ムロツヨシ映画一覧

「疾風ロンド」のネタバレあらすじ結末

疾風ロンドの紹介:2016年日本映画。2013年に発表され、あっという間に100万部を超える大ヒットとなった作品。主人公の主任研究員が働く医科学研究所で開発されてしまった、危険な違法生物兵器「K-55」が同研究所から盗みだされてしまう。それを4日間で探し出すことができるだろうか。ドキドキがとまらないスリル満点?!とコメディが交じり合う「笑撃?!サスベンス」 原作は、数多くのミステリー作品を書かれている作家・東野圭吾の長編小説「疾風ロンド」。主人公の泰鵬医科学研究所主任「栗林和幸」を演じるのは「テルマエ・ロマエ」など数々の作品に出演し個性的で存在感大な俳優、阿部寛、舞台となるスキー場でパトロール隊員・根津昇平には、関ジャニ∞の大倉忠義。その根津と共に栗林をサポートするのがスノーボード選手、瀬利千晶を元AKB48の大島優子が演じる。
監督:吉田照幸 原作:東野圭吾 出演:阿部寛(栗林和幸)、大倉忠義(根津昇平)、大島優子(瀬利千晶)、ムロツヨシ(ワダハルオ)、堀内敬子(折口真奈美)、戸次重幸(葛原克也)、濱田龍臣(栗林秀人)、志尊淳(高野誠也)ほか

「俺はまだ本気出してないだけ」のネタバレあらすじ結末

俺はまだ本気出してないだけの紹介:2013年日本映画。自分探しのため、会社を辞めたバツイチ子持ちの主人公が、漫画家になるという夢を実現するため奮闘する様子をコメディタッチで描いた作品。青野春秋の漫画が原作となっています。
監督:福田雄一 出演者:堤真一(大黒シズオ)、橋本愛(大黒鈴子)、生瀬勝久(宮田修)、山田孝之(市野沢秀一)、濱田岳(村上政樹)、指原莉乃(宇波綾)、蛭子能収(クニさん)、村松利史(キャバクラの新人・ホクロ)、尾上寛之(キャバクラのヒゲ)、川久保拓司(田中)、秋元黎(宮田正男)、小柳心(キャバクラの黒服)、ドナルド・アッシュ(ボブ)、池田成志(小室武士)、賀来賢人(本物の店長)、ムロツヨシ(不動産屋)、佐藤二朗(占い師)、水野美紀(宮田の妻)、石橋蓮司(大黒志郎)、ほか

「蛇のひと」のネタバレあらすじ結末

蛇のひとの紹介:2010年日本映画。第2回WOWOシナリオ大賞受賞作。その人は出会った人をすこし不幸にする~人間の血と業、哀しいひとの物語。今までにない新しい展開。よくできた脚本と俳優陣の演技力。
監督:森淳一 出演:三辺陽子(永作博美)、今西由起夫(西島秀俊)、今西の幼なじみ(板尾創路)、島田剛(劇団ひとり)、田中一(田中圭)、里中(勝村政信)、柴田(河井)、のりこ(ふせえり)、里中の妻(佐津川愛美)、原田(北村有起哉)、原田の妻(奥貫薫)功太夫(河原崎建三)、今西の母(遠山景織子)、伊東部長(國村隼)、伊東牧子(石野真子)、陽子の婚約者(ムロツヨシ)

「横道世之介」のネタバレあらすじ結末

映画 横道世之介の紹介:2013年日本映画。1980年代の東京を舞台に、大学進学のため長崎から上京した、お人よしの横道世之介。持ち前の明るさで周囲の人を幸せにする世之介と、その周囲の人たちの青春像を、16年後の後日談を交えて切なく描いた力作。
監督:沖田修一 出演:高良健吾(横道世之介)、吉高由里子(与謝野祥子)、池松壮亮(倉持一平)、伊藤歩(片瀬千春)、綾野剛(加藤雄介)、朝倉あき(阿久津唯)、黒川芽以(大崎さくら)、柄本佑(小沢)、佐津川愛美(戸井睦美)、大水洋介(石田健次)、田中こなつ(清寺由紀江)、ムロツヨシ(前原)、ほか

「小野寺の弟 小野寺の姉」のネタバレあらすじ結末

小野寺の弟 小野寺の姉の紹介:2014年日本映画。一つ屋根の下で暮らす恋愛に臆病な弟とパワフルな姉が、間違って配達された手紙をめぐり、それぞれの恋と人生が懸かった騒動を巻き起こしていく様子を描く。TVドラマ『妖怪人間ベム』やアニメ『TIGER & BUNNY』などの脚本を務めた西田征史が、自身の小説『小野寺の弟・小野寺の姉』を映画化、初監督した作品です。キャッチコピーは「最強のすぎるふたり。」「日本一・人生に不器用な姉と弟に、恋のチャンスが訪れた!?」で、一軒家に過ごす姉と弟の心の絆と二人の恋の行方をコメディタッチで描いたハートフルドラマです。監督・脚本は小説の作者の西田自身が担当、主役の小野寺姉弟は、2013年の舞台に引き続き、向井理と片桐はいりが務めています。映画初監督した西田は、この作品で第39回報知映画賞・新人賞を受賞しました。
監督:西田征史 出演:向井理(小野寺進)、片桐はいり(小野寺より子)、山本美月(岡野薫)、ムロツヨシ(河田耕輔)、寿美菜子(齋藤亜沙子)ほか

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