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「ロッキー2」のネタバレあらすじ結末

ロッキー2の紹介:1979年アメリカ映画。前作のロッキーを経て大スターとなったスタローンが制作、監督、主演と三役をこなしたロッキーシリーズ2作目の映画で、ファイトシーンの壮絶さから大ヒットを記録します。
監督:シルヴェスター・スタローン 出演:シルヴェスター・スタローン、タリア・シャイア、パート・ヤング、カール・ウェザーズほか 挿入歌: Rocky II

「ロッキー」のネタバレあらすじ結末

ロッキーの紹介:1976年アメリカ映画。シルヴェスター・スタローン主演・脚本のロッキーシリーズ1作目。無名時代のシルヴェスタースタローンが脚本を書き上げた作品で、本作は彼を大スターにさせた一本となり、作品内容との偶然は誰もが驚きました。第49回アカデミー賞作品賞、第34回ゴールデングローブ賞ドラマ作品賞受賞作品。
監督:ジョン・G・アヴィルドセン 出演:シルヴェスター・スタローン、タリア・シャイア、パート・ヤング、カール・ウェザース 挿入歌: Gonna Fly Now

「フラガール」のネタバレあらすじ結末

フラガールの紹介:2006年日本映画。常盤ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)の誕生の軌跡を描いた、実話をもとにした感動作。男性優位の炭鉱の町で、フラダンスを通じて女性の自己実現を成し遂げたフラガール達の若い生命力と希望に満ち溢れる姿は、新しい時代の幕開けを感じさせ、観るものに爽やかな感動を与えます。第30回日本アカデミー賞最優秀賞作品賞受賞作品。
監督:李相日 出演:蒼井優(紀美子)、松雪泰子(まどか)、山崎静代(小百合)、豊川悦司(紀美子の兄)、岸部一徳(吉本)、富司純子(紀美子の母)ほか

「ピンポン」のネタバレあらすじ結末

ピンポンの紹介:2002年日本映画。松本大洋の漫画「ピンポン」を映画化。卓球を通した友情と青春を描いた作品。幼い頃から卓球を愛するペコとスマイル。スマイルにとってペコは、ヒーローのような存在でした。高校生になり、卓球部に所属した二人はインターハイである相手と戦うことになり…。卓球に青春をかけた高校生たちの夢と友情を描いた感動作。CG技術を駆使した臨場感あふれる試合シーンもみどころの、笑って泣けるスポーツエンターテイメントムービーです。
監督:曽利文彦 出演:窪塚洋介(ペコ、星野裕)、井浦新(スマイル、月本誠)、サム・リー(チャイナ、孔文革)、中村獅童(ドラゴン、風間竜一)、大倉孝二(アクマ、佐久間学)、松尾スズキ(警官)、新川良々(太田キャプテン)、夏木マリ(オババ)、他

「ウォーターボーイズ」のネタバレあらすじ結末

ウォーターボーイズの紹介:2001年日本映画。男のシンクロという一風変わったテーマを題材とした、実話をもとにした学園青春コメディー。ひょんなことから、シンクロをすることになった男子生徒達の奮闘ぶりをさわやかに描いた、夏に必見の一作です。
監督:矢口史靖 出演:妻夫木聡(鈴木)、玉木宏(佐藤)、三浦哲郎(太田)、近藤公園(金沢)、金子貴俊(早乙女)、平山綾(静子)、真鍋かをり(佐久間先生)、竹中直人(磯村)ほか

「少林サッカー」のネタバレあらすじ結末

少林サッカーの紹介:2001年香港映画。香港で公開されるやあっという間に歴代興行成績No.1を記録した大ヒットアクションコメディ。くだらないが腹を抱えて笑えるギャグ、底辺から這い上がる人間ドラマ、CGを効果的に使った演出、少林拳への情熱。何度も見返したくなる傑作映画。
監督:チャウ・シンチー、リー・リクチー 出演:チャウ・シンチー、ン・マンタ、ヴィッキー・チャオ、パトリック・ツェー、セシリア・チャンほか

「ベスト・キッド(1984)」のネタバレあらすじ結末

ベスト・キッドの紹介:1984年アメリカ映画。空手など全くしたことのなかったダニエル・ラルーソー(ラルフ・マッチオ)が、日系人のミヤギ(ノリユキ・パット・モリタ)に空手を教わり、いじめた相手を倒そうとするカラテ少年を主人公にしたスポーツ青春映画。
監督:ジョン・G・アヴィルドセン 出演:ラルフ・マッチオ、ノリユキ・パット・モリタ、エリザベス・シュー、ウィリアム・ザブカ、マーティン・コーヴ、ロン・トーマスほか

「ロッキー4/炎の友情」のネタバレあらすじ結末

ロッキー4/炎の友情の紹介:1985年アメリカ作品。アメリカとソ連が冷戦中の中、ソ連から台頭してきた長身のボクサーのイワン・ドラゴに、親友のアポロをリング上で殺されてしまう。ロッキー(シルヴェスター・スタローン)はドラゴを倒すため、敵地ソ連に旅立つ。
監督: シルヴェスター・スタローン 出演:シルヴェスター・スタローン、タリア・シャイア、バート・ヤング、カール・ウェザース、ドルフ・ラングレンほか

「フィールド・オブ・ドリームス」のネタバレあらすじ結末

フィールド・オブ・ドリームスの紹介:1989年アメリカ映画。ウイリアム・パトリック・キンセラの小説『シューレス・ジョー』を原作としたファンタジー映画の傑作です。本作は野球を通じて夢や希望、家族の絆を描き上げ、この年のアカデミー賞では作品賞、脚色賞、作曲賞にノミネート、日本でもブルーリボン賞や日本アカデミー賞で最優秀外国語作品賞を受賞するなど高い評価を得ました。
監督:フィル・アルデン・ロビンソン 出演:ケビン・コスナー(レイ・キンセラ)、エイミー・マディガン(アニー・キンセラ)、ギャビー・ホフマン(カリン・キンセラ)、レイ・リオッタ(シューレス・ジョー・ジャクソン)、ティモシー・バスフィールド(マーク)、ジェームズ・アール・ジョーンズ(テレンス・マン)、バート・ランカスター(Dr.アーチボルト・ムーンライト・グラハム)、フランク・ホエーリー(若き日のアーチボルト・ムーンライト・グラハム)、ドワイヤー・ブラウン(ジョン・キンセラ)、マイケル・ミルホーン(バック・ウィーヴァー)、スティーヴ・イースティン(エディ・シーコット)、チャールズ・ホイエス(スウィード・リスバーグ)、アート・ラフルー(チック・ギャンディル)ほか

「リトル・ダンサー」のネタバレあらすじ結末

リトル・ダンサーの紹介:2000年公開イギリス映画 (原題:Billy Elliot : ビリーエリオット) ふとしたきっかけでバレエに目覚めてしまった少年ビリー。「バレエは女のやるもの」と大激怒する職人気質の炭鉱夫の父親。初めはお互いに理解し合えない二人が、かけがえのない大切な親子の絆をつかみ、ビリーの夢を叶えるまでを丁寧に描いていく。
監督:スティーブン・ダルドリー  脚本:リー・ホール  出演:ジェイミー・ベル、アダム・クーパー

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