ジャパニーズホラー映画一覧

「サイレン島」のネタバレあらすじ結末

サイレン島の紹介:2006年日本映画。グルメ番組の取材の為に若い女性二人とディレクター、カメラマンの一行がやってきました。一日目の取材を終えた後宿の女将から、何年かに一度干潮時に地続きになる島の話を聞き、島に向かうとその島は人肉を食う島民が住む島でした・・・という話です。カメラブレを多用したPOV手法の疑似ドキュメンタリーホラーです。
監督: 田川幹太 出演者:亜紗美、福山理子、田川幹太ほか

「喰女-クイメ-」のネタバレあらすじ結末

喰女-クイメ-の紹介:2013年日本映画。四谷怪談のお岩さんの物語と現実が交互に進行するストーリーが特徴。見ている視聴者も現実と舞台の境目が分からなくなるノンストップホラー。
監督:三池崇史 出演者:市川海老蔵(長谷川浩介/伊右衛門)、柴咲コウ(後藤美雪/民谷岩)、伊藤英明(鈴木順/宅悦)。中西美帆(朝比奈莉緒/伊藤梅)、マイコ(倉田加代子)ほか

「アルカナ」のネタバレあらすじ結末

アルカナの紹介:2013年日本映画。街で起こる連続猟奇殺人事件を追う村上と中林は、捜査を続けるうちに、マキという少女を犯人として捕まえます。そして心霊捜査専門のお宮係の刑事から人間の分身が事件を起こしていると聞き、状況が一変し始めます・・・というジャパニーズホラーです。
監督:山口義高 出演:土屋太鳳(マキ/長瀬さつき)、中河内雅貴(村上謙省)、Kaito(みちる)、谷口一(鳥河学)、野口雅弘(小林宗光)、谷村美月(友近三枝子)、岸谷五朗(橋雄高)、ほか

「輪廻」のネタバレあらすじ結末

輪廻の紹介:2005年日本映画。転生をテーマにした泣けるホラー映画だ。あまりに壮絶で生々しく、心が締め付けられる。優香が期待の新人女優を演じるが、悍ましい事件と被害者の霊魂の無念の舞台が幕を開けた。
監督:清水崇 出演者:優香(杉浦渚)、椎名桔平(映画監督、松村郁夫)、杉本哲太(渚のマネージャー、村田忠司)、香里奈(木下弥生)、小栗旬(尾西和也)、松本まりか(女優の卵、森田由香)、佐々木麻緒(子役)(大森千里)、ほか

「東京ゾンビ」のネタバレあらすじ結末

東京ゾンビの紹介:2005年日本映画。ゴミ捨て山の黒富士のふもとの工場で柔術をする男二人が、黒富士で大量発生したゾンビと格闘しながらあてもなく逃げる話で、途中からフジオは格闘戦士になるという遊び心満点の作品です。哀川翔と浅野忠信が共演する和製ゾンビコメディ映画です。
監督:佐藤佐吉 出演者:浅野忠信(フジオ)、哀川翔(ミツオ),奥田恵梨華(ヨウコ)、松岡日菜(フミヨ)、古田新太(石原)、志賀廣太郎(本社の藤本)、中村靖日(ヨッチャン)、曽根晴美(マーさん)、高樹マリア(ヨッチャンの嫁)、谷村美月(ユカリン)、楳図かずお(秋山先生/王子)ほか

「都市霊伝説 心霊工場」のネタバレあらすじ結末

都市霊伝説 心霊工場の紹介:2010年日本映画。雑誌の取材でかつて雑誌社のメンバーが失踪したシノヤマ廃工場に訪れたことにより恐怖の体験を行うジャパニーズホラーです。POV手法を用いた疑似ドキュメンタリー風のストーリーで当時の心霊スポットブームに乗った作品です。
監督:小沼雄一 出演者:大塚麻恵(内田真紀)、石原あつ美(藤崎恵梨)、平田裕一郎(三原俊郎)、ファンキー中村(トヨカワ監督)、工藤亜耶(来栖久美子)、香央里(秋山有希)ほか

「人間椅子」のネタバレあらすじ結末

人間椅子(別題:エロチック乱歩 人間椅子)の紹介:2006年日本映画。美人作家の担当となった編集者の女性が作家にゴーストライターがいるとの確信を持ち調べるうちに奇妙な世界にひきづりこまれてゆくと言う江戸川乱歩原作の『人間椅子』をエロチックに表現した作品で小沢真珠の乱れた熱演が見ものです。
監督:佐藤圭作 出演者:宮地真緒(倉田真理)、小沢真珠(今野佳子)、石川謙(大河内俊作)、板尾創路(小原茂樹)ほか

「ひきこさん VS こっくりさん」のネタバレあらすじ結末

ひきこさん VS こっくりさんの紹介:2012年日本映画。女子高生のさおりは悪夢にうなされる日々を送っていた。ある日、黒ずくめの女に「ひきこを思い出せ。」と言われる。さおりは、自分の記憶の奥底に眠るひきこさんの存在をまだ知る由もなかった。
監督:永岡久明 出演:さおり(阪本麻美)めぐみ(野崎亜里沙)亜紀(生田晴香)

「怪談新耳袋 劇場版」のネタバレあらすじ結末

怪談新耳袋 劇場版の紹介:2004年日本映画。恐怖の連鎖を描く複数の監督が手掛けたオムニバスホラー劇場。
出演者:竹中直人(上司)、林泰文(警備員スタッフ)、峰大輔(補助警備員)、坂井真紀(朋美)、坂上香織(朋美の同僚)、佐藤康恵(朋美の後輩)、高岡早紀(女)、大沢樹生(女の元恋人)、井上晴美(幼児の母)、北村一輝(幽霊の男)、内野謙太(高校生1)、上條誠(高校生2)、曽根英樹(やすひろ)、小野寺昭(やすひろの伯父)、鳥丸せつこ(ひさおの母)、堀北真希(由加里)

「怪談新耳袋 幽霊マンション」のネタバレあらすじ結末

怪談新耳袋 幽霊マンション の紹介:2005年日本映画。呪われたマンションのホラーという単純な話でなく、2人の少女の共鳴と哀しみの復讐を描く。
監督:吉田秋生 出演者:黒川芽以(大和愛実)、大和充(吹越満)、愛(前田綾花)、布袋雅美(英由佳)、出雲高志(細田よしひこ)、出雲夕一(清水審大)、出雲典子(伊佐山ひろ子)、恵比寿布施(谷津勲)、安田洋子(恵比寿の妻)、根岸季衣(寿アケミ)、曽根英樹(ショウ)、滝沢涼子(大黒真理子)、佐々木すみ江(マンションの向かいに住む老女)

「怪談新耳袋 ノブヒロさん」のネタバレあらすじ結末

怪談新耳袋 ノブヒロさんの紹介:2006年日本映画。我が子を守ろうとした悲しき母の選択。怪奇蒐集家、木原浩勝と中山市朗による実話怪談集「新耳袋」原作のTVシリーズ「怪談新耳袋」劇場版の第3弾。
監督;豊島圭介 出演者; 内山理名(里中悦子)、平田満(島崎のぶひろ)、岩本千波(里中彩香)、高橋和也(藤村明彦)、佐々木すみ江(ノブヒロの母)、でんでん(ノブヒロの兄)、筒井真理子(悦子の上司)、織本順吉(住職)、田島令子(悦子の母)ほか

「呪怨 ザ・ファイナル」のネタバレあらすじ結末

呪怨 ザ・ファイナルの紹介:2015年日本映画。ハリウッドでもリメイクされた大ヒットジャパニーズホラー『呪怨』シリーズ6作目で完結編。「呪怨 終わりのはじまり」と人物やストーリーがリンクしている。佐々木希演じる小学校教師、結衣の失踪原因を突き止めようとする麻衣を演じた平愛梨と山賀俊雄の生まれ変わり、佐伯俊雄という従弟を家に迎え入れてしまった、おのののか演じる玲央という2人のヒロインが巻き込まれる呪いの連鎖。
監督:落合正幸 出演者:平愛梨(生野麻衣)、おのののか(玲央)佐伯俊雄(小林楓)、佐伯伽耶子(最初美咲)、桐山漣(北村奏太)、柳ゆり菜(碧)、袴田吉彦(竹田京介)、佐々木希(生野結衣)、松浦雅(まどか)、黒島結菜(弥生)

「呪怨 黒い少女」のネタバレあらすじ結末

呪怨 黒い少女の紹介:2009年日本映画。呪怨シリーズ4作目。呪怨のオリジナルオムニバスストーリー。「白い老女」と話が繋がっている。少女の胎内に宿り、生まれなかった双子の片割れの怨念が呪怨と化して人々を狂わせる。
監督:安里麻里 出演者:加護亜依(裕子)、瀬戸康史(徹也)、中園友乃(綾乃)、高橋マリア(横田季和子)、松本花奈(横田芙季絵/黒い少女)、勝村政信(横田)

「呪怨2」のネタバレあらすじ結末

呪怨2の紹介:2003年日本映画。呪怨シリーズ2作目。後味が悪いラストに注意!呪怨(劇場版)の続編で、ビデオ版の呪怨と登場人物がリンクしているのも特徴。ホラー映画への出演する女優、原瀬京子はその日、“呪われた家”をレポートするテレビ特番にゲストとして出演。その家に関わる人間が悲惨な死や行方不明が後を絶たなかった。
監督:清水崇 出演者:酒井法子(原瀬京子)、新山千春(三浦朋香)、堀江慶(山下典孝)、市川由衣(千春)、葛山慎吾(大国圭介)、斎藤歩(石倉将志)、山本恵美(大林恵)水木薫(原瀬亜紀)、結城しのぶ(石黒薫)、尾関優哉(子役)(佐伯俊雄)、藤貴子(佐伯伽耶子)

「呪怨」のネタバレあらすじ結末

呪怨の紹介:2002年日本映画。呪怨の一番最初の映画作品。奥菜恵など当時の出演俳優陣が若い。俊雄や伽耶子、佐伯家にまつわる最初のビギニングストーリーといえる。
監督:清水崇 出演者:奥菜恵(仁科理佳)、伊東美咲(徳永仁美)、上原美佐(遠山いづみ)、津田寛治(徳永勝也)、松田珠里(徳永和美)、田中要次(徳永雄治)、松山タカシ(子役)(佐伯俊雄)、藤貴子(佐伯伽耶子)

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