堤真一映画一覧

「姑獲鳥の夏」のネタバレあらすじ結末

姑獲鳥の夏の紹介:2005年日本映画。映像化不可能と言われてきた直木賞作家・京極夏彦の同名小説が原作である。疑惑、妄執、愛憎が複雑に絡み合う呪いの真実を、拝み屋京極堂が暴き出す。謎が謎を呼ぶ本格派ミステリー。
監督:実相寺照雄 出演者:堤真一(京極堂(中禅寺秋彦))、永瀬正敏(関口巽)、阿部寛(榎木津礼二郎)、宮迫博之(木場修太郎)、原田知世(久遠寺涼子/梗子)、田中麗奈(中禅寺敦子)、恵俊彰(久遠寺牧朗)、いしだあゆみ(久遠寺菊乃)ほか

「海街diary」のネタバレあらすじ結末

海街diary(海街ダイアリー)の紹介:2015年日本映画。吉田秋生のベストセラーコミック「海街diary」を是枝裕和監督が実写映画化。14年前に家を出ていった父が残した娘すず。鎌倉に暮らす三姉妹は父と母が家を出て行ってから祖母と3人で暮らしてきたが、父の葬式でもう一人の妹すずに出会う。そして3人ではなく4人になった姉妹の新たな生活が始まり、家族の絆を深めていく姿を描く。2016年の第39回日本アカデミー賞では最優秀作品賞を含めて4つの最優秀賞と、12の優秀賞を受賞した。
監督:是枝裕和 キャスト:綾瀬はるか(香田幸)、長澤まさみ(香田佳乃)、夏帆(香田千佳)、広瀬すず(浅野すず)、加瀬亮(坂下美海)、鈴木亮平(井上泰之)、池田貴史(浜田三蔵)、坂口健太郎(藤井朋章)、
樹木希林(菊池史代)、リリー・フランキー(福田仙一)、風吹ジュン(二ノ宮さち子)、堤真一(椎名和也)、大竹しのぶ(佐々木都)、ほか

「SP 野望篇」のネタバレあらすじ結末

SP 野望篇の紹介:2010年日本映画。フジテレビの深夜枠の連続ドラマとしてスタートし、人気が出てスペシャルドラマから映画へと波及しました。子供の頃のトラウマから特殊能力を持つこととなった主人公のSPがプロフェッショナルに職務を全うする姿を描いていますが、それだけではなく、政治や警察の深い闇に触れ真実を追い求める姿も描かれています。野望編は映画作品の前編の位置づけとなっており、多くの謎や伏線がドラマから張り巡らされていて、見逃せない作品となっています。
監督:金城一紀 出演:岡田准一(井上薫)、堤真一(尾形総一郎)、真木よう子(笹本絵里)、松尾諭(山本隆文)、神尾佑(石田光男)、香川照之(伊達國男)ほか

「プリンセス トヨトミ」のネタバレあらすじ結末

プリンセス トヨトミの紹介:2011年日本映画。会計検査院の松平は大阪で不審な社団法人の調査に当たります。調査を進めるうちに明らかになった大阪国という存在。そして大阪国が守っている王女の存在とは?
監督:鈴木雅之 出演:堤真一(松平元)、綾瀬はるか(鳥居忠子)、岡田将生(旭ゲンズブール)、沢木ルカ(橋場茶子)、森永悠希(真田大輔)、笹野高史(長曽我部)、和久井映見(真田竹子)、中井貴一(真田幸一)、ほか

「クライマーズハイ」のネタバレあらすじ結末

クライマーズハイの紹介:2008年日本映画。クライマーズハイは横山秀夫による小説が原作でNHKでテレビドラマ化後、2008年に映画化された。日本航空123便墜落事故を題材として、群馬県の架空の地方新聞社を舞台に未曾有の大事故を取材する新聞記者の奮闘を描く。「クライマーズハイ」とは、登山者の興奮状態が極限まで達し、恐怖感が麻痺してしまう状態を意味する。
監督:堤幸彦 出演:堤真一(悠木和雅)、堺雅人(佐山達哉)、尾野真千子(玉置千鶴子)、遠藤憲一(等々力庸平)、滝藤賢一(神沢周作)、小澤征悦(安西燐太郎)、高嶋政宏(安西耿一郎)、山崎努(白河頼三)ほか

「容疑者Xの献身」のネタバレあらすじ結末

容疑者Xの献身(ようぎしゃえっくすのけんしん)の紹介:2008年日本映画。東野圭吾原作ガリレオシリーズ初の長編を映画化した作品。第134回直木賞受賞した作品でもあります。ガリレオシリーズは2007年からテレビドラマ化し、主人公の物理学者、湯川学を福山雅治が演じました。「容疑者Xの献身」では、かつての大学の同級生、天才数学者の石神と頭脳戦を繰り広げることになります。
監督:西谷弘 出演者:福山雅治(湯川学)、柴咲コウ(内海薫)、北村一輝(草薙俊平)、松雪泰子(花岡靖子)、堤真一(石神哲哉)、ダンカン(工藤邦明)、長塚圭史(富樫慎二)、金澤美穂(花岡美里)、渡辺いっけい(栗林宏美)、品川祐(弓削志郎)、真矢みき(城ノ内桜子)、ほか

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」のネタバレあらすじ結末

ALWAYS 続・三丁目の夕日(オールウェイズ 続・三丁目の夕日)の紹介:2007年日本映画。オールウェイズ第一作目に次ぐ東京の下町、夕日町三丁目に暮らす人々のその後の様子が描かれています。それぞれに前作より成長した登場人物の活き活きとした暮らしぶりにふれることができます。前回建設中だった東京タワーが完成し、クライマックスでは登場人物たちが東京タワーから景色を眺める様子を見ることができます。
監督:山崎貴 出演:吉岡秀隆(茶川竜之介)、堤真一(鈴木則文)、小雪(石崎ヒロミ)、堀北真希(星野六子)、もたいまさこ(大田キン)、三浦友和(宅間史郎)、薬師丸ひろ子(鈴木トモエ)、須賀健太(古行淳之介)、小清水一揮(鈴木一平)、ほか

「ALWAYS 三丁目の夕日」のネタバレあらすじ結末

ALWAYS 三丁目の夕日(オールウェイズ 三丁目の夕日)の紹介:2005年日本映画。昭和33年の東京の下町、夕日町三丁目に暮らす人々の人情に溢れた人間関係と新しい時代へ向かって前進していこうという人々の心意気をあたたかく描いています。建設中の東京タワーが時代の移り変わりを象徴するような存在で背景に映し出されているのが特徴的です。
監督:山崎貴 出演: 堤真一(鈴木則文)、薬師丸ひろ子(鈴木トモエ)、小清水一揮(鈴木一平)、堀北真希(星野六子)、小雪(石崎ヒロミ)、吉岡秀隆(茶川竜之介)、須賀健太(古行淳之介)ほか

「舞妓Haaaan!!!」のネタバレあらすじ結末

舞妓Haaaan!!!の紹介:2007年日本映画。京都を舞台に、舞妓に人生をかける男の姿を面白おかしく描いた抱腹絶倒のコメディー。宮藤官九郎が脚本を手掛けており、始終ハイテンションで、笑いのつぼが満載のクドカンワールド全開の作品となっています。
監督:水田伸生 出演者:阿部サダオ(鬼塚)、堤真一(内藤)、柴咲コウ(富士子)、小出早織(駒子)ほか

「着信アリ」のネタバレあらすじ結末

着信アリの紹介:2004年日本映画。自分の携帯から電話がかかってくるという「死の予告電話」があると噂があった。単なる噂話と思っていた由美達であったが、友人の一人の携帯から知らない着信音が流れて消えた。携帯の表示には「着信アリ」と書かれていた。そこから次々と「死の予告電話」の恐怖が広がっていく。
監督:三池崇史 原作:秋元康 出演:柴咲コウ、堤真一、吹石一恵、岸谷五朗、松重豊ほか

「日本のいちばん長い日(2015年)」のネタバレあらすじ結末

日本のいちばん長い日(2015年)の紹介:2015年日本映画。2015年、半藤一利の『日本のいちばん長い日 決定版』を原作として原田眞人監督により1967年の映画をリメイク。1945年8月15日終戦、70年前のあのとき、一体何が起きていたのか。原爆を落とされ、日本中が瀕死になっていても、なお戦争継続を叫ぶ人と、戦争を終わらせるべきと叫ぶ人がいました。終戦から70年を迎えた2015年、改めて70年前の大きな決断に迫る作品です。
監督:原田眞人 原作:半藤一利 出演:役所広司、本木雅弘、松坂桃李、堤真一、山崎努ほか

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