泣ける・感動映画一覧

「アバウト・タイム 愛おしい時間について」のネタバレあらすじ結末

アバウト・タイム ~愛おしい時間について~の紹介:2013年イギリス映画。主人公ティムは21歳を迎えると自分にタイムトラベル能力があることを知り、歴史は変えられないが自分の人生に起きることを変えることができる。タイムトラベルで何が自分にとって大切かを再確認していく物語。
監督:リチャード・カーティス 出演: ドーナル・グリーソン(ティム)、レイチェル・マクアダムス(メアリー)、ビル・ナイ(ティムの父親)、トム・ホランダー(ハリー)、マーゴット・ロビー(シャーロット)、リンゼイ・ダンカン(ティムの母親)ほか

「タイタニック」のネタバレあらすじ結末

タイタニックの紹介:1997年アメリカ映画。タイタニック号が沈没して84年の歳月が過ぎたこの日。タイタニック号と共に沈んだとされるダイヤモンド「碧石のハート」の捜索のために、海底深く沈んでしまったタイタニック号の調査が行われていた。しかし、タイタニック号から出てきたのは皆が待ち望んだダイヤではなく、その身にダイヤを付けた女性の絵だった。この女性の絵画の発見をテレビを通して伝えると、一人の老女から「その絵のモデルは私よ」という連絡が入り、その老女の口からタイタニック沈没の過程にあった誰も知らない話が始まることになる…。
監督:ジェームズ・キャメロン 出演:レオナルド・ディカプリオ(ジャック・ドーソン)、ケイト・ウィンスレット(ローズ)、キャシー・ベイツ(モリー・ブラウン)、バーナード・ヒル(エドワード・J・スミス船長)、ヴィクター・ガーバー(トーマス・アンドリュース)、グロリア・スチュアート(現代のローズ・カルバート)ほか

「ベンジャミンバトン 数奇な人生」のネタバレあらすじ結末

ベンジャミン・バトン 数奇な人生の紹介:2008年アメリカ映画。80歳の老人の状態で生まれたベンジャミンバトンは、年を追うごとに若返っていく数奇な運命を背負いながら、愛する人と逆向する時間を懸命に生きるという、ファンタジックなラブストーリードラマ映画です。
監督:デヴィッド・フィンチャー 出演:ブラッド・ピット(ベンジャミン・バトン)、ケイト・ブランシェット(デイジー)、ティルダ・スウィントン(エリザベス・アボット)、ジェイソン・フレミング(トーマス・バトン)、イライアス・コティーズ(ガトー)、ジュリア・オーモンド(キャロライン)、エル・ファニング(デイジー 幼少期)、タラジ・P・ヘンソン(クイニー)、フォーン・A・チェンバーズ(ドロシー・ベイカー)、ジョーアンナ・セイラー(キャロライン・バトン)、マハーシャラルハズバズ・アリ(ティジー)、ジャレッド・ハリス(マイク船長)、ほか

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のネタバレあらすじ結末

ダンサー・イン・ザ・ダークの紹介:2000年デンマーク映画。1960年代アメリカ。遺伝性の病気で視力が徐々に失われていく主人公が同じような病気になるかもしれない息子のために懸命に働き、手術代を稼いでいくという話。主人公セルマを演じるビョークの美しい歌声に対比するかのように畳み掛けるような不幸がセルマに降りかかるのが印象的な作品です。ダンサーインザダークでは歌手ビョークが主役をつとめ、その美しい音楽と、ストーリーの救いのなさ、衝撃的な結末ゆえに賛否両論が起きた問題作。ゴールデングローブ賞、アカデミー賞にノミネート、2000年の第53回カンヌ国際映画祭ではパルム・ドールを受賞。
監督:ラース・フォン・トリアー 出演者:ビョーク(セルマ)、カトリーヌ・ドヌーブ(キャシー)、デヴィッド・モース(ビル)、ピーター・ストーメア(ジェフ)、ヴラディカ・コスティック(ジーン)、ほか

「きみに読む物語(2004)」のネタバレあらすじ結末

きみに読む物語の紹介:2004年アメリカ映画。彼女を愛する一人の男の力によって病を克服する奇跡の愛の物語。1996年ニコラス・スパークスの小説を映画化。家族と夏を過ごすためノースカロライナにやって来たアリーはノアから熱烈なアプローチを受け、やがて愛し合うようになる。
監督:ニック・カサヴェテス 出演:ライアン・ゴズリング(ノア)、レイチェル・マクアダムス(アリー・ハミルトン)、ジーナ・ローランズ(アリー・カルフーン)、ジェームズ・ガーナー(デューク)、ジョーン・アレン(アン・ハミルトン)、ジェームズ・マースデン(ロン)ほか

「ゴースト/ニューヨークの幻」のネタバレあらすじ結末

ゴースト/ニューヨークの幻の紹介:1990年アメリカ映画。強盗に殺された男がゴーストになって、身の危険が迫っている恋人を守るラブ・ファンタジー。ヒロインを演じたデミ・ムーアは本作出演を機に一躍有名になりました。主題歌のライチャス・ブラザーズ「アンチェインド・メロディ」も大ヒットとなり、現在も繰り返しテレビにも登場しています。「ゴースト/ニューヨークの幻」は2010年には日本で松嶋菜々子主演「ゴースト もういちど抱きしめたい」というタイトルでリメイクもされています。
監督:ジェリー・ザッカー 出演者:パトリック・スウェイジ(サム)、デミ・ムーア(モリー)、ウーピー・ゴールドバーク(霊媒師)、トニー・ゴールドウィン(カール)ほか

「レオン」のネタバレあらすじ結末

レオンの紹介:1994年フランス、アメリカ映画。殺し屋レオンふとしたきっかけで少女マチルダと同居を始める、その生活の中でレオンの心境にもある変化が訪れる。殺し屋と少女の複雑な関係を描いたラブストーリー。
監督:リュック・ベッソン 出演:ジャン・レノ(レオン・モンタナ)、ナタリー・ポートマン(マチルダ・ランドー)、ゲイリー・オールドマン(ノーマン・スタンスフィールド)、ダニー・アイエロ(トニー)ほか

「いま、会いにゆきます」のネタバレあらすじ結末

いま、会いにゆきますの紹介:2004年日本映画。亡くなったはずの妻が戻ってきた6週間の奇蹟を描いたラブ・ファンタジー。夫婦の変わらぬ愛情と家族の絆に、涙が止まらなくなります。市川拓司のベストセラー小説が原作となっています。
監督:土井裕泰 出演者:竹内結子(秋穂澪)、中村獅童(秋穂巧)、武井証(祐司 幼少期)、平岡祐太(秋穂祐司 高校生)、浅利陽介(高校時代の秋穂巧)、大塚ちひろ(高校時代の澪)、 美山加恋(小学生の佑司の同級生)ほか

「博士の愛した数式」のネタバレあらすじ結末

博士の愛した数式の紹介:2005年日本映画。小川洋子のベストセラー、「博士の愛した数式」を原作とする映画。天才数学者とその家政婦の、家族のような交流を描いた心温まるお話です。博士がかける数字の魔法に、新鮮な驚きとともに、数学の持つ美しさにハッとさせられることでしょう。
監督:小泉堯史 出演者:寺尾聰(博士)、深津絵里(家政婦)、斉藤隆成(家政婦の息子、幼少期)、吉岡秀隆(家政婦の息子、成長後)、浅丘ルリ子(博士の義理の姉)ほか

「手紙(2006年)」のネタバレあらすじ結末

映画 手紙の紹介:2006年日本映画。東野圭吾のロングセラー小説『手紙』を映画化した社会派人間ドラマ。殺人犯の弟という立場、心優しき殺人犯の苦悩、愛が描かれています。また、被害者遺族の苦しみにも焦点があてられていて、悲しく切ない映画です。
監督:生野慈朗 出演:山田孝之(武島直貴)、玉山鉄二(武島剛志)、沢尻エリカ(白石由美子)、吹石一恵(中条朝美)、尾上寛之(寺尾祐輔)、田中要次(倉田)ほか

「チョコレートドーナツ」のネタバレあらすじ結末

チョコレートドーナツの紹介:2012年アメリカ映画。虐待を受けているマルコと暮らそうと奮闘するゲイバーの歌姫ルディ。しかし、偏見が彼の邪魔をする。彼らの望んだ“幸せ”とは何か?全米映画祭で絶賛、観客賞総ナメの実話を基にした感動作。
監督:トラビス・ファイン 出演:アラン・カミング、ギャレットディラハント、アイザック・レイバ、フランシス・フィッシャー、グレッグ・ヘンリー、クリス・マルケイほか

「エターナル・サンシャイン」のネタバレあらすじ結末

エターナル・サンシャインの紹介:2004年アメリカ映画。失恋した彼らが記憶を除去しようとし、その中でお互いの良さが再びわかってくる物語で、アカデミー賞の脚本賞を受賞しています。
監督:ミシェル・ゴンドリー 出演:ケイト・ウィンスレット、ジム・キャリー、イライジャ・ウッド、キルスティン・ダンストほか

「スラムドッグ$ミリオネア」のネタバレあらすじ結末

スラムドッグ$ミリオネア(原題: Slumdog Millionaire)の紹介:2008年イギリス,アメリカ映画。主役のデヴ・パテルを含めてほぼ無名の俳優を使用した驚きのキャスティングながら、数多くの賞を受賞して話題となった本作は、インドの外交官で小説家のヴィカス・スワラップによる小説を基にしたヒューマンドラマである。インドのとある青年が人気クイズ番組で次々と正解していくが、無学である故に不正の疑いがかけられてしまう。賞金にも興味がない様子の彼がクイズ番組に出演を決めた理由は、彼の生い立ちに隠されていた…。
監督:ダニー・ボイル 出演者:デヴ・パテル(ジャマール・マリク)、マドゥル・ミッタル(サリーム・マリク)、フリーダ・ピントー(ラティカ)、アニル・カプール(プレーム・クマール)、イルファーン・カーン(警部)ほか

「レ・ミゼラブル(2012年)」のネタバレあらすじ結末

映画レ・ミゼラブル(2012年)の紹介:2012年アメリカ映画。貧しさのあまりパンを盗み19年間投獄された男ジャン・バルジャンの波乱の生涯を描く。ヴィクトル・ユゴーの世界的に有名な小説を何度か映像化されているなかで真新しく作ったミュージカル作品。豪華俳優陣が思い思いの歌を歌うシーンは圧巻です。
監督:トム・フーバー 出演:ヒュー・ジャックマン(ジャン・バルジャン)、ラッセル・クロウ(ジャベール)、アン・ハサウェイ(ファンティーヌ)、アマンダ・サイフリッド(コゼット)、エディ・レッドメイン(マリウス)ほか

「私の頭の中の消しゴム」のネタバレあらすじ結末

私の頭の中の消しゴムの紹介:2004年韓国映画。日本のテレビドラマ『Pure Soul〜君が僕を忘れても〜』をリメイクした作品であり、韓国で歴代1位、さらに日本での韓国映画の興行成績を塗り替えた作品として知られています。
監督:イ・ジェハン 出演:チョン・ウソン、ソン・イェジン、ペク・チョンハク、イ・ソンジンほか

1 2 3 4 5 6 7

キーワードから探す

TOP↑