松本穂香映画一覧

「SUNNY 強い気持ち・強い愛」のネタバレあらすじ結末

SUNNY 強い気持ち・強い愛の紹介:2018年日本映画。韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』のリメイク版で舞台を日本に移して描かれる。サラリーマンの夫と高校生の娘を持つアラフォー主婦の奈美は平凡だが幸せな日々を過ごしていた。そんなある日、母が入院して病院へ。その帰りに同じ病院では高校時代に仲の良かった友人も入院していた。奈美は余命一ヶ月の友人 芹香から昔の仲間に会いたいと言われて探すことに。しかし、20年も前のことでなかなか消息がわからず、状況もずいぶん変わってしまっていた。果たして芹香が生きている間に6人の仲間全員に会わせてあげることができるのでしょうか?
監督:大根仁 キャスト:篠原涼子(奈美/現在)、小池栄子(裕子/現在)、ともさかりえ(心/現在)、渡辺直美(梅/現在)、板谷由夏(芹香/現在)、広瀬すず(奈美/90年代)、池田エライザ(奈々/90年代)、山本舞香(芹香/90年代)、野田美桜(裕子/90年代)、田辺桃子(心/90年代)、富田望生(梅/90年代)、三浦春馬(藤井渉)、リリー・フランキー(中川)、ほか

「恋は雨上がりのように」のネタバレあらすじ結末

恋は雨上がりのように の紹介:2018年日本映画。冴えないファミリーレストランの店長に片想いする女子高生の恋模様を描く。眉月じゅん原作コミック「恋は雨上がりのように」を、「帝一の國」「世界から猫が消えたなら」の永井怜が実写化。店長を「アイアムアヒーロー」の大泉洋、女子高生を「乾き。」の小松菜奈が演じる。
監督:永井聡 キャスト:小松菜奈(橘あきら)、大泉洋(近藤正己)、清野菜名(喜屋武はるか)、磯村勇斗(加瀬亮介)、葉山奨之(吉澤タカシ)、松本穂香(西田ユイ)、山本舞香(倉田みずき)、篠原篤(大塚)、濱田マリ(久保佳代子)、戸次重幸(九条ちひろ)、吉田羊(橘ともよ)、ほか

「にがくてあまい」のネタバレあらすじ結末

にがくてあまいの紹介:2016年日本映画。それぞれ乗り越えられずにいる過去を抱えた野菜嫌いのキャリアウーマンとベジタリアン教師のゲイ男性の物語です。野菜を通じて近づき過去を乗り越えていく二人の姿はほっこりと温かい気持ちになります。
監督:草野翔吾 出演:川口春奈(江田マキ)、林遣都(片山渚)、淵上泰史(立花アラタ)、桜田ひより(青井ミナミ)、真剣佑(馬場園あつし)、ほか

「風に立つライオン」のネタバレあらすじ結末

風に立つライオンの紹介:2015年日本映画。さだまさしが1987年に発表した名曲「風に立つライオン」を自ら小説化したものを、主演・大沢たかおの要望により映画化した作品です。内戦下のアフリカ・ケニアに赴任した医師が、心に深い傷を負った少年兵と出会い、心を通わせあっていきます。
監督:三池崇史 出演者:大沢たかお(島田航一郎)、石原さとみ(草野和歌子)、真木よう子(秋島貴子)、萩原聖人(青木克彦)、石橋蓮司(村上雅行)ほか

「この世界の片隅に」のネタバレあらすじ結末

この世界の片隅にの紹介:2016年日本映画。広島出身こうの史代の漫画「この世界の片隅に」を映画化したアニメ。舞台は戦時中の広島。のんびりとした性格の主人公すずは、呉に嫁ぎ、ささやかな幸せを感じながら生活していた。ところが、時代と共にどんどん戦争は激化していき、すずのささやかな幸せが崩れていってしまう。すずはどのように生きていくのか、家族愛とはなんなのか、「この世界の片隅に」は戦争の中で見つけていく希望の物語。2018年にはテレビドラマ化され、2019年12月に映画版の新作「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」が公開。
監督:片渕須直 声優:のん(北條すず / 浦野すず)、細谷佳正(北條周作)、稲葉菜月(黒村晴美)、尾身美詞(黒村径子)、小野大輔(水原哲)、ほか

「青空エール」のネタバレあらすじ結末

青空エールの紹介:2016年日本映画。河原和音原作の人気コミック「青空エール」を、三木孝浩監督が映画化した青春映画。吹奏楽の名門高校に憧れて入学した女子高生小野つばさと、偶然にも同じ甲子園の映像を見て憧れて入学した同級生の野球部員山田大介がお互いへの気持ちを胸に、励まし合いながら甲子園への夢を追い実現に向かってある「約束」のため、全力で高校生活を走り抜ける青春ストーリー。
監督:三木孝浩 原作:河原和音 出演者:土屋太鳳(小野つばさ)、竹内涼真(山田大介)、葉山奨之(水島亜希)、堀井新太(城戸保志)、小島藤子(春日瞳)、松井愛莉(脇田陽万里)、平祐奈(澤あかね)、山田裕貴(碓井航太)/志田未来(森優花)、上野樹里(杉村容子)ほか

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