巻き起こした人気ドラマの集大成とも言えます。このドラマや映画から、佐藤健などの主役を張るようなスター俳優を数多く生み出しました。
監督:平川雄一朗 出演:佐藤隆太(川藤幸一)、市原隼人(安仁屋恵壹)、小出恵介(御子柴徹)、城田優(新庄慶)、中尾明慶(関川秀太)、高岡蒼甫(若菜智哉)、山本裕典(赤星奨志)、武田航平(川上貞治)ほか

「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」のネタバレあらすじ結末

インシテミル 7日間のデス・ゲームの紹介:2010年日本映画。インシテミルは、米澤穂信による日本の推理小説を映画化したものです。多少の変更はあるものの原作に沿ってストーリーは作られています。クローズド・サークルを舞台とした殺人ゲームを主題とした作品であり、心理戦を繰り広げる出演者達は、ホリプロ出身の個性あふれる有名俳優をキャスティングしたことで話題となりました。最後までハラハラさせる内容です。
監督:中田秀夫 出演:藤原竜也(結城理久彦)、綾瀬はるか(諏訪名祥子)、石原さとみ(関水美夜)、阿部力(大迫雄大)、平山あや(橘若菜)、武田真治(岩井荘助)片平なぎさ(渕佐和子)、北大路欣也(安東吉也)ほか

「僕の彼女はサイボーグ」のネタバレあらすじ結末

僕の彼女はサイボーグの紹介:2008年日本映画。「猟奇的な彼女」、「僕の彼女を紹介します」を手がけた韓国の映画監督、郭在容が日本で手がけた、彼女シリーズの第3弾としてつくられた作品です。未来から来た人造人間の少女と、彼女に惹かれていく青年の共同生活を描くSFラブストーリーです。
監督:郭在容 出演:綾瀬はるか(彼女)、小出恵介(北村ジロー)、桐谷健太(サトーケンタ)、吉高由里子(22世紀の学生)、佐藤めぐみ(嵐山女子高教師)、田口浩正(銃を乱射する男)、ドロンズ石本(警官)ほか

「ハッピーフライト」のネタバレあらすじ結末

ハッピーフライトの紹介:2008年日本映画。ハッピーフライトは航空業界の裏で働く人々をコミカルに、時には仕事に対する航空会社の人々の情熱を上手く描いた作品。旅客機が機体異常で引き返し、無事緊急着陸するまでのトラブルを描く。当初はもっとハプニングの起こる映画を監督は作りたかったようですが、航空会社を取材していく内に、飛行機が安全な乗り物であること、そこで働いている人の面白さを知って内容を軌道修正した作品だそうです。
監督:矢口史靖 出演:田辺誠一(鈴木和博)、時任三郎(原田典嘉)、小日向文世(望月貞男)、綾瀬はるか(斎藤悦子)、寺島しのぶ(山崎麗子)、吹石一恵(田中真里)ほか

「HERO(2007年・木村拓哉主演)」のネタバレあらすじ結末

HERO (ヒーロー:木村拓哉主演)の紹介:2007年日本映画。フジテレビ系ドラマ『HERO』の劇場版1作目の作品です。TVシリーズのレギュラー陣に加え、特別編から中井貴一、綾瀬はるか、石橋蓮司が引き続き出演しています。特別編に名前のみで登場した代議士・花岡練三郎をタモリが本名の森田一義名義で出演したのも話題となりました。また韓国のスター俳優、イ・ビョンホンが友情出演しています。ドラマでは描かれなかった法廷の様子を中心に描いています。
監督:鈴木雅之 出演:木村拓哉(久利生 公平)、松たか子(雨宮 舞子)、大塚寧々(中村 美鈴)、阿部寛(芝山 貢)、韓国検事カン(イ・ビョンホン)、松本幸四郎(蒲生 一臣)森田一義(花岡 練三郎)ほか

「あなたへ」のネタバレあらすじ結末

あなたへの紹介:2012年日本映画。倉島英二は富山の刑務所で指導教官として勤務している。病気で亡くなった妻・陽子から一通の絵手紙を受け取る。そこには、自分の骨を故郷の海に散骨してほしいと書かれていた。英二は何故、陽子がこんな頼みをしたのか、陽子の真意を知るために手製キャンピングカーで長崎県平戸まで旅をする。旅の途中で出会う人々の人生に関わったことで、陽子の気持ちを少しづつ理解する。
監督:降旗康男 出演:高倉健(倉島英二)、田中裕子(倉島洋子)、佐藤浩市(南原慎一)、草彅剛(田宮裕司)、綾瀬はるか(濱崎奈緒子)他

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