柴咲コウ映画一覧

「バトル・ロワイアル」のネタバレあらすじ結末

バトル・ロワイアルの紹介:2000年日本映画。中学3年生の生徒たちが、最後の1人になるまで同級生達と殺し合いを繰り広げるという恐怖のサバイバルバイオレンスを描いた作品。高見広春の同名小説『バトル・ロワイアル』が原作となっており、その衝撃的な内容で世間を騒がせました。
監督:深作欣二 出演:藤原竜也(七原秋也)、前田亜季(中川典子)、山本太郎(川田章吾)、栗山千明(千草貴子)、塚本高史(三村信史)、高岡蒼佑(杉村弘樹)、柴咲コウ(相馬光子)、安藤政信(桐山和雄)、ビートたけし(教師キタノ)、ほか

「どろろ」のネタバレあらすじ結末

どろろの紹介:2007年日本映画。魔物に取られた自分の体48か所を取り戻す旅をする百鬼丸と盗人のどろろ。魔物を倒すうちに絆が生まれる二人に百鬼丸の出生の秘密が明らかになる。
監督:塩田明彦 出演者:百鬼丸(妻夫木聡)、どろろ(柴咲コウ)、醍醐景光(中井貴一)、多宝丸(瑛太)、寿海(原田芳雄) ほか

「メゾン・ド・ヒミコ」のネタバレあらすじ結末

メゾン・ド・ヒミコの紹介:2005年日本映画。神奈川県・大浦海岸にある、同性愛者のための老人ホーム「メゾン・ド・ヒミコ」。金に困っていた沙織の元に、「週一日、うちのホームに手伝ってくれないか?」と言われる。それを言ったのは、父親の恋人のゲイの青年であった。
監督:犬童一心 キャスト:オダギリジョー(岸本春彦)、柴咲コウ(吉田沙織)、田中泯(卑弥呼【吉田照男】)、西島秀俊(細川専務)ほか

「食堂かたつむり」のネタバレあらすじ結末

食堂かたつむりの紹介:2010年日本映画。失恋で声を失った倫子は、故郷に帰って「食堂かたつむり」を開きます。倫子の作る料理で人々を癒していく様子を描く心温まる映画です。小川糸の小説『食堂かたつむり』が原作。映画に登場している料理はすべて柴咲コウ自身が作っています。
監督 :富永まい 出演者:柴咲コウ(倫子)、余貴美子(ルリコ)、ブラザートム(熊さん)、田中哲司(ネオコン(根岸恒夫))、志田未来(桃ちゃん)、ほか

「容疑者Xの献身」のネタバレあらすじ結末

容疑者Xの献身(ようぎしゃえっくすのけんしん)の紹介:2008年日本映画。東野圭吾原作ガリレオシリーズ初の長編を映画化した作品。第134回直木賞受賞した作品でもあります。ガリレオシリーズは2007年からテレビドラマ化し、主人公の物理学者、湯川学を福山雅治が演じました。「容疑者Xの献身」では、かつての大学の同級生、天才数学者の石神と頭脳戦を繰り広げることになります。
監督:西谷弘 出演者:福山雅治(湯川学)、柴咲コウ(内海薫)、北村一輝(草薙俊平)、松雪泰子(花岡靖子)、堤真一(石神哲哉)、ダンカン(工藤邦明)、長塚圭史(富樫慎二)、金澤美穂(花岡美里)、渡辺いっけい(栗林宏美)、品川祐(弓削志郎)、真矢みき(城ノ内桜子)、ほか

「世界の中心で、愛をさけぶ」のネタバレあらすじ結末

映画 世界の中心で、愛をさけぶの紹介:2004年日本映画。白血病を患わった女子高生とその恋人の、悲しい純愛を描いたラブストーリー。片山恭一のベストセラー小説が原作となっていますが、オリジナルストーリーも加えられているため、小説を読んだことのある人にも楽しめる内容となっています。
監督:行定勲 出演:大沢たかお(松本朔太郎)、柴咲コウ(藤村律子)、長澤まさみ(広瀬亜紀)、森山未來(サク・高校時代の朔太郎)、山崎努(重蔵)、宮藤官九郎(大木龍之介)、津田寛治(ジョニー)、高橋一生(高校時代の龍之介)、菅野莉央(少女時代の律子)、杉本哲太(亜紀の父)、古畑勝隆(高校時代のジョニー)ほか

「信長協奏曲」のネタバレあらすじ結末

映画 信長協奏曲(のぶながコンツェルト)の紹介:2016年日本映画。石井あゆみ原作漫画をもとにしたテレビドラマ『信長協奏曲(のぶながコンツェルト)』の続編となる劇場版で安土城の完成から本能寺の変が起こるまでを描く。戦国時代にタイムスリップしてしまった高校生のサブローは自分と瓜二つな織田信長の代理を務めることになり、織田信長として生きていくことになった彼はいくつもの困難を乗り越え、平和な世の中を作ろうと奮闘する姿を描く。主題歌はMr.Children 「足音 ~Be Strong」
監督:松山博昭 出演:小栗旬(サブロー/織田信長)、柴咲コウ(帰蝶)、向井理(池田恒興)、藤ヶ谷太輔(前田利家)、水原希子(市)、古田新太(松永弾正久秀)、濱田岳(徳川家康)、高嶋政宏(柴田勝家)、山田孝之(羽柴秀吉)ほか

「舞妓Haaaan!!!」のネタバレあらすじ結末

舞妓Haaaan!!!の紹介:2007年日本映画。京都を舞台に、舞妓に人生をかける男の姿を面白おかしく描いた抱腹絶倒のコメディー。宮藤官九郎が脚本を手掛けており、始終ハイテンションで、笑いのつぼが満載のクドカンワールド全開の作品となっています。
監督:水田伸生 出演者:阿部サダオ(鬼塚)、堤真一(内藤)、柴咲コウ(富士子)、小出早織(駒子)ほか

「GO」のネタバレあらすじ結末

GOの紹介:2001年日本映画。在日韓国人の高校生が、偏見や差別を乗り越え、日本人の女の子と結ばれるまでの経緯を描いた青春ラブ・ストーリー。金城一紀の同名小説が原作となっており、在日差別について考えさせられる内容となっています。
監督:行定勲 出演者:窪塚洋介(杉原)、柴咲コウ(桜井)、大竹しのぶ(杉原の母)、山崎努(杉原の父)ほか

「青天の霹靂」のネタバレあらすじ結末

映画 青天の霹靂(せいてんのへきれき)の紹介:2014年日本映画。鬱屈した日々を過ごす売れないマジシャンが、タイムスリップにより若き日の両親と再会することで、運命が大きく動き始める。笑って泣ける、家族の愛を描いた作品。北海道の名優・大泉洋が主演を演じ、お笑い芸人である劇団ひとりがメガホンを取った感動の話題作。キャッチコピーは、 「笑いと、たぶん一粒の涙の物語」
原作・監督:劇団ひとり 出演:大泉洋(轟晴夫)、柴咲コウ(花村悦子)、劇団ひとり(轟正太郎)、笹野高史(村上医師)、風間杜夫(雷門ホール支配人・丸山)、ほか

「着信アリ」のネタバレあらすじ結末

着信アリの紹介:2004年日本映画。自分の携帯から電話がかかってくるという「死の予告電話」があると噂があった。単なる噂話と思っていた由美達であったが、友人の一人の携帯から知らない着信音が流れて消えた。携帯の表示には「着信アリ」と書かれていた。そこから次々と「死の予告電話」の恐怖が広がっていく。
監督:三池崇史 原作:秋元康 出演:柴咲コウ、堤真一、吹石一恵、岸谷五朗、松重豊ほか

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