ジャパニーズホラー映画一覧

「恐怖新聞(1996年)」のネタバレあらすじ結末

恐怖新聞の紹介:1996年日本映画。その新聞は運悪く選ばれた人間だけに配達される新聞。それを読むと寿命が百日ちぢむ。それが予告したわざわいは必ず具体化する。大ヒットコミック「恐怖新聞」待望の実写化。
監督:石井てるよし 出演:つのだじろう、中山博子、小橋賢児、中原翔子、村岡英美、伊藤かな、伊藤なつ、藤ゆかり、一条はるか、ほか

「ファッション・ヘル」のネタバレあらすじ結末

ファッション・ヘルの紹介:2010年日本映画。一度入店したら生きて帰れないという店を舞台にした、スプラッターコメディホラー映画です。内容は少し違いますが、アメリカ映画の『地獄のモーテル』原題『モーテル・ヘル』をヒントに作られたような作品です。
監督:継田淳 出演者:原紗央莉(なぎさ)、亜紗美(ののこ)、鈴木ミント(かおり)、室田晃、ほか

「死霊の罠」のネタバレあらすじ結末

死霊の罠の紹介:1988年日本映画。80年代のホラー映画全盛期に作られた日本ホラー映画です。テレビ局の女性レポーターに送られてきたビデオがきっかけで、撮影現場に行ったスタッフらが惨劇にあうという、当時のアメリカンホラーとイタリアンホラーをミックスさせたような作品です。
監督:池田敏春 出演者:小野みゆき(土屋名美)、本間優二(大輔)、小林ひとみ(麗)、中川えり子(理江)、桂木文(雅子)、阿部雅彦(近藤)ほか

「毒婦高橋お伝」のネタバレあらすじ結末

毒婦高橋お伝(どくふたかはしおでん)の紹介:1958年日本映画。実在し、1879年に斬首刑で処刑された高橋お伝の半生を描いた作品です。宝石を万引きをしては古物商に売り、ヤクザの仕事を引き受け女をさらってくる日々を繰り返し、その一方では、男を虜にする魔性の女の物語です。
監督:中川信夫 出演者:若杉嘉津子(高橋お伝)、明智十三郎(並河和馬)、松本朝夫(高橋浪之助)、丹波哲郎(大沢伊兵衛)、中村彰(古賀陣十郎)、大関啓子(ミツ子)、山田美奈子(倉田梢)、船橋元(倉田格之助)、芝田新(長虫の市三)ほか

「ALL NIGHT LONG 誰でもよかった」のネタバレあらすじ結末

ALL NIGHT LONG -誰でもよかった-の紹介:2009年日本映画。ジャパニーズ・ゴア・スプラッターシリーズの作品です。見知らぬ侵入者によって若い姉妹が恐怖にさらされるという内容で、現実と妄想が入り乱れ、ラストは、このシリーズらしく血まみれになります。
監督:松村克弥 出演者:山中崇、吉川めぐみ(岡本れいな)、長谷真理香ほか

「富江 アンリミテッド」のネタバレあらすじ結末

富江 アンリミテッドの紹介:2011年日本映画。長い黒髪と左目の泣きぼくろの『富江』シリーズの8作目です。美人で人気者の姉の富江に常に引け目を感じていた月子でしたが、富江が悲惨な事故で死んでしまいます。ある日、死んだはずの富江が帰って来たことにより恐怖がはじまります・・・という内容のジャパニーズホラー映画です。
監督:増村保造 出演:荒井萌(月子)、仲村みう(富江)、多田愛佳(佳恵)、大和田健介(俊夫)、大堀こういち(父・政史)、川上麻衣子(母・喜美子)ほか

「東京残酷警察」のネタバレあらすじ結末

東京残酷警察の紹介:2008年アメリカ,日本映画。近未来警察は民営化され、東京警察株式会社となっていました。東京の街にはエンジニアと呼ばれる改造人間が凶悪犯罪を繰り返していました。女性のルカはエンジニアハンターとしてエンジニアを専門に戦っていました。そんなルカには、警察官だった死んだ父親がいました。父の死の真相を知ったルカは・・・というジャパニーズコメディスプラッター映画です。
監督:西村喜廣 出演者:しいなえいひ(ルカ)、ミヤマアキノ(キーマン)、板尾創路(ミヤマアマネ)、紅井ユキヒデ(機動隊長)、ジジ・ぶぅ(バラバラマン)、堀部圭亮(ルカの父)、澤田育子(バーのママ)、菅田俊(西東京支部 署長)、泉カイ(犬女)ほか

「女虐(めぎゃく)」のネタバレあらすじ結末

女虐(NAKED BLOOD)の紹介:1996年日本映画。新薬を研究する呉永児が開発した薬を、母の病院で避妊薬の実験をするための点滴に注入してしまったことにより、新薬の効果で2人の女性被験者が自虐して死んでしまいます。もう一人の女性は他人を殺害することに快楽を覚える効果が出始め…という内容のジャパニーズスプラッター映画です。世界中のマニアが絶賛するゴアシーンがあり、カルトムービー化している作品です。
監督:佐藤寿保 出演者:阿部サダヲ(呉永児)、愛禾みさ(三上理香)、林由美香 ほか

「吸血少女対少女フランケン」のネタバレあらすじ結末

吸血少女対少女フランケンの紹介:2009年日本映画。吸血鬼の女子高生が転校してきたことにより、巻き起こる変な高校の珍事をおかしくも残虐に描いたジャパニーズスプラッター映画です。過度なゴスロリやガングロスタイル、そしてリストカットまで笑いのネタにしてしまう過激な内容です。
監督:友松直之 出演者:川村ゆきえ(有角もなみ)、斎藤工(水島樹権)、乙黒えり(富良野けい子)、津田寛治(富良野ケン児)、しいなえいひ(もなみの母親 )ほか

「のぞきめ」のネタバレあらすじ結末

のぞきめの紹介:2015年日本映画。AKBの板野友美をヒロインに据えたホラー映画です。都内で変死した若者を調べるうち、ダム湖に沈んだ侶磊村(ともらいむら)に伝わる『のぞきめ』が関係しているとわかり、彩乃と信二が調査を始める・・・という内容です。
監督:三木康一郎 出演者:板野友美(三嶋彩乃)、白石隼也(津田信二)、入来茉里(岩登和世)、東ちづる(岩登佳世子)、小澤亮太(城戸勇太郎)、吉田鋼太郎(四十澤想一)ほか

「オールナイトロング3 最終章」のネタバレあらすじ結末

オールナイトロング3 最終章の紹介:1996年日本映画。オールナイトロングシリース3作目です。ゴミ収集とハエ集めが趣味のオタク青年が、ゴミの中から理想の女性のゴミを見つけます。その女性への妄想がきっかけで殺人鬼に変貌するというスプラッター映画です。
監督:松村克弥 出演者:北川悠仁(沢田菊雄)、角松かのり(野村ひとみ)、田口トモロヲ(川崎)、西谷有可(橘香織)ほか

「狗神」のネタバレあらすじ結末

狗神(いぬがみ)の紹介:2001年日本映画。坂東眞砂子の同名小説の映画化。高知県の村に伝わる狗神伝説をベースにしたファンタジックホラー作品です。第51回ベルリン国際映画祭で上映されました。
監督:原田眞人 出演:天海祐希(坊之宮美希)、渡部篤郎(奴田原晃)、山路和弘(坊之宮隆直)、深浦加奈子(坊之宮百代)、遊人(土居誠二)、矢島健一(坊之宮道夫)、淡路恵子(土居克子)、藤村志保(坊之宮富枝)、ほか

「オールナイトロングR」のネタバレあらすじ結末

オールナイトロングR(リターンズ)の紹介:2001年日本映画。いじめに会いひきこもりとなった解剖マニアのユウキの唯一の楽しみはアイドルのレイカのホームページを見る事でした。ある日宅急便の伝票からレイカの住所を見つけたユウキはとんでもない行動に出ます・・・という話のジャパニーズスプラッターホラーです。『オールナイトロング』はシリーズ化されていますが内容は一作一作別物です。
監督:松村克弥 出演者:福薗由衣樹(ユウキ)、宮前希依(リサ)、市川佳津也、平石一美(レイカ)、永井正浩ほか

「オールナイトロング2」のネタバレあらすじ結末

オールナイトロング2の紹介:1995年日本映画。フィギュアおたくの野田は同級生の不漁グループにいつも絡まれ暴行され金をせびられていました。今の現状から抜け出したい野田はネットでつのった新しい友人たちと楽しい日々を迎えるつもりでしたが、ここにも不良グループが現れ暴行をし始めました。ついに切れた野田の取った行動は・・・というジャパニーズスプラッターホラー映画です。前作の『オールナイトロング』とはつながりはありません。
監督:松村克弥 出演者:遠藤雅(野田俊一)、高橋将仁(平田丈)、大久保貴光、小島忍、中田圭、角松かのり ほか

「人狼ゲーム6 マッドランド」のネタバレあらすじ結末

人狼ゲーム マッドランドの紹介:2017年日本映画。川上亮の小説『人狼ゲーム』シリーズを原作とするスリラー映画シリーズの第6弾です。参加者が「村人」と「人狼」に分かれての生死を賭けた究極の心理ゲーム“人狼ゲーム”に今回は「狂人」が加わり、生き残りを賭けた参加者たちの決死の駆け引きが繰り広げられます。
監督:綾部真弥 出演者:浅川梨奈(小池萌)、松永有紗(佐藤彩乃)、佐奈宏紀(庄司蒼空)、門下秀太郎(周太樹)、飯田祐真(中川未来)、栗原吾郎(宇佐美慧)、長谷川ニイナ(根岸すず)、眞嶋秀斗(加納蓮)、木下愛華(三上優花)、坂田将吾(杉本陽翔)ほか

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